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芸能ニュース 2013年03月24日 11時59分
芸能ポロリニュース PART56「あやまんJAPANが路線変更をしたわけ」
芸能イベントから小ネタを紹介するポロリニュース。今回は、3件。●ジャルジャル後藤、乳首を気にする 14日、第1子となる長男が9日に誕生したお笑いコンビ・ジャルジャルの後藤淳平が育児トーク番組に出演。先輩パパ芸人たちへ、乳首についての質問をぶつけていたそうだ。 番組には、後藤の他、ロンドンブーツ1号2号の田村亮などが出席していた。育児新商品に関するトークのあと、後藤が第1子誕生の喜びを語った。しかし、その後、いきなり、「お父さんに聞いてみたい」と切り出し、「自分の乳首を吸わせること、やってみたことはありますか?」と質問。ロンブー亮らは、何を言い始めるのだという顔をしていたというが、後藤は真面目に、「お風呂とかで」などと、父親が乳首を吸わせるシチュエーションを説明。後藤が真剣に聞いていることがわかると、亮が「それは、あるよ」と先輩パパとして答え、後藤は、「やらせてみます!」と嬉しそうだったとか。 パパになった喜びをかみ締める後藤は、愛しい我が子に乳首を吸わせることができるのか。●ピース又吉直樹が暗い過去を告白も絶好調! お笑いコンビ・ピースの又吉直樹が13日、都内で開催された、電子書籍専用端末のトークショーに出席したが、暗かったという青春時代を告白したらしい。 この日のイベントはブックカフェで行われ、本好きの観客が集まった。読書好きとして知られる又吉も、小学生の頃は、小説よりも、絵本や、画集や、辞書など、大きな本が好きだったことを紹介し、読書トークに花を咲かせた。 しかし、オススメの小説を紹介しているとき、「僕は、影に支配されて生きてきたのですけど、青春時代もつらかった」と話していたそうだ。また、小学生の時に一度だけ机の中に入っていたバレンタインデーのチョコも、クラスの男子全員のいたずらだったとか。 又吉といえば、昨年、相方の綾部祐二が“熟女好き”としてブレイクしたこともあり、一時は、知名度で綾部に劣るともいわれていたが、現在は、“本好き芸人”としても活躍の幅が広がり、4月公開の“本の街”として知られる神保町が舞台の映画『舟を編む』にも出演している。 独特の不思議キャラで女性ファンも多い又吉だが、今年は、さらに活躍の幅が広がりそう。●あやまんJAPANが路線変更をしたわけ 夜の六本木での「試合(=飲み会)」で活躍する女性エンターテインメント集団・あやまんJAPANが14日、下ネタを封印し、清楚で清純なパフォーマンス集団へ生まれ変わることを発表したが、背景には、あやまん監督の年齢問題があるという。 あやまん監督は長く、年齢不詳だった。それが昨年、監督が、ふと自分の歳を思い出す事件が起きた。路線変更が発表されたライブ後の会見で、監督は、「六本木に疲れちゃった。毎晩、起きてお酒を飲んでいると、色々なダメージがあることに気付きました。ホルモンとかも出したいですし。規則正しい生活が一番いいのではないかと思いまして」と語った。また、この日で、同集団から卒業するファンタジスタさくらだも、路線変更は「監督の身体の事を考えての結果です」と語ったとか。 この日は、卒業するファンタジスタさくらだに替わる新メンバー3名が決定した。謎が多いあやまんJAPANだが、これからどんな活躍を見せてくれるのか。 目が離せない。
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社会 2013年03月24日 11時00分
値引き乱発、宅配サービス、60秒ルール 9年ぶり減収減益 日本マクドナルドが篏った“落とし穴”(1)
「殿、ご乱心!」 日本マクドナルドが、3月8日から3週間の期間限定で始めた無料券プレゼントキャンペーンに関し、内部からこんな驚きの声が上がっている。 キャンペーンの対象となるのはマックフライポテト、チキンマックナゲット5ピース、朝マック販売店舗でのハッシュポテトで、1個買えば1個おまけになる。消費者には結構なことだが、そのどこが「ご乱心」なのか−−。 同社は昨年12月決算で大幅な減収減益となった。実に9年ぶりのことで、2004年に原田泳幸社長('05年から会長兼務)が就任して以来、増収を謳歌してきた既存店売上高も3.3%のマイナスに転じるなど「デフレ下の勝ち組」とされてきた神通力が、ついに怪しくなってきた。そこで原田社長は「価格戦略を見直し、値引きはしない」と宣言、創業以来の定番商品であるビッグマックの活性化を戦略の基本にするとぶち上げていたのだ。 