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芸能 2022年08月25日 17時15分
フリーペーパー出身、坂口風詩がビキニ姿で『FLASH』登場! 表紙は工藤美桜、虹コン原田珠々華の初グラビア、ヘアヌード話題の染谷有香も
女優でモデルの坂口風詩が、23日発売の『FLASH』(光文社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< 坂口は、フリーペーパー『福島美少女図鑑』に掲載されたことを機に芸能界デビュー。2018年に開催された『制コレ18』ではファイナリストに選ばれた。以降、グラビアや女優として活動の幅を広げ、現在放送中のドラマ『雪女と蟹を食う』(テレビ東京系)、『高良くんと天城くん』(MBS/テレビ神奈川ほか)に出演している。 同号では、南国リゾートをテーマに美バスト覗く色鮮やかなビキニ姿などを披露。女優業で培った表現力を発揮したグラビアに仕上がっている。インタビューでは、「演技をしているときが生きている中で一番楽しい」と芝居に対する熱い思いを明かした。 表紙と巻頭グラビアには、女優の工藤美桜が登場。工藤は放送中のドラマ『彼女、お借りします』(ABC・テレビ朝日系)に出演するなど女優としてはもちろん、情報番組『ポップUP!』(フジテレビ系)や、ファッション誌『with』(講談社)のレギュラーモデルなど幅広く活躍している。夏をテーマにした今回のグラビアでは、爽やかな水着姿だけではなく、BBQを楽しんでいる姿など、素に近い表情を披露。インタビューでは夏の思い出や恋愛観などを語っている。 また、6月よりアイドルグループ・虹のコンキスタドールに予科生として加入した原田珠々華が登場し、水着姿を初披露。「虹コンに入るまでは、グラビアをやる気はまったくなかったんですけど、またアイドルをやるなら自分にできることは全部やろうと思い挑戦しました」と初グラビアの意気込みを語る原田の、初々しい白ビキニ姿に注目だ。 他にも、身長175センチGカップという日本人離れのスタイルを武器に、霊長類最強グラドルとしてグラビア界を牽引してきた染谷有香が登場。9月27日発売予定のヘアヌード写真集『(タイトル未定)』(光文社)の先行カットを独占公開している。 さらに、現在開催中の新人グラドル発掘オーディション『ミスFLASH2023』のセミファイナルステージに進出した30人の獲得ポイントランキングを発表。また、世界最大のアイドルフェス『TOKYO IDOL FESTIVAL 2022(通称TIF)』と同オーディションの初コラボレーションステージで「TIF特別賞」を受賞した、現役OLグラドル・桜みゆのインタビューも。新人グラドルとしての葛藤やTIFの舞台裏などを語っている。
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社会 2022年08月25日 17時00分
『ミヤネ屋』山際大臣の会見に「生理的に違和感のある喋り方」本村弁護士の“感情論”に疑問の声も
25日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で、山際大志郎経済再生相が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)関連のイベントに新たに2件出席していたことが判明した問題について報道。出演者の本村健太郎弁護士の発言に疑問の声が集まっている。 これまで、教団の友好団体に会費を支出していたことや、2018年にイベントに出席していたことを認めていた山際氏。しかし、今回新たに2016年ネパールで開催された関係団体の国際会議、2019年に都内ホテルでの会合への出席があったと報じられた。 >>「コロナも終わったということで…」ミヤネ屋での発言に厳しい指摘「軽率すぎる」<< 山際氏は25日午前記者会見を開き、「正確に思い出すことはできない」「記憶をたどるっていうのは難しい」と記憶にないことを強調。