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その他 2014年02月27日 15時30分
お願い! 声優★ランキング第一回<緑川光・置鮎龍太郎の変>
「あれれ〜?(某コナン君の声)どっかで聞いたことあるタイトル…?」なんて気にしない! 時代を彩っている「声優」を、アニメ・声優ライターの福山が独断と偏見と個人的な趣味・趣向で徹底解剖するこの企画。これでアナタも声優通!? 第一回目は、バブル真っ只中の平成前後にデビューし、青ニプロダクションが世に輩出したスーパースター、緑川光・置鮎龍太郎にヒューチャーしてその魅力を叫ぼう!【緑川光】声優デビュー・1988年 福山が個人的に初めて知った役:新世紀GPXサイバーフォーミュラ(新条直輝) 福山が個人的に好きな代表作:スラムダンク(流川楓)、(流川楓)、(流川楓)※本当に大好きなので3回言いました、ガンダムW(ヒイロ・ユイ)、ふしぎ遊戯【アニメ】(鬼宿)、※好きな順主人公★★★★クール・無口★★★★愛を囁くセリフ★★★スーパーロボット大戦シリーズ★★★★俺こそが本当のガンダムだろ★★★★★<解説>・青ニプロダクションが世に輩出したスーパースター。アニメオタク、オタクじゃないに関わらず、多くの日本国民が彼の声を聞き、「キャー」という声をあげて成人を迎えたであろう。そして大人になった…。・演じるのは、初期においてはクール系・無口なキャラクターが多かったが、声質が高めな少年系も卒なく演じる。・『ドラゴンボール』にはたくさん助演しており、モヒカンの人造人間・ピッコロさんに何かをブレンドした人・愛用は白いタンクトップ(二代目)他など熱演。偶然なのか、これらは全部声が低いキャラクターである。・最近はそうでもないけど、昔は「なんでそんな歯の浮く台詞を平然と言えるんですか!?」って質問されているのをよく見た気がする…。一見クールなのに熱いものを秘めているキャラクターが多い。・本人も大のゲーム好きで『スーパーロボット大戦』シリーズなど、多数のゲームに出演している。個人的な話で恐縮ですが、同郷なので福山が高校生の時に地元で会ったことある…福山にとって人生で初めて会った声優。・とにかく90年代のヒーローの称号を与えたい。【置鮎龍太郎】声優デビュー・1989年 福山が個人的に初めて知った役:疾風!アイアンリーガー(マッハウインディ) 福山が個人的に好きな代表作:スラムダンク(三井寿)、地獄先生ぬ〜べ〜(鵺野鳴介)、神秘の世界エルハザード(陣内克彦)、烈火の炎(紅麗)、忍たま乱太郎(善法寺伊作)※好きな順エレガント★★★★★変態・イロモノ(軽度)★★★お美しい悪役★★★週刊少年ジャンーーープ!★★★★ジャンクフー度★★★★<解説>・青ニプロダクションが世に輩出したスーパースター。イケメンボイスというか美声。イケメンなんて軽い感じではない、美声。腹から声が響いている。ぜひ歌も聞いて頂きたい! とてもエエ声です。・変態系・イロモノ系も本当に素晴らしいが、一つ付け加えるならばまだ更生が可能そうな症状のキャラクターが多い。(※まずまずヤバイ→速水奨)・主人公よりも脇で光っていたり、お美しい悪役のイメージが強かったが、日曜朝に主人公である「美食屋四天王」の一人を演じている。あとジャンプ系の出演が多い。・どっちかというと大人の役が多いが、不運な戦場のナイチンゲール、前世女性だった高校生などの中世的な少年・青年役もたまらなく「オオ…ゥ」なので、個人的にもっと聞きたいです。たまたま聞いていたママが小学四年生なるドラマCDのゲストの小学生役を演じていたときはびっくしりたが、とてもエレガントだった。・「ことはすべてエレガントに。レディ?」っていう台詞を置鮎さんが言ってそうで(直接)言ってないんだよな…。声も台詞もエレガントになったのに…おしい!・これが本当の美声だ!文:福山理絵
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スポーツ 2014年02月27日 15時30分