ところが、その舌の根も乾かないうちに、またまた値引き戦略に打って出たのである。 12月決算と同時に発表した1月の既存店売上高が、前年同月比17%の大幅減と、坂道を急に転がり落ち始めた事情があるにせよ、これでは社内ならずとも「原田社長がブレまくっている」としか映らない。 マックの業績が落ち込んだ理由は明白だ。同社は100円バーガーや値引きクーポンで客を集め、これをテコにセットメニューなどの高額商品を売り込む戦略で成長してきた。しかし、ここへ来てコンビニ弁当や牛丼など外食産業の生存競争が激しくなり、集客効果を狙った値引きキャンペーンにしても「客は増えても単品購入にとどまり、高額商品やセットメニューの販売拡大にはなかなか結びつかない」(関係者)のが実情。新年早々には、注文から60秒以内に商品を届けることができなければハンバーガーの無料券を提供するなどの“奇策”にも打って出たが、前述のように1月は散々な結果だった。 実は原田社長、12月期決算発表の段階で、今年の3月までは「戦略転換の過渡期」を理由に既存店売上高が前年比10%程度下回ることにも言及していた。問題は転換する戦略の中身で、看板メニューであるビッグマックを売り込む原資を捻出するため、開発や販売促進に費用が掛かる新商品を大幅に減らし、値引きキャンペーンもやめるというのが基本戦略だった。 ところが今回、相変わらずのキャンペーンに手を染めることになった以上、原田社長が唱えるこの“戦略転換”ウンヌンの掛け声はむなしく響くだけ。前出の関係者も冷ややかだ。 「ビッグマックは高い販促費用を投入しなくても売れる人気商品ですが、若者の間では意外に認知度が低い。そこで原田社長は1〜3月の新商品投入を極力抑え、この間をビッグマックの認知度を上げる期間と考えたようです。『戦略転換の過渡期』とは、それを指してのことですが、裏を返せば原田社長は若者にビッグマックの存在価値をアピールしてこなかったことになり、経営者としては怠慢の一語に尽きる。むしろ一昨年までの増収増益が奇跡だったというしかありません」
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スポーツ 2013年03月24日 11時00分
柴田勲のプロ野球維新! スペシャル編 横浜DeNA・〈中畑清監督〉監督(3)
〈柴田勲〉 ところで、2000本安打達成まで、ラミちゃんが7本、ノリ(中村)もあと32本。同じチームに2人もいるというのも久しぶりだね。ノリは定位置の絡みもあるけど、5月ぐらいにはいけるんじゃないか?〈中畑清監督〉 彼は先発で出れば、1試合2、3本は打つから早いと思いますよ。ただ、先発出場は筒香らと三塁ポジション争いの絡みもあるから、ひょっとして時間が掛かるかも。ラミちゃんは、本当は昨年達成できたが、本人から「打率を優先したい。2000本安打は来季でいい」という申し出があったんです。〈柴田勲〉 いずれにしてもあと7本だもんな。すぐだね。名球会では昨年、ブレザーを用意してたが、着るのは今年だ。ノリの分もそろそろ用意するんじゃないかな。〈中畑清監督〉 今季は、打線のオーダーを考えるのが楽しい悩み。中軸は決まって来るだろうけど、その前後の格付けができたらいいんですけどね。〈柴田勲〉 確かにそうだね。いつも戦力が有り余っているどっかの球団みたいなのは贅沢な悩み。でも、1人でもケガとか故障者が出るとガタガタになるんじゃ困るよね。その点、今季は少し余裕ができたんじゃないかな。〈中畑清監督〉 そこまで言い切れません。ラミレスはいつも春先、調子が出ないんですよ。あんまり悪いようだったら、無理に出場はさせません。ノリを回すとかね。他にもいろいろありますよ。〈柴田勲〉 内外野のポジション争いも激しいみたいだね。〈中畑清監督〉 将来の主砲候補の筒香も、ようやく“ふた皮”ぐらい剥けたかな。実力で3塁・中村紀を退けるくらいの気概もチラホラ見え始めた。大いに期待したい。また二遊間、右翼もポジション争いが激しくなってます。右翼は、復帰の多村に金城(龍彦)、森本(稀哲)の三つ巴の戦いとなっている。二塁もまたし烈ですよ。故障・離脱する前の打撃を発揮できれば石川(雄洋)が優位だが、俊足の内村を優先的に使いたい気もする。現段階では甲乙つけがたい選手たちです。遊撃手も渡辺(直人)が攻守で信頼できますが、ケガが多いのが欠点。それがなければ、定位置が決まるんですけどね。〈柴田勲〉 残るは投手陣ということですな。〈中畑清監督〉 中日からきたソトの加入は大きいですよ。あの剛速球に、他の投手はビックリした。