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社会 2013年08月29日 11時45分
女教師が教員免許失効隠して、神奈川・相模原の小学校で勤務
神奈川県警相模原署は8月26日、教員免許が失効しているのを隠して、同県相模原市の市立小学校で臨時教員を務めていたとして、無職の女(44=同市緑区橋本)を、教育職員免許法違反(無免許)容疑で逮捕した。 逮捕容疑は、4月から7月10日の間、すでに失効していた教員免許を同市教育委員会に提出し、同市南区の市立小学校で4年生の担任として勤務したとしている。 女は08年3月、福島県教委から、適性を欠くなどとして解雇する分限免職処分を受けた。この処分歴を隠して、昨年4月に埼玉県教委に教員として採用され、同県内の小学校で勤務していた。しかし、経歴詐称が発覚し、同10月に懲戒免職となり、同時に教員免許が失効した。同県教委は免許状の返還を求めたが、女は「紛失して手元にない」と虚偽の説明をして保管し続けた。 相模原市教委に対しては、福島、埼玉両県教委での処分歴を隠し、失効していた教員免許状を提出して採用されていた。 女が過去の経歴を話したがらないため、不審に思った同僚がインターネットで調べたところ、埼玉県で懲戒免職処分を受けていたことが発覚。校長が7月1日に同市教委へ通報。同市教委は採用を無効にするとともに、同罪容疑で県警に告発していた。 調べに対し、女は「免許が無効になったのは、埼玉県だけだと思っていた」などと、白々しい言い訳をしているという。 教員免許の失効者情報は自治体間で通知文書によって共有されているが、同市教委では女を採用する際に確認を怠っていた。 同市教委は今回の事件を受け、今後、失効者リストによる確認、インターネットなどでの失効情報の収集などを徹底し、再発防止に努める。 昨今、同様の事件が頻発している。免許が失効していながら、教員として勤務する側も問題だが、失効情報を確認しないまま、採用する教委側にも大きな問題がありそうだ。(蔵元英二)
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芸能 2013年08月28日 16時00分
みのもんたが生番組でしたヤバイ話
27日発売の「週刊女性」によると、8月6日放送のTBS「みのもんたの朝ズバッ!」でみのが「きのう、鈴木京香さんと会ったんですが、ご主人と一緒だったんです」と発言したそうだ。 加えて、みのは「ハンサムなご主人と一緒でした」「蕎麦屋でゆうべ会いました」と発言を連発。鈴木といえば、俳優の長谷川博己とうわさはあるものの、結婚はしていない。その話はヤバイと周囲は凍りついたが、同番組は生放送。当然、すべて流れてしまった。 同誌記者が後日、みのを直撃したところ、「細身で背の高い素敵な男性」「芸能人に詳しくないから(長谷川博己かどうかは)よくわからないが、たぶんそう」「醸しだす雰囲気がご夫婦のようでした」と話したとか。 細身で背の高いハンサムといっても長谷川かどうかは確証が持てないが、やはり鈴木の相手は、長谷川の可能性が高いとみられている。 「実は最近、大分県でも鈴木と長谷川のツーショットが目撃されているのです。大分市美術館で草間彌生展が開かれているのですが、そこで帽子を目深にかぶった2人がラブラブな様子で歩いていたというのです」(写真誌記者) 鈴木といえば、真田広之、堤真一などと熱愛が報じられ、長谷川も白石美帆から略奪したといわれる。大物独身女優もいよいよゴールインか。
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芸能 2013年08月28日 15時30分
人気芸人 売れる前の以外なパートナー
