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芸能 2011年04月21日 15時30分
福山雅治がお見合い!?
「最後の大物独身男性タレント」とも言われている歌手で俳優の福山雅治だが、ひそかに婚カツ中で、一般女性とお見合いしているという。 今週発売の「週刊文春」(文芸春秋)によると、福山は数年前から飲み会の席で「四十過ぎたらやっぱり結婚したい。子供も二人くらい欲しい」などと結婚願望をのぞかせているそうだが、芸能人との結婚願望はなさそうだ。 「かつて交際した内田有紀は、結婚願望の強い内田に対し、福山は結婚する気がなく破局。女性誌で白石美帆との交際が報じられたがどうやらガセネタ。昨年11月には女性誌で小西真奈美との交際が報じられ、『結婚報告会が開かれた』という話まであったが、どうやら映画公開を控えた小西サイドからのリークで、交際していたという事実すらなかったようだ。芸能人と交際すると何かと気をつかうため、一般人女性との交際・結婚を切望しているようだ」(レコード会社関係者) 同誌によると、そんな福山の婚カツをサポートすべく立ち上がったのが福山の売り出しに尽力した所属事務所の女性幹部で、昨年福山が主演したNHK大河ドラマ「龍馬伝」のロケ先やツアーの合間に、自らのルートで一般女性を連れてきて福山とお見合いさせたというが、まだ福山のハートを射止める女性は見つかっていない。 「以前は時間があれば、家が近いということもあり、福山と同じ独身で親友でイラストレーターのリリー・フランキー氏とばかり飲んでいた。リリー氏とは2人でいちご狩りに行ったり、2人で独身生活をエンジョイしていた。ところが、最近はリリー氏にまで『いい子いませんか?』と飲み会をセッティングしてもらっているというから、本気で結婚したがっているのでは」(女性誌記者) 福山と結婚したい女性はいくらでもいるが、福山が結婚相手の条件として設定した“ハードル”は相当高いようだ。
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芸能 2011年04月21日 15時30分
被災地で活躍する芸能人達…杉良太郎は車両12台で乗り込んだ
西日本に避難したと噂される芸能人も多いが、あえて東北に残り、救援やボランティア活動をする芸能人もまた多い。 カナダ人と日本人で構成されているロックバンド「MONKEY MAJIK」は現在、被害にあった地域でボランティア活動に励んでいる。 「MONKEY MAJIK」は4人のメンバー全員が仙台在住。ボーカルとギターを担当するブレイズ・プラントは、現在の被災地の現状をブログやツイッターを使って細かく紹介し、チャリティーソングも発表するなど、かなり精力的に活動している。 「さっきまでロケをしていた場所はもう流されてありません」という衝撃的な一言をブログに書いたサンドウィッチマンの二人は熱心にブログを更新し、様々な情報を発信している。 4月15日付のサンドウィッチマン富澤のブログには、被災者のため「ペット一時預かり」の情報を掲載し被災地の広告塔の役割を果たしている。 また、歌手・俳優の杉良太郎は4月1日より被災地に向かい、20トントラック2台、タンクローリー車1台、冷凍車2台、車7台の計12台を引き連れ、救援物資を届けていた。 杉は過去、阪神大震災の時もヘリコプターを使い救援活動を行い、後にインタビューで「偽善とか売名と言われることもあると思いますが…」と聞かれ「ああ、偽善で売名ですよ。偽善のために今まで数十億を自腹で使ってきたんです。私のことをそういうふうにおっしゃる方々もぜひ自腹で数十億出して名前を売ったらいいですよ」と実に天晴れなコメントを残している。 もちろん、ここで挙げた芸能人の数はまだ一部でしかない。頑張って欲しい。
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ミステリー 2011年04月21日 15時30分
ミステリー! 震災デマ でも時間が経つとデマではなくなっているものがないか