ダルビッシュが史上4人目の日本人メジャー開幕投手に 過去のデータでは無敗
メジャー3年目を迎えたレンジャーズのダルビッシュ有投手(27)が、2月25日(日本時間26日)の練習前に、ロン・ワシントン監督から、3月31日(同4月1日)の開幕戦(フィリーズ戦)での先発を通告された。 日本人がメジャーの開幕投手を務めるのは、野茂英雄(2度)、松坂大輔、黒田博樹に続いて、4人目の快挙。 ダルビッシュは「ケガだけしないようにして、監督に言われたところで投げるだけ」とコメント。自身のブログでは、「正直なところ、特に気持ちの高揚などはなくいつも通りでした。でも、光栄なことなんで感謝したいですね。まずケガしないことですね。今まで通り体調管理しっかりやります」と記している。 2年目の昨季、勝ち星こそ、打線の援護にも恵まれず、1年目の16勝から13勝に減ったが、初の200投球回をクリア。防御率は3.90(12年)から2.83と飛躍的に良くなり、奪三振王(277個)のタイトルを獲得した。昨年8月には腰部の神経障害を起こしたが、オフのケアで問題なし。 過去の日本人のメジャー開幕投手のデータを見てみると、日本人初となった00年(当時タイガース)の野茂は7回3失点で勝ち投手。野茂の2度目(03年=ドジャース)は完封勝利。08年(当時レッドソックス)の松坂は、5回2失点で勝敗はつかなかったがチームは勝利。09年(当時ドジャース)の黒田は、5回2/3を投げ1失点で白星を挙げている。 つまり、通算4度の日本人開幕投手は3勝無敗、チーム成績は4勝無敗で、1度の負けもないという好データが残っている。ダルビッシュにとっては、初めての経験となるが、ぜひとも無敗記録を伸ばしてほしいものだ。(落合一郎)
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芸能 2014年02月27日 11時45分
夫のいない間にガマンできなかった広末涼子
女優の広末涼子と俳優の佐藤健の“不倫現場”を発売中の「女性セブン」(小学館)がスクープしている。 広末といえば、10年10月にキャンドルアーティストのキャンドル・ジュン氏と再婚し、11年3月にジュン氏との間に次男が誕生。前夫の間に長男もおり、二児のママと女優業を両立しているが、佐藤との不倫が発覚。 同誌によると、佐藤との出会いは10年に放送されたNHK大河ドラマ「龍馬伝」で共演し、番組終了後の飲み会で再開。ジュン氏は復興支援に従事し、月の半分近くを被災地で過ごしているため、広末の“心の隙間”を見事に佐藤が埋めたのか、夫が不在だった今月21日の午後8時半ごろ、ピンヒールにセクシーな網タイツ姿という出で立ちで、軽い足取りで佐藤のマンションへ。そのまま“お泊まり”して、翌22日の午前5時20分ごろ、事務所の車で仕事に向かった佐藤と時間差でマンションを後にしたという。1月27日にも都内で岩盤浴デートが目撃されているというから、密会を重ねていたようだ。 同誌は2ショット写真こそないものの、広末が佐藤のマンションに出入りする写真を掲載しているが、双方の事務所は後追いした各スポーツ紙に対しそろって不倫を否定しているのだが…。 「ジュン氏は復興支援に熱を入れているが、ほとんど稼ぎがなく、広末が一家の大黒柱。子供は母親に預けることが多く、息抜きして仕事のストレスを発散しているようだ。前夫と結婚していた時には、金子賢との不倫疑惑を同誌で報じられ、『事実無根』と提訴し勝訴したが、さすがに、今回は言い逃れきないのでは。独身時代からお盛んだったが、夫の不在で不倫に走ったようだ」(芸能記者) 佐藤といえば、秋山莉奈、石原さとみらと浮き名を流し、合コンで酔いつぶれた元AKB48の前田敦子を“お姫様抱っこ”する姿を一部週刊誌で報じられるなど広末に負けずお盛んだが、女性の“ストライクゾーン”はかなり広いようだ。
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芸能 2014年02月27日 11時45分
博多大吉が「ジャニーズ気取りか!?」と怒られた!