テレビタレントとして大成したお笑い芸人。もちろん、苦労・下積み・無名時代を経験して今があるわけだが、当時は、意外な相手をパートナーにしていた例が少なくない。たとえば−−。 名司会者としてその地位を築きつつある今田耕司。デビューした1985年ごろには、吉本興業のタレント養成学校・NSCで出会った同期のほんこんと、ダブルホルモンズというコンビだった。ほんこんは、骨付きカルビ。今田は、上ロースという芸名だったが、泣かず飛ばずでコンビ解消。ほんこんは板尾創路と組んで、漫才師・130Rになり、今田はピン芸人の道に進んだ。 雨上がり決死隊の蛍原徹も、デビュー時は同じく同期のコラアゲンはいごうまんと、ホワイト&ホワイトというコンビだった。解散後、コラアゲンは何度も相方を変えてはコンビを組んだが、売れることはなく。今は、ノンフィクションスタンダップコメディという芸風で、体験したことを漫談芸にしている。螢原の相方はご存じ、宮迫博之だ。 『M-1グランプリ』で2度も決勝に進出している実力派・東京ダイナマイト。現在は松田大輔とハチミツ二郎だが、松田はデビュー時、温泉こんにゃくアクロバットショーという5人組だった。このとき、同じメンバーだったのは、青木さやか。のちに、青木が友人だったハチミツを松田に紹介し、トリオで東京ダイナマイトが誕生する予定だった。しかし、青木は方向性に共感できず、今に至った。 複雑なのは、ケンドーコバヤシ。デビュー後は、同期のユウキロック(ハリガネロック)と、松口VS小林を結成。互いに大好きなプロレス技を用いた芸風だった。解散後は、同じく同期の村越周司と、モストデンジャラスコンビとして活動。ボケとツッコミの概念をつぶした無秩序な芸風だったが、人気コンビに至らず。村越は現在も、ピンとして芸人を続けている。 ちなみに、人気沸騰中のゴールデンボンバーのボーカル・鬼龍院翔も、元はコンビ芸人。チョコサラミというコンビ芸人で、相方はしずる・池田一真だった。今の池田は、村上純と芸人を続けている。 歴史がある芸人たち。シリーズラストとなる次週は、人数編成を経て今がある、売れっ子たちを紹介していこう。(伊藤由華)
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トレンド 2013年08月28日 15時30分
次クル芸人 〜新時代に輝くホープたち〜 (Vol19 ジグザグジギー)
『キングオブコント2012』(KOC)開催前には、優勝したバイきんぐと並んで、芸人仲間から、決勝にもっとも近いコンビと恐れられた。本年度が目前に迫っている今は、周囲が異常なほど盛りあがっている。ジグザグジギー。準決勝戦で涙を飲んだ雪辱を胸に、今年こそ、決勝舞台へ…。(伊藤雅奈子) −−2013年のKOCが迫ってきました。 池田「去年はほんっとに悔しくて、頭が真っ白になりました。その年、“芸人が選ぶネタがおもしろい芸人”で、バイきんぐさんが1位で、僕らが2位。っていうのもあったんで、正直、(決勝に)行けると思ってましたから。去年は、準々決勝で名前が呼ばれなくて、頭を抱えちゃって。頭を抱えるなんてこと、自分でやるなんて、思ってもみなかった。で、そのとき、相方は何してたかっていったら」 宮澤「風俗に行ってまして…。去年は、『キングオブコント』2回戦がある前日が単独ライブだったんで、ほぼ1か月、禁酒・禁欲してたんですよ。で、単独が終わり、『キングオブコント』が終わって、ちょっとそういうお店に」 池田「電話したんですよ、『ダメだった』って。そしたら、心ここにあらずな返事で。のちのち聞いたら、店を出た直後だったみたいで。コンビで、絶望と絶頂にいたんです(笑)。後日発表された追加合格で、準決勝に行けまして。決勝発表のときは、ちゃんと現場にいましたけど」 −−今年の自分たちに、“キテる感”はありますか? 池田「事務所ライブで、毎月新ネタをおろしてるんですけど、ぜんぜんすべりますよ」 宮澤「でも、いろんなライブからお呼びがかかるのは、この1年ですごく増えて、7月は20本出たんです。その数だったり、今秋の学祭はもう何件かオファーがあるというのを聞きますと、去年と比べたら、グッとキテるのかなぁという気はしてますけど」 池田「嫌ですけどね。ライブに出て、バイト行って、家に帰っての繰り返しなんで、これじゃ、なんにもおもしろいこと起きないなって。平穏な日々が流れてるようじゃ、ヤバイ。