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レジャー 2012年05月04日 17時59分
1500円のおこづかい馬券(5/5邁進特別)
先週のオルフェーヴルショックを未だ引きずりつつも土曜日は新潟メインで勝負。僕は前につけるゴールデンハインドあたりが穴を開けそうな気がしていたので、1着はなくとも馬券には必ず絡むと思っていたのですが、11着と惨敗。しかし、オルフェーヴルをここまでの馬にしたのも池添騎手。乗り代わることなくコンビで這い上がってきて欲しいと思っています。結局、天皇賞の勝負馬券は1番人気に裏切られた形になりましたが、今週土曜の馬券も1番人気であろうスマートムービーから。休養前に現級で僅差の2着2回。得意の直千に備え乗り込みも十分。鉄砲もOKで叩いてからより久々の今回が狙い目とみます。 2番手も久々のトップモデル。こちらは鉄砲実績はないものの2走前にはスマートムービーに先着。直線で有利と言われる外枠、直線と言えばの村田騎手鞍上というのがちょっとクサいなと。 注目馬はミスターマスタード。これだけ牝馬が多く出走しても、果たして牝馬だけで決まるものかと疑問。ならば外枠を引いたこの馬で。ということで、勝負馬券は…3連複フォーメーション12点(7)-(12)(13)(5)-(12)(13)(5)(8)(9)(10)(7)(12)(13)に200円、(7)(12)(5)に300円、その他は100円で勝負です!〈プロフィール〉近藤雄亮:キャリア3年目の若手放送作家。売れっ子作家ではないため安定した生活をするには競馬の成績がカギ。応援宜しくお願いします! Twitterで競馬ネタをつぶやいているのでチェックして頂けたら嬉しいです! アカウントは「@minoru1202」。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2012年05月04日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(5/5) 京都新聞杯
◆京都11R 京都新聞杯◎エキストラエンド○メイショウカドマツ▲ベールドインパクト△トーセンホマレボシ 日本ダービーへの出走に向けて賞金を加算したい面々が集まったが、正直なところどの馬が出走機会を得ても現時点での一線級との完成度を比べると本番では“足りない”だろう。しかしながらダービーのような大舞台での経験は、将来的な成長にプラス要素をもたらすと思われるのでこのメンバーの中から“ダービーへ出したい馬”としての視点を軸に馬券予想したい。 実績から皐月賞一桁着順のベールドインパクト(7着)、メイショウカドマツ(8着)の2頭はまともな競馬なら掲示板(5着まで)には載るだろう。結果的に先行馬にとっては厳しい展開となった皐月賞でも、逃げて最後までよく踏ん張ったメイショウの方が内容的には濃かったように感じるので今回はベールドには先着するとみる。追い切りを見る限り前走のダメージはなく、既にキャリア10戦の叩き上げタイプのメイショウには、G1から中2週というハードローテにも不安はない。持ち前の先行力を生かしていい競馬を見せてくれるだろう。そのメイショウよりも魅力あるのが弥生賞以来となるエキストラエンド。稍重馬場の弥生賞では勝ち馬から0.4秒差の5着。好位からの差し切り勝ちを収めたコスモオオゾラを凌ぐ末脚を見せており、位置取りの差が出ただけで力負けではなかった。先週の青葉賞を快勝したフェノーメノには先着しており、力関係から考えてもここで勝ち負けして不思議でない。この中間は短期放牧を挟んでリフレッシュしており仕上がり状態はかなり良い。ダービーでも伏兵視されるような鮮やかな勝ちぶりを期待する。【馬単】流し(6)軸(2)(9)(10)【3連単】フォーメーション(6)→(9)→(2)(10)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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トレンド 2012年05月04日 17時59分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第81回>
