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芸能ニュース 2013年02月18日 11時45分
“20代にしか見えない美魔女”水谷雅子が、女性が美しくあるために夫たちへメッセージ!
“魔法をかけているかの様に美しい”と話題の“美魔女”タレント・水谷雅子(44)が17日、都内のホテルで、自著『1日10分セルフケア・水谷式かっさビューティ』(発売中)の「大ヒット御礼!美魔女ファンの集い」『水谷雅子ティーパーティー」を開催し、「かっさ&メイク講習会」のファンイベントを行った。終了後、報道陣の取材に応じ、美しさの秘密を語った。 “20代にしか見えない!”と世界中から熱い注目を浴びている水谷。『1日10分セルフケア・水谷式かっさビューティ』では、1年ほど前に知り夢中になったという、中国の伝統医術のひとつで、体内のエネルギーの通り道らを意識しながら摺り流す「かっさ」と呼ばれる自然療法を紹介。同書には、水谷がデザインした「かっさ」に使う、手のひらの上に載るほどの「蜜蝋琥珀かっさ」が付き、身体を活性化させると共に、シワやクマを防止し、フェイスラインを引き締めるという。 自身初となるファンイベントを終えた水谷は、「緊張しましたけど、すごくうれしいです」「(参加者が)『雅子さんみたいに年を重ねたい』と言って下さったので、すごくうれしく思いました」と笑顔を見せたが、その美貌に、報道陣からため息が漏れた。その水谷の毎日を生き生きと過ごすための秘けつは、「ストレスをためないこと」。友人と会話をしたり、笑顔を絶やさないことを心掛けているという。 また、21歳の長女と、美容の情報交換をしているエピソードを語った。「若い子はスキンケアよりも、どちらかというと、メイクの方が詳しいです。娘は、情報を得るのが早く、私に、『これが新しいんだよ』と教えてくれるのですが、でも、うまく使いこなせない。そんなときに、私が、教えてあげたりしています」と笑顔。ただ、19歳の長男からは、「『(お母さん)きれい』と言ってもらったことないんです」と、ちょっぴり寂しそう。夫からは、「さりげなく、今日はナチュラルだね」などと声を掛けられることを紹介。 「美容は永遠の課題」と語る水谷は、「女性はきれいに年を重ねたいと、皆さん、誰しもが思うと思います。旦那さんからも、ちょっとした言葉とかを掛けるだけでも、女性の方は違うと思います。『今日、口紅が違うね』とか、『髪型が違うね』とか、そういうちょっとしたことでも、うれしいと思いますので、そういう感じで声を掛けていただけたら」と、世の夫たちへ、メッセージを送った。(中村道彦)
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芸能ニュース 2013年02月18日 11時45分
中川翔子が全裸早着替えで絶叫、ポロリは?
歌手でタレントの中川翔子が17日、都内で開催された、明星食品の「QUICK1(クイック・ワン) 発売記念 CM発表イベント」に登場。「失敗した場合はそのまま出てきます」と言い残し、ワンピースからチャイナドレスへの1分間の早着替えに挑戦し、更衣室の中から、「わおー」「今、全裸」「全裸どころか、半分、ポロッとしちゃいました!」と叫ぶも、早着替えに成功。13歳の時に作ったという「マイヌンチャク」を振り回しながら、「ワタァー!」と絶叫した。 クイック・ワンは、「1分クッキング 食べるスープ&ヌードル」をコンセプトに、18日発売。お湯を入れて1分間で食べることができ、味は、シーフード感たっぷりの「ブイヤベース」、オーソドックスで食べやすい「チキンコンソメ」、煮込んだような洋風の「ミネストローネ」の3種類。発売日から、中川が出演するテレビCMがオンエア。 イベントでは、中川がCM撮影の裏話を披露。CMには、腹ペコの中川がクイック・ワンを求めて疾走する場面があるが、「ダッシュするときに、あまりに運動神経がなくて…」と苦笑い。しかし、CMの中で「OLという人生のアナザーストーリー」を演じた中川は、仕事中にパソコンでアニメ情報を検索して上司からしかられる自身の姿を想像しながら、「ドMなので興奮」していたとか。 また、中川は、クイック・ワンは1分で手軽に作れるため、「クイック・ワンのおかげで恋活する時間もできるかな」とにっこり。現在、恋人はいないというが、「子孫を残さないと、とは常々思っています」と明かした。「エア出産(=空想の出産)は、何度もしています」とも。5歳ほどの子どもがいて、「お母さん、アニソン歌っているのよ」などと言い聞かせる姿を想像しているという。「疲れきっているOLの皆さん、どんよくなあなたにお勧めでございます。ぜひ、食べてください」とクイック・ワンをPRした。(竹内みちまろ)
