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芸能ニュース 2023年06月07日 18時30分
ハライチ岩井に「迷惑」「業者のこと考えろ」厳しい指摘 独自の家電購入ルールが物議
7日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)で、MCのハライチ・岩井勇気が、家電を採寸しないで購入することを告白し、ネット上からドン引きの声を集めている。 問題となっているのは、この日ゲストの女優・小野真弓が、全盛期に着ない服や使わない家具に月100万円を使っていたという話題。小野は「着るつもりだし使うつもり」だというものの、「(家具が)家に入らなくて。採寸もしてないから」と明かした。 これを聞いたハライチの澤部佑は「こいつもやるんですよ! 採寸しないで」と、岩井も同じく採寸しないで買うタイプだと告発すると、岩井は「ギリギリね。冷蔵庫をね、本当に家に入るか入らないか、みたいな」とニヤリ。 >>『ぽかぽか』ハライチ岩井の半裸イケメンタッチ「完全にセクハラ」度を越えてドン引きの声<< 澤部はこの岩井の行動を「ギャンブル博打家電買い」と表現し、「頭おかしいでしょ!」と苦言。岩井によると家電量販店の店員から事前にサイズを測りに来てくれる有料のサービスを勧められたとのことだが、岩井は「イチかバチか! 来たときにやってみます」と断ったとのこと。 結局買ったものは入らず、「棚バキバキに折りました」と無理矢理収納したことを明かしていた。 このエピソードにネット上からは、「入らなかったら業者に迷惑じゃん」「入らなかったら配達業者は持ち帰るんだよ」「業者のこと考えろ」「家電運ぶの大変なんだぞ」「人に迷惑かけるギャンブルするな」という厳しい声が集まっていた。
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芸能ニュース 2023年06月07日 18時15分
Sexy Zone、“共に人生を懸けてきた”マリウス葉への想い告白 4人で『PERSON』表紙登場、かが屋・加賀の連載はランジャタイ
Sexy Zoneが、6月7日発売の『TVガイドPERSON vol.130』(東京ニュース通信社)の表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 7日にニューアルバム『Chapter Ⅱ』をリリースしたSexy Zone。同号では、写真家のレスリー・キーによるスペシャルグラビアを披露。4人それぞれの魅力や仲の良さが伝わるショットに仕上がっている。 ロングインタビューでは、松島聡が「今までマリウス(葉)と一緒に作ってきたSexy Zoneの歴史をちゃんと入れながら、出発する」と、2022年にグループを卒業した元メンバー・マリウス葉への想いも。同じく佐藤勝利は「マリウスとは、共に人生を懸けてきた」と明かすなど、アルバムに込められた深い思いや“Sexy Zoneの第二章”について語っている。 また、他のメンバーの表現力について、すごいと思うところを直撃。菊池風磨は、「中島(健人)さんはセクシーなことを言っているのが素敵」など等身大の言葉でコメント。さらに、中島は「俺らって、何か常に“大会”みたいな感じがする」と、グループが成長し続けられている理由についても明かしたファン必見の内容となっている。 かが屋の加賀翔による撮り下ろし連載のゲストには、ランジャタイ(伊藤幸司、国崎和也)が登場。普段とは違った魅力が楽しめるショットに注目だ。声優特集には、放送中のTVアニメ『マッシュル-MASHLE-』(TOKYO MX)と『地獄楽』(テレビ東京)で主人公を演じている小林千晃が登場し、レトロ感のある写真を掲載している。 同号では他にも、6月17日より東京芸術劇場プレイハウスで上演の『NODA・MAP第26回公演「兎、波を走る」』で主演を務める高橋一生をはじめ、7月9日から放送の『連続ドラマW フィクサー Season2』(WOWOWプライムほか)に出演する町田啓太らが、スペシャルグラビアを飾っている。 同号をアニメイト通販で購入すると小林の生写真の特典も。TOKYO NEWS magazine&mook(honto)では、ランジャタイと空気階段の生写真2枚セットが付いてくる(特典は各店舗無くなり次第終了)。
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芸能ニュース 2023年06月07日 18時00分
『王様に捧ぐ薬指』ヒロインにモヤモヤ? 橋本環奈も「なにしてんのよぉ」