毎週金曜日に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第81回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く「音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇スパイロ・ジャイラ「Morning Dance」(1979年/MCA) 70年代の後半あたりから、まぁ分かりやすく言えば、jazzよりメロディアスな楽曲のfusionブームが巻き起こりました。その中でも飛び抜けて爽やかでpopなバンドがスパイロ・ジャイラです。バンド名の由来は、リーダーでサックス奏者のベッケンスタインが、spirogyra(アオミドロ)と書くべきところを、spyro gyraと綴りを間違えて書いたことを面白がったみたいです。今でも春になると、必ず聴きたくなる一枚です。 今でもコンスタントに活動をしていて、20枚以上のアルバムを出し、1,000万枚以上を売り上げているfusion界の中では、モンスターバンドだと思います。このアルバムは彼らの2ndで、初期ながらも代表的な作品ですね。各楽器のメロディからメロディへの移り変わりが素晴らしく、インストバンドなのに寂しさを一切感じません。色々と時代が移り変わっても、即興的ではなく、あくまでメロディにこだわるやり方を今現在でもスパイロ・ジャイラはやり続けていると思います。当然、テクニックは最上級の人たちだと思うので、即興は簡単だと思うのですが。楽曲的にはfunkが土台になっていて、calypsoなどの色付けがしてあります。サックスが中心ながら、スティールパンやマリンバなどが有効に使われています。ギターの仕事っぷりも面白いですね。どこを切ってもpopであることは見事の一言です。 fusionの面白さは、番組のジングルなどに使われることも多く、それを探すのも楽しいですね。この作品でも「プロ野球ニュース」のジングルに長く使われてました。40代以上の方であれば、分かると思います。部屋の窓を開けて空気の入れ替えをしたい気分の時にぴったりのアルバムです。■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html■2012/5/11(FRI)「髭とパイン」MAGUMI AND THE BREATHLESS Solo Liveat 下北沢「CLUB251」OPEN 18:30 / START 19:00前売¥3,500 当日¥4,000 (税込/DRINK別)info 下北沢「club251」 http://www.club251.comticket251→4/7チケットぴあ→4/7[P:167-221]ローソン→4/7[L:74376]イープラス→4/7■2012/5/25(FRI)「Four M Formation」MAGUMI AND THE BREATHLESS/THE VACATIONSTHE BARBARELONS[Vo.シマバニー,Gu.ダイナマイト☆ナオキ,Gu.喜多真一,Ba.清水“Matty”ケンヂ,Dr.大島治彦(Support)]姫はじめ[Ba&Vo.岡本雅彦,Gu&Vo.宮崎洋一,Key.鈴木秋則]OPEN 18:30 / START 19:00前売¥3,000 当日¥3,300チケット発売日:2012/4/25(WED)〜http://www.ukproject.com/zherthezoo/■2012/5/30(WED)La-ppisch25周年対バン企画「Tug of war」Vol.1Tokyo Ska Paradise OrchestraOPEN 18:00 / START 19:00会場:SHIBUYA-AX料金:前売り 5,500円(税込) D代500円問:SOGO TOKYOチケット発売日:2012/4/22(SUN)10:00チケットぴあ (P-code:167-605)ローソンチケット (L-code:(5/30)74800、(6/1)74801)イープラスCNプレイガイドSOGO TOKYOオンラインチケットhttp://www.nexus-web.net/live/future/lappisch/■2012/6/1(FRI)La-ppisch25周年対バン企画「Tug of war」Vol.2THE COLLECTORSOPEN 18:00 / START 19:00会場:恵比寿LIQUIDROOM料金:前売り 4,500円(税込) D代500円問:SOGO TOKYOチケット発売日:2012/4/22(SUN)10:00チケットぴあ (P-code:167-605)ローソンチケット (L-code:(5/30)74800、(6/1)74801)イープラスCNプレイガイドSOGO TOKYOオンラインチケットhttp://www.nexus-web.net/live/future/lappisch/
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レジャー 2012年05月04日 17時59分
キャバクラ小説家yanagiが語るネオン街ライフ(3) 〜キャバクラ今昔物語・その3〜シャンパン入れてもメールが来ない?