さらに事務所に当時の資料がなかったことを説明しつつも、「報道を見る限り、私が出席するのは自然だと思います」と認めていた。 この会見について本村弁護士は、山際氏の事務所に資料が残っていないことへの違和感に触れ、「知らないっていうのはやはり客観的におかしい」と指摘した。 さらに本村弁護士は、「なによりも、この方の喋り方がちょっと……」と山際氏の話し方について言及。「もともとこういう喋り方をする方なのかもしれませんが、テレビをご覧になっている多くの方が、生理的にすごく違和感を感じるような喋り方ですよね」と指摘した。 この発言にMCの宮根誠司は「山際氏さんがどういう方かは知らないですけど、居直っているかのような印象はある」とフォロー。しかし本村弁護士は、「これは理屈では説明しづらいんですが、裁判の証人尋問でよく出てくるようなタイプの人で、要するに本当に知らないんではなくて、知ってるのにうそをついてる人にありがちな供述、態度に見えます」と発言。 これに宮根は苦笑いしながら「それは本村弁護士の推測と、弁護士としての経験談。個人的な主観ですよね?」と再フォロー。一方の本村弁護士は「視聴者の多くの方が感じる変な違和感。これは実際に当たってることが多いです」と話していた。 山際氏の説明には多くの批判が集まっているが、本村弁護士の発言にも、「それはだめでしょ」「完全に感情論」「批判したいなら無責任な印象で言っちゃだめでしょ」「ただの人格否定になってる」「発言の内容について批判すればいいのに」という呆れ声が集まっていた。
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スポーツ 2022年08月25日 15時30分
西武・辻監督が審判を批判、「騒ぎすぎ」と反論も? 試合の流れ変えた源田アウト判定が物議
24日に行われ、西武が「2-5」で敗れたロッテ戦。「2番・遊撃」で先発した西武のプロ6年目・29歳の源田壮亮のプレーを巡る判定がネット上で物議を醸している。 問題となったのは、「2-2」と両チーム同点の7回表無死一塁でのこと。打席の西武・森友哉が右翼後方へ放った大飛球を、ロッテの右翼手・福田秀平がフェンスに激突し、転倒しながら捕球。これを見た一走・源田がタッチアップを試み二塁へ頭から滑り込むと同時に、遊撃手・小川龍成が源田の右手にタッチし判定はアウトに。西武・辻発彦監督はすぐさまリクエストを要求したが、リプレー検証でも判定は覆らなかった。 中継ではバックスクリーン、一塁内野スタンド後方の2つの視点からリプレー映像が流れたが、滑り込む源田の右手付近からは砂煙が上がっていたため、どちらの視点からもタッチをかいくぐり右手をベースにねじ込むことができたのか分からず。ただ、辻監督は試合後に応じた取材の中で「あれは間違いなくセーフやろ。大事なところだからね。走者が起き上がっている。と、いうことは(ベースに)手を付いている」と判定に強い不満をにじませたという。 >>西武・辻監督に選手が激怒「てめえこの野郎!」 ロッカーでのトラブルを球界OBが明かす、別人のような態度に驚きの声<< この判定に対しては、ネット上にも「自分も源田のアウト判定は間違ってると思う」、「ひじがわずかに曲がった瞬間にタッチされてるように見えるから、先にベースに手は入っていたのでは?」、「そもそもの判定もそうだし、リプレー検証でも覆らなかったことも納得いかん」といった審判批判が相次いだ。 ただ、ファンの反応は批判ばかりではなく、中にはルールに沿った判断という指摘も上がっている。リクエストによるリプレー検証は確証が得られない場合、具体的には「グラウンドの土などでタッグやベースへの走者の足の入りが確認できない」、「プレイがその他のプレーヤー、または審判員でブラインドになっている」、「映像自体がぶれている」といった事象がある場合は当初の判定が優先される。ネット上には「セーフって判断できる要素が無かったってだけの話なのに辻監督もファンも騒ぎ過ぎだろ」、「セーフの確証があったならセーフに判定変えてるはず、なのに誤審って決めつけてる人が多くて怖い」といった意見も散見される。 7回裏に2点を勝ち越されて敗れ、7月29日から守っていた首位の座から陥落した西武。際どい判定から流れが変わったともいえる24日の敗戦は次戦以降も尾を引きそうだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年08月25日 13時30分