ライブの数を減らしたほうがいいんじゃないかと、思ってるんですけど」 −−いやいや(笑)。そんな池田さんの“2億顔”(※)が、ライブで浸透しています。 宮澤「伝統芸の域に達しつつありますね」 池田「いや、葛藤ですよ! 売れてもなく、認知されてもいないのに、ライブだけでウケちゃってるから、世に出したいものが、このまま終わっていくんじゃないかって、怖いです。そもそもあの顔、相当練習しましたけど、当時はまだ実家に住んでて、親に芸人やってることを隠してたんですよ。親が起きてる時間に練習できないから、夜中の3時に起きてやってたら、目撃されてたらしく。夜中の3時に、鏡に向かって、30(歳)近くの息子が、ヘンな顔してるって、怖くなっちゃったらしい(笑)。しばらくして、『じつは芸人やってる』って打ち明けて、合点がいったらしいですけど」 宮澤「今年の『キングオブコント』で決勝に行って、売れて、“2億顔”が有名になったら、宝くじのCMが来るかなぁと思ってるんですけど。あっ、そうなると、出られるのは相方だけか…。だったら僕は、得意分野を伸ばしていきます。大好きなプロレス! そっちのほうで、なんとか…」(※)希望価格を、ことごとく2億円で落札されてしまうという設定のコント「オークション」。司会役の宮澤が「2億!」というたびに、競り落としたい客役の池田が驚愕。その際に見せる表情がテッパンでウケるため、芸人仲間から“2億顔”と呼ばれ、イジられている。【プロフィール】宮澤聡(左) ‘84年5月生まれ、東京都出身。池田勝‘81年12月生まれ、神奈川県出身。マセキ芸能社所属。2008年デビュー。宮澤のTwitter https://twitter.com/pmonozawamiya宮澤のブログ http://ameblo.jp/1bombaye/(この連載は次回、9月最終週に更新)
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スポーツ 2013年08月28日 15時30分
タイトルなんてどうでもいい? 中日・ルナが首位打者放棄
中日は右膝関節膝蓋靱帯(しつがいじんたい)炎のため、戦線離脱しているエクトル・ルナ内野手(33)が今季中の復帰を断念し、8月29日に治療のため、本国・ドミニカに帰国することを発表した。 ルナは開幕当初から5月まで4割を超える高打率をマークし、首位打者をキープし続けた。現在も.350で、セ・リーグの打率トップだが、間もなく規定打席を割るため、タイトル獲得を放棄することになる。 球団トレーナーによると、ルナのケガは一般的には痛み止めの注射を打って、プレーする程度の軽傷だが、本人が嫌がっているという。根本的な治療となると、手術も選択肢の一つ。ルナは帰国して、旧所属チーム・アギラスのトレーナーや現地の医師と相談しながら、手術も視野に入れて治療する方向。 球団広報を通じ、ルナは「ドミニカ共和国に戻って検査、治療することになりました。シーズン途中でチームから離れることは、チームメートにも迷惑をかけてしまい、自分自身も残念です。しっかり治し来シーズン戻ってきます」とコメントしている。 ルナは7月6日に左膝を痛め、同16日に出場選手登録を抹消。これも軽傷だったが、オールスター戦も辞退。8月4日に復帰したものの、前半戦とは別人とも思える緩慢なプレーが目立ち、わがままも連発していたが、今度は右膝の痛みを訴えて、8月16日に出場選手登録を抹消されていた。 今季、1年35万ドル(当時約2870万円)の格安年俸で入団したルナは、“ジャパニーズドリーム”を成し遂げるべく、全力プレーに徹した。球団の評価は高く、他球団への流出を防ぐため、6月5日、来季から、年俸200万ドル(約2億円)プラス出来高の2年契約(3年目は球団に選択権)を結んだ。 チームは現在、広島と激しいCS(クライマックス・シリーズ)進出争いをしている真っ最中で、ルナ自身も首位打者のタイトルが懸かっている。本来なら、痛み止めを打ってでも、プレーしてほしいところだが、本人が「痛い痛い」と言う以上、どうにもならない。 すでに、来季からの大型契約を交わし、“ジャパニーズドリーム”を成し遂げたルナにとっては、チームのCS進出も、タイトルもどうでもいいことなのだろう。 はからずも、高木守道監督は「あんだけ痛くなるんやからもうダメなんやないの、今年は。気持ちがのってないもん。契約(延長)するのが早すぎた」とぼやいたが、早期の契約延長がアダとなってしまったのは明白。契約上、来季も中日でプレーすることになるルナだが、今回の騒動で評価が暴落したのは確かだ。(落合一郎)