こんにちは。キャバクラ小説家のyanagiです。 さて、第1回目・第2回目と「黒服」について述べましたが、今回は女の子について述べてみましょう。そろそろ女の子の話題が欲しい人もいるでしょうし(笑)。 では、8年前と今で、キャバクラ嬢たちはどのように変化してきたのでしょうか。 8年前の私は、東京ではなく北関東の某県の県庁所在地に住んでいました。東京のように駅前に盛り場のない土地で、メインストリートは「シャッター街」などと呼ばれていました。今でもその様子は変わりません。 しかし夜になると、シャッター街のあちこちから黒服が現れて、キャッチを開始します。私たちのような客は、キャッチをのらりくらりかわしてネオン街を歩いていたわけです。 昔のキャバクラ嬢と今のキャバクラ嬢を比べると…そうですね、明らかに昔のキャバクラ嬢のほうが、何かにつけて「切実」だった気がします。「東京のお店で働くんだ」と目を輝かせていた子もいましたし、「親が働いていなくて、家計が苦しくて水商売の世界に来た」という子も少なくありませんでした。 だから営業電話・メールもたくさんやってきました。「ノルマが足りないから1セットでいいから来て!」なんてメールが飛び交う日々でした。 今のキャバクラ嬢には、そんな「切実」な気配を感じる子はほとんどいません。ダブルワークの子も随分と増えた気がします。夜一本でやっている子のほうがむしろ少ないのではないでしょうか。営業メールなんてここしばらく貰っていません。メールがまったく来ないわけではなく、どちらかというと普通の友達同士で交わすような日常的なメールが増えた気がします。 あまり営業営業とガツガツされても困りものですが、場内指名してシャンパンを入れた女の子からメールが来ないというのは、ちょっと寂しいかな…と思う今日この頃です。執筆者 yanagi1978年生まれ作家、フリーライター、心理カウンセラー、サプリメントアドバイザー。メールカウンセリングサイト「ysカウンセリングルーム」、ライタースタジオ「スタジオY」主催。元バーテンダーでもあり、キャバクラ・スナック等のネオン街の裏事情にも明るい。現在、電子書籍サイト「ヨミーバ」にて、yanagi名義で「ネオン街三部作」等、キャバクラを舞台にした小説を多数発表している。■ヨミーバhttp://www.yomiba.com/■ブログ「ysカウンセリングルームの小部屋」 http://ameblo.jp/yscounselingroom/■サイト「ysカウンセリングルーム」http://www.yscroom.com/
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スポーツ 2012年05月04日 17時59分
もはやプライドなし! マリナーズ川崎ムネリンが仰天の捕手挑戦
マリナーズ川崎宗則内野手(30)が、まさかの捕手に挑戦することになった。 同球団では正捕手のミゲル・オリボが、4月30日(日本時間5月1日)に右足を負傷。翌5月1日(同2日)に故障者リスト入りした。復帰は6月以降になる見込みで、残る捕手は指名打者での起用が多いヘスス・モンテロと、打撃が弱いジョン・ジェイソのみ。マイナーにこれといった代わりの人材もいないため、非常事態にエリック・ウェッジ監督が指名したのが川崎だった。 控えながら、二塁、三塁、遊撃をこなすユーティリティープレーヤーぶりを発揮している川崎に白羽の矢が立ったのだ。ウェッジ監督は「緊急時の第3捕手が必要。彼なら何でもできるし、頼まれたことは何でもやってくれる。もしもに備えて適性をみたい」と大マジメ。 2日(同3日)、川崎はジェフ・ダッツ三塁コーチ指導の下、プロテクター、レガーズを着用し、捕手練習に汗を流した。ダッツコーチは「彼はプロのアスリート。いい感じでやっている」と評価した。 今後、ブルペン捕手を務める計画もある。