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芸能ニュース 2013年02月18日 11時45分
きものクイーンコンテスト2013 国民的美少女・吉本実憂がスペシャルサポーター&審査員で出席
第13回全日本国民的美少女コンテストのグランプリに輝いた吉本実憂が16日東京・浅草公会堂で行われたきものクイーンコンテスト2013にスペシャルサポーター&審査員で出席した。 真っ赤な着物は初めてという吉本は「大人っぽくなったねと言われ嬉しかったです」とニッコリ。まだ6年先の成人式だが「派手に黒とかピンクのを着てみたいです」と目を輝かせた。 「きものクイーン」には宮崎県出身、女優志望の神奈川県在住19歳臼井千晶さんが選ばれた。500名の中からグランプリに輝いた臼井さんは「すごく嬉しいです。着物を着る上での女性らしい仕草などが審査員に伝わって嬉しいです」と喜びのコメントを語った。 また同イベントには佐藤藍子、モデルガールズも出席した。(アミーゴ・タケ)
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芸能ニュース 2013年02月18日 11時45分
宮崎あおい映画『はじまりのみち』でナレーション
女優の宮崎あおいが、加瀬亮、田中裕子、ユースケ・サンタマリアらが出演する映画『はじまりのみち』のナレーションを務めることがわかった、また宮崎は、国民学校の先生役としても出演することも明らかになっている。 映画『はじまりのみち』は、木下惠介監督の生誕100年を記念として製作され、原恵一氏が初めて担当する実写映画作品。原が監督、脚本を手掛ける。
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芸能ニュース 2013年02月18日 11時45分
HKT48 「手をつなぎながら」公演が千秋楽
福岡・博多を拠点に活動するHKT48のチームH1st「手をつなぎながら」公演が17日、千秋楽を迎えた。 HKT48は昨年11月26日に劇場オープンから「手をつなぎながら」公演をスタート。公演初日から約1年3か月、総公演数276回。「HKT48」の1st公演から、2012年3月に「チームH」の1st公演として引き継がれ、2月17日に千秋楽を迎えた。 開演前の影アナは、スケジュールの都合で出演できなかった安部恭加(1期研究生)が担当。予期せぬサプライズに開演前から大きな盛り上がりを見せた。公演の中でのMCでは松岡菜摘が「手つな公演は激しい曲が多くて、最初は体力がなくてキツかったけど、この公演をやれて良かった」と振り返り、若田部遥が「長くやってきたから途中、この公演がキライになった時もあったけど、やっぱり大好きです」と泣きながら語ると、周りのメンバーも大きくうなずいた。 終演間際、サプライズとしてデビューCD収録曲の「お願いヴァレンティヌ」を披露。そして公演のラストの曲、「遠くにいても」では涙を流すメンバーもあった。
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その他 2013年02月18日 11時45分
人気メイド喫茶「@ほぉ〜むカフェ」が公式写真集を発売
16日、17日の2日間に渡り、秋葉原にある人気メイドカフェ「@ほぉ〜むカフェ」にて、公式写真集『The Maid in Wonder Land』の発売記念イベントが行われた。 2月16日に発売された“@home cafe visual book”『The Maid in Wonder Land』は、「@ほぉ〜むカフェ」の現役メイド達が出演する写真集となっている。写真集ではメイドという存在がもつポップさや、ファンタジーさが表現されており、都内の公園や遊園地など、メイドカフェ以外での撮影シーンで、メイド達の非日常の風景もみることができる。発売記念イベントでは握手とサイン会が行われ、サイン会は各メイドごとに出演する時間が決まっており、それぞれのファンがお目当てのメイドのイベントの時間が近づくと列を作っていた。 撮影の感想について所属メイドの“hitomi”ちゃんは「やりがいのある撮影でした。もっといろいろな方々に、@ほぉ〜むカフェの良さを知ってもらえればと思います」と答えた。同じ時間に握手会を行なっていたメイドの“とも”ちゃんも、「自分が物語の主人公になった気がしました。楽しいひと時でした」と感想を語った。 今回の写真集発売は、世界的にも注目を集める秋葉原のメイドやその文化がポップでアーティスティックであることを世の中に発信していきたい、それを表現しようという@ほぉ〜むカフェの姿勢に賛同する関係者の協力もあり実現した。次回作は未定だが、メイドカフェという秋葉原独自の文化の、さらなる進化を期待させる試みであると感じられた。(斎藤雅道)