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芸能 2013年08月28日 11時45分
宇多田ヒカルにメッセージ送ってバッシング浴びた華原朋美
27日に都内の斎場を訪れ22日に都内のマンションから転落死した母で歌手の藤圭子さんの遺体と初めて対面した歌手の宇多田ヒカル。26日には自身の公式サイトで初めてメッセージを発表したが、宇多田にメッセージを送った歌手の華原朋美がネット上でバッシングを浴びてしまった。 華原は26日に都内で行われたイベントに登場。報道陣からの「宇多田さんもつらい思いをされていると思いますが…」と聞かれると、「歌がすばらしい、世界的にも有名な方なので、この気持ちを歌の形にして届けてほしい」とコメント。イベントには「今輝いている女性の代表」として出席したことにちなみ、自身の輝きの秘訣を問われると「どん底を味わうこと。どん底を味わうと輝けます」と笑顔をみせた。 ところが、この発言に対し、ネット上では「デリカシーなさすぎ」、「無神経」、「自業自得でどん底になった自分と宇多田ヒカルを比べるな」などと続々と批判的な声があがってしまったのだ。 「誰にでも話題のニュースについてコメントを求める報道陣もどうかと思うが、宇多田はショックのあまり、母親の遺体に対面できないほどだったのに、『この気持ちを歌の形にして』という発言はあまりにも配慮に欠けたのでは。華原自身は一時ドロップアウトしたが、母親をはじめ、家族の協力で復帰にこぎ着けた。一方、宇多田は母親との確執もささやかかれていた。家庭環境は恵まれていただけに、華原の身勝手さが際立っている」(芸能記者) そんな華原だが、今月に入ってから「情熱大陸」(TBS)、「24時間テレビ」(日本テレビ)などに続々と出演し、過去の騒動を赤裸々に告白しているが、「再契約した大手芸能プロは、華原が起こしたトラブルで発生した違約金などをしっかり“回収”しようと、どんどんブッキングしている。今の事務所でなければ、ここまで仕事はなかっただろう」(同)。 華原は周囲にしっかりと恩返しをした方が良さそうだ。
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芸能 2013年08月28日 11時45分
中川翔子 パズドラ主題歌「熟女になるまで歌います」
タレント・中川翔子が27日都内でニンテンドー3DSソフト「パズドラZ」緊急発表会に出席した。 ゲーム好きとしても知られる中川はパズドラ主題歌「さかさま世界」を初披露し大興奮。「レコーディングは夏の初めだったんですが、今日は初めてマイクを持ってステージで歌いました。ついに解き放たれたという感じで、とてもうれしいです。まだ心臓のドキドキが収まらないです。パズドラが3DSになって日本中にパズドラ旋風が巻き起こります。超ビックタイトルの主題歌を歌わせてもらえて夢の様な出来事です。生きていて良かったで〜す! これからもずっと熟女になるまで歌います」とニッコリ。 ニンテンドー3DS専用ソフト『パズドラZ』パッケージ版4400円(税込)、ダウンロード版4000円(税込)は12月12日(木)発売。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2013年08月28日 11時45分
桐谷美玲が愛犬との共演にうっとり「いいね!」