火曜ドラマ『王様に捧ぐ薬指』(TBS系)の第8話が6日に放送され、平均視聴率が6.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第7話の6.6%からは0.1ポイントのアップとなった。 第8話は、神山(坂東龍汰)を庇ったことで東郷(山田涼介)を傷つけた綾華(橋本環奈)は、東郷から「出てってくれ」と突き放されてしまう。その後、イベントなどの仕事で東郷と顔を合わせても、その場をやり過ごすだけで綾華は東郷からことごとく避けられてしまい――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『王様に捧ぐ薬指』身勝手すぎるヒロインが大不評「警察に行け」展開にも疑問の声<< 第7話で、神山から関係を持ったかのように偽装されてしまった綾華。東郷は関係を否定した綾華を信じたものの、終盤で綾華が神山を庇ったことが東郷の逆鱗に触れてしまった。 第8話では、綾華は東郷と話をしようとするものの、結局神山を庇ったことを謝ることはせず。その後、綾華が恋しくなった東郷が家に呼び戻し、なし崩し的に仲直りするという展開となった。 橋本環奈自身もツイッターに「王ささファンの皆様しんどかったよね」「綾華なにしてんのよぉぉおって私も思った」と投稿していた綾華のこの言動。 ネット上からも「えーーちゃんと謝れよ。まじで」「仲直り雑すぎて萎えた」「お互い流れで元に戻っててなんかモヤモヤ」「とりあえず東郷にちゃんと謝れ」「綾華が悪いのに結局東郷から電話してもういいからって仲直りは雑すぎない?」という疑問の声や橋本のツイートへの共感が多く集まっていた。 多くの視聴者が注目している恋愛ドラマだからこそ、この雑過ぎる仲直りにツッコミが殺到してしまったようだ。記事内の引用について橋本環奈公式ツイッターより https://twitter.com/H_KANNA_0203
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芸能ニュース 2023年06月07日 17時15分
元乃木坂46樋口日奈、ベッドで大人グラビア 卒業時の想いも明かす『FLASH』表紙は元AKB48大和田南那、フジコーズ初水着グラビアも
元乃木坂46の樋口日奈が、6月6日発売の『FLASH』(光文社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< 樋口は、2011年に乃木坂46の一期生オーディションに合格。グループ在籍中から舞台『フラガール-dance for smile-』やドラマ『教場Ⅱ』(フジテレビ)などに出演。2022年10月に同グループを卒業し、現在は放送中のドラマ『月読くんの禁断お夜食』(テレビ朝日系)に出演するなど、女優業を中心に活動している。 同号では、そんな樋口の撮り下ろしグラビアを5ページにわたり掲載。ベッドの上などで撮影した、グループ在籍時よりも大人っぽさを増した表情とヘルシーな美脚が印象的なカットを披露。インタビューでは、「乃木坂46の活動を心から楽しんでやり切れた」と、卒業を決心した当時の想いを明かしている。 表紙には、元AKB48の大和田南那が登場。15日に発売するデビュー10周年を記念した写真集『encounter』(同)の発売に先駆け、同号の表紙と巻頭ページでアザーカットを先行公開。「人生でいちばん攻めた」という、大和田史上最高に“攻めた”珠玉カットは必見だ。 また、日焼けした健康的な肌で“なにわのブラックダイヤモンド”と称されるグラビアアイドルの橋本梨菜が登場し、磨き上げられた美ヒップを惜しげもなく披露。9月に30歳を迎える橋本が、20代最後にして最高の美ボディを見せている。 他にも、話題のバラエティ番組『オールナイトフジコ』(フジテレビ系) と同誌のコラボ企画で実現。同番組にレギュラー出演中の女子大生“フジコーズ”の初水着グラビアが掲載されている。生放送中に「水着グラビアに出たいメンバー」を呼びかけたところ、15人中9人が手を挙げ、最終的にじゃんけんに勝利した雨宮凜々子(東京女子大学2年)、今井陽菜(関西学院大学2年)、笠野咲藍(武庫川女子大学3年)、友恵温香(関西医科大学4年)、和智日菜子(立命館大学4年)の5人が撮り下ろしグラビアに初チャレンジした。同番組でフジコーズの教育係を務める元AKB48の峯岸みなみは、「自分の推しを早く見つけて、楽しんでもらえたらいいなと思います」とコメントを寄せている。さらに、水着姿を披露するのは今回が初めてという5人の、プライベートがわかる生の声も紹介。見応えに加え、読みごたえも十分なグラビアとなっている。
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芸能ニュース 2023年06月07日 17時00分
女性YouTuber、元カレの局部動画をインスタスにアップ「寝落ちして…」釈明もドン引きの声