先日放送されたラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」で、お笑いコンビ・博多華丸の博多大吉が、自身が所属する吉本興行のDVD権利に対して、クレームが寄せられていることを暴露した。 リスナーから様々なクレームエピソードを募集して、それに答えるというコーナーにクレーム処理班として博多大吉が出演。MCであるおぎやはぎの矢作兼から「最近、腹が立っていることは?」という話題を振られると、「リアルに受けているクレームで自分では処理できないものが1個あるんですけども…」と切り出し、「吉本の芸人を使うとDVDにやりにくいねってすごい言われるんですよ。各番組から」と内部事情を暴露。それに対しておぎはやぎの小木博明は「それは…結構前からそういう話になってますねぇ」と言葉を慎重に選びながらコメントした。 本来、現場のタレントにはほとんど伝わらないことなのだが、大吉は「僕は面と向かって言われました。『使いづらいんだよ』って言われるんで。吉本は吉本でDVDやってますんで、揉めちゃうんですけどね」と明かした。矢作は「権利の話なんでね。本当にこれは、可哀想な話というか…誰も悪くないんですよ。吉本も、そういうもの(自社レーベル)を持ってるわけですから」とフォロー。 さらに、大吉はお笑い芸人・カンニングの竹山隆範からも指摘されたようで「イベントをやって、DVDにするときに吉本が…ちょっとゴネたというか。それはちょっと言われましたね。『ジャニーズ気取りか!?』みたいなことも言われましたんでね」と告白し、それを聞かされた大吉はぐうの音も出なかったという。 矢作がフォローするように、各々会社の権利を守るのは当たり前であるが、現場で働く芸人が直接、関係者から言われるのは少し可哀想な気もするが…。
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芸能 2014年02月27日 11時45分
AKB48 最近、猛烈に推されている中村麻里子ってどんな子?
AKB48の大組閣が24日に行われ、その展開がファンの間で議論されているが、そんな中、あるメンバーの最近の“猛烈な推し”が話題になっている。そのメンバーとは、中村麻里子だ。 中村麻里子はAKB48に9期生として加入。同期は島崎遥香、横山由依など。もともと9期は研究生時代からテレビ番組に出演するなど、メディア露出が早かったが、そんな中、中村麻里子は決して、その流れの中心にいるようなメンバーではなかった。これまで行われた総選挙でも、すべて圏外である。 しかし、そんな彼女が一躍脚光を集める時が来る。昨年行われたAKB48グループのドラフト会議が開催され、芸人がMCをつとめる中、メンバーでありながら中村麻里子がアシスタントに抜てきされた。 これは、AKB48の選抜外のメンバーが中心に出演するスマートフォン向け放送局NOTTVの番組「AKB48のあんた、誰?」で活躍していたことが大きな理由であったという。さらに、これまでお笑い芸人が担当していた同番組のMCも中村麻里子が担当することになる。そして大組閣ではAKB48、チームAの副キャプテンに就任する。 「チームAは、AKB48グループで最初に結成さたチームであり、同グループのフラッグシップともいえる存在です。そこで立場上はナンバー2に指名されたということは、今回の大組閣でもっとも大きな抜擢といえるでしょう」(アイドルライター) チームAのキャプテンは総監督でもある高橋みなみ。彼女はAKB48以外の仕事も多いため、公演に出演できる機会は、さほど多くはないはず。そうなれば、フラッグシップチームであるチームAを実質的に引っ張っていくのは、中村麻里子になるのかもしれない。 彼女の課題は、この流れに乗って、総選挙までにファンをどれだけ集めることができるのかである。この猛烈に推されている期間に多くのファンを獲得できるのか、彼女の本当の勝負はこれからなのかもしれない。