いい刺激になってますが、心配もありますね。ずっと寄りかかっていた三浦(大輔)、そして藤井(秀悟)の両ベテランが、去年と同じ成績(三浦9勝9敗、藤井7勝7敗)を残せるかという心配が、正直ありますね。ただ、ブランコ加入で得点能力が上がったことで、これまでのように打線の援護なしに泣かされた三浦や高崎(健太郎=7勝10敗)の白星が増える可能性も十分あります。それに期待の若手・国吉(佑樹)らもいるんで、層は厚くなってきています。〈柴田勲〉 抑えも山口(俊)1人に頼ってたのが、ソーサが入ったことで充実した状況になった事は大きいね。〈中畑清監督〉 とにかく、これだけのメンバーを揃えてもらったので、後は「勝」だけ。やるぜ! です。〈柴田勲〉 マラソンの瀬古利彦氏の色紙にも「クライマックス・シリーズを目指そう」とある。頑張れDeNA、だな。〈中畑清監督〉 新生ベイスターズの活躍を期待してください。■柴田勲の目 1年前のような球界参入に浮かれたような雰囲気はもはやなかった。補強されたブランコやモーガン、投手のソトらの存在が、チームを引き締めている感じがする。 中畑監督も「1にも、2にも、投手の精度を高めることが一番。期待するのは投手」と言っていたが、去年は球団イメージを植え付けるためのリップサービスが目立った。だが、今年はスローガンの「勝」に込められた意図のように、はっきりと目標を掲げている。 12球団最低だった防御率の改善の起爆剤となるのは、中日から獲得したソトとソーサの両投手。他の投手にとって大きな刺激剤になっている。 不安材料を上げるとすれば先発陣か。 三浦と高崎を軸に、ソトの3枚が頼りで、残りを国吉、加賀美(希昇)やドラフト3位の井納(翔一)らで奪い合うだろう。 野手は他球団のスコアラーが警戒するほど選手層が厚くなった。 いずれにしても、5年連続最下位の汚名を返上し、クライマックス・シリーズ進出を狙う。正直なところ、他球団も底上げしているから、上位に食い込むのは厳しいかもしれない。 しかし、今年は中畑監督にとって2年目で契約最終年。その真価と意地をぜひ見せてもらいたい。
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芸能ニュース 2013年03月23日 17時59分
週刊裏読み芸能ニュース 3月17日から3月23日
(ドラマ『とんび』のヒットはあの女優のおかげ?) 17日に俳優の内野聖陽主演のドラマ「とんび」の最終回が放送され、20.3%の高視聴率を記録した。 内野といえば、不倫問題などが原因で女優の一路真輝と離婚していただけに、頑固な父親を演じた家族愛がテーマの同ドラマがヒットし見事にイメージを回復したが、ドラマヒットの背景にはある事情があったという。 「本来ならば、今回のクールでは人気シリーズ『JIN-仁-』の新作が放送される予定だった。ところが、同ドラマのヒロインをつとめていた綾瀬はるかが大河ドラマ『八重の桜』の撮影で多忙なことに加え、同シリーズで共演して交際が報じられていた大沢たかおとの共演にNGを出してきたため、ドラマの新作のみならず、映画化も流れてしまった。綾瀬の意向がなければ『とんび』は企画自体がなかった」(テレビ関係者) 内野は綾瀬に感謝した方が良さそうだ。(WBC敗退で石田純一・東尾理子夫妻のファミリービジネスに暗雲) 日本代表・侍ジャパンが3連覇を目指した野球世界一決定戦・WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)だったが、日本は準決勝でプエルトリコに敗れ3連覇を逃した。 そのため、メディアでは一斉に“戦犯探し”が行われているが、やり玉にあがっているのが大会期間中に公営ギャンブルに行ったことが発覚した東尾修投手総合コーチだったが、今後、娘の理子と石田純一夫妻の活動に影響を与えそうだという。 「先日は長男のお披露目を兼ねたイベントに、合宿中にもかかわらず東尾コーチが駆けつけ、理子との3ショットを披露。その際のギャラが200万円と言われていた。今後は、その時にいなかった石田も含めたファミリーでイベントやCMに積極的に露出してがっぽり稼ごうと狙っていたようだが、今回のWBCで東尾株が大暴落。起用する側も慎重にならざるを得ず、石田と理子がそろばんをはじいたようには稼げなくなりそう」(広告代理店関係者) 孫の顔が思い浮かんだら東尾氏もギャンブル場から足が遠のいたはずだが…。
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芸能ニュース 2013年03月23日 17時59分
新垣結衣が錦戸亮と熱愛中!!