ウェッジ監督は「他の選手を試すかもしれないが、とりあえず様子をみたい。彼が進んで引き受けてくれたのだから私も期待する」と、当面は川崎を第3捕手とする意向を示した。 小学生時代に捕手経験があるという川崎は「「何の問題もない。遊撃手をやれと言われた時と一緒」と、意欲を見せた。 ソフトバンク在籍時は絶対的な遊撃のレギュラー。捕手挑戦など、まずあり得ない話。だが、マイナー契約からメジャーにはい上がって来た男には、もはや変なプライドなどない。 フォア・ザ・チームの精神が監督の心に響いたのか、3日(同4日)のレイズ戦(トロピカーナフィールド)では、4試合ぶりに9番遊撃でスタメン起用された。 未知なる世界にチャレンジする川崎。まさしく、緊急時には岩隈久志投手との夢の(?)バッテリーが見られるかもしれない。(落合一郎)
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社会 2012年05月04日 17時59分
勤務先の病院でペットのX線撮影させた女性看護師を処分
それにしても、なんとも公私のケジメがつかない看護師がいたものである。 宮崎県は5月2日、勤務先の県立日南病院(日南市)に、ペットの小型犬を持ち込み、骨折が治癒したか調べるために前脚をエックス線写真で撮影したとして、放射線科勤務の非常勤女性看護師(33)を停職15日の懲戒処分にした。依頼されて撮影した係長級の男性技師(51)も、減給2カ月(10分の1)の処分を受けた。 県病院局は医療機器の私的利用や、「感染症予防のため、小動物を院内に持ち込むべきではない」として不適切な業務行為と判断した。 県によると、女性看護師が、飼い犬の骨折が治ったか確認するため、同僚の技師に撮影を依頼。技師は当直勤務だった3月10日に撮影した。同日、女性看護師は非番だった。 犬は体重2〜3キロで、生後約1年のチワワとパピヨンのミックス犬。女性看護師は治ったかどうか不安だったため、翌11日、この写真を動物病院に持参。写真の縁に「県立日南病院」と書かれていたため、動物病院が不審に思い、4月17日に県に通報して発覚した。 女性看護師と技師は「してはいけないことをしてしまい申し訳ない」と話しているという。 渡辺亮一県病院局長は、「誠に遺憾。高度で良質な医療の提供と信頼回復に努める」とのコメントを出した。 いくらなんでも、公私混同もはなはだしい話だ。女性看護師が自身のエックス線写真撮影を依頼したのなら、まだ分かるが、ペットの写真撮影を同僚技師に頼むなど、言語道断。女性看護師には十分、反省してもらいたい。(蔵元英二)
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芸能 2012年05月04日 14時00分
加山雄三が地井武男の後任で囁かれる不安説
加山雄三が5月7日から、『ちい散歩』(テレビ朝日系)のあと番組を受け持つことになった。 これまで出ていた地井武男が心臓疾患で療養に専念するためで、タイトルは『若大将のゆうゆう散歩』。前番組と同じく午前9時55分から10時30分までの放送である。 棚からボタ餅的に仕事がまわってきた加山の事務所は、理由が前任者の体調不良のせいか、ホームページでおとなしめに次のように告知している。 《大海原を航海し、雪山をスキーで滑走し世界中を旅してきた加山雄三。大ヒット映画『若大将シリーズ』でも、ありとあらゆるチャレンジを経験してきた。だがそんな加山にも、いまだに体験していない“大冒険”が残っていた…! それこそが街の散歩!》 たしかに加山にはこうした番組は未経験だが、それが”大冒険”とは、はしゃぎすぎである。 「後任の条件は70歳前後で全国的な知名度があり、スキャンダルがないということでした。加山は75歳と高齢だが知名度は抜群。いまだに全国ツアーを行うほど元気なところが売りのようで、そのへんが起用理由のようです」(芸能プロ関係者) ただ、加山で大丈夫なのかという声が出ているのも事実。