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芸能 2014年02月27日 11時45分
TBSが火曜夜10時に「ドラマ枠」新設も、不安多し
TBSが4月から、現行バラエティ枠の火曜午後10時台に、ドラマ枠を新設することが分かった。 第1弾は、昨年7月期に金曜10時枠で放送された橋田壽賀子脚本の「なるようになるさ。」の続編で、舘ひろしと浅野温子が夫婦役を演じ、泉ピン子、安田章大(関ジャニ∞)、渡辺美佐子、南沢奈央、伊野尾慧(Hey!Say!JUMP)らが共演する。 現在、同時間帯は「100秒博士アカデミー」を放送しているが、視聴率は1ケタ台と苦戦している。他局では、フジテレビとNHKがドラマ枠、テレビ朝日は「報道ステーション」、日本テレビは「幸せ!ボンビーガール」、テレビ東京はドキュメント番組「ガイアの夜明け」を放送しているが、視聴率的にTBSは、「ガイアの夜明け」に次いで、ワースト2位の週が多く、形勢を逆転したいもくろみがある。 ただ、TBSのドラマとなると、不安点も多いのだ。TBSで、それなりの視聴率を獲っているのは日曜午後9時の「日曜劇場」枠のみだからだ。 今クール、「日曜劇場」以外のドラマは、杉本哲太と古田新太のW主演で「あまちゃん」効果をあてにした「隠蔽捜査」(月曜日午後8時〜)が平均視聴率7%台、大倉忠義(関ジャニ∞)主演「Dr.DMAT」(木曜日午後9時〜)が平均視聴率6%台、観月ありさ主演「夜のせんせい」(金曜日午後10時〜)が平均視聴率7%台と散々。 前クールでも、川口春奈主演「夫のカノジョ」(木曜日午後9時〜)が平均視聴率3.87%で、ワースト記録を更新したのを始め、椎名桔平主演「刑事のまなざし」(月曜日午後8時〜)が平均視聴率8.0%、長瀬智也主演「クロコーチ」(金曜日午後10時〜)が平均視聴率9.6%と、2ケタすら獲れていないのだ。 「なるようになるさ。」に関しては、前編で平均視聴率12.9%と、まずまずの数字だったため、心配はなさそうだが、第2弾以降、しっかりした作品をつくらないと、視聴率が獲れず、ドラマ枠に変更した意味がなくなってしまう危惧がある。(坂本太郎)
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芸能 2014年02月27日 11時45分
期待の新星・佐藤美希が「紅白を目指す」とガッツポーズ!
「3月3日は『民放ラジオの日』・『ラジオになりたい。』キャンペーン記者発表会」が26日、東京・港区の文化放送で開催され、クリエイティブディレクターの箭内道彦氏と、モデルの佐藤美希が出席した。 日本民間放送連盟ラジオ委員会では、ラジオの存在を広く訴えかけ、新規リスナーを開拓し、より多くの人々にラジオを聴いてもらうため、3月3日を「民放ラジオの日」と制定し、取り組みを行ってきた。今年はさらに、「ラジオ再評価化プロジェクト」を始動させ、従来の企画に加え、若年層をターゲットとした新規プロジェクト・「ラジオになりたい。」キャンペーンを3月3日から開始する。ラジオに造詣の深い箭内氏をプロデューサーに迎え、佐藤がメインキャラクターを担当する。 新人発掘オーディション「ホリプロタレントスカウトキャラバン2013」でグランプリを獲得し、ラジオ親善大使に任命された佐藤は、ラジオの魅力と必要性を「ラジオになりたい。」という一人の女の子の願いを通して伝える新キャンペーンで、ポスターやプロモーションムービーに登場する。 プロモーションムービーで歌声を披露する佐藤は、プライベートのカラオケでも、人前で一人で歌を歌うことはほとんどないという。佐藤は、「まさか歌を歌うことになるとは思っていませんでした」と、びっくりの様子。しかし、歌の練習を何度も重ね、歌声とともに佐藤の素の表情が出ているプロモーションムービーを「ぜひ、見ていただけたらと思います」と笑顔。 また、箭内氏は、佐藤を中心に「ラジオになりたい。」のPRソングを歌うグループのメンバーを増やし、「最終的にはメンバー1億人を目指します!」と力強く宣言。佐藤に意気込みを振ると、佐藤は、びっくりした様子で、「グループの話を今、初めて聞いたので」と困ってしまった。 しかし、そこで、箭内氏が、報道陣には聞こえないように佐藤の耳元で何かをささやき、助け舟(?)を出した。はっと気が付いた表情を見せた佐藤は、報道陣へ向け、「紅白を目指してがんばります」と、ガッツポーズ付きの笑顔を見せた。(竹内みちまろ)
