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芸能 2012年08月04日 17時59分
週刊裏読み芸能ニュース 7月29日から8月4日
(離婚原因は夫の浮気だった?) 俳優・真木蔵人とモデル・真木明子夫妻が離婚することを明子がブログで明かした。すでに離婚届を提出した有無や、離婚原因については一切触れられていないが、今後は芸名を「HARUKO」に改めて活動していくというが、離婚原因は蔵人の浮気が濃厚だという。 「蔵人夫妻はともにサーフィン好きということがあり、千葉・九十九里に住んでいたが、昨年からすでに別居。昨年の5月ごろから、明子が自身のツイッターで夫の浮気に悩んでいることを書き込んでいたため、堪忍袋の緒が切れたのだろう」(女性誌記者) 蔵人はかつて同棲していたモデル女性が妊娠し、子供の認知をめぐって双方の弁護士が話し合い、認知したうえで養育費を支払うことで解決した女性トラブルを起こしていた。(鈴木京香は海を越えた二股交際中か) NHKのドラマと映画版の「セカンドバージン」で共演し、昨年10月に交際が発覚した女優の鈴木京香と、鈴木よりも9歳年下の俳優・長谷川博己が半同棲状態であることを今週発売の「週刊ポスト」(小学館)が報じたが、スポーツ紙やワイドショーの後追い報道はなかった。 「五輪で連日メダリストが誕生しているのでそれどころじゃないというのもあったが、長谷川とはどこまで真剣交際か疑わしい。実際、鈴木は米・ロサンゼルスにある真田の家の近くに豪邸を購入し現地で密会しているようだ。いわば真田は“米国夫”で長谷川は“日本夫”といったところで海を越えた二股交際中の可能性が高い」(ワイドショーデスク) 5月にはかつて結婚秒読みと言われて堤真一と朗読劇で共演したが、そんな余裕はプライベートがかなり充実しているからこそ生まれたようだ。
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芸能 2012年08月04日 17時59分
非モテ男子必見! 再婚したハチミツ二郎がモテル理由
一部で今年5月に一般人女性と再婚したことが報じられたお笑いコンビ・東京ダイナマイトのハチミツ二郎が今月1日、ライブイベント「THE MANZAI in お台場合衆国」に出席。妻のお腹にいる今年12月誕生予定の第1子について「娘」と明かした。 ハチミツといえば、以前は人気AV女優の蒼井そらと交際。その後、アイドルグループ「メロン記念日」元メンバーの斉藤瞳と結婚したが昨年8月に離婚。そして離婚からわずか9カ月でのスピード再婚で、「日本一モテる肥満体」の名をほしいままにしているが、モテる秘けつを09年発売の著書「モテ☆メタボ」(三才ブックス)で明かしている。 それによると、まず、女の子とメールのやりとりをする場合、自分が送ったメールに返信がないからといって、電話をしたり追加メールを送るなど返信を急かす行為はNG。 デートの際に「何食べたい?」とは聞かず、初対面の時にさりげなく好きな食べ物を聞いておいて知っている店に連れて行ったり、会話の中で「〜だよ」、「〜さ」、「〜かもね」を使い優しい雰囲気を演出。ほかにも「敬語を使ってたら女を落とすことは出来ない。敬語はべッドを遠ざけるんだ」と断言するなどハチミツ流のモテ術が満載だ。 「プロレスのリングにも上がったことがあるてまえ、趣味はジム通いでかなりいい体をしているし、AV男優の経験もあるから、ベッドの上ではテクニシャンに違いない。基本的に著書で明かしていることは自ら実践しているようだ」(週刊誌記者) とはいえ、モテすぎるからか、早くも離婚危機がささやかれているというのだ。 「新婚である現在も『ナイトクルージング』ならぬ『ナイトクラビング』と称して連日、キャバクラをハシゴ酒する日々を送っているとか。さすがに、子供ができたら変わるかもしれないが、変わらなかったらバツ2になりそう」(同) モテるのもほどほどにした方が良さそうだ。
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芸能 2012年08月04日 17時59分
初来日ジェレミー・レナー 松雪泰子の美貌にメロメロ!
