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芸能ニュース 2013年02月19日 15時30分
【週刊テレビ時評】大河ドラマ「八重の桜」は視聴率持ち直す
前週、人気者の浅田真央が出場した「四大陸フィギュアスケート選手権2013〜女子フリー」(フジテレビ系列)の影響を受けて、視聴率を落としたNHK大河ドラマ「八重の桜」(綾瀬はるか主演/日曜日午後8時〜)が持ち直した。 同ドラマは初回(1月6日)21.4%(視聴率は以下、すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)と上々のスタート。第2話(同13日)から第5話(2月3日)までは18%台をキープしていたが、前週の第6話(同10日)は15.3%と一気に数字を落としていた。 第7話(同17日)は17.5%と、前週から2.2ポイント上昇した。ライバル番組の日本テレビ系列「世界の果てまでイッテQ!」(日曜日午後7時58分〜8時54分)は16.2%で、前週(10日)の15.0%から1.2ポイント上げ、根強い人気を示した。 持ち直したとはいえ、「八重の桜」も初回に比べれば、3.9ポイントのダウン。今のところ、大河史上最低視聴率となった前作の「平清盛」よりはマシだが、近年の大河ドラマに比べれば、低水準で油断は禁物だ。 また、民放の連続ドラマのなかで、初回(1月13日)17.0%と幸先いいスタートを切り、第2話(同20日)、第3話(同27日)と16%台を維持していたTBS日曜劇場「とんび」(内野聖陽主演/日曜日午後9時〜)。第4話(2月3日)で12%台に落ちたが、第6話(同17日)も12.6%と3週連続で12%台。女子フィギュアが午後9時30分まで放送された前週と違い、今週は強力な裏番組があったわけではなく、フジテレビ系列ドラマチックサンデー「dinner」(江口洋介主演/日曜日午後9時〜)は、8.6%と低調。日本テレビ系列「行列のできる法律相談所」(午後9時〜)は13.5%で、特別高かったわけではなかった。それを考慮すると、「とんび」の再浮上はむずかしそうな気配となってきた。 その他、バラエティ番組では「イッテQ」の他、17日日曜日の日本テレビ系列「ザ!鉄腕!DASH!!」(日曜日午後7時〜7時58分)が16.7%、北斗晶&佐々木健介夫妻らをゲストに招いた15日金曜日のTBS系列「ぴったんこカン・カン」(午後7時56分〜8時54分)が16.6%で高視聴率をマークした。(坂本太郎)
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ミステリー 2013年02月19日 15時30分
一般家屋に今度はUFOが侵入した!?
右の画像は先日、リアルライブにてご紹介した一般家屋に浸入した宇宙人の足跡(手跡)らしきものの写真撮影に成功した宇和原わこさんが山口敏太郎事務所に届けてくれた不思議な写真である。写真の中央に鮮やかに煌めく青い光が確認できるだろうか? まるでCGのように鮮明なまばゆい光…この正体は一体何のだろうか? この写真が撮影された経緯をご説明しよう。 宇和原さんは、去年の夏ごろ自宅の上空に銀色の未確認飛行物体がゆっくり飛んでいるのを目撃した。宇和原さんは昔からUFOをよく見ると山口敏太郎に語っており、UFOの目撃談はかなり多い。残念ながらこちらのUFOは撮影できなかったのだが数時間後、同じ長野県内に住んでいる友人から1通のメールが宇和原さんあてに届いた。 その内容は驚くべきものであり、長野駅付近で宇和原さんがUFOを目撃した少し前に友人もオレンジ色に輝く球体UFOを見かけたとのことであった。 さらに友人はそのUFOを5歳になる子供と一緒に目撃しており、子供は「青いUFOが宇和原さんの家に飛び込んだ!」と叫んだという。 翌日の明け方、宇和原さんは部屋の中が何やら普段と全く違う気配を感じたという。