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芸能 2013年05月17日 11時45分
剛力彩芽が一輪車で子供時代に戻った!
女優・剛力彩芽が16日都内で『2013 ゼスプリ・キウイフルーツ 新TV-CM発表会』に出席した。 新イメージキャラクターに選ばれた剛力はCMで着用したキューティハニーならぬキウイーハニーの衣装でかわいらしく登場した。元気フルーツといわれるキウイを毎日食べているという剛力は「不規則な仕事が多いので毎日食べ続けて体調の管理に気をつけてます」と語った。 CM撮影で小学生以来の一輪車に乗ったという剛力は「子供時代に戻った気分で楽しかったです」とニッコリ。最後に「皆さんキウイを食べて毎日元気に過ごして下さい」とPR。 新CMは5月17日(金)より全国放送開始(アミーゴ・タケ)
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芸能 2013年05月17日 11時45分
オリラジ中田敦彦が韓流スターを挑発!
お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦が16日、都内で開催された、映画「G.I.ジョー バック2リベンジ」のイベント「スネークアイズは誰だ?」に登場し、トークショーを行った。 「G.I.ジョー」は、世界最強の秘密部隊・G.I.ジョーが活躍するアクションムービー。6月8日全国公開のシリーズ第2弾「バック2リベンジ」は、アクション・スケール・スピード共に前作を凌駕し、ズバ抜けた身体能力を持つハイパーNINJA戦士「スネークアイズ」と、韓国俳優イ・ビョンホン演じる白NINJA戦士「ストームシャドー」との因縁のライバル対決にも注目。この日は、先日人生初の公開アフレコイベントを開催したモデルの菜々緒に続き、G.I.ジョージャパンメンバーとして、中田がスネークアイズのコスチュームで登場した。 イベントの冒頭、スネークアイズに扮した中田は、刀で幕をぶち破って姿を現した。スネークアイズが大好きで、スネークアイズになれたことは「誇りです」と表情を引き締めた。身も心もスネークアイズに成りきっていたようで、ステージに映画の巨大プレートが登場すると、写真撮影の際、イ・ビョンホン演じるストームシャドーへ刀を突き付けて挑発。しかし、あくまでも、スネークアイズとしてストームシャドーに因縁を感じたようで、「イ・ビョンホンさんじゃないですからね。イ・ビョンホンさんにはファンがたくさんいると聞いています」とフォローを始め、その様子が爆笑を起こす一幕もあった。 また、昨年、タレントの福田萌と結婚し、今夏に第1子が誕生予定の中田は、家庭の状況も報告した。子どもの性別はまだ分かっていないが、朝起きたらカーテンの隙間から朝日を浴びて一日の始まりに感謝するようなおだやかな毎日を送っており、「すべて嫁のおかげです」「すごい愛しています」と、おのろけ。コンビの相方・藤森慎吾については、プライベートは知らないとしながらも、「相方のデートにもおすすめです」と、すっかり「G.I.ジョー バック2リベンジ」の虜になっていた。(竹内みちまろ)
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芸能 2013年05月17日 11時45分
キンタロー。“あの人”が引き受けないような企画に挑戦
前田敦子のモノマネでおなじみのお笑い芸人、キンタロー。が動画配信サービスBeeTVで初の冠番組がスタートるする。タイトルは「キンタロー。の【あ】の人が絶対にやらないこと!」。来月1日から配信がスタート。タイトルの「あの人」とは前田敦子のことで、彼女が引き受けないような企画に挑戦していくという。
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芸能 2013年05月17日 11時45分
元俳優・黒田勇樹が離婚
元俳優の黒田勇樹が妻で歌手の中村瑠衣と離婚することがわかった。自身のブログで報告している。 黒田は同ブログで、「本日、第3回調停にて離婚の成立が確定いたしました 守秘義務があるので離婚の条件や内容等を一切お伝えすることはできませんが僕としては「円満」な終わり方ができたと思っています」と報告。 また、「今はまだ顔を思い出すだけでムカつきますが、一度愛した人を嫌いになることはとても難しく関わらないでいることが彼女たちに対して今自分ができる精一杯だ、と自分に言い聞かせながら中村瑠衣さん、そしてそのご子息ご家族のお幸せを心から祈っています」とも綴っている。