『東大王』クイズ甲子園企画のルールに波紋「フェアじゃない」優勝校巡り疑問の声
24日放送の『東大王』(TBS系)で行われた、「クイズ甲子園」企画のルールを巡り、ネット上から疑問の声を集めている。 この企画は、800人以上が参加した予選を勝ち抜いた高校生チームが、スタジオでクイズ対決を行い、優勝校を決めるというもの。予選を勝ち抜いた10校の高校生チームと、前回王者の高校生チームが出場した。 企画では、ブロックごとに1回選が行われた後、準決勝、サバイバルマッチが行われ、決勝に出場したのは3校。優勝したのは島根県の高専という結果になった。 >>『東大王』のクイズ解答にドン引き?「さすがに笑えない」の声 山里も「恐ろしい答え書く」とツッコミ<< しかし、ネット上からはある指摘が集まっているという。 「実は、ほかの10チームの参加者が全て18歳以下の高校生だったのに対し、優勝した学校は、全員が高専5年生の20歳。その学校が優勝したということで、ネット上からは『20歳が高校生に勝つの当然では?』『すんなり喜べない』『18歳以下に制限すればいいのに』『番組ルールがおかしい』『フェアじゃない』という、番組が年齢制限を設けなかったことに対する疑問の声が集まる事態になっています」(芸能ライター) 高専という学校の性質上、20歳でも出場できるのは当然のこと。しかし、優勝してしまったことで番組ルールへの疑問の声が集まってしまった模様。 一方、ネット上からは優勝した学校に対する称賛も多く集まっているほか、「この年代で1、2歳くらい変わらないでしょ」「点差も僅差だったし圧倒的有利だったってことはない」「テレビの企画なんだし、厳密にルール決めなくてもいい」という擁護も集まっていた。 人気番組なだけに、ルールが大きな波紋を広げてしまったようだ。
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芸能 2022年08月25日 12時10分
パンサー尾形、キツイ罰ゲームも「うれしさの方が勝つ」水ダウで見せたプロ根性に称賛の声
パンサー・尾形貴弘が24日に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系)に出演。コンプライアンスに真っ向に立ち向かう姿に感動の声が挙がった。 今回、尾形、ジャングルポケット・おたけ、ガンバレルーヤ・よしこが仕掛けられたのは、『事務所が痛みを伴う罰ゲームのために「特別な訓練」の講習を開催しても昨今の状況なら受け入れちゃう説』という企画。コンプライアンスが厳しくなった昨今、テレビ番組で罰ゲームを受けるためには、特別な訓練を受ける講習会の受講が必要だと伝え、それがあり得ない内容でも信じるのかを検証することになった。 >>パンサー尾形がMC、NHK数学番組に驚きの声「数学語っとるのおもろすぎる」起用のワケは<< マネージャーから講習会の存在を聞いた尾形は、今後スタジオで生きていくのであれば受ける必要はないと言われると、「無理無理。俺、受けるよ。そっちじゃないと生きていけないもん」と受講することに。講習会には、先輩・後輩芸人のほか、フットボールアワー・後藤輝基の姿もあった。尾形の事前アンケートでは「罰ゲームが嫌で眠れない時がある」に「ない」、「実家を壊すのは?」に「おいしい」など、全てポジティブな回答。「罰ゲームにストレスを感じたことがある」という問いには、手書きで「うれしさの方が勝つ」と記した。 「講習会はVTRのほか、適性テストもありました。電流イス、わさび、熱々おでんのチェックをしたのですが、他のターゲットがリアクションしてしまう中、尾形は全て耐えたんです。おでんは70℃がみな限界でしたが、尾形は90℃までガマン、舌にわさびを塗られてもノーリアクション、電気イスに至っては、10%でみなギブアップする中、尾形は100%まで我慢したんです」(芸能ライター) その後のネタばらしでは、さすがの尾形も苛立ちを隠せない。