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アイドル 2016年10月11日 18時30分
アイドル専門チャンネル「KawaiianTV」が開局2周年を記念ライブ NMB48らが出演決定
アイドル専門チャンネル「KawaiianTV」が開局2周年を記念して、12月12日(月)に品川ステラボールで、Kawaiian TV 開局2周年記念「KawaiianTV SUPER LIVE 2016〜2周年もみ〜んな一緒だよっ スペシャル〜」が開催される。この模様は生中継でKawaiian TVで放送する。 昨年の1周年記念ライブでは、よしもと無限大ホールで開催。2周年はお膝元を離れて、品川ステラボールに進出。気になる出演者は、NMB48、大阪☆春夏秋冬、ジェイディーズ、スルースキルズ、Doll☆Elements、虹のコンキスタドール、PASSPO☆、Flower notes(seeDream)、夢みるアドレセンス(五十音順) 近日中に出演者第二弾の発表、6時間に及ぶ内容も明らかになっていく。
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アイドル 2016年10月11日 18時00分
“さわりたくなるカラダNo.1”大川藍が番組キャスターに初挑戦
旬な話題・流行を若者目線で届けるAbemaTVのニュース番組『原宿アベニュー』(毎週月〜金・夜6時30分〜)の12日放送に、アイドルグループ「アイドリング!!!」の元メンバーでモデル・タレントの大川藍が初出演し、キャスターにも初挑戦することが決定した。 番組では、“さわりたくなるカラダNo.1”の大川が、10月24日に発売する自身の2nd写真集『iamai』特設サイトで話題の“揺れる”仕掛けについて紹介。また、原宿の街からの中継レポートにも挑戦し、自身の大好物である肉料理の食レポもおこなう予定。 キャスター初挑戦にあたり、大川は「初めてなので緊張しますが、FUJIWARAの藤本さんも一緒なのでめっちゃ楽しみです! がんばります!」と意気込みを寄せている。
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アイドル 2016年10月11日 18時00分
AKB48 小嶋陽菜 劇場公演にやる気なし?
アイドルグループ、AKB48の小嶋陽菜が、AKB48の劇場公演について自身のツイッターでコメントした。 AKB48の劇場公演といえば、“会いにいけるアイドル”というグループの根幹ともいえる活動である。すでに卒業することを発表している小嶋だが、一部から「にゃんにゃん(小嶋)そろそろチームA公演にも出ておいた方がいいんじゃない」とのコメントを寄せられるも、「公演出たいけど曲ぜんぶわすれた」と返信した。 卒業したAKB48メンバーの最後の仕事は、劇場公演であることが慣例となっている。前田敦子、大島優子、高橋みなみ、それぞれ最後の仕事は劇場公演であった。グループへの好感度では、それらのメンバーと肩を並べる小嶋の最後の仕事も劇場公演である可能性は高い。小嶋は卒業公演までに公演の内容を再びマスターすることができるのか、注目だ。
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芸能 2016年10月11日 16時13分
天海祐希ら豪華キャストの「天海組」が“スリーピース”で自撮りショット公開
