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芸能 2011年11月28日 11時45分
剛力彩芽、水着が恥ずかしかった…ファースト写真集『滴』刊行記念握手会
女優・剛力彩芽(19)が27日、都内の書店で、ファースト写真集『滴〜shizuku〜』(25日発売・集英社)の刊行記念握手会を開催した。 日経トレンディの「今年の顔」に選ばれ、笑顔と癒し系キャラで人気急上昇中の剛力彩芽。自身初の写真集となった『滴』の撮影は、高知とバリで行い、「高知は空気がきれいでした」と告げるも、バリでは「目も開けられないくらい」のスコールに遭遇したこともあったという。 等身大の素顔を満載した『滴』は、ワンピース姿らを中心に、制服や水着姿も収録。「いつもと表情が違うけどいいなと思いました」というお気に入りは、見開きいっぱいに表情が掲載されたページ。目と唇が印象的で、『滴』には「テレビや雑誌では見られない表情も詰まっています」と話した。 また、「水着のお仕事を初めてさせてもらいました」と語った水着ショットについては、「最初は恥ずかしかったです」と振り返った。「けど、楽しくできました」と笑顔を見せた。(竹内みちまろ)
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芸能 2011年11月28日 11時45分
「ひかりTV」の新CMでAKB48が大変身
株式会社NTTぷららおよび株式会社アイキャストは、両社が提供する映像配信サービス「ひかりTV」で『ひかりTV presents AKB48コント「びみょ〜」』を9月より提供しご好評いただいておりますが、このたびコント番組に出演しているAKB48メンバーを起用した新TVCMを11月28日(月)より放映する。 新TVCMの見どころは、アイドルの域を大きく逸脱して本気でコントのキャラクターになりきるメンバーの姿。篠田麻里子、小嶋陽菜、指原莉乃、峯岸みなみがそれぞれ「タクシー運転手」、「サディスティック女医」、「エリマキトカゲ」、「ひょっとこキャディー」のキャラクターに変身する過程が描かれている。 CM楽曲には、篠田麻里子が初のセンターを務める話題曲「上からマリコ」 (12月7日リリース)を使用し、 AKB48ファンならずとも楽しめるTVCMとなっている。
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芸能 2011年11月28日 11時45分
最後のコンサートであの“彼”が復活!! ヘキサゴンファミリー それぞれの親離れ
11月25日、人気クイズバラエティ番組『クイズ! ヘキサゴンII』(フジテレビ系列)の出演者である“ヘキサゴンファミリー”らが集まり、彼らが番組中で結成したバンドやグループが出演する『ヘキサゴンファミリーコンサート「クイズ!ヘキサゴンII スーパーヒットパレード We Live HEXAGON 2011」』が今年も公演された。 番組の存続に関わるような事態も含めていろいろあった今年の『ヘキサゴン』。親子向けに、定期的に行われているこのコンサートについても今後はどうなるのか、そもそも年内中の開催はあるのか危ぶまれていたが、新撰組リアンの山口純が体調不良により出演見合わせとなった以外は盛況に終わったという。 この模様を逐一自身のブログで報告していたのが、里田まい。彼女はヘキサゴンファミリー内ではPabo、アラジン、里田まいwith合田兄妹と3組の人気ユニットに参加しているためイベント前から非常に多忙であったと思われるのだが、「来れないみんなの分も、たくさん想い出写真撮っておくから楽しみにしててね」と綴ってファンのためにもブログを更新。何より注目を集めたのは、同日のライブの模様を報告する記事パート4。この日はなんと、数年ぶりに野久保直樹が羞恥心メンバーに復帰。つるの剛士、上地雄輔らと共に人気曲を歌いあげる様子が報告された。彼の復帰はサプライズだった模様で、彼が登場した際は開場は興奮の坩堝だったという。 