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芸能 2014年11月12日 11時45分
藤原紀香 バラエティ司会
女優の藤原紀香が2015年1月からスタートするバラエティ番組「Find the WASABI!」(TBS)の司会を務めることが11日、わかった
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スポーツ 2014年11月12日 11時45分
松坂争奪戦でソフトバンクに強力援軍 元日テレ・柴田倫世夫人がアシストか!?
メッツからFAとなっている松坂大輔投手(34)の獲得を巡って、日本国内でも水面下で激しい争奪戦が繰り広げられているという。なかでも、特にご執心なのが、ソフトバンクと長年ラブコールを送り続けているDeNAだ。 東京出身の松坂だが、高校時代(横浜高)の3年間を横浜で過ごしており、地元のようなもの。そこで、DeNAはかねて、地元のスターである松坂の獲得に熱心だったのだ。現在チーム内には、横浜高時代の同級生の後藤武敏内野手(34)、小池正晃外野守備走塁コーチ(34)も在籍しており、松坂が入ってきやすい環境下にある。 しかし、DeNAはもはや白旗を掲げそうになっているというのだ。というのは、松坂が日本球界復帰を決断した場合、ソフトバンクを選択するとみられているからだ。 ソフトバンクは松坂獲得にあたって、3年以上の長期契約で、出来高を含め総額20億円にも及ぶ軍資金を用意しているという。さすがに、DeNA側は「ソフトバンクとのマネーゲームでは勝てない」と、あきらめモード。 金銭面では圧倒的にソフトバンクが有利だが、それだけではなく、元日本テレビアナウンサーの柴田倫世夫人(39)がソフトバンクの援軍に付くとの説も出ているようだ。 某スポーツ紙の野球担当記者によると、「倫世夫人は福岡県出身で、松坂が日本に帰るなら、在京球団より、子育てのしやすい福岡を希望しているようです」と語る。 倫世夫人といえば、レッドソックス時代の本拠地であるボストンがいたくお気に入りで、レッドソックス退団後、松坂は単身赴任をしいられている。13年にインディアンス入りを決めた際には、その理由が、本拠地のクリーブランドがボストンからほど近い場所にあるからともいわれたほど。それだけ、倫世夫人が影響力をもっているだけに、今回もソフトバンク入りを進言する可能性が大いにありそうだ。 ただ、あくまでも松坂の第1希望はメジャー残留。松坂は先発に強いこだわりをみせているが、今季34試合の登板のうち、先発したのは9試合のみ。ローテーション投手に故障者が出た際の代役にすぎなかった。 今季、先発、リリーフの両方をこなし、3勝3敗1セーブ、防御率3.89の成績だった松坂。米球界内での、その評価は決してかんばしくなく、先発投手として必要とする球団は、なかなか見つかりそうにない。そうなった場合の選択肢として、日本復帰が浮上しており、ソフトバンク入りが最有力となりそうだ。果たして、松坂の決断や、いかに…。(落合一郎)
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社会 2014年11月12日 11時45分
JR東日本の改札係が使用済み特急券細工し払い戻し図る
北海道警札幌北署は11月2日、使用済みのJR自由席特急券を未使用に見えるように細工し、不正に払い戻しを受けようとしたとして、JR東日本の男性契約社員(24=千葉県柏市高南台)を詐欺未遂の疑いで逮捕した。 逮捕容疑は、1日午後7時頃、使用済みの自由席特急券17枚に、1年間いつでも換金が可能になるゴム印を押し、JR札幌駅改札口の精算所で駅員に提示し、払戻金約2万3000円をだまし取ろうとした疑い。 男はJRの都内の駅で改札業務を担当。その際、手で回収した使用済みの自由席特急券のうち、車内で車掌の検札を受けた跡がないものに、「乗車変更申出」とゴム印を押して持ち出した。「乗車変更申出」の押印がある乗車券などは、全国のJR駅で払い戻しできる。 10月30日と31日にも、男は札幌駅の改札で大量の払い戻しを受けていた。11月1日、さすがに不審に思った駅員が鉄道警察隊に通報した。男は鉄道ファンで、JR北海道の列車に乗りたくて、北海道を訪れていた。 道警の調べに対し、男は「7月頃から、全国で同じやり方で20回くらい換金した」と供述しており、余罪の捜査を進めている。 JR東日本は、「社員が逮捕されたことは大変遺憾であり、関係する皆さまにはご迷惑をおかけしました。事件の内容を把握し、必要な対策を講じていきたい」とコメントしている。 1度に大量の切符を持ち込んで払い戻しを図ること自体、不自然なのに、さすがに同じ駅で、3日連続でやったのでは不審に思われてても当然だろう。(蔵元英二)
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芸能 2014年11月12日 11時22分
美奈子 週2で婚活 お目当ては医者と公務員
ビッグダディの元妻でタレントの美奈子が12日、フジテレビの情報番組「ノンストップ!」にVTR出演。先日、自身のブログで婚活中であることを明かしていた美奈子だったが、同番組では新たなパートナーとして経済的に安定している医者と公務員を希望していることも赤裸々に語った。 婚活パーティーやお見合いには週2のペースで励んでおり、既に12回ほど行っているという。再婚の可能性については「今のところまだ分からない」と明かした。
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アイドル 2014年11月11日 16時55分
ピンクレディーから追い続けるアイドルライターの注目はNMB48の三田麻央だ!