その最たるものが、<ディズニーランドが4月上旬に営業再開>ではないだろうか。 当初誤報と言われたが、結局ディズニーランドは4月中旬に再開した。 また、デマではないのでは? という疑惑が向けられているのが、<日本政府が米軍の支援を拒否、米軍は独断で支援強行>というデマ(ややこしい)。 与党内部から、マスコミの前で明確にデマ説を否定する政治家も出てきている情勢。 さて、ツイッターなどで<爆発騒動>が起きたのは、4月上旬のこと。東京電力のふくいちカメラに2号機が映っておらず、おかしな黒煙が上がっている、というのである。 もともと、同じ画像を使いまわしているのでは疑惑、シャットアウト=爆発隠蔽騒動、などデマのデパート状態のふくいちカメラだったが、この日は2ちゃんねる民(通称=危険厨。)から普段安全厨扱いされているツイッター民が主導して、危険情報を拡散してしまった。 結局、雨のもやのようなものではないか、というネット民の指摘からはじまり、事態はデマ確定で終結した。 そういえば似たようなデマに、<総務省はみんな逃げてからっぽ>という酷いデマもあったか…。 しかしながら、情報開示に国民の不審の目が向けられていることは事実だろう。そういう意味で、これらも安易にデマと言い切れる事例ではない、というミステリー的視点もありそう…。 そして、まさにこの爆発デマの直後に、行政によるデマ規制の通達があった。これがまた、<言論統制法案通過>というデマを生んだのである。 実際には、法的拘束力はないものであることが、国会議員の指摘などからわかっている…。 いっぽう、<犬吠崎の風力発電だけで電力はまかなえる>という、検証が面白そうなデマもある。 まだまだこんな話題は、人々が好むと好まざるとに関わらず、続きそうだ。 いずれにせよ、すべてがたんなる震災デマではないかもしれない…、ということを、頭に入れておく必要があるのではないだろうか?
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レジャー 2011年04月21日 15時30分
キャバ戦記19 キャバクラでは最初の挨拶と笑顔が大切
全てのキャバ嬢と話す時に共通することだが、お客の笑顔が嫌いなキャバ嬢はいないということだ。ブスっとした暗い顔でいるよりは、柔らかい笑顔のお客に対するキャバ嬢の印象は良い。男性は会社の仕事で笑顔の大切さを理解していているが、こと遊びの席では偉そうな態度でふんぞりかえったり、ムダにカッコつけたりと、重たいガードで固めてしまうことがある。 キャバ嬢はそんな男のプライドを見透かして恋愛対象外のゾーンに放り込んでしまう。 「このお客もやっぱりそうなんだ…」 最初に悪いイメージがついてしまった場合はなかなかひっくり返すのが難しい。キャバクラは華やかな世界だが、一瞬のスキも許されない戦場である。キャバ嬢がスキを見せているように演じているのを忘れてはならない。その点を勘違いして暴走すると、評価は地の底に落ちてしまう。キャバ嬢を口説くには運と実力と行動力の3点が必要だが、基本に戻って考えてみると口説く方向性が見えてくるかもしれない。先にあげた『笑顔』がキャバ嬢を口説くための第一歩である。 そして第二に必要になる、キャバ嬢を口説く基本が『挨拶』なのだ! かなりの数のキャバ嬢に話を聞いているが、最初の挨拶をしないお客は多いという。 もちろんキャバ嬢は仕事だから表向きは気にしてはいないようだが、挨拶を返してくれるお客の絶対数は少ないだけに好印象に繋がる。第一印象の大切さは会社やプライベートで散々理解しているが、席につくキャバ嬢の顔や胸ばかりを気にしていては重要なことを見落としてしまうのだ。 キャバ嬢が席につく前に軽く会釈なり、声をかけてから席につくが、そのタイミングで挨拶を返すのが良いだろう。表向きの挨拶しか出来ないキャバ嬢からの評価が上がることは無いが、指名を多く取るキャバ嬢からの第一印象は間違いなく良いものになる。わかる人にはわかるのだ! 会社やプライベートで当たり前のようにおこなっている挨拶と笑顔を、キャバクラでも活用してみよう。(月山皇)
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トレンド 2011年04月21日 15時30分
『史上最強の弟子ケンイチ』第42巻、師弟関係重視の格闘漫画