男女2人組ユーチューバー・おたひかの浦西ひかるが、元交際相手で実業家の春木開の局部が見える全裸動画をインスタグラムのストーリーズに投稿し、ネット上からドン引きの声を集めている。 もともと、おたひかの相方である「おた」と交際していた浦西。しかし、「カップルYouTuber」として活動しながらも、実際にはおたと破局し、春木と交際していたことが発覚。その後、浦西と春木も破局したものの、以降も動画などでたびたび交流している。 そんな中、浦西は5日に投稿したインスタグラムのストーリーズに突然、春木の全裸動画を投稿。プールに浮かぶマットの上で全裸の春木が横たわり、カメラに向かってピースなどをしている動画で、春木が大きく足を開いた際に、局部がモロに見えてしまっていた。 >>性教育YouTuber、産婦人科の検診台で脚を開き爆笑「セックスマシーン」と揶揄し炎上<< これに、ネット上からは「春木開の下半身モロにストーリーに上げてたけど何?」「見たくなかった」「びっくりしたわ、やめてくれ」といったドン引きの声が殺到した。 この騒動について、浦西は自身のツイッターを通じ、リプライで「携帯開いたまま寝落ちしてたら携帯落として、投稿されてました」と釈明。 また、春木も「完全に悪気の無い誤爆なので一切責めるつもりもないし、何年後も爆笑できる思い出が出来きました」(原文ママ)とツイートし、翌日には浦西と肩を組んだショットを投稿。その後もツイッターでこの騒動をネタにし続けている。 この春木の対応を面白がる声が多く集まっている一方、ネット上からは「見たくないものを見せられた謝罪がない」「突如現れて見たくもないもの見せられたこちらの気持ち考えたことあります?」「リベンジポルノを面白がるのはどうなのか」といったドン引きの声も集まっていた。 なお、浦西は6日にインスタグラムのストーリーで、「謝罪しました」と春木に謝罪したことを明かしていた。記事内の引用について浦西ひかる公式ツイッターより https://twitter.com/uranishihikaru浦西ひかる公式インスタグラムより https://www.instagram.com/uranishihikaru/春木開公式ツイッターより https://twitter.com/HarukiKai0628
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社会 2023年06月07日 12時40分
パックン、水害対策に「住まなくてもいいんじゃないか」アメリカの例挙げ疑問の声も
パックンマックンのパックンことパトリック・ハーランが、7日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)に出演。日本の水害対策について私見を述べ、話題となっている。 先週末、関東地方は大雨の影響で、道路の冠水や通行止めを始め、広範囲で被害が出た。ただし、その時に活躍したのが、首都圏外郭放水路。中小河川の洪水を地下に取り込み、トンネルを通して江戸川に流す施設のことだ。番組では「これによって今回の大雨から首都圏を守った」と紹介された。 番組の調査でも、埼玉県幸手市では、放水路が運用される前の2000年は、走る車のナンバープレートが隠れてしまうくらい冠水したが、運用後の2004年は、同じ降水量でも、道路は一切冠水しなかったという。 >>パックン、ホテルでパスポート提示求められ怒り「俺のこと分かってないの?」疑問の声も<< 愛知県でも、地下放水路が来年から運用される。そのキッカケとなったのは、2008年の豪雨。浸水世帯は321軒あり、床上浸水は45軒。だが、仮に放水路がその時運用されていたら、浸水世帯は155軒で済み、床上浸水もゼロになったと見られている。 MCの谷原章介から「パックンどうでしょう?こういう地下放水路を作る対策のあり方というのは?」と聞かれると、パックンは「素晴らしい」と一言。 続けて、「日本は400年以上も前から、水に関連する大きな事業に挑戦して成功させてきた歴史を持つ国として、放水路の建設も、伝統をうまく受け継ぐ世界に誇る施設だと思う」と評価した。 だが一方、「必ずしも全ての所で放水路に頼り切れるかという疑問もあると思うんですよ」と切り出すと、「地形的なファクターで、放水路があってもカバーできない所。気候変動に合わせたリスクを考えると、もしかしたら放水路よりも、河川敷をもっと広げようとか、地形的なファクターを考えて、ここに住まなくてもいいんじゃないかとか」と別の対策も視野に入れるべきと主張。 「アメリカもこういう街づくりとか、住宅を置く場所を考え直す運動が始まってる。日本もそっち方向で考えるべきかもしれません」とまとめていた。 しかし、パックンの意見に対して、ネットでは「河川敷拡げるってことはスーパー堤防並に用地買収と引越の費用がかかるんですけどね」「パックンの言ってることは一理あるし合理的だけど、なかなか住民は今いる場所から離れたくないのよ」といった声が。 また、「首都圏外郭放水路に頼ってるのは埼玉東部と23区東部だけなんだが、首都圏でまとめるなよ」と番組の紹介の仕方についても疑問が呈されていた。
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芸能ニュース 2023年06月07日 12時35分
