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芸能 2014年11月17日 11時45分
ももクロがKISSとコラボ
アイドルグループ、ももいろクローバーZが、デビュー40周年を迎えた米ロックバンドKISSとのコラボシングルを来年1月28日に発売することが分かった。 曲名はまだ発表されていないが、「ももクロ盤」「KISS盤」の2形態で発売。世界120カ国で配信も実施する予定。来年3月3日に行うKISSの東京ドーム公演にも、ももいろクローバーZは出演することもわかった。 ももいろクローバーZは11年にアニメタルUSA、昨年はカナダ女性歌手カーリー・レイ・ジェプセンと音楽フェスティバルで共演。今年8月にレディー・ガガ(28)の日本公演の前座を務めているなど海外アーティストとのコラボも多い。Photo by Hiroshi Manaka
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芸能 2014年11月17日 11時45分
レコ大 司会に安住紳一郎&仲間由紀恵
「第56回 輝く!日本レコード大賞」(12月30日)の総合司会が、発表され、安住紳一郎TBSアナウンサーと、女優の仲間由紀恵に決まったことがわかった。安住アナは3年連続の3度目、仲間は初の総合司会となる。
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社会 2014年11月17日 11時45分
職質した捜査員に暴行を加えた警視庁警部補を児童買春容疑で再逮捕
神奈川県警少年捜査課などは11月14日、捜査員に職務質問された際、抵抗して暴行を加えたとして、公務執行妨害の疑いで逮捕した警視庁大森署刑事組織犯罪対策課の男性警部補(44=東京都葛飾区新小岩)を、女子中学生に現金を渡して、わいせつな行為をしたとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(児童買春)の容疑で再逮捕した。 再逮捕容疑は、13年11月23日、東京都大田区のホテルで、当時14歳で中学2年だった江戸川区の女子生徒に現金3万円を渡し、みだらな行為をしたとしている。 県警によると、今年2月、インターネットで客を募って、少女を客に派遣していた大田区内のデリバリーヘルス業者を摘発。客とのやりとりなどを分析したところ、警部補が児童買春に関与した疑いが浮上した。 警部補が千葉県市川市の漫画喫茶のパソコンで、業者と連絡を取り合っていたことが分かり、11月3日午後9時半頃、漫画喫茶にいた警部補を捜査員が職務質問した。すると、警部補は捜査員を突き飛ばすなどの暴行を加え、公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕された。 警察の調べに対し、公務執行妨害については、容疑を認めたため、児童買春の疑いで捜査を進めたところ、警部補は同容疑に関しても認めた。公務執行妨害容疑は処分保留となった。 県警では、警部補が他のデリヘル業者ともやりとりをした形跡があることから、さらに追及している。 警視庁の森元良幸警務部参事官は「職員が逮捕されたことは誠に遺憾。神奈川県警の捜査結果を踏まえ、明らかになった事実に即して厳正に対処したい」とコメントした。(蔵元英二)
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芸能 2014年11月15日 18時30分
「女性が選ぶ“なりたい顔”ランキング」 北川景子が2連覇果たす! 石原さとみが急浮上
同性である女性が憧れを抱く“なりたい顔”は、どんな顔か? オリコンが「第8回 女性が選ぶ“なりたい顔”ランキング」を発表。栄えある1位には、北川景子が選ばれ、2年連続のトップとなった。 同調査は14年10月28日〜11月4日に、10代から40代の全国の女性オリコンモニター500人に対して、インターネットを通じて実施された。 2連覇を果たした北川は、まさしく“クールビューティー”という言葉がピッタリ。今年は主演映画「悪夢ちゃん The 夢ovie」、ヒロイン役を務めた木村拓哉主演の連続ドラマ「HERO」などで、演技ながら、お茶目な面も披露して、新境地も開拓。どの世代からの支持も高まっている。 来年はすでに、「愛を積むひと」「の・ようなもの のようなもの(仮題)」と2本の映画出演が決まっており、さらなる飛躍が期待できそうだ。 