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芸能 2013年05月17日 11時45分
知花くららと上杉隆に交際報道
2006年のミス・ユニバース世界大会2位で、モデルでタレントの知花くらら(31)と元ジャーナリストで「自由報道協会」代表の上杉隆氏(45)が交際していることがスポーツニッポンで報じられた。同紙によると、共通の知人を通して知り合い、交際は約1年半。休日は友人も含めてゴルフデートを楽しんでいるという。
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スポーツ 2013年05月17日 11時45分
マリナーズ岩隈を「エース」に押し上げた“瀬戸際捕手”
メジャー2年目の岩隈久志投手(32=シアトルマリナーズ)が絶好調である。日本の一部メディアでも紹介されたが、地元紙『シアトル・タイムズ』でも「クマとキングが先発スタッフを牽引している。どっちがエースなんだ?」(電子版)と称賛しているという。キングとは大リーグ投手史上最高額となる『7年総額1億7500万ドル』(約163億円)の契約を結んだフェリックス・ヘルナンデスのこと。「キング」と称される大エースと肩を並べただけでもスゴイが、5月2日時点での岩隈の成績は、防御率1.67(リーグ3位)、QS5回、WHIP0・69(リーグ1位)。「中継ぎか、ローテーションの谷間役」とされていた昨季前半とは大違いである。 一体、何が岩隈を『エース』に押し上げたのか−−。相性の良いパートナーが出現したようである。 今季から、ケリー・ショパック捕手がマリナーズに加入した。 同捕手は今季33歳を迎える。年齢からも分かる通り、ベテランの域に達している。キャリア・ハイはインディアンズ在籍の08年で112試合に出場したが、昨季はシーズン途中、レッドソックスからニューヨークメッツに移籍させられたように、出場機会にも恵まれていない。 「ショパックのマリナーズ入りが決まったのは2月7日でした(現地時間)。キャンプ・イン直前に契約が成立したということは、レギュラーを予定して獲得した捕手ではありません」(前出・同) マ軍の正捕手は、モンテーロ(23)だ。また、昨年7月のMLBドラフトで、大学球界ナンバー1捕手のマイク・ズニーノを1位指名している。「今季中にメジャーデビューする」とも噂されており、こうした情報からも分かる通り、ショパックはあくまでも“保険”。モンテーロの怪我か、ズニーノの昇格が遅れた場合に備えて獲った3番手以降の捕手にすぎなかった。 しかし、彼にはこんな経歴もあった。米球宴でア・リーグの先発も務めたクリフ・リー(フィリーズ)の『パーソナル・キャッチャー』と言われていた時期もあった。奇しくも、ショパックがシーズン最多出場を果たした08年、クリフ・リーはサイ・ヤング賞とカムバック賞にも受賞しており、当時は「ショパックがリーの好投を演出した」なる評価もされていた。 「クリフ・リーは『フライアウト・ピッチャー』(速球で飛球アウトを稼ぐタイプ)ですが、変化球の持ち球も多い方です。08年はシンカー、スライダーなどで『ゴロ・アウト』を稼いでいました。以前のリーは失投をホームランされることが多かったんですが、ショパックのリードによって、変化球を投げる割合が増え、打ち損じを誘う投球もするようになりました」(前出・同) 08年のクリフ・リーをそう評する声もあるようだ。また、ショパックは以後、「変化球投手の配球に長けた捕手」とも呼ばれるようになった。 岩隈の話に戻そう。現地関係者によれば、このショパックが岩隈を捕まえ、対話するシーンもよく見掛けるという。岩隈は「変化球投手」と言っていい。もっと言えば、コントロールミスの少ないタイプでもある。つまり、捕手からすれば、配球を組み立てやすい投手でもあり、ショパック自身も「相性の良いパートナー」に巡り逢えたと思っているのではないだろうか。 近年、サイ・ヤング賞は勝利数よりも防御率やWHIPが重要視される傾向にあるという。同タイトルにもっとも近い日本人投手はダルビッシュではなく、変化球投手のパーソナル・キャッチャーを得た岩隈かもしれない。※文中におけるMLB関連のカタカナ表記は『メジャーリーグ選手名鑑2013年版』(廣済堂出版)を参考にいたしました。
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芸能 2013年05月16日 16時20分