アイドル戦国時代とも呼ばれる最今。懐かしい80年代アイドルを追った『別冊 週刊大衆シリーズ あの80年代アイドルは今! 101人大捜査 (別冊 週刊大衆シリーズ(vol.1)』(双葉社)が発売された。同書でインタビューに答えているのが、アイドルライターのブレーメン大島氏。今でも最先端のアイドルを追い続け、“プロのアイドルヲタク”を自称する彼にインタビュー。話を聞いた。 −−まずはアイドルを追っかけた歴史を簡単に教えて下さい。 小学生の時にピンクレディーがスタート。続いて、河合奈保子、堀ちえみ、菊地桃子、岡田有希子、本田美奈子…。早見優の親衛隊に入ってました。おニャン子クラブを経て、乙女塾、制服向上委員会、チェキッ娘、AKB48も初期のころから追っていました。 −−ピンクレディーを“生”で見ることからブレーメン大島さんのアイドル街道がはじったということですが、当時から“生”にはこだわったようですね? 当時はガキの発想ですけど、生放送をやっていれば、そこにはアイドルがいるんだというのがオレの考えでした。そこがスタートなんです。最初から在宅ヲタという発想はなかったんです。「そこに山があるから」と一緒で、「そこにアイドルがいるから行くんだ!」という考えですね。 −−おニャン子クラブとの出会いは劇的だったとか。 「夕やけニャンニャン」の観覧のハガキを送り続けていたのですが、まったく当たらない。そこで、ならば出演してやろうと。それで、番組の「夕ニャン大相撲」というコーナーに出場しました。そこで勝ち抜いて横綱になりました。当時、オレは高校三年生でレスリング部を辞めたばかりだったので、毎回勝ち抜いて。だから、おニャン子のメンバーは番組に出演した半年くらいは間近で見ることができました。その後、AKB48にハマるのですが、この時からオレは秋元康氏に踊らされていたんでしょうね(笑)。 −−昔はアイドルに親衛隊のようなものがありました。今のファンとの違いって? 昔はおっさんヲタなんていなかったんです。基本は大学生や高校生が中心。それに親衛隊に女性のヲタはいませんでした。あと、アイドルファンってヤンキーみたいな悪そうな奴らが多かったんです(笑)。だから近寄りがたい感じがあったと思います。しかし、それによって締まっていた部分はあります。テレビの中の女神を汚さないために“親衛”する気概がありました。今はおっさんのヲタも増えましたね。その時代からファンを続けている方も多いんじゃないですか。それに女性も増えました。あとは、ファンの中に、「どうやったらもっとアイドルと仲良くなれるか」って考えるヲタもいますね。でも、昔なら女神と友達感覚になろうなんて思わなかったです。 −−時代によってファンにも違いがあることがわかりました。そんなブレーメン大島さんのファンとしての最高の喜びってなんですか? ちょっと、先ほどの親衛隊の精神と矛盾するかもしれないですけど…自殺してしまった岡田有希子さんを出待ちしている中で、彼女と自然体で会話ができるようになっていったことです。ただ、そこには暗黙のルールがありました。友達感覚や恋愛感覚ではなく、あくまでファンとアイドルという関係性を保ち、信頼関係を築いていけたことがうれしかったです。 −−アイドルでは恋愛禁止ということが話題になります。 1人の女性として恋愛はした方がいいと思います。自分を磨くためには必要でしょ。イヤといえばイヤですが…(笑)、しょうがないと思います。嘘も方便で、「知らない方がいいことは隠してね」という感じです。ただ、昔と比べ、今はバレやすい環境ですよね。