Ameba「秋ドラマ密着編集部ブログ」は11日、ブログを更新し、10月13日からスタートする新ドラマ、女優・天海祐希(49)主演「Chef〜三ツ星の給食〜」(フジテレビ系・毎週木曜よる10時〜※初回15分拡大)に出演する豪華キャスト陣での“スリーピース”自撮りショットを公開。 公開されたブログは、10月13日の初回放送に先駆けて先日都内で行われた完成披露試写会後の裏話だ。 主演を務める天海が自撮り棒を持つと、豪華キャスト陣のお笑い芸人の友近(43)、俳優の遠藤憲一(55)、小泉孝太郎(38)、女優の川口春奈(21)が集合し撮影会。スタッフからの「三ツ星の給食ですので、スリーピースで」という無茶ブリにも応えてくれた。 また、“三ツ星ピース”や、天海以外は自撮り棒を使っての撮影が初めてだと明かし、ファンからも「天海組」とツッコみが入る天海が率先し「意表をついた表情で!」と撮影して、大盛り上がりしたエピソードも披露した。 和気あいあいに順調に進んでいるという連続ドラマ「Chef〜三ツ星の給食〜」は、世界中から注目される三ツ星レストランの天才女性シェフ、星野光子(天海祐希)が主人公の痛快エンターテインメントドラマ。星野光子は、パリの名だたるフレンチレストランで、厳しい修業時代を強靱な体力とタフなメンタルで乗り越えて腕を磨き、帰国後は銀座の有名フレンチレストラン「La Cuisine de La reine(ラ・キュイシジーヌ・ドゥ・ラ・レーヌ)」の総料理長を務め、三ツ星を獲得。しかし、様々なトラブルに見舞われ、ひょんなことから学校給食づくりに奮闘することに…。
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レジャー 2016年10月11日 13時32分
ハッシーの地方競馬セレクション(10/12)「第53回東京記念(SII)」(大井)
スタートで…。先週川崎競馬場でおこなわれた「第15回鎌倉記念(SIII)」。本命に推したキャプテンロビンは、スタートでふらつき隣の馬にぶつかるアクシデントがあり後方からの競馬。道中は最内に入ってロスを抑えたが、初めて揉まれる展開となり行きっぷりが悪い。向正面に入ると早々に仕掛け始め、ムチも入る。それでも最内を走ってきた分直線でひと伸びは見せ7着。スタートでふらつきぶつかったアクシデントで、リズムを崩したのが痛かったでしょうか。敗れはしましたが、今回の経験は必ず生きてくるでしょう。 さて、今週は「第53回東京記念(SII)」が大井競馬場でおこなわれます。過去にはロッキータイガーやコンサートボーイ、ネームヴァリューやボンネビルレコード、プレティオラスなど地方を代表する名馬の名がズラリ。今年も目が離せないレースです。 本命は、出川哲朗のように息の長い活躍をしているユーロビートを推します。昨年7月におこなわれたマーキュリーCを勝利し、次走の東京記念で2着になってから戦績は下降線をたどりましたが、今年緒戦の金盃で復活を感じさせる走りを見せ2着。続くダイオライト記念では、中央勢を相手に中団から積極的に仕掛け3着に好走。帝王賞では勝ち馬から2秒8離されましたが、先日コリアカップ(韓国GI)を制したクリソライトに先着する5着。前走のマーキュリーCでは4着だったもののタイム差は0秒4と僅か。今回はメンバーがグッと楽になり、斤量も56kgと好走条件は揃いました。ここは勝ち負け必至でしょう。 相手本線はケイアイレオーネ。大井へ移籍してからというもの、9戦して掲示板を外したのは僅かに3回。それも交流重賞の東京大賞典、川崎記念と前走のマーキュリーCのみ。地方馬のみのレースでは馬券圏内を外しておらず、今回も複勝圏は外さないでしょう。 ▲は距離延長で一発を狙うランブリングマン。 以下、ミスアバンセ、スコペルタまで。◎(6)ユーロビート○(3)ケイアイレオーネ▲(7)ランブリングマン△(8)ミスアバンセ△(9)スコペルタ買い目【馬単】3点(6)→(3)(7)(8)【3連複2軸流し】3点(3)(6)-(7)(8)(9)【3連単フォーメーション】5点(6)→(3)→(7)(8)(9)(6)→(7)(8)→(3)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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アイドル 2016年10月11日 13時00分
神谷えりな やはり私は雨女でした!