2位には、2年連続で綾瀬はるかが入った。綾瀬は同ランキングで11、12年は首位となっており、長期間にわたって、その高い人気を維持している。 昨年はNHK大河ドラマ「八重の桜」で主人公の八重役を演じ、大みそかの「NHK紅白歌合戦」の紅組司会も務めた。今年10月期にスタートした日本テレビの連続ドラマ「きょうは会社休みます。」も好評で、CM出演も多く、もはやテレビには欠かせない女優だ。 3位には、石原さとみが入り、昨年の8位から大きくジャンプアップした。今年は「失恋ショコラティエ」(フジテレビ)、「ディア・シスター」(松下奈緒とのW主演=フジテレビ)と2作の連ドラで主演。「幕末高校生」「MONSTERZ モンスターズ」と2本の映画にも出演するなど、大忙しの1年だった。 NHK連続テレビ小説「てるてる家族」(03年後期)でヒロインを務めてから早11年が経ち、すっかり大人の女へ変貌を遂げた石原。それでも、少女のようなキュートさも失っておらず、同性からの人気がさらに高まったようだ。 以下、4位=新垣結衣(昨年3位)、5位=堀北真希(同4位)、6位=柴咲コウ(同5位)、7位=桐谷美玲(同圏外)、8位=深田恭子(同7位)、9位=宮崎あおい(同6位)、10位=佐々木希(同圏外)の順。桐谷と佐々木は2年ぶりにトップ10入りを果たし、松嶋菜々子と安室奈美恵が圏外に落ちた。(坂本太郎)
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芸能 2014年11月15日 18時00分
週刊裏読み芸能ニュース 11月8日から11月14日
■11月8日(土) 市村正親の復帰舞台初日に妻・篠原涼子が来場 胃がんを克服した俳優の市村正親がこの日、東京・帝国劇場で初日を迎えたミュージカル「モーツァルト!」で舞台復帰。公演前の会見で妻で女優の篠原涼子と長男が観劇することを明かした。 「篠原は仕事をセーブし、献身的に夫を支えたことで評価がうなぎのぼり。そろそろ、夫婦でのCM共演や、夫婦愛をつづったエッセーなどのオファーが舞い込みそう。2人の子供に恵まれたし年の差婚は大成功だった」(芸能記者)■11月9日(日) きゃりーぱみゅぱみゅがツアー最終公演で号泣 歌手のきゃりーぱみゅぱみゅが都内で全国ツアーの最終公演を開催。アンコールで「最近は嫌なこと続いて、芸能界は汚い世界だなと、辞めたいと思うこともあった」と号泣した。 「最近はSEKAI NO OWARIのボーカル・Fukaseと交際中にもかかわらず、NEWSの手越祐也との二股交際疑惑が報じられた。売れてくると、本名・竹村桐子で活動していた時代の画像などが流出。事務所も諸々のスキャンダルを止める力はないので、いろいろ溜まっていて涙があふれたのでは」(芸能記者) きゃりーとFukaseは今週、互いのTwitterで一緒に温泉旅行に行った写真をそれぞれ公開。なんとか“火消し”に成功したようだ。■11月10日(月) 鈴木京香が主演映画の舞台あいさつ 女優の鈴木京香が都内で行われた主演映画「救いたい」(22日公開)の完成披露試写会に登場し舞台あいさつした。 鈴木といえば、今年元旦の一部スポーツ紙が、交際中の俳優・長谷川博己と今春結婚と報じたが、いまだに結婚せず。果たして、ゴールインはいつになる? 「相変わらず、交際は順調のようだが、長谷川がなかなか決断できず、鈴木も自分から言い出すことはないが、ほぼ事実婚状態。もしかしたら、このままかもしれない」(映画関係者) いわゆる「長すぎる春」にならなければいいのだが…。■11月11日(火) MAX・NANAに熱愛報道 ダンス&ボーカルグループ・MAXのNANAが振付師でダンサーのCHINOと交際していることを「週刊女性」(主婦と生活社)が報じた。 2人は13年前にも交際したが破局。しかし、ヨリを戻して昨年から同棲していると報じられたが、所属事務所は交際は認めたものの、同棲は否定した。 「MAXの事務所の稼ぎ頭は安室奈美恵だが、独立をめぐって事務所と揉めたまま。安室が稼働しない分を、少しでもMAXが穴埋めしないといけないだけに、熱愛報道は事務所にとって歓迎すべき出来事。今後、MAXのイベント出演が増えそう」(レコード会社関係者) かつてはユニット「安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S」として、ともに活動していたNANAの熱愛だけに、安室も祝福? ■11月12日(水) 眞鍋かをりのブログに殺害予告の男が逮捕 タレントの眞鍋かをりのブログに殺害予告をしたとして、青森県在住の男が脅迫容疑で警視庁に逮捕されていたことを一部スポーツ紙が報じた。 