松江名俊が『週刊少年サンデー』(小学館)で連載中の格闘漫画『史上最強の弟子ケンイチ』第42巻が、4月18日に発売された。『史上最強の弟子ケンイチ』は、いじめられっ子の白浜兼一が道場・梁山泊での修行や様々な武術家との戦いで成長していくバトル漫画である。少年漫画の王道であるバトルを中心に、お色気やギャグ、感動ドラマなどなど少年漫画の要素が盛り込まれている。 この巻では、梁山泊の面々が沖縄米軍基地にある秘密組織「闇」の拠点に潜入し、闇の勢力と激突する。岬越寺秋雨と馬剣星は「闇」の武器組と戦う。激しい戦いの中でも、お色気あり、ギャグありと達人クラスの安定した実力を見せつけた。そして兼一とアパチャイ・ホパチャイは最上階に進み、それぞれの因縁の相手と対決する。この戦いの中でアパチャイの過去編に突入する。 少年マンガの王道を歩む『史上最強の弟子ケンイチ』であるが、主人公の兼一が「史上最強」と銘打っていても、弟子である点が大きな特徴である。鳥山明の『DRAGON BALL』で孫悟空が亀仙人の下で修業をするなど、主人公が弟子入りすることは王道漫画の定番である。しかし、あくまでヒーローは主人公であって、いつまでも主人公が弟子に甘んじることはない。主人公は師匠を乗り越えていく存在である。 これに対し、『史上最強の弟子ケンイチ』は弟子であることに価値を置いている。これは敵側の「闇」も同じである。今回は活人拳のアパチャイの弟子である兼一と、殺人拳のクルー・アーガードの弟子であるティーラウィット・コーキンが対決する。自らの育てた弟子の優劣によって武術家の優劣も定まる。しかも、アパチャイは、かつてアーガードの弟子であったという深い関係にある。師弟関係が物語に深みを与えている。(林田力)
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トレンド 2011年04月21日 15時30分
巨樹巡り 結城秀康側室「菩提樹」・源義家「鞍掛の松」=杉並区
都心の西に位置する東京都杉並区は、独自の文化を育むことで知られる。文士の街・阿佐ヶ谷、骨董の街・西荻窪、ファッションの街・高円寺…。そして歴史も古く、区内を流れる善福寺川の豊富な水量のもと、湿地帯に突き出た松ノ木遺跡では、人がまだ土器を使っていなかった時代(約2万年前)の遺物が出土し、善福寺川を背にする大宮八幡宮の旧境内地からは、弥生時代に造られた首長の墓とみられる方形周溝墓が発掘されている。杉並は歴史と文化の街なのだ。 また、大宮八幡宮の創建も古く、『大宮八幡宮縁起』によると平安時代までさかのぼる。源頼朝の5代前・源頼義が「前九年の役」で奥州へ出陣する際、善福寺川のほとりで源氏の白旗のような雲を見かけた。八幡大神の霊威を感じた頼義が大宮八幡宮を勧請した。 「大宮」という名前は古くから広大な境内をもつ社だったことに由来する。「江戸八個所八幡」の一つに数えられた。現在も、大宮八幡宮には多くのご神木、樹木、草花がある。【男銀杏・女銀杏】 大宮八幡宮境内で一番に目につくのが、神門の両袖にあるご神木。右が「男銀杏」、左が「女銀杏」。「男銀杏」は区内屈指の巨木で、「女銀杏」は秋に色づき、実をつける。社務所で尋ねると、樹齢は定かではないが、400年前の絵にはすでに描かれているという。【菩提樹】 社殿脇には老木がある。この木には、いわれがある。徳川家康次男・結城秀康(松平秀康・羽柴秀康)は、徳川の上杉景勝征伐に参加していたが、石田三成が兵を挙げると、家康が本隊を、三男秀忠が別働隊を率いてそれぞれ西へ向かった。関東の守りと上杉牽制を託された秀康は、関ヶ原の戦いには参加できなかった。しかし、戦後の論功行賞で越前北庄67万石に封ぜられた。その際、秀康は清涼院を側室に迎えたという。菩提樹は、大宮八幡宮を厚く崇敬していた清涼院の手植えと伝えられている。樹齢は推定350年以上。【源義家植樹の松・鞍掛の松】 源頼義の子・義家は「八幡太郎」の名で知られる。その源義家が「後三年の役」で奥州から戻る際、大宮八幡宮に参拝し、神域に千本の若松を植樹したと伝えられている。現在では、それらの松は枯損してしまい、遺株に植えられた松に昔を偲ぶばかりとなっている。また、大宮八幡宮参道入り口に、「鞍掛の松」がある。松自体は代替わりしているが、義家が松の枝に馬の鞍を掛けた伝承が残っている。(竹内みちまろ)
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トレンド 2011年04月21日 15時30分
地震関連で最近よく耳にする通称「カエル」って何?