神乳Gカップの異名を持つアイドルグループ・仮面女子の神谷えりなが、4枚目となるDVD『甘神様』(エスデジタル)の発売を記念したイベントを10日、都内で開催した。 6月に沖縄で撮影された今作は、可愛さだけでなく、セクシーな魅力が詰まっている作品になっている。「今回の撮影は、初めて別のグラドルと一緒だったんですよ。青山ひかるさんなんですけど、こういうのは初めてなので、目の前で青山さんの撮影が見れて、それが凄く勉強になりました」と語った。 その内容は「彼氏と沖縄旅行行きまして、その彼氏をドキドキさせることを色々しました。イタズラしたりコスプレをしたりしてアピールしています」と紹介した。 その中でもお気に入りのシーンは「今日も衣装で着ていますけど、黒猫のコスプレをしているシーンが大好きで、色々なオモチャを使ってじゃれたりしています。ボールで遊んでいるシーンは、ファンの方からも好評でした」とコメント。 これまでのDVDの撮影では必ず雨が降っているという神谷。雨女と呼ばれるようになっているみたいだが、今回の撮影では「すごく晴れていたんですよ。でも一緒だった青山さんが私より1日早く帰ったら、その翌日から雨になって大変でした。これは雨女と自覚しないといけないですね(笑)」と笑った。 10月15日に25歳の誕生日を迎える神谷。「まだ子供で大丈夫だと思っていましたけど、ちゃんと女性として見直していかなきゃいけないと思いました。最近は色々なことに挑戦させてもらっているので、劇場公演だけでなく、テレビとかにもたくさん出れるようにしたいです」とアピールした。 神谷は以前に斜視の手術を受けていた。術後は順調だったのだが、最近になって以前の感覚に戻ってしまい、11月に再手術をすることが決まっている。「今は大丈夫な感じですけど、ステージに立つと症状が出ることがあるんですよ。しばらくお休みすることになりますけど、年内には戻って来ます」と明かした。早く元気になってこれまで以上にパワーアップして戻って来てもらいたい。
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芸能 2016年10月11日 12時35分
豪華キャストの秋ドラマに勝負をかけるTBS
今月、続々と新ドラマがスタートするが、かなりの豪華キャストで他局を圧倒しているのがTBSだ。 今日11日スタートの「逃げるは恥だが役に立つ」は新垣結衣が主演で共演は歌手としても人気の星野源。古田新太、石田ゆり子らが脇を固める。 14日スタートの「砂の塔〜知りすぎた隣人」は俳優の堺雅人の妻・菅野美穂が主演。2番手で松嶋菜々子、3番手は人気グループ・三代目 J Soul Brothersの岩田剛典。横山めぐみ、堀内敬子、津田寛治、光石研らが脇を固める。 そして16日スタートの「IQ246〜華麗なる事件簿〜」は織田裕二が主演。脇役はいずれも主役級で土屋大鳳、ディーン・フジオカ、中谷美紀という顔触れだ。 「他局と比べても出演者のギャラの多さが際立っているほどの顔触れをそろえた。かつて“ドラマのTBS”と言われた時代の復権を目指し、このところ、多少、制作費がかさんでも豪華キャストをそろえる方針に転換したようだ。果たして、それが吉と出るかどうか」(放送担当記者) 前7月クールの同局は、実話を元に描いた寺尾聰主演の感動作「仰げば尊し」が全話平均10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)。全体的に視聴率が低迷する中、平均では北川景子主演の「家売るオンナ」(日本テレビ)の11.6%に次ぐ数字だった。 ただし、すでに映画化が決定して放送した向井理主演の「神の舌を持つ男」は5.6%と大惨敗だった。 「今クールの3本のドラマは個人事務所の織田、中谷以外、主要キャストは各事務所のトップ級。視聴率次第では、今後、同じ事務所の俳優・女優のキャスティングに響く可能性があるだけに、コケることは許されない」(芸能記者) いずれのドラマも現場にかかるプレッシャーはハンパではなさそうだ。
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芸能 2016年10月11日 12時20分