もし、恋愛禁止というルールがあってバレてしまった時は、言い逃れしたってイメージは悪くなる一方なので、素直に謝ってしまった方がいいと思います。けじめをつければ、いいと。 −−そんなブレーメン大島さんが、最近気になるアイドルは? まずは、さんみゅ〜です。さんみゅ〜は早見優、岡田有希子とサンミュージックの直系です。特に西園みすずさんを注目しています。あと、もっとも注目しているのはNMB48。その中でも三田麻央さんですね。 −−同じNMB48には山本彩や渡辺美優紀など人気メンバーもいます。そんな中で、なぜ三田麻央? だって、まおきゅんだもん(笑)。今まで色々、語りましたけど。ファンになるって直観ですよ。だから理由はない。ただ、ただ好きなだけ。それで十分でしょ。 −−最後にお聞きします。これからのアイドル界ってどうなっていくと思いますか? 本当の戦国時代ってこれから始まると思うんですよ。アイドルが飽和状態であるというのも現状ですが、末端と言われるようなところにも、とても魅力的なアイドルがいるんです。これからが、もっともっと楽しみですね。『別冊 週刊大衆シリーズ あの80年代アイドルは今! 101人大捜査 (別冊 週刊大衆シリーズ(vol.1))』双葉社 EDGE編集部税込1000円
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アイドル 2014年11月11日 16時00分
NMB48 村瀬紗英インタビュー
アイドルグループ、NMB48の10枚目のシングル「らしくない」が11月5日にリリースされた。同シングルでは矢倉楓子と白間美留がWセンターを担当。さらに進化を目指すNMB48の象徴となるシングルになっている。そこで同曲で選抜メンバーとなっている村瀬紗英にインタビュー。話を聞いた。 −−新曲「らしくない」の聴きどころを教えて下さい。 サビの振り付けが簡単なので、ファンの方とも一緒に踊って盛り上がれる曲です。 −−MVのみどころは? 撮影では予想以上の泡の量で…。息ができなくなりそうでした(笑)。 −−所属するチームMはどんなチーム? 個性豊かで、見ているだけで面白いチームです。 −−チームのキャプテンである山田菜々さんが卒業を発表されましたね。 山田菜々ちゃんとは、RESET公演のユニットで「心のはしのソファー」をしてから、話すようになりました。仲良くしゃべれるようになったのは最近なんです(笑)。 −−チームMの中で、この人には一言、言いたいっていうメンバーは? 卒業を発表したキャプテンの山田菜々ちゃんです。「卒業する前にご飯に連れてってね(笑)」 −−ギターを披露する機会が多いですが、ギターをはじめたきっかけは? お母さんが昔使っていたギターが家にあって、独学ではじめました。家で時間がある時は好きな曲を好きな時に弾いています −−NMB48では、ギターが得意な山本彩さんがいますが、意識はしていますか? 意識というよりも、“一緒に弾いてみたい!”です。私もいつか歌番組で弾いてみたいと思っています。 −−これまで活動してきて、一番楽しかったことは? MUSIC STATIONに出演した時はうれしかったです。昔から見ていた番組だったので、本当に楽しかった。 −−それでは逆に辛かったことは? テレビ番組で、ウーパールーパーのから揚げを食べたことです(笑)。 −−最後に「らしくない」の一言告知をお願いします。 「らしくない」を聴いてNMB48と一緒に自分の殻をやぶって、楽しい毎日を過ごしましょう!