米アクション映画「ボーン・レガシー」の完成披露試写会が2日TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ主演のジェレミー・レナーが初来日し舞台挨拶、レイチェル・ワイズ演じる医師マルタの日本語吹き替えを務めた女優・松雪泰子が出席しトークショーを行った。 昨夜来日したジェレミーは「こんにちは」と日本語であいさつすると詰めかけた女性ファンからは黄色い声援を受けた。 トークショーでは松雪は「とっても素敵でドキドキします。映画の中もクールで素敵ですがご本人の方がもっと素敵です」とベタホメ。日本語吹き替えを務めた松雪をジェレミーは「美しすぎて声だけではもったない」と話すと、松雪は「(もしオファーがきたら)アクションが大好きなので最強の刺客をやりたいです」と意欲満々。MCからは「戦うことになりますが…」と振られるとジェレミーは「松雪さんならボコボコにされたいです」と笑顔を見せた。 『ボーン・レガシー』は9月28日(金)TOHOシネマズ日劇ほか全国ロードショー。
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芸能 2012年08月04日 17時59分
希崎ジェシカが深夜のトークショー、エロリアーノで「お待ちしています!」
女優の希崎ジェシカ(23)、俳優の崎本大海(25)とやべきょうすけ(38)、山田雅俊監督(52)が都内で3日、映画「闇金ウシジマくん」を記念して開催されたTVシリーズの「闇金ウシジマくん」の全9話を一挙に公開する「8(や)/3(み)(金(きん))撲滅デー」イベントに登場し、トークショーを行った。 「闇金ウシジマくん」は、金や欲望に踊らされる人間たちを、激しく、哀しく、ユーモラスに描いたエンターテインメント。8月25日から全国公開の映画版では過激なバイオレンスやエロスを真正面から描き、債権者を追い込む非情の闇金・ウシジマを俳優の山田孝之が、人生の目的を見失い出会いカフェにハマるフリーター・鈴木未來をAKB48の大島優子が演じる。 深夜スタートの登壇となったこの日のイベント。劇中の風俗店「エロリアーノ」の店員を演じる希崎は「余計なことをしゃべりすぎないように気をつけます」とあいさつ。しかし、撮影秘話では、やべが、「(劇中の店舗である)エロリアーノに行ったことないんです」と口にすると、崎本が「プライベートでも?」とジョークで合いの手。すかさず、やべが、「プライベートであるんだったら、逆に行くわ」とボケ、今度は、希崎が「お待ちしています!」とにっこり。 また、この日は、劇場入り口で、崎本とやべが入場者に、映画「闇金ウシジマくん」の特別割引券にもなっているチラシ入りのポケットティッシュを配るというサプライズも。このポケットティッシュは、大阪でも配られているといい、希崎は「ティッシュは必要ですからね。いろんなときに使えますから」と笑顔を見せた。(竹内みちまろ)
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レジャー 2012年08月04日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(8/5) レパードステークス 他4鞍
☆新潟11R「レパードステークス」(ダ1800メートル) <3010>と、安定感抜群のナムラビクターに期待。 古馬と初対決の加古川特別を3着と好走すると、続く御嶽特別が真骨頂。好位3番手から抜け出し、そこから独壇場。最後は0秒6差突き放し子供扱いしたのだから驚きだ。使うたびに体が増えていて、パワーアップの跡は歴然。メンバー最多の3勝を挙げている距離実績も強調材料だ。展開に左右されず力を発揮できるし、チャンスは限りなく高い。差し切りが決まる。◎14ナムラビクター○2イジゲン▲4ダノンゴールド△7フリートストリート、12ホッコータルマエ☆新潟10R「飯豊特別」(芝1200メートル) 勢いのある3歳馬の、ゴールデンムーンをイチ押し。 牝馬特有の鋭い決め手を武器に、オープン特別の葵S2着、古馬と初対決の賢島特別3着と毎回好勝負を演じており実力を疑う余地はない。平坦コースに替わるのはプラスになるし、ハンデ53キロも勝利を後押しする。◎6ゴールデンムーン○2ゴーハンティング▲15ライステラス△7ストロングロビン、14タニマサホーク☆札幌11R「しらかばステークス」(ダ1700メートル) 絶好調のエーシンモアオバーが昨年2着のリベンジ。 マリーンSは58キロを背負って逃げ切り勝ち。実力を見せつけている。注目のハンデは据え置きで、いかにも恵まれた。しかも、札幌ダ1700メートルは<4220>と、実績は群を抜いており、逃げ切りの公算が大。◎13エーシンモアオバー○5キクノアポロ▲8セイリオス△3サイレントメロディ、4プレシャスジェムズ☆小倉11R「小倉記念」(芝2000メートル) 鳴尾記念3着、七夕賞2着と完全に軌道に乗った、実力馬のトーセンラーで今度こそ。 七夕賞は勝負どころで窮屈になり仕掛けが遅れたことが響いた。それで、メンバー最速の差し脚でハナ差と肉薄したのだから内容は勝ちに等しい。きさらぎ賞でオルフェーヴルを一蹴、菊花賞3着の実力はGIレベル。調子を取り戻した以上、大いに期待できる。◎5トーセンラー○4ダノンバラード▲11ナリタクリスタル△3ミキノバンジョー、10エクスペディション☆小倉10R「響灘特別」(ダ1700メートル) 春は一クラス上の準オープンで勝ち負けしてきた、格上馬のタナトスの巻き返し。 加古川特別を13着と凡走し株を下げているが、敗因は太め残りが響いたもの。持ち前の先行力を生かせなかったのだから度外視して大丈夫。今回は抜かりなく仕上がっているし、起死回生の一発が期待できる。◎3タナトス○14レックスパレード▲9セレスロンディー△1マイネルバイカ、10メメビーナス※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2012年08月04日 17時59分
小倉記念(GIII、小倉芝2000メートル、5日)藤川京子のクロスカウンター予想!