さて、今回のコンサートで発表されたのは嬉しい事だけではなかった。羞恥心、Pabo、アラジンと番組で島田紳助さんプロデュースのユニットが多数結成されるきっかけともなった人気3ユニットの解散報告も同イベント中で成されたのだ。このことに対し、羞恥心メンバーであり現在はソロで活躍の場を増やしている遊助こと上地雄輔は自身のブログにて「ヘキサゴン学校☆卒業☆」と銘打った記事にて感慨深げに「メンバースタッフみんながこの学校に心から感謝して笑顔と涙で終われた事に、ホッとして本当に感動しました」と綴っている。 打ち上げの際、マグナムボトルのシャンパンを羞恥心の3人が一緒に開栓。里田はその瞬間を写真で撮りつつ「あぁ〜〜怖いぃ〜〜〜、バーンってなりそう〜〜」と綴り、最後に耳を押さえる品川庄司の品川のアップに「一番びくびくしてた品川さんでした」と添えて記事を締めている。賑やかなメンバーの揃ったヘキサゴンファミリーだけに、打ち上げもなかなか盛況だったようだ。 今年9月をもって終了となった『クイズ! ヘキサゴンII』。今回のライブはさながら父親が居なくなった子供達がそれぞれの道を目指すために、自立を目指して集まったと言えるだろう。上地雄輔も、今回のコンサートのテーマである“学校”に番組をなぞらえ、自身のブログで感謝の言葉と共に「微力ですが自分らしく頑張るので、楽しみに見てて」と綴り、以下の言葉で記事を締めていた。 「心配かけるかもしんないけど、多分画面やスクリーンの前でまたアホみたいに笑ってます。心と黄色が担当だった‥いや、これからも担当し続ける、ゆーすけより」
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芸能 2011年11月28日 11時45分
AKB48 高城亜樹が急性胃腸炎から復帰
アイドルグループ、AKB48の高城亜樹が急性胃腸炎から復帰した。27日に都内で行われた「ワタナベガールズ」10人によるライブで、フレンチキスのメンバーとして登場した高城は同ユニットの4枚目のシングル『最初のメール』を披露。ファンに元気な姿を見せた。 高城亜樹はアイドルグループ、AKB48のチームA所属。第6期オーディションでAKB48に加入し、過去最速記録でチームAの正式メンバーに。今年行われた第3回選抜総選挙では第12位となり、メディア選抜入りを果たしている。
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トレンド 2011年11月28日 11時45分
現役中学アイドル10人出演! 青春Vシネマ発売記念イベント
ピュアアイドル水沢えりこ、CXアイドル人気ナンバーワンの佐々木みゆうらを迎え、総勢10名で制作されたCXアイドルドラマ『青春ラプソディ〜ときめき美少女〜』の発売を記念して、27日秋葉原・ラオックスミュージックボックスにてトーク&握手会イベントが行われた。 今月18日に発売された本作は、お嬢様学校として有名な私立校中等部2年生の少女たちが夢に向かって頑張る姿を描いたVシネマ。10名の出演者も全員現役中学生で、中学生だからこそ出せるリアルな描写が魅力だ。 作品の見所について質問されてメンバーは「女の子の雰囲気がリアルな感じでいいです」、「水泳での戦いは素晴らしいのでぜひ見て欲しいです」、「もう全部オススメでとにかく見て欲しい」と、各々作品についての想いを語ってくれた。そんななか主演の水沢えりこちゃんは「私、水泳全然できなかったですけどこの撮影で練習してできるようになったので、そこをぜひ見て欲しいです!」と強くアピール。ということは今度のDVDで泳ぐシーンが見られるのか? これは注目したいところだ。もちろん、他のアイドル達の今後の活動も要チェックだ。(雅楽次郎)『青春ラプソディ〜ときめき美少女〜』出演者●水沢えり子(みずさわ・えりこ)●浜田美沙樹(はまだ・みずき)●佐々木みゆう(ささき・みゆう)●根岸紗菜(ねぎし・さな)●榊夏海(さかき・なつみ)●森彩(もり・あや)●高橋未奈(たかはし・みな)●飯村貴子(いいむら・たかこ)●辻珠瑛(つじ・たまえ)●菊池麻里(きくち・まり)●葉月ユウナ(はづき・ゆうな)●田口雄二郎(たぐち・ゆうじろう)