ふと頭上を見上げるとそこには青い光輝く物体が浮いていたというのだ。 その写真が右の画像である。浮遊物体は撮影した2〜3秒後にスッと消えてしまったという。 あまりに不思議な話であるが、確かに子供は青い飛行物体を目撃しており、直感とはいえ確かに宇和原さんの自宅に侵入していたのだ。宇和原さんが同日に見たという、銀色のUFOの存在も気になるところであるが、果たしてこの2体のUFOは関係性があったのだろうか…? なお、こちらの写真はシャンデリアの真ん中に光があるが当日、シャンデリアのライトはついておらず、青い光の電球も入っていなかったと宇和原さんは語る。では、この青い光は本当にUFOだったのだろうか? 宇宙人やUFOが自宅に入り込む不思議な現象…。宇宙人は本当に我々を監視しているのかもしれない!(写真提供:宇和原わこ)(山口敏太郎事務所)
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スポーツ 2013年02月19日 15時30分
世界王者乱立は必至か!? 日本ボクシングコミッションがWBO、IBFに加盟
JBC(日本ボクシングコミッション)が2月18日、後発団体のWBO(世界ボクシング機構)、IBF(国際ボクシング連盟)に4月1日付で加盟することを発表した。 これまで、JBCは老舗のWBA(世界ボクシング協会)とWBC(世界ボクシング評議会)しか認可していなかった。しかし、世界的にWBO、IBFが広がりを見せるなかで、その流れに乗ることになる。 今まで、JBCが後発2団体を認可していなかったため、両団体の王座に挑戦する場合には、JBCからの脱退、除名を余儀なくされるケースも多かった。 10年4月30日、WBC世界バンタム級王者(当時)の長谷川穂積が、WBO世界同級王者のフェルナンド・モンティエルと東京で事実上の統一戦を行ったが、JBCは統一戦としては認めなかった。 また、元WBA世界スーパーウエルター級暫定王者の石田順裕は昨年5月、ロシアでWBO世界ミドル級王座に挑戦するために、JBCに引退届を提出している。石田は3月30日、モナコでWBA世界同級王座に挑む予定で、JBCにライセンス再発給を希望している。 石田のようにWBO、IBFに関わった選手は苦汁を味わってきたのが現実で、チャンスが広がるのはいいことだろう。 だが、JBCが認可する団体が2から4に倍増することで、懸念されるのが世界王者の乱立。現状においても、WBAが世界戦の承認料を稼ぐために、正規王者がちゃんと存在するにも関わらず、暫定王者を乱造。さらに、多くのスーパー王者をつくるなど、世界王者の乱立が目立っている。 この上、WBOとIBFの世界戦を認可することで、世界戦の機会は激増し、単純に世界王者の数は倍増する。これは安易な世界王座への挑戦、実力の伴わない世界王者の誕生にも、つながりかねない。 JBCでは国内での挑戦は「世界、東洋太平洋、日本のいずれかの王座獲得経験者に限定する」とハードルを設け、安易な挑戦を防ごうとしているが、海外に行けば、そのルールは適用されない。年内にも3兄弟世界王者を目指す亀田3兄弟の三男・和毅は内規を満たしていないが、亀田陣営は「日本でやらなければ、いつでもできる」と意に介さず。この規定も海外に出れば、治外法権となり、有名無実となりそうだ。 世界的な流れに逆らえない現実は理解できる。しかし、容易にはなれないのが世界王者で、だからこそベルトの価値もあった。世界戦の機会が著しく増えて世界王者が乱立すれば、その権威が守れるのか、はなはだ疑問だ。(落合一郎)
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社会 2013年02月19日 15時00分
青年局長・小泉進次郎が蹶起する 自民党の新派閥抗争(1)