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トレンド 2013年02月18日 11時45分
グラビアアイドル高嶋香帆 新作はコミカルでセクシー
17日、グラビアアイドルの高嶋香帆が新作DVD発売記念イベントを秋葉原・ソフマップアミューズメント館で行った。 先月26日に発売された、7枚目のDVDとなる『素顔*少女-すっぴんガール』は、フィリピンや国内で撮影し、約1年の歳月をかけて制作。撮影での感想について高嶋は、「フィリピンで岩にもたれてすっごくセクシーなシーンを撮ったんですが、そのとき実は岩にびっしりフナムシがついてて気持ち悪かったのが印象に残っています」と語った。 DVDの内容については王道なイメージDVDの中に、プチドラマが入ったコミカルな感じになっているとのことで、コメディの見どころについて高嶋は、「私が大学生の設定で、就職に悩んで、なぜか妄想して脱いじゃう設定になっています(笑)」と解説。オススメのシーンについては、「パッケージのピンクの衣装です。セクシーな表現をしようと頑張りました。バストを強調するため上から撮ってます」と答えた。 他にもセクシーなシーンが今回は満載とのことで高嶋は、「ワンピース系がいい感じです。特に白ワンピのシーンは生地がペラペラしすぎて風に吹かれて見えそうでした」とアピール。昨年の日テレジェニック中DVD売り上げトップとなり「クイーンオブ日テレジェニック2011」輝いた高嶋の魅力が詰まった一枚になっているようだ。(雅楽次郎)高嶋香帆(たかしま かほ)1992年1月20日生まれ身長 162センチB84/W60/H80
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その他 2013年02月18日 11時45分
声優・小松未可子 強風の新宿で熱唱!
声優で歌手としても活躍する小松未可子が16日、新宿ステーションスクエアでゲリラライブを敢行した。 ステージに上がった小松はいきなり拡声器を使って2ndシングル曲『夏至の果実』を歌うパフォーマンス。その後のMCで、「圧巻ですね。まさか新宿でこういう形でここに立てるとは」と感激を語った。 MC終了後はファーストアルバム『THEE Futures』からタイトル曲、『THEE Futures』など全4曲を熱唱。会場に駆けつけた800人のファンを熱狂させ、最後は「風の強い中、こんなに集まってくださってありがとうございました」と語り、ライブを大盛況は内に終了した。 今回のライブイベントはファーストアルバム『THEE Futures』の発売を記念して行われた。会場では楽曲披露の他、4月13日に神奈川の川崎クラブチッタ、5月4、5日に名古屋ボトムライン、6月29日に大阪の梅田クラブクアトロの全国3カ所でライブが行われることが発表された。(斎藤雅道)
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レジャー 2013年02月18日 11時45分
【ドラマティックレビュー:フェブラリーS】今年もダート勢に軍配
近年は芝のマイル路線からの参戦が続くフェブラリーS。今年はカレンブラックヒルが参戦。昨年、抜群のスピードとレースセンスで活躍した一流馬であり、例年の新たな活躍の場を見つけようと参戦した馬たちとは違い、別格のチャレンジャーとして評価され1番人気。デビューから4連勝でNHKマイルを制覇、秋には毎日王冠を勝利、距離不安が囁かれていた天皇賞も0.4秒差5着と古馬の壁はないと証明。しかし、実績十分のエリートでさえも砂王への壁は高かった。 150mほどの芝から始まるのがフェブラリーSの舞台、東京ダート1600m。カレンブラックヒルはスタートダッシュで先頭に立ちスピードで押し切るかと思いきや、暴れていた他の馬に反応してしまい、スタートに失敗。3、4番手につけ直線を向くも、好位に取りつこうと脚を使ってしまい、最後の直線では失速。 一方、最後の直線で踏ん張っていたのは、かつての砂王、エスポワールシチー。東京マイルはベストの条件。近走は衰えたようにも見えたが、やはりベストコースでの走りは違い、本職ダートホースとしてのスピードとパワーで疾走。しかし、ラスト1ハロンで、内で脚を溜めながら進めていたグレープブランデーが馬群を割りゴール。