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その他 2011年11月28日 11時45分
NHK@秋葉原人気アニメの声優陣が登場
11月26日ベルサール秋葉原で行われたイベント「NHK@秋葉原」にて同局で放送中のテレビアニメ『ファイブ・レイン』、『バクマン。』の出演声優を招きスペシャルトークステージが行われた。 当日の会場全体の来場者は約1万人。トークステージ指定席獲得の為に深夜待機組がでるなど盛況をぶりをみせた。前半のステージでは『ファイ・ブレイン』のキャスト、浅沼晋太郎(大門カイト役)、清水香里(井藤ノノハ役)、櫻井孝宏(ルーク・盤城・クロスフィールド役)の3名をEDを歌う歌手の清浦夏実が登場。番組の魅力について語った。本作はバズルを題材としたオリジナルアニメで、練られたパズルバトルと個性豊か登場人物のコミカルなやり取りが特徴。本編では命の危険も伴うパズルバトルもあり、浅沼が「こんなシリアスな話になるのか」と、収録が始まってからの驚きを語った。番組にちなんで出演者にパズルに挑戦したもらうコーナーもあったが全員時間内に解けず失敗。 後半の『バクマン。』ステージでは阿部敦(真城最高役)、日野聡(高木秋人役)、岡本信彦(新妻エイジ役)の3名が登場。番組の本放送と時間が重なったことで、出演者による番組実況解説という異例のイベントが実現。この回のエピソードは主人公達の連載マンガが打ち切られるシリアス回だった為、「できればもっとコミカルな回で話したかった」と出演者一同は漏らしていた。ちなみに3人は週間少年ジャンプで連載中の原作の読者のようで、特に天才肌の変人キャラである新妻エイジを演じる岡本信彦は、台本でアドリブ扱いになっている奇声や叫びをどう表現するか研究しているとのことだった。(斎藤雅道)
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スポーツ 2011年11月28日 11時45分
大相撲九州場所は横綱・白鵬がV21 際立った大関陣のふがいなさ
大相撲九州場所(11月13日〜27日=福岡国際センター)は、横綱・白鵬(宮城野)が14勝1敗で2場所連続通算21度目の優勝を果たした。残念ながら千秋楽で敗れて全勝はならなかったが、今場所もまた白鵬の独走だった。 白鵬は初日から13連勝で13日目にして、早々と優勝を決めた。ライバル力士は早くから脱落し、優勝争いへの興味は薄かった場所であった。白鵬に次ぐ星を残したのは、西前頭9枚目の若荒雄(阿武松)の12勝3敗。 4人の大関陣はというと、把瑠都(尾上)と新大関・琴奨菊(佐渡ヶ嶽)の11勝4敗が最高で、白鵬とは3勝差も付いた。しかも、把瑠都は4日目までに3敗を喫し、スタート時点で優勝争いに加われず。琴奨菊は初日から9連勝したものの、新大関のプレッシャーもあったか、10日目から4連敗し脱落。他の大関はカド番の琴欧洲(佐渡ヶ嶽)が9勝6敗、日馬富士(伊勢ヶ浜)に至っては2場所連続の8勝7敗というていたらくであった。 毎場所のように繰り返されることではあるが、4人も大関がいながら、誰一人、優勝争いに加われず、白鵬の独走を許しているようでは、ただでさえ下降している相撲人気の回復には到底つながらない。 今場所の琴奨菊に続き、来場所、稀勢の里(鳴戸)の大関昇進が確実となった。長らく外国人天国が続く角界にあって、日本人大関が2人存在するのは、昨年5月場所での魁皇(現・浅香山親方)、琴光喜(解雇)以来、久しぶりのこと。一人横綱の白鵬が、「もう一人横綱がほしい」と語ったように、早期の白鵬のライバル誕生が望まれる。それが日本人力士であれば、なおさらいいことである。 相撲人気の回復は優勝争いができる強い大関の登場、そして新横綱の誕生にほかならないだろう。(落合一郎)