「安倍晋三総理も、麻生太郎財務相も青年局長経験者だ。こんなに心強いことはない!」 1月30日、自民党本部で開かれた青年局役員会議で、意気揚々と挨拶したのは小泉進次郎青年局長。同会は衆院選前の18人から、一気に82人とその規模を倍増させたが、これが党内に思わぬ波紋を広げているのだ。 政治部記者がこう語る。 「実は、選挙後初めて行われた青年局役員会は、『進次郎派の立ち上げ式では?』と評判なのです。というのも、同会の会員数は今や党所属議員の5分の1を超え、最大派閥の町村派80人を凌駕するほど。そのため今後は派閥の領袖たちが進次郎氏の懐柔、若手議員の取り込みと切り崩しを行い、青年局が草刈り場となることが指摘されているのです」 ちなみに、青年局の参加議員は規定により45歳以下の者(当選回数、衆院1〜3と参院1〜2回)ばかり。それだけに、派閥の領袖たちが切り崩しに動くとは信じがたいが、コトはそう簡単な話ではないようだ。 実は安倍バブルに沸く自民党内では現在、熾烈な派閥抗争が勃発中。その端緒は、総選挙圧勝時にまでさかのぼる根深さ。 「そもそも、旧態依然とした派閥抗争が勃発したのは、安倍総理が衆院過半数を上回る294議席を獲得し、再登板したため。側近の麻生副総理兼財務相と菅義偉官房長官が党内掌握のために、“ポスト安倍”の最右翼である石破茂幹事長の勢力を削ごうと躍起になったからなのです」(自民党議員) この議員によれば、コトの発端は党内人事だったという。麻生氏は総選挙大勝の功労者である石破幹事長の「留任」を認めたが、反面、石破氏が求めた小池百合子氏や鴨下一郎氏の重用に猛反発。副総裁に高村正彦氏、政調会長に高市早苗氏、幹事長代行に細田博之氏などの安倍−麻生ラインを押し込み、石破氏を孤立させる方策を展開したのだ。 「そのためか、『政高党低』の極めてイビツな政権が出来上がった。本来、幹事長や政調会長が関与するはすの予算編成も財務相の麻生が仕切り、党には一切連絡なし。石破はこの間、健気にも報道陣に『総理とは電話やメールでやりとりしている』と取り繕っていたが、実情は1月20日まで安倍とサシで話したことがない有様だったのです」(同) もっとも、この“放置プレイ”に怒りを露わにしたのは、総裁選で石破氏を推した無派閥議員たちだ。
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その他 2013年02月19日 12時00分
“蒼白”は脳梗塞・“黄色”は肝炎… 「顔色」で分かるアナタの隠れ病(1)
「顔色が悪い」「顔がむくんでいる」など、一見して体の不調が読み取れる“顔”。しかし、「この程度ならそのうちに治まるだろう…」と放置し、医師から重大な病気を告げられたケースも少なくない。ささいな症状のうちに“隠れ病”を見つけ出し、早期治療・治癒を心掛けることが肝要なのだ。 顔色はまさに「健康のバロメーター」と言い切る医療関係者は多い。つややかで血色もいい人は、健康で元気な人というわけである。逆に、顔色が普段と違っておかしいため「顔色が悪いよ、どこか具合が悪いんじゃない?」と、周囲が心配するほどの“青白い顔”の場合もある。 この二つの対照的な顔色の症状の違いこそ、今回のテーマでもある「気になる顔色の症状」なのだ。その時の顔色から、隠れた病気を素早く読み取れれば、重大な疾患を防ぐことが可能かもしれない。しかし、中には「たかが顔色ぐらいで。夕べ飲み過ぎているだけ」と、気にせずに放置し、後になって内臓の大きな疾患を指摘され「もっと早く気が付けば…」と後悔する人が意外に多い。 「人の顔には、これまでの人生が刻まれている」との格言もあるが、医療関係者は、その人が持って生まれた体質や、これまで蓄積されてきた内臓の不調などが一つの“症状”として顔に浮かび上がってくる、ともいう。 たとえば、「長年の睡眠不足がたたって顔の色が黒ずみ、肌がカサついている人がいると、体調不良や日常生活に問題がないか心配したくなる」と、専門家は健康診断を促す。 人間の顔にはなぜ、さまざまな症状が出やすいのだろうか。東京・大田区で内科医を務める健康管理士・鰺坂憲一氏はこう言う。 「まず考えられるのは、人の顔面には沢山の血管が集まっており、血液の状態がよく反映されていること。