小倉11R、小倉記念は◎トーセンラーが一年半ぶりの美酒を味わいます。 休み明けの今年緒戦だった京都記念4着後は、不得手の道悪馬場にノメって力を出せませんでしたが、ここ2戦は重賞で3、2着と復調ムード。前々走の鳴尾記念では、開幕週ということもあり、いつもより前々での競馬を展開。終いの脚は多少見劣ったものの、好位で立ち回って結果を出せたのは収穫の一戦でした。 馬にも自信がついて臨んだ前走の七夕賞は、後方でジックリと脚をタメ、直線は外から鋭い脚で猛追しましたがハナ差及ばず。しかし、流れが落ち着いていたし、スムーズに捌けなかったこともありましたから負けて強しの内容です。斤量も、勝ったアスカクリチャンより2キロ重く、今回は同斤。逆転は可能でしょう。 最終追い切りでは、キレのあるフットワークを披露し、前走以上のデキをアピール。万全の態勢で臨みます。右回りの小回り平坦コースは、一番決め手を生かせる舞台。豪快に差し切りを決めます。(5)トーセンラー(4)ダノンバラード(6)アスカクリチャン(3)ミキノバンジョー(2)ワルキューレ(8)エーシンジーライン(10)エクスペディション馬単 (5)(4) (5)(6) (5)(3)3連単 (5)-(4)(6)(3)(2)(8)(10)トーセンラー 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2012年08月04日 17時59分
1500円のおこづかい馬券(8/5小倉記念)
今の時期、若手放送作家は年末の特番に向けた企画書作成をする日々なのですが、大事なこのタイミングでPCが不調。使い始めてから5年目ですから、そろそろ買い替えの時期だと思うのですが、超若手作家の俺にそんなお金あるわけねぇだろ! …って思ってたところで荒れることの多い小倉記念。遡ると6年連続で3連複万馬券。神様…ここでPCを買えってことですね。というわけでPC購入のかかった穴予想いっちゃいましょう。 素直にトーセンラーから行きたいところですが、荒れるレースとなればひと工夫。本命は小倉3勝、夏場も問題無しのミキノバンジョーで。前走の七夕賞は落鉄しながらも0.1秒差の3着は勝ちに等しく、今回のメンツの多くは七夕賞組。鞍上の太宰騎手はこの馬との相性も良く小倉は大の得意とくれば引き続き馬券に絡む可能性は高いはず。 2番手候補は2頭。ミキノバンジョーと同じく小倉巧者で夏場に強いエクスペディションとゲシュタルト。ゲシュタルトの鞍上、中井騎手はルーキーながら早くも重賞4戦目。自厩舎の馬(なかでもトップクラス)とはいえ騎乗できるのは期待されている証拠。その期待に応えたいと思うのが若手ゴコロ。若手作家の僕には分かりますよ。これは来ますな(笑)。ヒモの注目馬は七夕賞5着0.1秒差、ハンデ据え置きのニシノメイゲツと忘れた頃に激走する熟女ワルキューレ。 というわけで勝負馬券は3連複フォーメーション13点。(3)-(10)(12)-(10)(12)(5)(6)(7)(4)(2)(9) トーセンラーの絡む組み合わせ(3)(10)(5)、(3)(12)(5)は200円、その他は100円で購入。いつも通り合計1500円で勝負。このレースを当ててレパードSの資金に回せばPC購入も夢じゃない!〈プロフィール〉近藤雄亮:キャリア3年目の若手放送作家。売れっ子作家ではないため安定した生活をするには競馬の成績がカギ。応援宜しくお願いします! Twitterで競馬ネタをつぶやいているのでチェックして頂けたら嬉しいです! アカウントは「@minoru1202」※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2012年08月04日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(8/5) 小倉記念
◆小倉11R 小倉記念◎トーセンラー○ダノンバラード△ミキノバンジョー△エーシンジーライン△エクスペディション 七夕賞で鼻差2着に敗れながら改めて能力の高さを見せつけた感のあるトーセンラー。勝負どころから馬群を捌けずに4角では14番手…直線の短い福島コースでは致命的ともいえる位置取りだけに、万事休すと思われたが、そこから外に持ち出されると鋭く伸びて鼻差の2着。上位を先行馬が占めた展開を考えると、内容的にあのメンバーでは1枚も2枚も抜けていた。さらに、それまでからっきしダメと言われていた道悪(稍重馬場)を克服してのものだけに価値十分。レース後も順調にきており、前走同様に良い状態で臨めるのでスムーズな競馬さえできれば結果はついてくるだろう。 相手筆頭には、もたれる面を見せなくなったダノンバラードを。勝って当たり前の降級戦とはいえ、前走・関ヶ原Sの勝ちっぷりは圧巻。直線に向いて行き場をなくすシーンがあったが、前が開くと一瞬にして抜け出し2馬身差の完勝。詰めの甘さが目立つ同馬だったが、完全に一皮むけた印象を受けた。春シーズンの新潟大賞典は落鉄、目黒記念は距離、それぞれ明確な敗因があるだけにここで力負けすることはないだろう。2強から流す格好で3連単的中を狙いたい。【馬連】流し(5)軸(3)(4)(8)(10)【3連単】フォーメーション(4)(5)→(4)(5)→(3)(8)(10)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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トレンド 2012年08月04日 17時59分
【注目アプリ】ついにiPhoneアプリ1位になった「名字由来net」とは?