事務所の売り出しがさらに加速するHey! Say! JUMP
ジャニーズ事務所の人気グループ「Hey! Say! JUMP」が10日、横浜アリーナで全国ツアーの公演を行い、初の東京ドーム年末年始公演を行うことをサプライズ発表したことを、各スポーツ紙が報じている。 各紙によると、同ドームでの年末年始公演は98年からはKinKi Kidsが毎年恒例で、08年にはNEWSが開催。ジャニーズ勢として史上3組目の大役となった。 ライブ中盤にステージで行われた“公開記者会見”で、薮宏太が大みそかに1公演、元日は2公演を開催することを発表。 昨年は京セラドーム大阪で年末年始公演を開催したが、薮は「ジャニーズ全体というのは大げさかも分からないけど、一年の始まりを僕らでスタートできれば。来てくれる人も、一年頑張ろうという気持ちになってもらえれば」とした。 来月14日にはデビュー10周年に突入するが、知念侑李は「その位置(年末年始の東京D)のレギュラーになれるように」、「野外スタジアムでドーンとやってみたい」などと意気込んだというが、現時点が同グループの“勝負どころ”になりそうだというのだ。 「今月からは山田涼介が月9初主演をつとめるドラマ『カインとアベル』(フジテレビ)がスタート。知念が内村光良とW主演をつとめる映画『金メダル男』も公開される。SMAPが年内で解散し、その売り上げの穴を埋める最有力として期待されているので売り出しが加速しそう。現時点でもチケットの競争率はジャニーズのグループの中でも1、2を争う人気だけに年末年始もすさまじい争奪戦になりそう。売り出し中だけに、藤島ジュリー景子副社長は各メンバーにスキャンダルには気を付けるように何度もクギを刺しているのだが…」(芸能プロ関係者) 中島裕翔は春先に吉田羊との熱愛を報じられ、伊野尾慧は先日セクシー女優の明日花キララとの海外での密会を報じられた。 中島も伊野尾も現状では“ペナルティー”がないが、グループとしての“勝負どころ”を迎えただけに、今後、スキャンダルの内容次第では重い処分が科せられることもありそうだ。
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スポーツ 2016年10月11日 12時02分
2016年ドラフト情報「即戦力か、将来性?」 スカウトの眼力が試される難解の年(埼玉西武編)
昨年は大量8人の投手を指名したが、関係者から聞こえてくるのは「投手陣の再建」。菊池雄星はプロ初の2ケタ勝利となったが(12勝)、シーズンを通してローテーションを守りきった投手はゼロ。シーズン後半から出てきたドライチの多和田真三郎は7勝。「来季はもっと勝てる」だろうが、主軸になる先発投手がもう一人ほしい。西武サイドから「競合覚悟」の声はまだ聞こえてこないが(10月9日時点)、ナンバー1と評しているのが、創価大・田中正義(22=右投右打)。地元埼玉県の高橋昂也(花咲徳栄/左投左打)は無視できないはずだが、「小野泰己、中塚駿太、黒木優太もマークしている」とのこと。大学生を熱心に見ているとする情報に基づけば、1位指名は即戦力ということになる。 小野泰己(富士大/右投右打)は150キロを越すストレートをテンポよく投げ込んでくる。ただ、北九州市の折尾愛真高出身なので、ソフトバンクのスカウトが当時からマークしていたとされ、広島も熱心に足を運んでいた。「広島はストレートの速い先発を欲している」との情報もあり、田中競合の抽選クジに外れたとき、2回目の入札で一本釣りということにはならないかもしれない。東京新大学野球連盟で田中と張り合い、下半身の強さと天性のバネを見せつけた生田目翼(22=流通経済大/右投右打)の名前もチラついていた。 「内野手の補強も考えている。辻監督(発彦=57)になるので、(内野手の)指名優先順位が少し変わった」(関係者談) 辻新監督は細かい野球を目指す。80年代の黄金期を彷彿させるものだが、イニング、対戦投手の状態、相手内野手の特徴、配球を読んで打席に立てる選手を育てていく。近年は各選手の長所を生かす野球になっていたが、辻新監督が注文を出すとすれば、レギュラーを固定できなかった遊撃手の見直し、中村剛也、浅村栄斗を脅かすだけの守備センスを兼ね備えた内野手の獲得だろう。