女優の桐谷美玲が27日、都内で開催された、キャノンの『インクジェットプリンター「PIXUS」シリーズ新製品記者発表会』に出席した。 「PIXUS」は、“写真に強いプリンター”をコンセプトに開発されたインクジェットプリンターの新シリーズ。スマホ・タブレット・デジタルカメラの普及でシャッター数が増加し、SNSやストレージサービスらの充実によってブラウザ上に写真が保存される機会が多くなっている時流を背景に、パソコンの画面で楽しんでいた写真をプリントすることで新しい価値を生み出すことを目指す。昨年に続きCMキャラクターに起用された桐谷が「いいね!」と笑顔を見せる新CMが9月5日からオンエア。 トークショーのステージに立った桐谷は、CMの話題になると、「いいね!」と独り言のようにつぶやいたり、逆に叫んだりするなど試しながら、「100回くらい、『いいね!』って言ったかもしれません」と撮影秘話を明かした。 また、桐谷は、CMの中で、実家で6年ほど飼っているという愛犬と共演できたことが「嬉しかったです」と笑顔を見せた。愛犬を「PIXUS」で印刷した写真を改めて見返し、「くりっとした目でこっちを見ている姿が『いいね!』」と大満足の様子。パソコンの画面を通して見る時とは違い、印刷された写真だと、「直接見ることができるので、いろいろな思い出が蘇ってきます」と笑顔を見せた。(竹内みちまろ)
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芸能 2013年08月28日 11時45分
AKB48 板野友美卒業公演「新たな夢の一歩をこの劇場からスタートさせたい」
27日(火)、AKB48劇場にて、1期生メンバー・板野友美の卒業公演が行われた。 公演序盤のトークコーナーでは、「ともちんとの思い出」がお題に。メンバーから語られる感謝の言葉や感動の告白にも、板野は「最初から感動すること言わないで」といつも通りクールにツッコみ、会場の笑いを誘っていた。 しかし公演終盤、チームK以外のメンバーも駆けつけ最後のメッセージを伝える場面になると一転。板野の大きな瞳は潤み、頬に涙が。「隣でともちんが笑ってくれていたから頑張れた」(大島優子)、「いつもキラキラしているともちんが羨ましかった」(峯岸みなみ)、「大好きです、本当に」(高橋みなみ)…などのメンバーの言葉に声を詰まらせながらも「ありがとう」と返し、それぞれと固く抱擁し別れを惜しんだ。 仲間たちからの惜別の言葉を受けて、「私は今日(AKB48を)卒業しますが、新たな夢の一歩をこの劇場からスタートさせたい。ソロとしての第一歩も劇場から踏み出したいと思っています」と、AKB48の“ともちん”ではなく、ソロアーティスト・板野友美として挨拶した。 全ての楽曲を終えた後、“ともともコンビ”として仲の良かった卒業生・河西智美がサプライズで花束贈呈に現れると驚きと感激で、再び大粒の涙を流した板野。しかし最後には、「ありがとうございました−!」と、ともちんスマイル全開で会場に集まったファンに、そして全国で見守ってくれているファンに挨拶をし、8年間の思い出の詰まったAKB48劇場のステージから旅立った。 なお、28日(水)には、秋元才加の卒業公演が行われる。
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芸能 2013年08月28日 11時45分
峯岸みなみ チーム4キャプテン就任後 初のラジオ生出演
アイドルグループ、AKB48の「5大ドームツアー」の東京ドーム公演で、新「チーム4」のキャプテンに就任した峯岸みなみが、28日の深夜の文化放送「リッスン」にパーソナリティとして出演することがわかった。峯岸みなみのラジオ生出演は、キャプテン就任後、はじめてとなる。 同番組は、2時間まるまる一人でしゃべる生放送で、終わったばかりのドームツアーのことや、新チーム結成のことなどを語る予定。峯岸みなみの同番組出演は2012年9月11日以来、約1年ぶりとなる。 また、この日は大島優子、指原莉乃、北原里英、横山由依のユニット「Not yet」が東京ドーム公演でサプライズ披露した新曲「ヒリヒリの花」をフルコーラスで初解禁する。
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