舌打ちをしつつ、「真剣にやってんだよ。こっちは!」「マジでこの講習、全部ガマンしたんすよ俺!」「俺、これでしか食っていけないんだもん」と訴えた。そんな中、リアクション芸人がいるからこそ番組スタッフも食べていけると感謝を伝えられると、「とんでもないです。みなさんのおかげで僕もご飯食べられてますから。子どもも育ててますから」とスタッフとガッチリ握手。カメラに向かって、「頑張ります。使ってください。なんでもやります」と頭を下げた。 Twitterでは、この尾形の様子に「自分の仕事を、家族を、仲間を大切にしてるんだろうな」「上島(竜兵さん)、出川(哲朗)の跡を継ぎそうな最高なリアクション芸人だよ」「コンプラに真っ向から立ち向かって頑張ってほしいな」「尾形のアンケート良かったな~」「(アンケートについて)これぞ芸人。カッコいい!」との反応があった。
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芸能 2022年08月25日 12時00分
香川照之は「すごい怖い悪い人」女芸人の発言に驚き「タイムリーすぎ」性加害報道直後の“予言”が話題
24日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)で、同日報じられた香川照之に関するスキャンダルを思い起こさせる、ある発言が話題となった。 この日の番組のトークテーマは「ピュアすぎる奴、疑り深い奴」。スタジオでは、純粋すぎて悪質な訪問販売で高い商品を買わされたり、運転免許の仮免テストの引っかけ問題にダマされるといったピュアすぎるエピソードが披露されていた。 >>『上田と女が吠える夜』バチェラー出演女優の告白に「知覚過敏の原因になる」心配の声 若槻千夏らも驚き<< その中で番組に初登場したのが、女芸人の「いかちゃん」。プロダクション人力舎に所属している、芸歴8年のピン芸人だ。すると、彼女は「ドラマで怖い役を演じてらっしゃる方を『本当に怖い』と思っちゃって、嫌いになりかけちゃうんです」と語った。 これに対して、くりぃむしちゅー上田晋也が「例えば最近、観てる人で『あの人悪い人』だっていうのは?」と質問。 これに、いかちゃんは「香川照之さん。すごい怖い、悪い人だと思っちゃってるんですよ」と告白。上田は「いやいや…。芝居がうまいだけなのよ、香川さんは」とたしなめていた。 そんな香川に同24日に降りかかったのが、2019年に起こした銀座のホステスへの性加害報道。それを報じた一部マスコミによると、香川はそのホステスの女性にキスや胸を触るといった性的行為に及んだという。そのため、被害女性はPTSD(心的外傷後ストレス障害)を患ったとも報じられている。この件に関して現在、香川の所属事務所は沈黙を貫いている。 そんな香川の話が、偶然にも同じ日に飛び出たことについて、ネットは「タイミング悪すぎ」「タイムリーすぎるだろ」「悪い人というかエロい人」「いかちゃんとかいう芸人知らんけど香川照之が疑わしいとかいうの予言すぎて草」「編集間に合わんかったんか」などの声が上がっている。
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芸能 2022年08月25日 11時55分
YouTuberラファエル、飲食店個室で淫行?「そこで止まった僕称賛して」悪びれない様子にドン引きの声
人気ユーチューバーのラファエルが、かつて動画のコラボ相手と飲食店の個室で淫行に及んだことを暴露し、ネット上からドン引きの声を集めている。 問題となっているのは、23日にアップされた暴露系ユーチューバー・コレコレとコラボした動画。ラファエルがコレコレの暴露の裏側などを掘り下げていたが、その中で、かつてコレコレの元にラファエルに関する暴露が届いたという話題になった。 5年ほど前の出来事だと言うが、ラファエルはまず「ヤってないですよ!」と主張。また、「港区に免疫がないんですよ。女の子のハニトラにも」と弁明を始めた。 >>ゆたぼんの日本一周、不登校児を訪ねていない? クラファン違反で中止求める署名始動、迷走して終了の事態に<< ラファエルによると、相手は一度撮影をしたことのある女性だったと言い、その1年後くらいに食事に行くことになったとのこと。しかし、女性ははじめから隠し撮りをしていたとのことだった。 また、コレコレは「でもその人、ラファさんと個室で飯食って、なんかフェラ……って言ってました」と暴露。ラファエルは撃沈しつつも、「本番はなんか僕絶対できないんですよ。そこはやっぱ僕の魂があるんで」と言い訳を展開。「でも、めちゃくちゃ誘い水でしたからね!」と主張していた。 さらに、ラファエルが「逆にそこで止まった僕に称賛してほしいです!」と言うと、コレコレは「料理屋の個室ってところがちょっとね……」と苦言。ラファエルは「ちょっとやめてくださいよ!」とコレコレを制止していた。 しかし、全く悪びれていない様子のラファエルに、動画コメント欄などには「最後までしなかったら食べ物屋さんでそういう事していいって思ってるのやばい」「引いた」「飲食店はないわ」「言い訳になってない言い訳多すぎ」「完全にモラルない」という声が集まっていた。記事内の引用についてラファエル公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgQgMOBZOJ1ZDtCZ4hwP1uQ/featured
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スポーツ 2022年08月25日 11時30分
新日本プロレス棚橋弘至がスターダム岩谷麻優にIWGPの極意を伝授!「歴史のあるベルトのいい部分をうまく利用して」
『新日本プロレス×STARDOM 合同興行 Historic X-over』11.20東京・有明アリーナ大会で初代王者が決定すると発表されたIWGP女子王座について、新日本プロレスでIWGPヘビー級王座を始め、幾多のIWGPの冠がつくタイトルを保持して来た新日本プロレスの棚橋弘至が、王座決定トーナメント参戦が濃厚となっている岩谷麻優に、IWGPの極意を伝授した。 棚橋は「大会が決まりまして、新日本プロレスとスターダムの選手が同じリングに立つっていう、ちょっと想像したら『すごいなんか楽しくなるんだろうな』って、やる前から感じてます。なので、スターダムのファンの方はスターダムの選手の良さがさらにいろんな媒体で伝わるだろうし、新日本のファンの方は新日本の選手をスターダムのファンの方に見てもらえるという、自分が好きなものを人にシェアするっていう、そういう広がりもある大会になるんじゃないかなと期待してます。なので、カードも発表されましたので、男子プロレスは筋肉がポイントになってくると思うので、しっかり照準を合わせて逸材ボディでこの大会に臨みたいと思います」とお互いの団体のファンが行き来するような大会にしたいと抱負を語った。 岩谷は「いろんな取材とかしていただいた時に、『誰と組みたいですか?』、『やっぱ棚橋選手と組みたいです』ってすごい言ってたんですけど、まさかの違うカードで、ちょっとそこも残念ながらビックリもあるんですけど、このミックスドマッチが組まれてないってことは、もしかしたら自分はIWGPのトーナメントに出るのか、そこもまだわからないですけど、ホントにこのスターダムがほかの団体さんと合同興行をするのも初めてのことだし。ましてや、スターダムと新日本さんの合同興行なんてホントにこれは選手も楽しみだし、もうワクワクしかないなって思います。この有明アリーナのお客さんを大熱狂させる自信がスターダムにもありますので、それほど女子のプロレスも熱いっていうところを、初めて見る新日本さんのファン方にも伝わればいいなと思ってます。『やっぱ女子だからダメダメだよな』とか『女子だから』っていう言葉を『女子ってスゲーな』って思わせるような試合をみんなでやっていきますので、ホントに楽しみにしていてください。頑張ります!」と熱望していた棚橋とのタッグが流れてしまったことは悔しさを滲ませていたが、今大会への気合いは十分だ。 