指名順位が繰り上がりそうなのが、白鴎大・大山悠輔(21=右投右打)。三塁手、今夏の日米大学野球で4番も務めた打撃力はもちろんだが、ショートとセカンドも守れる。サード、ショートには肩の強さが求められる。セカンドには「小さいモーションで送球する技術」も必要だ。その両方を持った内野手で長距離砲、しかも、投内連携プレーも巧い。「黄金期の西武野球」に付いて行ける“野球頭脳”もあり、力ではなく、フォロースイングで打球をスタンドまで運んでいた。 『機動力』の点では、中京学院大・吉川尚輝(21=右投左打)だろう。吉川と京田陽太(22=日大/右投左打)の両大型遊撃手を比較する際、吉川を指してよく言われるのが「守備、スチールのスピード」。京田も俊足だが、吉川は打球を追うスピード、捕ってから投げるモーションも速い。堅実性では京田と言われているが、「魅せる」で吉川を推すスカウトのほうが多かった。 大阪ガス・峰下智弘(24=右投左打)にも熱視線を送っていた。打撃はコツコツと当ててくるタイプで、2ストライク後も自分のスイングができ、かつファールで粘る高等技術も持っている。峰下のポジションは主に二塁。「辻好み」と言える堅実プレーヤーだ。 田中の陰に隠れていたが、創価大の二番手投手・池田隆英(22=右投右打)を評価するスカウトは少なくない。西武も高く評価しており、「彼に足りないのは実績だけ」との声も聞かれた。名古屋経済大の中尾輝(22=左投左打)は空振りの奪えるスピードボールを持つ。腕の振りも鋭く、菊池以外に左の主な先発投手がいないだけに「西武がよく見ていた」の情報には頷けるものがある。高橋昂也の指名にこだわる声もたしかにあったが、「田中で行く」と最終判断が下された場合、3〜5位で中尾の名前が呼ばれそうだ。
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ミステリー 2016年10月11日 12時00分
「神」か「未確認生物」か? 巨人生存説!
古くから西洋の神話などでその姿が確認できる生き物「巨人」。 一般的にはギリシア神話や旧約聖書にも登場する巨人が有名であるが、東洋にも巨人伝説は数多く残っており中国の盤古(宇宙を作った創世神という凄い設定がある)や日本のダイダラボッチという巨大な人間タイプの妖怪は広く知られている。 生物にとって、体の大きさは権力や力強さの象徴であり、実在したどうかは別にしても絶対的なパワーを持つ神様のイメージを担うにはうってつけの要素といえる。 そんな背景があるためか、古くから「巨人が見つかった」「巨人の骨が発掘された」というニュースは21世紀に入った今でもたびたび写真付きで報道されている。 今回、ご紹介している写真は時期こそ不明であるが19世紀の末期に某所から出土した巨人の全身骨格だという。 最近でも31億年前の地球には7メートルを超える人間が南アフリカにおり、巨大な大腿骨および2メートル近い足跡の化石が見つかるなど話題になったこともある。 現にアメリカのスミソニアン博物館の某職員によると「かつて地球には巨人族がいた」と発表したこともあり注目を集めているほか、2008年にはなんと日本のニュース番組で巨人の骨らしきものが出土した様子が全国放送されたといわれている。 2008年6月14日、岩手、宮城で発生した内陸地震にて宮城県某所の崖が崩れたのだが、その際に崖から身長10メートル以上の謎の巨人の骨が姿を現したとされている。さらに不気味なことに巨人の骨が見つかったあと、崖にはブルーシートがかけられ政府が巨人の存在を隠ぺいしたという都市伝説も残っている。 その映像はインターネットで拡散され「日本にも巨人はいた!」と一時大騒ぎになったが、誰かがいたずらで作ったコラージュ写真ということが判明し日本での巨人騒ぎは終わった。 2008年はまだ『進撃の巨人』が大ブームになる前で、誰が作ったものなのかは不明で非常に人騒がせな話だが日本に巨人が生息していたかも、というロマンを再び与えてくれた功績は評価できるかもしれない。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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