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スポーツ 2011年11月28日 11時45分
2011年『12球団合同トライアウト』 野球を続けたい! 彼らの願いは叶うか 日本シリーズ(日程)編
今年のトライアウトで、日程面でアドバンテージを受けていた投手もいた。前中日ドラゴンズ・河原純一投手(38)である。一般論として、『戦力外通告』を受けた選手はシーズン中盤以降、“もしかしたら”の予感を抱く。二軍にいる若手がとくにそうだが、極端に試合出場機会が減るからだ。実戦から遠ざかっていた彼らが“一発勝負”のトライアウトで結果を出すのは並大抵のことではないが、河原は違った。5日前の11月20日・日本シリーズ第7戦まで『実戦の場』にいた。それも最高峰の舞台で投げ、ゲームセットの瞬間まで肩を作っていたのである。 トライアウト当日の成績だが、吉田真史(21=千葉ロッテ育成)、小林高也(28=中日育成)、松坂健太(26=北海道日本ハム)、石井義人(33=埼玉西武)の4人と対戦。先頭の吉田にはヒットを許したが、後続3人をしっかり抑えてみせた(セカンドライナー、ライトフライ、セカイドゴロ)。 やはり、ボールのキレ、勢いが他投手とは違った…。研ぎ澄まされた『実戦感覚』は取材エリアにもひしひしと伝わってきた。 −−今日の調子は? 「(カウントが)1ボール1ストライクからなんで、難しいところもあったけど、まあよかったとおもいます」 −−トライアウトには日本シリーズとは違う緊張感があるのでは? また実戦から遠ざかっていない分、ボールのキレ、勢いもあったように見えたが…。 「雰囲気も違うし、でもそういう点では自分がいちばん実戦に近かったので」 −−今日のピッチングを振り返って…。 「少しボールが高かったかな。細かいことを言えばね」 好不調に関係なく、淡々と語るのは若手時代から変わらない。第1期原政権でクローザーも務めた。当時は浮き上がってくるストレートの速さが最大の武器だったが、年齢とともにその威力を失った。しかし、落合中日ではむしろストレートの速度を使い分け、緩急でも勝負できるようになった。「まだやれる」というのが周囲の一致した声でもあったが、新生・高木中日は河原に対し、日本シリーズ前に『戦力外』を通告した。 −−解雇を伝えられ、日本シリーズに登板するのは辛かったのでは? 「いや、そんなの…。自分の仕事をするだけ。そのへんは関係ないし、気にしていない」 河原は強く否定した。顔をしかめただけだが、ポーカーフェイスが乱れた。 フロントへの憤りではなく、特別視されることを強く嫌ったのだろう。 また、シリーズ覇者・福岡ソフトバンクホークスを解雇された藤田宗一(39)は「ビール掛けの翌日」に呼び出されたという。 「(解雇は)全く予感していなかったです。いきなりだったんで、ドタドタしてしまったけど…。ビール掛け? 参加しました。次の日の午前中、いきなり電話で『来てくれ』って(球団に)言われて…。(トライアウト受験の)準備はしてきたし、万全ではなかったけど、自分はまだ投げられるってことをアピールできたと思う…。ボールのキレとか見てもらえれば…」 藤田はクライマックスシリーズ、日本シリーズともに投げていない。公式戦19試合に投げ、0勝1敗だが、HP「5」。ソフトバンクの選手枠に割り込むのは並大抵ではない。ファームでは21試合に投げ、1点台の防御率を保っており、藤田の「まだ投げられることをアピールできたと思う」の言葉は、出場機会に飢えたベテランの叫びでもあったようだ。救援投手は「今日は投げる」という確証のない試合のなかでベストコンディションを持続していかなければならない。試合展開が急変すれば、いきなり「すぐ投げろ!」とマウンドに送り出されることもある。勝ち試合の9回1イニングしか投げない『クローザー』よりも、『セットアッパー』の方が精神的負担も大きい…。 解雇通告を受けてシリーズ登板した河原、投手層の厚いチームのなかで実戦から遠ざかっていた藤田。精神面で強くなければ、セットアッパーは長年続けられない。両ベテランの“精神力”を必要とするチームは絶対にあるはずだ。(スポーツライター・美山和也)