新日本の菅林直樹会長によると、新設されるIWGP女子王座は「今後、世界標準のスタイルで新日本プロレスとSTARDOMのプロレスが世界へ打って出ていくため、IWGP実行委員会が認定・管理する初の女子王座を設立する。設立に伴い初代王者決定トーナメントを開催。1回戦の第1試合を10月2日、新日本プロレスのロンドン大会『ロイヤル・クエスト2』で行い、スターダムの後楽園ホール大会、立川大会を経て、11月20日の有明アリーナ大会で王者を決定し、来年1月4日、東京ドーム大会で初防衛戦を予定している」という。また、王者には「今後、世界中から注目が集まる規模の新日本プロレスの国内大会、スターダムのビッグマッチ、新日本プロレスの海外大会を中心にタイトルマッチを行う予定」とのことで、新日本とスターダム、日本と海外といった幅広い活動が約束されるという。 これを聞いた棚橋は「IWGP女子王座は、“インターナショナルレスリンググランプリ”って立ち上げからある歴史のあるベルトのいい部分をうまく利用して、そのIWGP女子っていう部分で対世間だったりとか、対ほかの団体だったりとか、インターナショナルなのでアメリカだったり、世界中の選手に対して『IWGPの女子王座ができたよ』ってことを大いにアピールして、是非チャンピオンになっていただいて、IWGPの女子のベルトを自分(岩谷)が持ってる今のベルト(SWA世界王座)と競わせてもいいんじゃないかなと思いますね」と岩谷にエールを送るとともにアドバイス。IWGPブランドを有効活用すべきと極意を伝授。 さらに、「まあ、IWGPっていうのは歴史もあって、IWGPって聞くといろんな名選手の顔が浮かんできますけど、批判から入るのではなく、まずやってみる。そしてそこに広がりをボクは感じられると思うし。だから、やる前にとやかく言うよりも、まずやってみてそこからまた良い部分、悪い部分っていうのは必ず出てきますので、そういった部分を選手、団体の努力でいい方向に向けていけばいいんじゃないかなと思います」と語り、王座新設について一部のファンから賛否が起こっているが、「まずはやってみることが大事」だと同王座の新設を後押しした。▼IWGP女子王座決定トーナメント日程1回戦10.2 新日本プロレス・ロンドン大会10.22 スターダム・後楽園ホール大会準決勝10.23 スターダム・アリーナ立川立飛大会決勝戦11.20 新日本プロレス×スターダム合同興行有明アリーナ大会※出場選手数は7選手(1名はシード)、スターダム選抜は4選手を予定。出場選手は27日のスターダム後楽園大会で一部発表する可能性を、ロッシー小川エグゼクティブプロデューサーが発言している。(どら増田)
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スポーツ 2022年08月25日 11時00分
ヤクルト・山田の6番降格、原因は同僚・村上? 高津監督が9年ぶりの起用を行ったワケ
「申告敬遠」が終盤戦のキーワードとなりそうだ。 8月24日、神宮球場で行われた広島戦を東京ヤクルトが勝利した。2位DeNAとのゲーム差「4.0」は守られたわけだが、高津臣吾監督が打順を変えてきた。ここ最近、“日替わり”状態ではあったが、主将・山田哲人を6番に下げた。 >>ヤクルト・山田、審判への態度に「ブチ切れてる」驚きの声 左手を上げ厳しい表情で凝視、退場レベルの行動と指摘も<< 「前日の同カードでは、山田はスタメンから外されています。規定打席数に到達した選手の中で、打率成績はワーストですから」(スポーツ紙記者) 山田と言うと、1番や3番のイメージも強い。NPBデータによれば、山田のスタメン6番は2013年10月2日の以来9年ぶり。打順降格は屈辱的ではあるが、プロ12年目のベテランはその役割と指揮官の意図をきちんと把握していた。 昨今、ヤクルト戦のネット裏ではこんなことも囁かれている。 「サンタナが気の毒…」 対戦チームが主砲・村上宗隆との勝負を避けるようになった。 前日23日もそうだったが、村上が四球で歩かされた後、5番・サンタナが凡打や三振を喫し、得点好機を逃してきた。