土屋太鳳が初監督「力を借りるしかない」有村架純にオファー ショートフィルムフェスに玉木宏、野村萬斎、中川大志ら集結
6日に行われた「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2023」オープニングセレモニーのWOWOWアクターズ・ショート・フィルム3のトークセッションに、高良健吾、玉木宏、中川大志、野村萬斎が登壇。また、オンラインで土屋太鳳が参加し、初監督作に挑んだ心境を語った。 >>全ての画像を見る<< 「自分で脚本を書くのは楽しかったし、一番苦労しました」と高良。「アクターズ・ショート・フィルムの1があった時に、いつか自分も撮りたいと思っていました」と念願叶っての参加となった。子役からキャリアのある中川は「現場で、スタッフの皆さんのお仕事を見るのがすごく好きだったんです。学生時代に友達と遊びでやっていたので、プロジェクトの贅沢すぎるバックアップを受けて、思う存分楽しませていただきました」と振り返った。 ストーリーにも趣向を凝らした。玉木が監督した『COUNT 100』はクローン人間が登場するが、俳優の仕事について「代わってもらえたら楽だと思うことはある。誰かにこの場所を乗っ取られたら怖いなと思ったので、それをストーリーに」と考えたことがきっかけ。『虎の洞窟』の野村は、中島敦『山月記』、シェークスピア『ハムレット』の名作文学から着想を得た。「自分がやってきた舞台作品を取り上げました。窪田(正孝)さんが虎になった人間に見えるのは、彼の演技の賜物」と主演俳優を称えた。 オンラインで出席した土屋。「子どもの頃に出会った才能や感動って、気が付くとプレッシャーになったり、徐々に心を圧迫することもあると思うんです。若き才能を求めすぎる社会や周りの大人の責任を含めて描けたら」と話す監督作『Prelude~プレリュード~』の主演は有村架純。「すごく難しい役で、ある一瞬で過去を表現してもらわないといけなくて。全身で役を成り立たせるには、架純ちゃんの力を借りるしかないと思って、是非にとオファーさせていただきました」と起用理由を明かした。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能ニュース 2023年06月07日 12時10分
ソ・イングク監督作品も受賞、ショートフィルムフェスティバル開催 安達祐実は千原監督作品で母親役
「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2023」オープニングセレモニーが6日、LINE CUBE SHIBUYAで行われ、ショートフィルム『I SCREAM FEVER』に出演する安達祐実が母親役の心境を語った。 >>全ての画像を見る<< 千原徹也監督による7月14日公開の長編映画『アイスクリームフィーバー』のスピンオフとして製作された同作。南琴奈演じる主人公の母親役で出演した安達は「私も高校生の娘がいるので、普段の感じも取り入れながら演じることができました。私が演じたのは、すごくどうしようもない部分もあるけど、憎めない魅力を持っている人。楽しみながら撮影しました」と振り返った。 高校生の娘がいるという安達の話に、MCの別所哲也氏が「ついこの間まで、小っちゃかったのに」と子役時代を思い出して驚く一幕も。安達は同じ年頃の娘の親として、「思春期って、理由もなく不機嫌に感じたりすることがあるじゃないですか。その時の距離の取り方やスタンスは私も経験ある」とプライベートの経験が生かされたと話した。 アートディレクター、デザインプロデューサーとして活躍する千原監督は初監督の同作について、「動画はほとんどやったことがなかったので挑戦でした。監督をやってみたいと思ってスタートしたんですけど、普通の監督と同じようにやっても負けてしまうので、デザインの面白さを楽しみつつ、ちょっと切なくなる映画を作りました」と創作の意図を説明した。 グローバルスポットライトアワードは、ベン・アフレックとマット・デイモンのプロデュースによる『崩壊しつつある世界で(For people in trouble)』や、巨匠ヴィム・ヴェンダースがナレーションを担当した『あの世への口笛』など、錚々たるラインナップ。受賞作に選ばれたのは、ソ・イングク監督・主演の『TRAP by SEO IN GUK』。新・韓流四天王として知られる人気俳優が、ビデオメッセージで受賞の喜びを語ると、詰めかけたファンから拍手と歓声が送られた。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能ニュース 2023年06月07日 12時00分
YouTuberに「余りにも危険」と指摘 彼女とバングラデシュで夜出歩き炎上?「リスクは理解」と反論