余震が続くなか、最近ネット上などで良く飛び交う「カエル」なる通称。これって一体何のことなのか? 答えは、ストラテジー株式会社から出されている「Signal Now Express」(シグナルナウ)という緊急地震速報ソフトのことだった。ソフトのアイコンが「カエル」だったために通称として知られるようになっている。このソフトはPC上で、今ではおなじみになってしまった「テロンテロン」という電子音と共に、震源地、マグニチュード、到達予定をお知らせしてくれる。利用にはメール登録によるライセンスキーが必要だが現在のところ無料で使用できる。 情報取得場所、配信してほしい震度などの初期設定を自分で調整すると、平常時はPCのタスクトレイに常駐して監視作業行い、地震速報を受信し次第ポップアップ表示される。接続数も着実に増え、ストラテジー社もサーバの増強作業で対応していて、10万2千接続(16日現在)となっている。精度は100%とはいかないものの、まだまだ地震への注意が必要な地域には必要なソフトになっているようだ。ストラテジー株式会社HP http://www.estrat.co.jp/index.html
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スポーツ 2011年04月21日 12時20分
酒気帯び運転の尾上親方に大甘裁定下る!
日本相撲協会は4月20日、臨時理事会を開き、18日に道交法違反(酒気帯び運転)で摘発された尾上親方(41=元小結・濱ノ島)に対する処分を協議した。 出された裁定は親方として最も地位が低い無役の年寄に10年間据え置き、開催予定の名古屋場所千秋楽(7月24日)までの謹慎という甘いものだった。同時に今後、不祥事を起こした場合は、部屋を閉鎖することに同意する誓約書を提出させた。 理事会では解雇、部屋閉鎖を求める厳しい意見も出たもようだが、「もう一度、チャンスを与えようということになった」(放駒理事長=元大関・魁傑)との理由で厳罰は回避された。 先の八百長調査で、尾上部屋からは境沢、白乃波、山本山の3人が関与を認定され、処分された。この監督責任を問われ、尾上親方は委員から年寄に2階級降格処分を受けたばかり。それ以前にも、3月16日に、大阪市内で同部屋所属の大関・把瑠都が、禁止されているジャージー姿で外食に出かけ注意を受けるなど、部屋の師匠としての指導力に疑問がもたれていた。親方自身が処分されたばかりであるにもかかわらず、社会人として失格といっていい酒気帯び運転をしたとなると、厳罰も当然と思われていた。 一般社会に照らし合わせると、懲戒免職や諭旨解雇処分となっても仕方がないようなトラブルで、世間の理解を得がたい大甘裁定。また、今回、八百長関与を否定しながら、22人もの力士、親方が事実上の追放となった。それと比べると、いささか処分が軽い印象はぬぐえない。 尾上親方は「また生かしてもらえることになった。処分を真摯に受け止め、口だけではなく態度で示していきたい」と反省の弁。その言葉通りに改心しなければ、協会の温情にドロを塗ることになる。(ジャーナリスト/落合一郎)※関連記事不祥事が止まらない! 大相撲・尾上親方が酒気帯び運転で摘発http://npn.co.jp/article/detail/30575467/
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芸能 2011年04月21日 11時45分
またサプライズ!! AKBユニット「DiVA」 一般公募でメンバーを増やすことを発表