女優の新垣結衣とジャニーズ事務所の人気グループ・関ジャニ∞の錦戸亮が熱愛中であることを発売中の写真誌「フライデー」(講談社)が報じている。 同誌によると、2人は11年に放送された新垣主演の月9ドラマ「全開ガール」で共演。当時から交際がうわさされていたというが、錦戸は当時から新垣に対して猛プッシュており、ドラマ内でのキスシーンを仲のいい友人に自慢。一方、新垣は普段は共演者と休憩中にワイワイ話すタイプではないにもかかわらず、同ドラマの際は妙にテンションが高かったという。撮影終了の数カ月後、それぞれ友人と行った店で偶然再会し、その後、2人で会うようになったそうで、同誌には錦戸が新垣のマンションを訪れる様子が掲載されている。 新垣といえば、デビュー以来清純派で売り出し、これまで男性スキャンダルがまったく報じられなかったが、共演者を虜にしてしまうことで知られていたという。 「気さくで明るい性格に加え、とてつもなくかわいい笑顔をふりまくので、共演者もたちまち新垣の魅力に引き込まれてしまう。おまけにラブシーンでもあれば、ついその気になってしまうようで、これまで共演した三浦春馬、TOKIOの長瀬智也、菅野美穂との交際&結婚が発覚した堺雅人との交際がうわさされたこともあった」(テレビ関係者) 一方、錦戸は昨年、黒木メイサとデキちゃった結婚し、そのせいで現在は仕事を干されている赤西仁率いる“赤西軍団”の一員として知られ、夜遊びを繰り返し、おととしには同誌でクラブでナンパした一般女性との“ベッド写真”を報じられたが、事務所の幹部から何度もクギを刺されていたという。 「赤西と遊ぶことや、クラブ遊びをやめるように説得されたがなかなかやめられなかった。ただ、それに比べれば、新垣と交際した方が問題が起こる可能性が限りなく低くジャニーズとしてもひと安心といったところか」(芸能記者) とはいえ、錦戸が新垣1人で満足するとは思えないだけに、今後、新垣は錦戸の“浮気”に悩まされないかが危惧される。
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芸能ニュース 2013年03月23日 17時59分
ウエンツ瑛士が平愛梨に苦言も一蹴される!