たとえば、血液が薄ければ血色は悪くなり、逆に血液の濃度が高めの時は唇や舌などの赤みが濃くなります。また、血液中の老廃物が多い唹血(おけつ)の状態では、すすけたような顔色になり、唇、舌の色が黒ずんだり、黒っぽいシミが現れたりするのです」 さらに、こうも付け加えている。 「皮膚の色が青みを帯びていたり、眉間やこめかみに青筋が目立つ人は、肝臓など内臓器官の不調が疑われます。皮膚が青っぽくなるのは、血液が汚れて黒ずむためで、この黒ずんだ血液は、皮膚色を通して見ると青色に見え、血管を青く際立たせる。粘膜は薄いので、青みが強まって紫色に見える場合もあると思います」
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芸能ニュース 2013年02月19日 11時45分
眞鍋かをりが参院選出馬!?
タレントの眞鍋かをりが今年7月に行われる参院選に自民党からの出馬が内定したことを発売中の「女性自身」(光文社)が報じている。 同誌によると、知名度が全国的で国立・横国大卒の知性派ということで自民党が眞鍋に出馬を打診。眞鍋はどうやら前向きな返答をしたようで、2月上旬、自民党本部で行われた選挙対策会議で参院選の候補者について話合われた際、ある幹部議員の口から目玉候補としてワイドショーなどでコメンテーターとしても活躍する弁護士、アマチュアスポーツで活躍した元監督とともに眞鍋の名前があがったという。 同誌が眞鍋の名前をあげた幹部議員の事務所に確認すると、眞鍋に出馬を打診した事実を否定。眞鍋の事務所から回答はなかったというが、果たして、眞鍋が出馬する可能性は? 「まだまだ候補者を調整中の段階だけに、固まるまでは眞鍋が出馬するとしても、情報が外部に漏れることは好ましくないだろう。参院では議席数で民主党を下回っている自民党にしたら7月の参院選が正念場。同誌が報じた、眞鍋も含めた“タレント候補”たちを筆頭に強力な候補を送り込むことになるだろう」(永田町関係者) 自民党の“タレント議員”といえば、前回、10年の参院選で当選した女優として活躍していた三原じゅん子氏がいるが、眞鍋が出馬して当選すれば、年齢が近い小泉進次郎衆院議員と並んで若年層の支持を得るための“広告塔”となりそうだ。 一方、気になるプライベートだが、発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)によると、昨年2月に交際が発覚し同棲中とも言われていたロックグループ元THE YELLOW MONKEYの吉井和哉との破局説が流れていることをバレンタインデーに直撃すると、「これからチョコレートを買ってこようかなって…」と破局説を一蹴したという。
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芸能ニュース 2013年02月19日 11時45分
AKB48 佐藤すみれ「ホリプロ撤退みたいに言われていますが、わたしは卒業しないです」
アイドルグループ、AKB48のメンバーである佐藤すみれの自身のツイッターでの発言が話題になっている。 佐藤は、ツイッターで18日、「ホリプロ撤退みたいに言われていますが、わたしは卒業しないです。まだまだやりたいことたくさんあります。だからこれからも応援よろしくお願いします」とコメントした。 AKB48のホリプロ所属のメンバーは、昨年末に河西智美が卒業を表明、今月には板野友美、仁藤萌乃も続いて卒業することを発表。立て続けの卒業となったため、ファンの間では、「ホリプロはAKB48グループから撤退するのでは?」と話題になっていた。今回の佐藤は、このことを受けての発言だと思われる。 佐藤すみれは、AKB48の7期生。昨年行われた同グループの総選挙では61位。また、現在、佐藤のほかにAKB48のホリプロ所属のメンバーは宮崎美穂、石田晴香、山内鈴蘭の3名がいる。