眞鍋の事務所はファクスでマスコミ各社に「今は大変安堵しておりますとともに、今後の経過を見守りたい」とコメントを発表した。 「眞鍋といえば、前所属事務所と移籍をめぐって裁判沙汰になったり、今回の事件があったりと何かとトラブルに巻き込まれてしまっている。そのせいもあってか、なかなかいい仕事が入りにくくなっている」(広告代理店関係者) 現事務所はなんとかイメージ回復につとめてほしいものだ。■11月13日(木) 中田英寿氏と柴咲コウに熱愛報道 元サッカー日本代表の中田英寿氏と女優の柴咲コウの熱意を一部スポーツ紙が報じた。すでに交際は1年に及んでいるというが、別のスポーツ紙は中田の周辺関係者の話として「女友達の1人」とししているが、本当の関係は? 「お互い、一緒にいれば自分の価値が高まるので、親しくしているだけ。そもそも、中田氏はいまだに“自分探しの旅”で世界中を放浪し、結婚する気はない。一生遊んで暮らせるぐらいの金を稼いだだけに自由気まま」(サッカー担当記者) 気ままに美女を連れ歩く中田氏の生活はいつまで続くのだろうか。■11月14日(金) のりピーが復帰後初のテレビ生出演 のりピーこと女優で歌手の酒井法子がTOKYO MX「5時に夢中!」に生出演した。生出演は、一連の覚せい剤取締法違反事件の執行猶予期間が明けた12年12月の芸能界復帰後初めて。出演者たちの過激な言動で知られる同番組だけに、酒井の口からどんな発言が飛び出すかが注目されたが…。 「結局、事件については一切触れず。ようやく、クリスマスディナーショーも決まってイメージ回復傾向なのに、わざわざ蒸し返すことはないという、事務所サイドの判断だったのでは」(芸能プロ関係者)
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芸能 2014年11月15日 18時00分
現在高1の橋本環奈 、テスト勉強は移動中の乗り物で!
アイドルグループRev.fromDVLの橋本環奈が15日都内でファースト写真集『Little Star-KANNA15-』発売記念イベントに出席した。 “1000年に1人の逸材”“天使すぎるアイドル”として今年のアイドル界を賑わせた橋本。写真集は様々のシチュエーションの中、浴衣姿やワンピース、セーラー服など等身大の彼女や、すこし背伸びしたモードの撮影にも挑戦。そして15歳のウェディングドレス姿は必見。 写真集を手に橋本は「私のお気に入りは浴衣姿でシャボン玉を飛ばしている写真です」とニッコリ。「この写真を撮るためにスタッフ全員でシャボン玉をストローで飛ばしたり、ウチワで扇いだりして大変でした」と撮影秘話を語った。 現在高校1年、期末テストを控えている橋本は「移動中の飛行機や新幹線の中でテスト勉強してます」と苦労もチラリ。 今年を振り返って「4月にデビューさせていただいた事が一番印象に残っています。去年の今頃に話題になって1年経ちますが、こんなに自分を取り巻く環境が変わってびっくりしています」と自身も驚きの表情。 “1000年に1人の逸材”と言われることについては「全然そんなことはありません。1000年に1人の逸材と言われる様に頑張ります」と元気に話した。来年の抱負を聞かれると「もっと新しい事にチャレンジしたいです」と意気込みを語った。 (アミーゴ・タケ)
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芸能 2014年11月15日 18時00分
もううんざり? ビッグダディと美奈子が双方のブログで話題作りに躍起