というのも、新番組の『ゆうゆう散歩』はテレ朝通販の看板番組。局にとってこの部門はかなり落ち込んでいて、加山はその原動力になる必要があるからだ。 ある業界ウオッチャーはこう不安視する。 「地井の場合は、俳優業をリタイアし、人生を楽しんでいる雰囲気があったが、加山はいまでもどんどん仕事を入れており、現役そのもの。金も名誉もまだ欲しい、というなま臭いところがある。視聴者が加山にどれだけ感情移入できるのか、疑問ですよ」 さらに、番組では加山のバッグやグッズなどの商品が販売されることが予想されるが、加山は過去に“問題”を起こしたことがあるのもネックになる可能性がある。 加山はかつて楽器店『フィルモア』と組み、 50周年記念モデルのモズライト・ギターを製作し販売した。これが「詐欺および不正競争防止法第2条1項 (不正競争防止法違反)」にあたるとして、京都府警に告訴状が出されたことがあるのだ。訴えたのは、米モズライトの創始者セミー・モズレー氏(故人)の正式な継承者で、未亡人のロレッタ・バリア・モズレーさん。 50周年モデルなどは真正品ではない粗悪品で、許可なく製造・販売したという内容だ。 そうした過去があるだけに、今後は加山銘柄商品の価値が問われることになろう。加山起用に不安要因は尽きない。
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芸能 2012年05月03日 18時00分
加藤綾子 『EXILE』を手玉に取る魔性人気ナンバー1アナ
先頃飛び出した『AKB48』の板野友美との熱愛報道に、『EXILE』・TAKAHIROが迷惑しているという。 「板野側が“食事をしたことはある”と、まんざらでもない様子なのに対し、TAKAHIRO側は“会ったこともない”と完全否定しています。誰かが仕掛けたとしか思えません」(ワイドショー芸能デスク) TAKAHIRO本人も「マジで板野とは付き合ってないよ」と、周囲に話しているという。 「どうやら、熱愛報道のタイミングが悪かったようです。TAKAHIROには、板野とは別に真剣交際を考えている相手がいるようです」(芸能関係者) TAKAHIROは、今が旬のモテモテ男。 昨年は佐々木希との交際が報じられたし、かつては長谷川京子、あびる優などとの噂が浮上したこともあった。また、西麻布の遊び人グループとの交遊を取り沙汰されたこともあった。 「そんな、女の扱いに手慣れたTAKAHIROが夢中になっているのが、フジテレビの加藤綾子アナ(27)なのです。特注の高価なネックレスや腕時計を贈ったりして、プレゼント攻勢をかけている最中のようです」(芸能記者) “カトパン”の愛称で親しまれている加藤アナは、週刊文春恒例の『好きな女子アナランキング』で、1位になった新女王。 「他の会社が調査したいわゆる“好感度ランキング”でもトップに輝いているし、タレントたちからの支持でもNo.1になっているんです。『ホンマでっか!?TV』で彼女と一緒に司会をしている明石家さんまが、その代表です。TAKAHIROが惚れるのも無理はありません」(芸能関係者) 加藤アナは料理も得意で“結婚したい女子アナ”のNo.1でもあるのだ。 「TAKAHIROが、これまで付き合ってきた女とはまったく違うタイプだと思います。ホンワカとした“天然”のムードを持っていながら“男あしらい”がうまいので、彼も引き込まれていったと思います」(音楽関係者) それでいて“下ネタ”も得意で「チューしながら、しゃべれます」と、自慢したりもする。 「その上、Eカップの巨乳。魔性の女ですよカトパンは」(ワイドショー制作スタッフ) それにしても、遊び人を手玉に取るなんて、大したものだ。
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芸能 2012年05月03日 17時59分