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レジャー 2011年11月28日 11時00分
ジャパンカップ ブエナ雪辱果たす、GI・6勝目
競馬の「ジャパンカップ」(GI・芝2400メートル、27日東京・16頭)は、5、6番手の最内を進んだ単勝2番人気のブエナビスタ(岩田 康誠騎手)が最後の坂を上がって力強く抜け出し、トーセンジョーダン(C、ウィリアムズ騎手)との叩き合いをクビ差制して優勝。見事に昨年(2着降着)の雪辱を果たした。2分24秒2。 3着は単勝14番人気のジャガーメイル(四位 洋文騎手)。単勝1番人気を集めた凱旋門賞馬のデインドリーム(A、シュタルケ騎手)は6着に終わった。また、単勝3番人気のペルーサ(横山 典弘騎手)はよもやの16着シンガリ負け。 ブエナビスタは父スペシャルウィーク、母ビワハイジの牝5歳馬。戦績=22戦9勝。主な勝ち鞍=重賞8勝目(うちGI6勝)。岩田騎手、松田 博資調教師とも07年のアドマイヤムーンに続き2勝目。「配当」単勝(2)340円複勝(2)140円(16)430円(1)1,660円ワイド(2)(16)980円(1)(2)3,800円(1)(16)1万5,860円枠連(1)(8)970円馬連(2)(16)2,300円馬単(2)(16)4,180円3連複(1)(2)(16)8万880円3連単(2)(16)(1)32万4,680円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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芸能 2011年11月27日 11時00分
出産前のデニムより3インチやせた東原亜希、子どもは絶対3人欲しい!
タレント・東原亜希が26日、都内の書店で、同日発売の自著『東原亜希のStyle Book』(ワニブックス)の「発売記念サイン本お渡し&握手会」を開催した。 ママタレントとして人気で、ブログ「ひがしはらですが?」が常に上位にランキングされているという東原。2008年に柔道家の井上康生さんと結婚し、夫の留学先イギリスで長女を出産。2010年9月に帰国した。すべて私服で撮影したという本書の製作を2011年7月に開始し、長女の1歳の誕生日である同日に発売。 日数的にも、内容的にも大変で、特に真夏は子どものきげんのよい時間を見計らって撮影したエピソードなどを語った東原は、私服にはじまり、私物、キッズファッション、インテリアグッズなどをあますところなく本書に盛り込み、「もう出すものはありません」と達成感に満ちた笑顔を見せた。 同書の中で一番見てほしい内容としては、「産後の骨盤ケアーのページ」をあげた。「通っていた骨盤の先生のレクチャー」のもと、「出産前のデニムよりも3インチも下がった」といい、友人やスタッフからも、どのようにしてやせたのか? と聞かれていたことを告げた。該当ページでは、東原がダイエットに結びつけた骨盤ケアーが、写真と文章でわかりやすく説明してあるといい、「産後の方じゃなくても、興味がある方みんなに見ていただきたいです」と紹介。 また、3人目のお子さんは? と問われると、2人目の子どもを産んでからしばらくはそのようなことを考える余裕はなかったというが、現在では、「欲しいです。お互い3人兄弟なので、私も主人も。3人は絶対に欲しいなという気持ちは今でもあります」と笑顔を見せた。(竹内みちまろ)
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豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
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