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芸能 2014年11月11日 15時30分
パチンコ営業頼みから抜け出し始めたのりピー
のりピーこと女優で歌手の酒井法子が14日、東京MXテレビの人気情報番組「5時に夢中」に生出演することが同番組の公式サイトで発表された。 同番組の公式サイトでは酒井の登場が告知。番組の内容について、「満を持して登場! 酒井法子さんに5時に夢中! 初ゲスト! アイドルマニアであり、酒井法子ファンだったミッツマングローブがあの時の真相を直撃! 60分語りつくして頂きます!」とつづられているだけに、かなり濃厚な内容になりそうだが、これまででは考えられなかったというのだ。 「酒井といえば、09年11月に覚せい剤取締法違反で執行猶予付きの判決を受け、おととし12月に主演舞台で復帰。しかし、まだまだ民放キー局ではスポンサーの意向を気にしての“拒絶反応”が強く、いまだにお呼びがかかっていない。そこで、シングルマザーで、現在中学生の子供を抱える酒井が選んだのが西日本を中心にしたパチンコ店のホール営業。これまでホール営業の実績がなかったのに、1本あたりわずか30分程度の稼働でギャラは100万円。一度やったらもうやめられなくなってしまったようだ。そんな中、事務所との確執もささやかれるようになり、事務所サイドも『このままではマズい』と考えたのか、ようやくテレビの仕事を入れ始めた。過激な内容で知られる同番組でハジければ今後につながりそう」(テレビ関係者) 所属事務所のサイトによると、テレビ出演は昨年10月の「さんまのまんま」以来1年ぶりとなるが、歌手活動にも本腰を入れ始めた様子。 12月22日には東京・中野サンプラザ、同24日には大阪・ANAクラウンプラザホテル大阪で初のクリスマスディナーショーを開催する。 「いずれもしっかりした会場で、今回盛況ならば、来年以降もディナーショーが収入の大きな柱になりそう。また、本人の意識も変わっているようで、先日は、一部女性誌の直撃取材に対し、自分と同じく覚せい剤で逮捕・起訴され執行猶予付きの有罪判決を受けたASKAに対し『本当に負けないで頑張ってほしいです』とエールを送った。以前なら、かたくなに拒んだはずで、そんな変化もあり、生放送への出演を決意したのだろう」(芸能記者) 酒井の生トークが大いに注目される。
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芸能 2014年11月11日 15時30分
【週刊テレビ時評】NHK朝ドラ「花子とアン」での好演で再浮上の仲間由紀恵 主演ドラマ「SAKURA〜」で苦戦続く
NHK連続ドラマ小説「花子とアン」は、平均視聴率22.6%(数字は以下、すべて関東地区)をマークする大ヒット作となった。 同ドラマで再浮上を果たしたのが、仲間由紀恵だ。珍しく脇役オファーを受けた仲間は、主人公の花子(吉高由里子)の“腹心の友”である蓮子役を熱演し、その演技力が改めて評価された。 仲間といえば、「TRICK」シリーズ(テレビ朝日)、「ごくせん」シリーズ(日本テレビ)のヒットで、女優としてのランクアップに成功。 ところが、ここ数年、主演した連ドラである「恋愛ニート〜忘れた恋のはじめ方」(TBS/12年1月期)、「ゴーストママ捜査線〜僕とママの不思議な100日〜」(日本テレビ/同年7月期)、「サキ」(フジテレビ/13年1月期)は、いずれも全話平均視聴率10%前後と低迷し、その人気にかげりが見えていた。 しかし、「花子とアン」での再浮上で評価が高まり、今クールでは「サキ」以来、約1年半ぶりに「SAKURA〜事件を聞く女」(TBS/月曜日午後8時〜)で民放連ドラの主演を務めることになった。 初回(10月20日)は9.9%でスタートした「SAKURA〜」は、第2話(同27日)で10.0%と2ケタに乗せたものの、第3話(11月3日)で8.5%と降下。第4話(同10日)も8.4%と低調。 そもそも、TBSの月曜午後8時のドラマ枠は数字を持っておらず、前クールの「ペテロの葬列」(小泉孝太郎主演)も平均視聴率7.6%で終わるなど、低視聴率が続いている。 TBSとしては、そのジンクスを仲間に打ち破ってほしいとの期待が懸けているが、苦戦が続いている。この先、なんとか2ケタ台は獲りたいところだが、どうなることやら。 