3着にはハードなローテで臨みながらも今回も善戦したワンダーアキュート(斜行と判断されたとはいえ、タフさで言えばNo1ホースか)。 終わってみれば、今年もダート勢に軍配。いちダートファンとしては、初ダートの馬に砂王の称号を手にされるのは想像しただけでも悔しい。レース直後は馬券が当たったかどうかよりも安堵感のほうが勝った。しかし、ダートのトップホース、ローマンレジェンドとニホンピロアワーズ不在でも、カレンブラックヒルの参戦で盛り上がったのは事実。今後もフェブラリーSは芝マイラーvsダートホースの頂上決戦的な意味合いのレースとして楽しめるのであれば、芝からのチャレンジャーは大歓迎。勝つのは芝かダートか。自分の馬券よりも純粋に対決の行方が楽しめるレースもなかなかない。とはいえ、僕は今週もしっかり負けてしまったが。芝馬のダートGI初挑戦の壁も高いが、僕の初勝利への壁も高い。〈プロフィール〉近藤雄亮:キャリア3年目の若手放送作家。売れっ子作家ではないため安定した生活をするには競馬の成績がカギ。昨年度のおこづかい馬券の成績は回収率137%、プラス収支をキープ。Twitterのアカウントは「@minoru1202」。
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スポーツ 2013年02月18日 11時45分
2013年プロ野球キャンプレポート・日本ハム編 「田中、糸井の後釜はダレ?」
7日の紅白戦で、『2番・二塁』に入った3年目の西川遥輝(20)がバックスクリーンへの特大アーチを放った。その打球の高さ、鋭いスイングに「FA退団した田中賢介の後釜はこの男に…」と思ったが、試合後の栗山英樹監督の言葉は厳しかった。 「今のパ・リーグでは、フライで外野手の間を抜けられない」 パ・リーグは俊足強肩の外野手が多い。「ライナー性のヒットを量産せよ」というアドバイスではあったが、日本ハム打線は糸井嘉男も“喪失”している。打線における『ポスト糸井』と位置づけ、一発も狙えるこの打撃力を磨いてやってもいいのではないかと思った。 日本ハムのキャンプをひと言で表すならば、「大人しい」。ファンの関心は大谷翔平に向いており、斎藤佑樹も二軍スタートとなった。ダルビッシュ、糸井と2年連続で人気選手がいなくなり、華やかさがなくなった。 しかし、興味深い選手は西川だけではなかった。3位指名の投手・鍵谷陽平(中央大)は要チェックである。右のオーバーハンドで最速152キロと紹介されていたが、球速で勝負するのではなく、球質の重さで勝負するタイプに見えた。打者の手元で揺れながら落ちる変化球(パーム?)と、初速がストレートと変わらないスライダーが良い。左足を挙げたとき、上体がぶれるのがちょっと気になるが、斎藤がモタモタしていれば、開幕ローテーションに入ってくるかもしれない。あるいは、増井、宮西、武田久らの救援陣が近年の登板過多からか、スロー調整だったので、セットアッパーの一員として重宝されるかもしれない。また、5位の新垣勇人(東芝)に1年目から出てくるのではないだろうか。鍵谷と同じ右投手だが、腕のしなやかさは新垣の方が上。走者のいないときでもセットポジションで投げており、両サイドのストライクゾーンからボールになる変化球を生命線にしているタイプに見えた。6位の屋宜照悟(JX-ENEOS)も右の技巧派。こちらもセットポジションで投げており、7位の河野秀数(新日鉄住金広畑)はサイドハンドだが、やはり技巧派だ。鍵谷のように際立った特徴はないが、球速なら、屋宜よりも新垣。ボールを低めに集めることなら、屋宜。実戦タイプだと思われるのが、河野だ。河野はキャンプ中盤で出し惜しんでいるのか、変化球は1つか2つしか投げていなかった。スライダー(カーブ?)は曲がり幅が、良い意味で小さい。こういう鋭角で小さく曲がるボールは、対戦打者からすれば「バットの芯を外された」という悔しさが残るそうだ。順調に行けば、20歳以上のこの4投手は1年目から出てくるのではないだろうか。 また、栗山監督は継投策を得意とする指揮官だ。糸井喪失による得点能力の低下は否めないが、投手継投の選択肢が増えたことで、最小僅差を守りきるスタイルは色濃くなるだろう。 日ハムは昨季、対戦チーム別成績で西武、ソフトバンク、楽天に負け越している。勝因はロッテとオリックスから大勝ちしたからだが、打撃戦になった場合、今の打線ではちょっとキツイ。栗山監督は苦言を呈していたが、それはパンチ力のある西川への期待の裏返しと見た方が良さそうだ。
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