世界一周をしているカップルユーチューバー「そたりお」の「そーた」がツイッターで、バングラデシュで現地の男性複数人とともに夜の街で撮影した写真を公開。危険性を指摘されて反論したものの、疑問の声を集め続けている。 問題となっているのは、そーたが3日に投稿した「バングラデシュ2日目にして友達がたくさんできました!!」というツイート。バングラデシュの夜の道端で自身と彼女「りお」に加え、現地の男性と思われる人物と計6人で撮影した写真が公開されていた。 だが、この投稿にネット上からは「バングラの田舎に2年間住んでいた者ですが、せめて彼女さんだけでも夜は出歩かない方がいい」「世界を回ったわたしが言います、夜だけは出歩かないで」「どんな国であろうと夜の徘徊は危険」という、りおを心配する声が多く集まった。 >>女性YouTuber、インドの祭で襲われる 現地から謝罪も「自業自得」日本から厳しい声<< その後、そーたは4日にツイッターで、各国をヒッチハイクで移動したことも報告。「世界にはヒッチハイクを移動手段として考えてる国もあります!世界は広い!!」とツイートしたが、これにもリプライ欄で「交通費と命を天秤にかけたんでしょうか」「余りにも危険過ぎる」という苦言が集まっていた。 こうした炎上を受け、そーたは5日にユーチューブチャンネルに「Twitterで炎上している件について。」という動画を公開。騒動について触れ、「危機管理能力が欠けているという指摘についてですが、ヒッチハイク旅以前に海外旅行を1年以上している時点でそれに伴うリスクは本人が一番理解しております」と反論した。 また、そーたによると、ヒッチハイクする前には海外のヒッチハイクサイトで「事前調査」を行っており、入国前にその国の治安については入念に調べているとのこと。「そのため全く危機感なく試しているわけではない」と主張。 さらに、バングラデシュ人との写真についても、道端で会った人ではなく、観光客と現地人を繋げるマッチングアプリで出会った人だと説明していた。 しかし、この動画のコメント欄にも「パートナーがバングラデシュ人です。『信じられない』『日本育ちの安全感覚で行ってはダメ』とのことでした」「なんでネットの情報を鵜呑みにしてそれで大丈夫って判断してるんだろう?」「あなたたちの発信に影響を受けて海外に行った人が危険な目に遭ったらどうするんだ」という批判が寄せられていた。記事内の引用についてそーた公式ツイッターより https://twitter.com/sotakasugaiそたりお公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@sotario123
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芸能ニュース 2023年06月07日 11時45分
爆問太田、お笑い業界「ピリピリ」オリラジ中田の松本批判に「吉本やりすぎ」一部共感も
6月6日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、オリエンタルラジオの中田敦彦がダウンタウンの松本人志を、YouTubeチャンネルで批判した件にコメントした。 太田光は「俺思うけどさ、あっちゃんと松本さんね、喧嘩は良くないと思う」と話し、「俺、中に入って仲裁した方がいいんじゃない」と名乗りを上げるも、相方の田中裕二から「余計なことになるから」とツッコミを受けていた。 太田はこの件は、お笑い業界では「ピリピリしてる」とし、「どこ行っても訊かれるんだよ。『あっちゃんのことどう思いますか?』困っちゃうんだよ。『知らねえ』と言ってるんだけど」と困惑した様子。 >>ナイナイ矢部、オリラジ中田の松本批判「最終手段」指摘 岡村は態度の変化に疑問<< さらに、太田はこの件は笑いにするのがベストだし、「タブーみたいなことにしちゃうと何年も触れないことになる。つまんないよ」と話し、「俺がこう言うと言葉に重みがある」と自虐を入れる場面も。過去に爆笑問題とダウンタウンの間に存在したとされるトラブルに含みを持たせていた。 太田としては「松本さんの問題と言うか、確かに俺も吉本やりすぎだろ。ちょっとぐらい、こっちに枠寄こせと思うこともある」と現状のテレビ業界に不満があると吐露していた。 また、太田は『M-1グランプリ』(朝日放送制作・テレビ朝日系)では他の審査員にもいるのに、中田が松本を中心に語っていたことには、そもそも中田が松本を「過大評価」しているのではとも話していた。さらに、中田と松本は「どっちも茶化しにくい」タイプのため、似ている部分があるのではとコメントしていた。 このほか、太田は中田について、過去の「パーフェクトヒューマン」などのネタを引き合いに「トンチンカンなことやったあと面白くなる」とエールを向けていた。 これには、ネット上で「太田さんの思い、中田さん、松本さん、いろんな人々にまっすぐ届いてほしいですね」「まずはあっちゃんがラジオに来て欲しいわ」といった声が聞かれた。
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