私生活も“フリー”になった羽鳥慎一アナ
フリーの羽鳥慎一アナウンサーが、96年に結婚したアロマセラピーインストラクターの夫人と離婚したことを各スポーツ紙が報じている。 報道によると、関係者が2日、都内の区役所に離婚届を提出。羽鳥アナが昨年4月にフリーに転身、さらに夫人も仕事に比重を置くようになり、多忙を極めすれ違いが生じ、お互い前向きに今年3月に離婚を決断。中学3年生の娘の親権は夫人が持つというが、取材に応じた羽鳥アナは「いがみ合ったわけではない」と円満離婚を強調したという。 報道を受け、羽鳥アナは司会を務めるテレビ朝日系情報番組「モーニングバード!」で離婚について報告。番組冒頭で羽鳥アナは、「昨日、離婚届を提出しました。いろいろ話した結果、合意しました。今後も変わらず頑張っていきたいと思います」と報告。ともに司会を務める赤江珠緒アナが「ビックリしました。悩んでなさそうに見えていろいろ悩んでいたんですね」と驚きの表情をみせると、「珠ちゃん、いろいろあるんです」と羽鳥アナは苦笑した。 「羽鳥アナは昨年3月末に日テレを退社後、これでもかというばかりに稼ぎまくっていて、昨年の年収は軽く1億円を超えているだろう。慰謝料と養育費はかなりの額になりそうだが、それを了承したうえでの離婚ということは夫婦間にかなりの問題があったのでは」(芸能記者) 羽鳥アナは94年に日本テレビ入社したが、夫人とは同局のアナウンサー入社試験で出会い、交際に発展。夫人はキャビンアテンダント(CA)の道に進んだが、順調に愛を育み、96年に結婚した。 仕事に続いてプライベートも“フリー”になった羽鳥アナ。離婚したばかりとはいえ、新たな女性の存在がマークされることになりそうだ。
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芸能 2012年05月03日 17時59分
たちまち周囲にも飛び火した塩谷瞬の二股交際問題
モデルの冨永愛と料理研究家でタレントの園山真希絵との二股交際問題で1日に涙ながらに謝罪した俳優の塩谷瞬だが、一部スポーツ紙によると、今年2月、塩谷が自ら立候補して故郷・石川県をPRする「いしかわ観光特使」の委託を受けていたが、今回の騒動で特使解任となる可能性が浮上しているというのだ。 特使の管轄をする同県交流政策課は「正直、困惑しています。事実確認したいが、全く連絡がとれない。報道されていることしか分からないんです」と困惑気味にコメント。特使の任期は2年間だが、今後については「すべて白紙です。事実確認しないことには判断できない」(同課)としているだけに、解任されるにせよ、塩谷が里帰りして事情説明をすることは避けられないだろう。 「役所関連の仕事をしているうちはスキャンダルは御法度。ましてや、今回のケースだと故郷の“顔”に泥を塗ったようなもので、関係者に甚大な迷惑をかけてしまった」(芸能記者) 塩谷騒動はたちまち他方面へも飛び火。騒動が拡大するにつれ、元妻でタレントの大桃美代子と前妻でタレントの麻木久仁子との二股交際騒動で一躍名をあげたジャーナリストの山路徹氏が“二股の先輩”として各局の情報番組に出演。塩谷にことごとくダメ出しし、さらに「不倫と二股は似て非なるもの」と持論を展開。 ところが、これに大桃が噛みつき、2日に生出演したコメンテーターをつとめる情報番組で、「なんで彼がテレビに出て、評論家のようにコメントしているのか分からない」と不快感をあらわにしたのだ。 「塩谷はどうか分からないが、山路氏は大桃からも麻木からも活動費など諸々の資金援助を受けていたからその“手口”は塩谷をはるかに上回る。大桃が不快感をあらわすのも納得だが、塩谷問題を語るにはこれ以上ない人材」(女性誌記者) 会見を終えたことでひと段落しそうな塩谷問題だが、今度はどこに飛び火するのか?