「名字由来net」という名のアプリがiPhone無料アプリランキングで1位となった。このアプリ、いったいどんなものなのだろうか? これは同名のウェブサイト、「名字由来net」をアプリ化したものである。日本人の苗字の由来を、苗字研究家の信幸男氏監修のもとにまとめたサイトだ。その内容はアプリでも不変。自分の苗字の由来を検索したり、都道府県別の苗字ランキングが見られたり…といった具合である。 おもしろいのは「日別TOP20」というアクセスランキングである。「佐藤」や「田中」といった一般的だけでなく、「勘解由小路(かでのこうじ)」「夜交(よまぜ)」といった珍名も数多くランクインしている。中には「ラモス」なんてのも…(笑)。 情報量はナンバーワンを標榜するだけあって確かなもの。あなたは自分の苗字の由来を知っていますか?(谷りんご)▼名字由来nethttp://itunes.apple.com/jp/app/ming-zi-you-lainet/id495129200
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トレンド 2012年08月04日 17時59分
舞台に出演する里久鳴祐果にインタビュー「ぜひぜひ2回見て欲しいんです!」
テレビドラマ、映画『大魔神カノン』で主演、昼ドラ『花嫁のれん』(東海テレビ、フジテレビ)に出演、女優として注目が集まる里久鳴祐果。そんな彼女が、8月5日からはじまる劇団男魂の第12回本公演『バカデカ』に出演する。そこで、里久鳴に同舞台への意気込みなどをインタビュー、話を聞いた。 「今回の舞台は熊本の刑事さんの舞台です。刑事モノというと、カチカチしているイメージもありますが、今回はコメディ色が強いです。でもその中に、泣ける人間ドラマもたくさん詰まっています」と舞台について語る里久鳴。彼女の役柄については、「普通の高校生の役です。主人公の刑事さんとは小さい頃から、面識があるんですが、あることがきっかけで、刑事さんに会いづらくなっているんです」と話す。コメディ色が強い同舞台の中でも、シリアスな場面が少なくない役柄であるため、「稽古が終わった後は、精神的にぐったりするんです」とも。ちなみに23歳の彼女だが、舞台では制服姿を披露。「もう、制服は普段の生活では着れないじゃないですか。触っちゃいけないっていわれると、触りたくなるのと同じで、着れないと思っている中で、仕事で着れるとなると、ちょっとうれしいです(笑)」とうれしそうな様子だ。 同舞台の稽古は6月の中旬からスタート。この期間は家族といるよりも、共演者と過ごす時間の方が多かったとか。「舞台ではセリフのないシーンでも、その場にいなくてはいけません。あとは舞台は失敗ができないのでドキドキしますね。なので、稽古を頑張らないといけないんですが(笑)。あと、私は緊張すると、“どうしよう、どうしよう”と落ち着きがなくなってしまうんですよね」と舞台の難しさも口にするも、「お客さんの反応をダイレクトに感じることができるのは楽しみです」と舞台の魅力も語った。 最後に里久鳴は、「事件を解決するのは、色んなところにヒントが隠れています。目線だったり、ちょっとした言葉だったり。なのでぜひ2回見て欲しいんです。1回目は思いっきり笑ってもらって。2回目は結果がわかっているので、“だからこの時、こんな動きがあったのか”という発見が楽しめると思うんです」とアピールした。●里久鳴祐果1988年8月31日生まれ出身地 東京都血液型 A型163cm B82 W59 H86