芸能界に足を突っ込んだものの、あっさりテレビからほぼ消えてしまったビッグダディと、その元妻・美奈子。 10月には岩手・盛岡市内のビッグダディの自宅兼店舗が全焼してニュースとなり、今年4月に再婚した三由紀さんと8月にスピード離婚していたことが明らかになるなど、話題を振りまいた。しかし、いずれもプライベートな話で、芸能活動でのことではない。 そもそも、ビッグダディも美奈子も何の芸もない一般人で、早々に飽きられてしまっても、いたしかたないところなのだが、やはり、どうしても世間の話題にはなりたいようだ。 美奈子は11月10日、自身のブログで婚活中であることを記し、同12日にフジテレビの「ノンストップ!」にVTR出演。婚活パーティーに、週2回程度のペースで参加していることを明かした。相手は「金銭的に安定しているから」との理由で、ちゃっかり医者や公務員を希望しているという。 これを受けて、ほっておけばいいものの、ビッグダディが同日午後ブログを更新し、「美奈子さん、穏やかないい表情をしてますね。なんか安心しました。余計な世話なんでしょうけどね」「美奈子さんの幸せなくして、子供たちの愉快な生活もないので、貪欲に自らの望みを叶えて頂きたいですね」「結婚相手が見つかったら、もう美奈子さんについて書くのは失礼かと思い、今のうちに書いてみました」「吾輩といる時には見たことがない、あの穏やかな表情をみると、『俺だったんだろうな』と、やはり旦那としての資質に欠けていたと自覚せざるを得ません」などと書き込んだ。 すると、これに美奈子がすぐさま反応し、13日午前にブログに、「穏やかな表情だったと書いてあって、うれしかったですね」「旦那さんの資質に欠けていたことを自覚と書いてありましたが、私は違うと思います。まだまだ私も若かったというのもあるし(笑)、色々経験させてもらえて成長もできたのかな」「あたしは幸せでした。だから、また一歩踏み出そうと思えたんだと思います。きっと幸せでなかったら、結婚なんて、もうこりごり!! って思うはずですもんね」などと記した。 まるで、打ち合わせたかのような見事なキャッチボール。現在、テレビの仕事がほとんどなくなった2人にとっては、ブログは貴重な副収入源となっているはずだ。それだけに、お互いのことを書いて、話題作りをして、ブログのアクセス数を伸ばそうとの意図も見え隠れする。 2人が離婚してから、早1年7か月が経過。その間に、ビッグダディは三由紀さんとの結婚→離婚も経験した。外野としては、もういい加減、お互いにそっとしておいて、それぞれの道を歩んだ方がいいのでは? と思ってしまうのだが…。(坂本太郎)
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レジャー 2014年11月15日 18時00分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(11/16) オーロカップ 他
5回東京競馬4日目(11月16日日曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「オーロカップ」(芝1400メートル)◎16カオスモス○9サトノルパン▲12アミカブルナンバー△4プリムラブルガリス、5コウヨウアレス 準オープンの白秋Sを快勝して勢いに乗る、カオスモスでもう一丁いける。昇級は形だけで、実力はここでも互角以上の評価を与えられる。その証拠に、夏に降級する以前は重賞2着2回、3着1回と実績の裏付けは十分ある。白秋Sを勝ち、東京1400メートルは2戦1勝、3着1回と、適性を示している。前走比1キロ減のハンデ56キロも、勝利を後押しする。相手は、成長力に富んだ3歳馬のサトノルパン。穴は、メンバー有数のコース巧者(東京で全5勝)アミカブルナンバー。☆東京10R「晩秋ステークス」(ダ2100メートル)◎1ドコフクカゼ○16クラージュドール▲9ケイジータイタン△6サンライズスマート、15ドレミファドン 降級後の2戦とも2着に終わっている、ドコフクカゼ。勝ち運に恵まれないが、実力を疑う余地はない。休養前にこの条件を快勝しているだけでなく、重賞・オープンで再三、好走してきた実績の持ち主。ここでは格上の存在だ。本来、叩き良化タイプだし、三度目の正直を果たす公算が大。強敵は、やはりこの条件を勝っているクラージュドール。穴は、上り馬ケイジータイタンの逃げ残り。☆福島11R「福島記念」(芝2000メートル)◎15ウインマーレライ○10マジェスティハーツ▲3ダイワファルコン△1ミトラ、4メイショウナルト 3歳の精鋭、ウインマーレライに期待。秋緒戦の毎日王冠は11着と、古馬勢に返り討ちにされたが、折り合いを欠きながら0秒6差に踏みとどまった内容は悪くない。1度使ってガス抜きが出来たし、上積みは大きい。とりわけ、福島はラジオNIKKEI賞を含め2戦2勝と、自分の庭同然のコースでもある。2000メートルも守備範囲。ラジオNIKKEI賞と同じハンデ54キロならチャンスは大きい。相手は、休み明け2戦目で走り頃のマジェスティハーツ。穴は、3連覇を目指すダイワファルコン。