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芸能ニュース 2013年02月19日 11時45分
平愛梨が声優初挑戦に大はしゃぎ、ウエンツ瑛士はラブシーン「楽しみ」
俳優のウエンツ瑛士(27)、女優の平愛梨(28)、お笑いコンビ・ガレッジセールのゴリ(40)が映画「ジャックと天空の巨人」の日本語吹き替えを担当することが決定し、18日、都内で、声の録音風景を公開した。 「ジャックと天空の巨人」は、鬼才ブライアン・シンガー監督が手がけた3Dアドベンチャー。地上との門が開かれたことにより、天空に住む巨人たちが、失った土地を奪還するため、地上に下りてくる。巨人を阻止する戦いに身を投じる青年ジャックの声をウエンツが、イザベル姫の声を平が、巨人のボス・ファロン将軍の声をゴリが担当。3月22日に、3D・2D同時公開。 収録風景を公開した3人は、報道陣に感想を語った。声優初挑戦という平は、「すごく楽しかったです!」と笑顔を見せた。しかし、続いて「絶叫マシーンにも乗せてもらい!」などと話し始めた。ウエンツも、ゴリも、平が言うことの意味がわからず、「絶叫マシーン、乗ったの?」と思わず質問。平は、作中で巨人に追いかけられたり、絶叫したりするうちに、「絶叫マシーン」に乗った気分になっていたという。すると、ゴリが、会場入りの前に3人で控えていた際、平から「ゴリさん出てたんですか?」と聞かれ、平がゴリを映画出演者だと思っていたエピソードを暴露。さらに、ウエンツから、平が「『せりふに書いてないことも、あたし、言っちゃうかも』とか言ってました」とバラされてしまった。 平は、リアクションや、息遣いや、感情表現など、声優は「勉強になりました」と笑顔を見せ、ウエンツは、「作品の中に(平との)ちょっとしたラブシーンがあるのも楽しみです」と今後に続く日本語収録に期待を寄せた。(竹内みちまろ)
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芸能ニュース 2013年02月19日 11時45分
明石家さんま 離婚してからビールを飲む量が増えた!
キリンビール株式会社は、伸長する新ジャンルカテゴリーの新商品として、“デラックス”な濃い味を実現した「キリン 濃い味〈DELUXE(デラックス)〉」を2月20日(水)より全国で新発売、また、同日より、国民的お笑い芸人の明石家さんまを起用した新TVCM「キリン 濃い味〈DELUXE(デラックス)〉ほんまや篇」を、全国で放送開始、さらに、パッケージをリニューアルした「キリン 濃い味〈糖質0(ゼロ)〉」の新CMも23日より、明石家さんまと、内山信二を起用して放送を開始する。 明石家さんまは、「今回は“濃い味”ということで。今まで長年お笑い芸人をやっておりまして、“軽い”とか“マイルド”に関するオファーはあったのですが、『やっと“濃い”味という年代に来たか!』ということで、そこに惹かれてCM出演することにいたしました」とコメント。また、「私もビールを飲むことが増えてまいりまして…まぁ離婚してからなんですが、酒の量が増えまして(笑)。私たちの世代はビールといえばキリンなんでね」とも語っている。
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芸能ニュース 2013年02月19日 11時45分
要潤が結婚
俳優の要潤が結婚することがわかった。お相手は相手は美容関係の会社を経営する同じ年齢の元美人タレント。 要潤は2001年に俳優としてデビュー。その後はテレビドラマ、映画などで活躍。また、出身地・香川県をPRするキャンペーンで架空の県名「うどん県」の副知事として広報活動を担当している。
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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