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芸能 2014年02月27日 11時45分
篠原涼子の勝負下着は“赤ピンク”
女優・篠原涼子が26日都内でトリンプ「天使のブラ新CM発表会」に出席した。 トリンプ50周年を記念したイメージキャラクターに選ばれた篠原は真っ赤なドレス姿で登場。篠原は「プライベートでも着けている下着なので、お話を頂いた時は嬉しかったです。素晴らしい50周年を迎えているタイミングで光栄に思っています」と笑顔でコメントした。 トリンプ新商品については「着け心地が良く、フィット、守られている感じです。日々お腹が出ない様に腹筋などをして下着がすてきに見える様に心がけています」と日々の努力を披露。 好きな下着の色を聞かれると「仕事の時には主張しない色を着けますが、プライベートとかここぞという時は赤やピンクを着けます」とキッパリ。勝負下着について語った。 トリンプ新CM「朝の身じたく」は3月7日から全国にて放映。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2014年02月27日 11時45分
「すべらない話」の生ライブに松本人志、千原ジュニアらが出演予定
今年、放送10周年を迎えた「人志松本のすべらない話」。昨年末にプレミアムライブの実施が発表されていたが、遂に詳細が発表された。出演者は松本人志、千原ジュニア、宮川大輔、兵藤大樹、小薮千豊、宮迫博之など豪華芸人ばかり。ライブならではの「放送できない“すべらない話”」も飛び出すという。【公演タイトル】「人志松本のすべらない話」プレミアム ライブ supported by uP【日時】2014年4月29日(火・祝)、開場/16:00 開演/17:00
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芸能 2014年02月27日 11時45分
剛力彩芽と乃木坂46、女子力対決! 勝負の行方は…? 「ソニレコ!暇つぶしTV」最新回公開
YouTube番組「ソニレコ!暇つぶしTV」の最新回が、2月26日(水)より公開となった。 「ソニレコ!暇つぶしTV」は、Kと乃木坂46がMCを務める、ソニー・ミュージックレコーズのオリジナルYouTube音楽番組。 毎月第2、第4水曜日に配信されているこの番組だが、今月は剛力彩芽がゲストとして迎えられ、前回配信された2月第一回も大きな反響を呼んでいる。 前回に引き続き、剛力彩芽と乃木坂46メンバー高山一実、深川麻衣が、「第1回 高山一実ハタチ記念 オトナな女性は誰だ? “女子力”発見選手権」と題した、女子力バトル企画に挑戦。様々なシチュエーションでどう行動するか、剛力と乃木坂46が回答し、Kが一番女子力があると思う人を選定、優勝者を決定する。 2月26日(水)剛力彩芽の新曲「あなたの100の嫌いなところ」にちなんだトークも繰り広げられたり、剛力出演パート以外にも、レギュラーメンバーが番組でチャレンジしたいことを話し合う、「番組企画会議」も行われたりと、今回も注目シーンが盛りだくさんとなっている。■『剛力vs乃木坂女子力対決後半戦! Kキュン死!? 3人の意外なクセが明らかに!! ソニレコ!暇つぶしTV 2014.2-(2)』http://youtu.be/9WS474dJD1w
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