トップハンデ58キロが鍵だが、克服すれば記録達成も夢ではない。☆京都11R「エリザベス女王杯」(芝2200メートル)◎5ヌーヴォレコルト○15ディアデラマドレ▲11レッドリヴェール△14サングレアル、16スマートレイアー 秋華賞をクビ差2着と惜敗した、オークス馬のヌーヴォレコルトが、ここで無念を晴らす。その秋華賞は、4コーナーで接触、リズムを狂わせた上に直線は、人気を背負っている分、内を衝く冒険もできなかった。ラチ沿いの最短コースを走って来た勝ち馬とは、コース取りの差が全て。内容は勝ちに等しかった。古馬と初対決が鍵だが、実力は全く引けを取らない。斤量差2キロのアドバンテージもあり、大いに期待できる。相手は近3戦重賞2勝と、本格化著しいディアデラマドレ。穴は、2歳女王のレッドリヴェール。☆京都10R「修学院ステークス」(芝1600メートル)◎14タガノエトワール○11アドマイヤドバイ▲12ワードイズボンド△5メイケイペガスター、8オースミナイン 重賞初挑戦のローズSをいきなり2着と好走し、秋華賞も3着と健闘したタガノエトワール。実力は紛れもなく重賞レベル。エリザベス女王杯を除外され、自己条件のここに矛先を向けてきたがチャンスは大きい。1600メートルも直線の長い外回りコースなら、問題ない。相手は、現級勝ちの実績があるアドマイヤドバイ。得意の右回りに替わり好勝負必至。穴は、3歳の上り馬ワードイズボンド。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年11月15日 18時00分
エリザベス女王杯(GI、京都芝2200メートル、16日)藤川京子のクロスカウンター予想!
今年のメンバーの好走平均距離に1番近い2010年のレース展開に、今回のメンバーを当てはめると1着になる可能性が高いのはヴィルシーナ、ショウナンパンドラ、ヌーヴォレコルトこの3頭。 前走のヌーヴォレコルトは、少し不利がありショウナンパンドラに届きませんでしたが今回も同じような不利を受けても、前走のショウナンパンドラの最内の理想的なコースを走って勝った馬を追いつめた末脚があれば3着以内には来てくれると思うのです。 軸は、ヌーヴォレコルトで買いたい。しかし、10年の展開だと1着になる可能性が高いのはヴィルシーナ。少し、難点があり、機嫌を損ねるとまったく走らないというお嬢様で軸にするには、少し不安です。 このレースの近年の傾向は、出走馬年齢が1番多い3・4歳が3着までに入る可能性が高いのは当然と言えばそれまでですが、やはりやる気マンマンの前走の着順が良い馬が3着まできているので3・4歳の馬が軸に相応しいでしょう。逆に、考えると5歳馬は出走する馬が少ない割には、3着までに1頭入る事は3・4歳馬が3着までに入る確率より出走頭数割りで考えると高いのです。ヴィルシーナは紐に入れておいていいでしょう。(5)ヌーヴォレコルト(10)ヴィルシーナ(12)ショウナンパンドラ(17)ブランネージュ(11)レッドリヴェール(3)キャトルフィーユ(14)サングレアルワイドBOX (5)(10)(12)3連単1頭軸マルチ(5)-(10)(12)(17)(11)(3)(14)予想動画→http://youtu.be/P6czP6275ZY※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年11月15日 18時00分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(11月16日)エリザベス女王杯(GI)他4鞍
ど〜も! ハッシーです。先週は久々にロックオンしたすべてのレースを的中させ勢いに乗っております。東京9R◎→△→○で3連複670円、東京11R▲→◎→△で馬単2,590円、3連複3,310円、3連単14,480円、京都11R△→◎→○で3連複10,300円のトータル30,680円の大幅プラス収支。今週も流れに乗ってビシっといきますよ!☆京都2R 2歳未勝利戦(ダート1800m) ディグニファイドは、母がダートの女傑ファストフレンド。芝でデビューしたものの、デビュー前からダートで大きいところをと期待されていた馬。追い切りは馬場が重かったこともあり時計は出てないが、状態の良さは馬体を見れば明らか。狙うならここ。