アイドルグループ、AKB48の新ユニット「DiVA」のお披露目が都内で20日行われ、そこで、夏に新しいメンバーを新たに6人程度入れることが発表された。 また、新メンバーは一般公募で募集。AKB以外からの加入となるとこと。AKB48にとってはお馴染みのサプライズ発表となった。ユニットメンバーの反応も様々で、秋元才加は、「メンバー増員も発表されましたが、前向きに、そして更に自分に厳しくやっていけたらと思ってます」、宮澤佐江は「夏に新メンバーを加入することが発表されましたが、新しいメンバーが増えても、みんなで切磋琢磨しあって、完成DIVAを目指して行きたいと思います」と、それぞれブログで語っている。 現在、「DiVA」は、「笑っていいとも!」などバラエティ番組で活躍するチームKのキャプテン秋元才加、イケメンアイドルとして人気のある宮澤佐江、AKB48の中でもっとも歌唱力の評価が高い増田有華、ダンスに定評にある梅田彩佳が参加している。
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芸能 2011年04月21日 11時45分
「日テレのゴムアナ」から華麗にフリーに転身した夏目三久は、優等生アヤパンすらも出し抜く!?
2009年の夏、彼氏との「ベッドイン with コンドーム」写真が写真誌にスッパ抜かれて以来、日本テレビ局内で干され続け、今年1月に石もて追われるような扱いで退社した、元アイドルアナの夏目三久。一時はこのまま失意のうちにアナ廃業とも囁かれたが、やはり彼女の「輝きたいの!」という明確な意思は死んではいなかったようだ。 日テレ退社後の彼女が、4月5日からスタートしたテレビ朝日系の深夜バラエティ『マツコ&有吉の怒り新党』にてフリー転向後の初仕事をスタートしたことは、多くのメディアが報じている通り。マツコ・デラックスと有吉弘行という芸能界きっての二大“猛獣”の中に“ゴムアナ”が放り込まれて、どんな具合に二人の餌食にされるのか…というのが大半の視聴者が期待するところだろうから、このキャスティングを考えた制作陣もなかなか意地が悪いというか、視聴者のニーズを掴んだいい仕事をしてくれたものである。 通常、局アナからフリーに転向したアナウンサーは、退社後約半年は他局の番組の出演を控えるのがTV業界の“仁義”といわれている。日テレ『ズームイン!! SUPER』の顔だった羽鳥慎一が、フリー転向後すぐさまテレ朝の『モーニングバード!』に出演したことで業界内で波紋を呼んでいることは、事情通ならばご存じのことだろう。 ところが円満退社とはほど遠い、肩叩き同然の形で日テレを去っていった夏目三久には、業界の仁義なぞどこ吹く風とでも言わんばかりの自由さに満ち満ちているように見える。 その姿は、昨年末に惜しまれながらフジテレビを退社後、フジ以外の番組への出演を控え、頑なに業界の仁義を守り通す「アヤパン」こと高島彩とはあまりに対照的だ。 フリー転向後も『めざましテレビ』での優等生キャラをどこまでも求められ、今後のキャラクター展開に危惧すら感じられるアヤパンと、「失うものは何もナシ」とばかりに“ゴムアナ”として何でもアリ路線でぶっちゃけられる可能性も秘めた夏目三久。 女王・滝クリ(滝川クリステル)に超大型新人アヤパンがどこまで猛追するか…が、2011年女子フリーアナ戦線の見どころであったが、とんでもない伏兵がその勢力分布図を根こそぎ引っくり返す可能性すら出てきた。
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