「ドクターX〜外科医・大門美知子〜」(米倉涼子主演/テレビ朝日/木曜日午後9時〜)第5話(同6日)は22.2%で、5週連続で大台を突破。 綾瀬はるか主演の「きょうは会社休みます。」(日本テレビ/水曜日午後10時〜)第4話(同5日)は17.3%で、右肩上がりの好調ぶりをキープ。 丸山隆平主演の「地獄先生ぬ〜べ〜」(日本テレビ/土曜日午後9時〜)第5話(同8日)は10.2%で、前週より0.3ポイントアップ。 錦戸亮主演の「ごめんね青春!」(TBS/日曜日午後9時〜)第5話(同9日)は7.4%で、前週より0.7ポイント上げたが、依然低調が続いている。 フジ月9ドラマ「信長協奏曲」(小栗旬主演/月曜日午後9時〜)第5話(同10日)は11.6%で、前週より3.0ポイントダウンして、過去最低。 また、NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」(岡田准一主演/日曜日午後8時〜)第45話(同9日)は16.8%で、前週より1.8ポイントアップした。(坂本太郎)
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芸能 2014年11月11日 11時45分
華麗すぎる復活を果たしたみのもんた
タレントのみのもんたが10日放送の、「SMAP×SMAP」の人気コーナー「ビストロSMAP」にゲスト出演した。 みのが同コーナーに出演するのは05年9月19日の放送以来約9年ぶり。みのは前回同様、特大のブランデーグラスにクラッシュアイスを入れ、その中にボトルから注いだウィスキーを飲みながら収録。みのといえば、昨年9月、テレビ局につとめていた次男が窃盗未遂容疑で逮捕されたことによって、一斉にメディアのバッシングを浴び、キャスターをつとめていた「みのもんたの朝ズバッ!」(TBS)などを降板。しかし、いきなりみのは「去年の9月ぐらいから一気にヒマになったもんだから」と自虐ネタ。事件を「身から出たサビと思うしかないなと」、番組降板は「腹はくくりましたよ」と振り返った。 どんどんボトルのウィスキーが減ると、“みの節”が復活。かつて自身が司会をつとめ、ブームを巻き起こした同局のクイズ番組「クイズ$ミリオネア」調のクイズコーナーでは自身の関するオリジナル4択クイズを出題。「今1番気に入ってる(銀座の)クラブの名前は?」など超マニアックなクイズを出題。ちなみに、1晩にクラブで使う金額を「3人ぐらいで行って40万ぐらい」と明かした。 「全盛期同様のノリだったが、少し前ならまたまたバッシングを浴びただろう。ところが、今回、同番組に出演したことで、みのの華麗な復活劇がスタートしたと言われている。きっかけになったのは、先日、都内のホテルで行われたみのの古希を祝う会。発起人となったのはいずれも芸能界の実力者で、みのは実力者たちのバックアップを受けていることを大々的にアピール。かかった費用は全部みのもちだったようで、その太っ腹ぶりで評価を上げた。来年の4月期の改編あたりで、フジでのレギュラーが決まると言われている」(芸能記者) わずか1年で天国と地獄を味わったみのだが、この先はまだまだ大暴れしそうだ。
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芸能 2014年11月11日 11時45分
有吉2度目の優勝「IPPONグランプリ」 過去最低の平均視聴率11%
8日、フジテレビで放送された第12回「IPPONグランプリ」の平均視聴率(関東地区)が11%を記録したことが11日、わかった。プライムタイム枠(21時〜23時10分)へ移動した第4回「IPPONグランプリ」(2011年1月4日)以降、過去最低を記録した。第1〜3回までは深夜枠として放送されていた。 Aブロックは絶対王者のバカリズム、オアシズの大久保佳代子、ネプチューンの堀内健、流れ星のちゅうえい、おぎやはぎの小木博明。そして、Bブロックは千原ジュニア、有吉弘行、シャンプーハットのこいで、ずんの飯尾和樹、「IPPONスカウト」から出場の伊藤修子が揃った。 決勝戦は8ポイントを獲得し、Aブロックを勝ち抜いたバカリズムと、Bブロックで千原ジュニアとのサドンデスを制した有吉が激突。因縁のライバル・バカリズムを下し、有吉が2回目の優勝を果たした。
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