村上と勝負しようとしない状況をボヤく声もヤクルト陣営から聞こえていたが、高津監督は発想を変えたようである。 村上との勝負を回避されない状況を作るのはもちろんだが、5番・サンタナの精神的負担を軽減させるため、その後に主将・山田を置く打順もテストした。 「5回、先頭の村上が四球で歩かされた後、サンタナは三振。山田はレフト線への二塁打を放ち、貴重な追加点が入りました」(前出・同) 20打席ぶりの安打だった。二塁ベース上で笑顔を見せた。その様子から「不振脱出かな?」と期待したが、次の打席では三振。全くタイミングが合っていなかった。 「6番」が気分転換になればいいのだが、こんな指摘も聞かれた。 「山田が出塁し、村上がそれを返す。リリーフ投手の継投で逃げ切るのが本来のスタイルです。今のヤクルトは投打ともに決め手を欠く状態。こういう時、チームの先頭に立つのが主将なんですが」(プロ野球解説者) 試合後、高津監督がポイントに挙げていたのは、山田の適時二塁打の前に出た「村上の盗塁」だった。 「足は決して速くないですけど、すごく積極的。打撃以外のことでも成長しようと、努力を続けているように見える」 村上の盗塁がなければ、山田の二塁打で本塁までは返って来れなかったはず。そう考えると、今のヤクルトは山田ではなく、「村上が精神的にも牽引している」とも解釈できる。 「24日、村上は5打席に立って、2四球、2申告敬遠でした(1打数1安打)。優勝を懸けた終盤戦、走者のいない場面でも村上を申告敬遠するなんて話も聞かれました」(前出・同) 「走者ナシでの申告敬遠」は大袈裟だとしても、同日、2位DeNAと阪神の一戦でも代打登場した選手を申告敬遠する心理戦が繰り広げられたという。 山田を下位に置く打順編成もそうだが、申告敬遠を巡る攻防が興味深い。(スポーツライター・飯山満)
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社会 2022年08月25日 10時55分
ひろゆき、ガーシーに「日本にすら来れないおっさん」猛批判も「絡み具合が異常」指摘の声
実業家のひろゆきこと西村博之氏が8月24日のツイッターで、ガーシーこと東谷義和参議院議員を舌鋒鋭く批判した。 東谷氏は7月の参議院議員選挙で当選するも、滞在先のドバイから帰国せず、国会にも出席していない。こうした姿勢をひろゆき氏が批判し、ガーシー氏がひろゆき氏の嫁の暴露を示唆するなど、両者の間でバトルが続いてきた。 >>ひろゆき「何もやらない人が政治家になって税金で食ってる」米山隆一議員に指摘し反響<< ひろゆき氏は「日本にすら来れないおっさんが、岡田以蔵を名乗るとか烏滸がましいです」とバッサリと切り捨てた。岡田以蔵は江戸時代の土佐藩士。江戸時代の幕末に「人斬り」として活躍したと伝えられる。ガーシー氏は自身の暴露を人斬りになぞらえたのだろうが、ひろゆき氏は「おこがましい」と漢字を用いて猛批判した。 ひろゆき氏はフランス在住だが、現在は日本に一時帰国中だ。ガーシー氏には日本国内で会おうと呼びかけている。今回の挑発書き込みも、その一つと言えるだろう。 ネット上では「マジで以蔵はない。失礼すぎる。以蔵好きだからいやだ」といったひろゆき氏の批判に共感の声が聞かれた。 そのほか、「なんかどっちもどっちだな」「ひろゆきさん、体制側にどんだけ与してんだろってレベルで、絡み具合がちょっと異常じゃない」「ひろゆきがガーシーに突っかかっていく真意がわからないんだけど?」「ひろゆきもまたガーシーに吠え出したけど、結局何の進展もないもんな。流石にこれ以上はプロレスごっこはギャラリーもウンザリだよ」といった声が聞かれた。 ひろゆき氏はもともと皮肉屋気質であるのは確かだが、ここまで汚い言葉を用いてガーシー氏に執拗に絡んでいくスタンスに、疑問の声を持つネットユーザーが少なくないようだ。二人の対決の行方が、今後どのようになるのかは気になるところだ。記事内の引用についてひろゆき氏のツイッターより https://twitter.com/hirox246
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