仕事と子作りが原因で別居中の矢口真里・中村昌也夫妻
今月22日で結婚2周年を迎える元モーニング娘。の矢口真里と俳優の中村昌也が別居中であることを発売中の「女性セブン」(小学館)が報じている。 中村は192センチ、矢口が144.5センチで47.5センチ差のカップルとして結婚当初は話題になった2人。しかし、仕事に関していえば、現在、矢口は地方も含めて現在4本のレギュラー番組を持つのに対し、中村は「PON!」の料理コーナーの曜日レギュラーのみで、俳優の仕事はあまりなく、身長差とは逆に収入面では矢口が上回っており“格差婚”と言われていた。 同誌によると、矢口はしっかり将来を考え、俳優として、なかなか芽が出ない中村に不安を覚え、自分が稼げるだけ稼いで蓄えを作り、夢を追う中村を応援したいという献身的な考えからバリバリ仕事をこなしているのだという。 しかし、そんな矢口の思いが伝わらなかったようで、中村は早く子供が欲しく、矢口に「仕事をセーブして子づくりしよう」と相談。しかし、矢口は「今は子づくりより仕事」という考えで、意見が食い違い始めて次第に夫婦喧嘩が増え、4月中には矢口が家を出て別居しているというのだ。 「2人の“愛の巣”は超高級タワーマンションだったようだが、同誌によると、矢口が家を出た後、中村もそのマンションを出て1人暮らしを始めたというだけに、やはり家賃の支払いがキツかったのだろう。一般人もそうだが、妻の方が稼ぎがある“格差婚”では妻の方が収入の少ない夫に不満を募らせ、それが“爆発”して別居・離婚と進展するパターンが多いが、矢口と中村はそのパターンにどハマり」(芸能記者) そう簡単に離婚はなさそうだが、修復も難しそうだ。
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スポーツ 2013年05月16日 16時19分
ゴジラ松井の8月再帰国説で囁かれる巨人との「埋まらないミゾ」
松井秀喜(38)が約1週間の日本滞在を終え、自宅のある米・ニューヨークに到着した(5月9日)。『国民栄誉賞』の受賞と同時に現実味を帯びてきたのが、次期巨人監督の就任説だ。当の松井は原辰徳監督やペナントレースの真っ最中にある元同僚たちに配慮しつつも、授賞セレモニー後の会見で「また皆さんの前に戻ってきたいという気持ちはあります。野球から離れることはない。何か恩返ししたい気持ちがある」と語っており、同8日、首相公邸で催された夕食会には渡辺恒雄会長、白石興二郎オーナーも同席。帰国していた間に何かしらの打診があったことは想像に難くない。 「松井の本心は分かりません。やはり、原監督を始めとする巨人ナインに気を遣っていて、本当に何も喋りませんから」(関係者) しかし、意味シンな今後のスケジュールが分かった。松井は8月に『再帰国』する。これは5月10日からの横浜DeNA3連戦の間に巨人ナインが実際に口にしていた情報。「らしいよ」という言い方ではあったが、 「今回の帰国で読売側の意志を伝えることはできたものの、監督就任に向けた正式な話し合いはなかったと見るべき。まあ、再帰国までの間、監督就任の要請を断れないよう、巨人サイドが『外堀』をさらに埋めることができるか否か…」(前出・同) との声も聞かれた。 見方を変えれば、松井が再帰国しなかった場合は、来季の監督就任は消滅したとも取れるわけだ。 読売首脳部が『松井監督』を急ぐのは、営業的事情だろう。昨年は優勝、日本一で観客動員数は伸びたが、飛躍的な数値ではない。また、テレビ放映数も回復していない(地上波)。 「松井はメジャー挑戦後、現巨人ナインとは意識して距離を取ってきた感もあり、監督志望が強いわけではありません。揉め事を嫌う性格なので、原監督の契約が来季終了まで残っていることも気にしていると思います。渉外担当や、メジャーの球団経営や育成システムをアドバイスする役職なら引き受けるのではないか」(プロ野球解説者) 『監督・松井』に託すのは人気回復か、それとも、原政権で育った中堅、若手による“常勝チーム”の指揮か…。いずれにせよ、まずはメジャー挑戦時にギクシャクした関係を修復させなければならない。「まずはアドバイザーで原政権の後方支援を」という意見は傾聴に値するのではないだろうか。(一部敬称略)
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トレンド 2013年05月16日 15時30分
噂の深層 有吉弘行が辻希美の「ベストマザー賞」を非難も、舞台裏は真逆だった!?