◎(8)ディグニファイド○(11)ウインエアフォース▲(9)モルトベーネ△(1)ミストラルジョワ△(12)テイエムダイバート△(10)コウエイサムライ買い目【馬単】8点(8)⇔(1)(9)(11)(8)→(10)(12)【3連複2頭軸流し】4点(8)(11)-(1)(9)(10)(12)【3連単フォーメーション】12点(8)→(1)(9)(11)→(1)(9)(10)(11)(12)☆京都4R 2歳未勝利戦(芝1400m) デビュー戦となった前走は、スタートでやや遅れてしまい中団からの競馬になった上に、4コーナーではポジションを下げてしまい、追い込んでは来たものの届かず6着だったムーンクレスト。距離短縮は歓迎とは言えないが、まともなレースが出来れば上位争い。◎(5)ムーンクレスト○(12)マイネルレハイム▲(10)アルーリングトーン△(11)エレディータ△(2)オヒア△(14)スクワール買い目【馬単】8点(5)⇔(10)(11)(12)(5)→(2)(14)【3連複1頭軸流し】10点(5)-(2)(10)(11)(12)(14)【3連単フォーメーション】12点(5)→(10)(11)(12)→(2)(10)(11)(12)(14)☆福島6R 2歳未勝利戦(芝1800m) ロードグリッターは、久々となった前走で変わり身を見せ、好位からの競馬で5着。久々の為か手応えの割に伸び切れなかったが、一度使われて素軽さが出た今回は伸び切る。◎(13)ロードグリッター○(7)アキトオリオン▲(2)ウインエスパシオ△(11)レディームーン△(4)マイネルヘルック△(1)オフビート買い目【馬単】6点(13)⇔(2)(7)(11)【3連複1頭軸流し】10点(13)-(1)(2)(4)(7)(11)【3連単フォーメーション】8点(13)→(2)(7)→(1)(2)(4)(7)(11)☆福島11R 福島記念(GIII)(芝2000m) アロマカフェは、勝ち味に遅いが堅実な脚が武器。昨年のウェルカムSで久々の美酒を味わったものの、それが約2年ぶりの勝利。2年前の勝利は福島でおこなわれたラジオNIKKEI賞(GIII)。コンスタントに使われてはいるもののデキ落ちはなく、得意の福島で2勝目の重賞を狙う。◎(11)アロマカフェ○(1)ミトラ▲(12)トーセンジャガー△(6)ムーンリットレイク△(4)メイショウナルト△(15)ウインマーレライ好調教馬(11)(1)買い目【馬単】8点(11)⇔(1)(4)(6)(12)【3連複1頭軸流し】10点(11)-(1)(4)(6)(12)(15)【3連単フォーメーション】12点(11)→(1)(6)(12)→(1)(4)(6)(12)(15)☆京都11R エリザベス女王杯(GI)(芝2200m) 3歳世代の代表格ハープスターはいないものの、各世代の上位馬が集結した女の闘い。女王の座に就くのはスマートレイアーと見る。これまで11戦しているが、4着以下になったのは僅かに3回。新潟、中京、東京とすべて左回りでのもので、右回りはすべて3着以内という完全な右回り巧者。それでも最大着差0秒6と左回りでも大敗がないのは能力がある証拠。前走は最後止まってしまったものの、左回りで2着に入ったのは力を付けてきたということ。初距離の2200mが懸念されているが、血統、馬体からは不安なし。追い切りの動きも絶好でGIを取るならここと見る。相手筆頭はラキシス。言わずと知れた前年の2着馬だが、春は牡馬混合戦で4着、2着とフロックではないことが分かる。ヴィクトリアマイルでは15着と負けすぎの感もあるが、マイルは短かったよう。適性距離に戻った前走のオールカマーでは2着に入っており、他馬が2200mを苦にするようであれば複勝圏内は高いと見る。一発ならキャトルフィーユ。名手ルメールを配し、好位抜け出しからの押し切りを狙う。以下、フーラブライド、ヌーヴォレコルト、ショウナンパンドラまで。◎(16)スマートレイアー○(1)ラキシス▲(3)キャトルフィーユ△(2)フーラブライト△(5)ヌーヴォレコルト△(12)ショウナンパンドラ好調教馬(16)(1)(2)買い目【馬単】8点(16)⇔(1)(2)(3)(16)→(5)(12)【3連複1頭軸流し】10点(16)-(1)(2)(3)(5)(12)【3連単フォーメーション】12点(16)→(1)(2)(3)→(1)(2)(3)(5)(12)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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