5月10日の母の日にちなんで、子育てをしながら様々な分野で活躍する女性を表彰する「ベストマザー賞」(主催・NPO法人日本マザーズ協会)の授賞式が今年も開催され、長谷川京子、hitomi、辻希美、漫画家の西原理恵子、マラソン選手の赤羽有紀子が選ばれた。 この選考結果にはやくも噛みついたのが毒舌王・有吉弘行である。12日放送のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』にて、番組中、トークが辻の受賞についての話題になると「辻希美が何の文化に貢献しているんだ!」とさっそくの毒舌を披露。 いまや“お騒がせママ”のイメージが定着し、ブログに何かを書き込めば徹底的に非難される“嫌われ役”の辻だけに、「ベストマザー賞」とはこれいかにと思った人は有吉だけではなかっただろう。 そんな世間の反応を代弁するかのごとく有吉は、「こんな賞に選ばれるからさらに非難されるんだよ」と、受賞を承諾した辻の事務所と、賞そもそもの存在意義にすら噛みついてみせたのだった。 ところが、当日の舞台裏を、漫画家として初めて同賞を受賞した西原が、同日夜に行われたイベントでこうぶっちゃけている。 「待合室か何かで待っていたら、辻希美ちゃんだけは丁寧にみんなに挨拶して回ってて、私のところにも来てくれたのね。他の人たちは、知らん顔で目も合わせてくれませんでしたけど(笑)。あれ? 意外に世間で悪く言われている子の方が、普段はちゃんとしてるんじゃんって思いましたね」 はたして、受賞者の中に本当の「ベストマザー」はいたのだろうか。(明大昭平)
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その他 2013年05月16日 15時30分
【声優の履歴書】第17回 『セーラームーン』、『プリキュア』両作品で戦士を演じた久川綾
声の仕事である『声優』。顔の見えない裏方のお仕事でありながら、近年はアイドルとの垣根がなくなって来ており、バラエティー番組や、歌番組などに出演することも珍しくなく、注目度が増している職業である。そんな人気声優をフィーチャーするこの連載。第17回目としてお届けするのは久川綾。 1988年のデビューよりTVアニメ『美少女戦士セーラームーン』シリーズの水野亜美&セーラーマーキュリーや、TVアニメ『魔法使いサリー(1989年版)』春日野すみれ役、TVアニメ『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』レオナ姫役など、清楚だが芯がある女性を数多く演じてきた。レオナ姫役においては、当時異例の新人の抜擢ということだったが、周りのベテラン声優陣に引けをとらない堂々とした演技を披露し、作品に大きな影響を与えたと語られている。 1990年代後半からは、TVアニメ『ママレード・ボーイ』鈴木亜梨実役などの主人公のライバル、TVアニメ『バトルアスリーテス 大運動会』柳田一乃役などの快活な女性や、TVアニメ『少女革命ウテナ』薫幹役、TVアニメ『爆転シュート ベイブレード』シリーズの金李〈レイ〉役、TVアニメ『フルーツバスケット』草摩由希役など、男性キャラクターのレギュラーも多く演じており、その役の幅は広い。そして、大人気『プリキュア』シリーズ」の通算7作目である『ハートキャッチプリキュア!』では、月影ゆり&キュアムーンライト役を演じているのだが、2013年現在『セーラームーン』、『プリキュア』両作品で戦士を演じたのは久川だけである。また久川は1987年に公開された劇場版『さらば宇宙戦艦ヤマト』を見て声優を志しており、そのリメイク作品であり劇場先行公開された後、本年4月よりTVアニメがスタートした『宇宙戦艦ヤマト2199』の新見薫役に抜擢されたときは、思わず出渕裕監督に感謝メールを送るなど、大変感激したという。 一方で、ラジオのパーソナリティとしても評価が高い。1995年4月〜 1999年4月の4年間に渡り、文化放送系列で放送されていた『久川綾のSHINY NIGHT』では、投稿されるリスナーの下ネタを裁く久川の軽快なトークが好評で「青二三大エロ番組」、もしくは「文化放送の外道御三家」の一つと呼ばれる程のラジオになり、今や伝説となっているのだ。
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
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