映画「ジャックと天空の巨人」の初日舞台あいさつが22日、神奈川県川崎市の映画館で開催され、日本語吹き替えを担当した俳優のウエンツ瑛士と、女優の平愛梨が登壇し、トークショーを行った。 「ジャックと天空の巨人」は、名作「ジャックと豆の木」をモチーフに、鬼才ブライアン・シンガー監督が手がけた3Dアドベンチャー。地上との門が開かれたことにより、天空に住む巨人たちが、失った土地を奪還するため、地上に下りてくる。巨人を阻止する戦いに身を投じる青年ジャックの声をウエンツが、イザベル姫の声を平が担当。同日から、3D・2D同時公開。 豆の木のイメージで、緑色のタキシードで登場したウエンツ。しかし、なぜか、ウエンツがマイクを持つと、観客から忍び笑いが起った。ウエンツはいきなり、「本日は、雨の中わざわざ…、雨、降ってなかった」と大ボケ。会場が爆笑に包まれた。 実は、数日前に行われた同作の完成披露試写会で、平が「雨の中、わざわざ…」などと、雨が降っていないのにいきなり言い始めるという天然(?)ボケを連発していた。が、その平は、ウエンツが冒頭でかました大ボケに、「晴れるよー!」と、かわいく突っ込んでいた。 しかし、平はこの日も、華やかな飾りを施したイエローのプリンセスドレスに、星形のイヤリングなどで、華麗に着飾っていてが、ドレスのポイントを紹介することになると、いきなり、「『大工(だいく)の『工』(く)と漢字にしたところ」などと、ドレスに施された「工」の字に似ている(?)ジュエリーラインを見せ始めた。また、「イヤリングが草っぽい」とも。思わずウエンツが、「もうちょっと綺麗な言い方できないのかな」と苦言を呈したが、平は「だって、『ジャックと天空の巨人』だよ!」と一蹴。 その後も、ウエンツと平の“迷”コンビが爆笑トークを繰り広げたが、ウエンツは、「今日、都内も、関東も、桜が満開を迎えたということで、この『ジャックと天空の巨人』も見頃を迎えたのではないでしょうか」「この春休みに、お友だちといっしょに見に行けるすてきな映画になっていると思いますので、これからも長く愛してもらえますよう、よろしくお願いします」とメッセージを送った。(竹内みちまろ)
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芸能ニュース 2013年03月23日 17時59分
どうなる? ビッグダディ 待たれる次回放送
香川県小豆島を舞台にして、“大家族モノ”として人気を博しているテレビ朝日系列「痛快!ビッグダディ」。その主人公のビッグダディこと林下清志さん(47)と、再婚した18歳年下妻の美奈子さん(30)の情報が、3月19日に「YAHOO!ニュース」に、「ビックダディの整骨院が閉鎖…小豆島離れ一家離散へ」との見出しで流れて、視聴者を驚かせた。もはや、ビッグダディは一般人ながら、YAHOOニュースに出るほどの高い知名度をもっているということか…。 ここまでの流れを整理すると、昨年9月29日と10月6日に放送されたシリーズ第17弾で、子どもたちの夏休み終了とともに、2人の別居が報告された。美奈子さんと、その連れ子4人及び2人の間に生まれた九女は、小豆島移住の際に購入した一戸建て住居に残った。ビッグダディと、その連れ子4人及び、美奈子さんの連れ子の五男は、ビッグダディが経営する「島の接骨院」の2階に部屋を借りて引っ越した。その理由は、「それぞれの子どもたちが、気を遣わなければならないから」とのあいまいなものだった。 12月23日に放送されたシリーズ第18弾では、美奈子さんが別居を解消し、再び同居することを提案するが、ビッグダディは拒否。そうすると、美奈子さんは「同居できないなら島を出て行く」と衝撃発言。これに対し、ビッグダディは「籍はどうするんだ? 抜いた方がオマエのためだな。そうなったら、オレも島にいられなくなる」と発言。美奈子さんは「2月か3月には行動に移す」と宣言した。 そして、1月2日オンエアの正月スペシャルでは、美奈子さんが「離婚します」と話し、ビッグダディも「(離婚は)揺るがない」と、離婚する方向で協議が進んでいることが明らかになった。 その後、2人や双方の家族がどうなるのか大いに気になるところだが、子どもたちが新学期を迎えることで、3月下旬から4月上旬にかけて、大きな動きがありそうだ。 美奈子さんは自身のツイッターで、3月20日、まだ小豆島にいることをつぶやいているが、今後どうなるかについては触れていない。ただ、高1の次女はfacebookで3月13日に、ビッグダディが引っ越し資金捻出のため、高松駅近辺へTシャツ販売に行くことを記しており、ビッグダディが小豆島から出て行くのは決定的だ。 一部報道で、ビッグダディは今年3月までのテレ朝との契約が切れたら、更新しないことを明言していたが、果たして次回放送で最終回になってしまうのか? 同番組はテレ朝にとっては、安い制作費で高視聴率を弾き出している優良コンテンツだけに、番組を終わらせたくないのがホンネ。ここまできたら、視聴者としても、「番組を続行してほしい」と思っていることだろう。 次回放送予定は未定とされているが、4月の放送が有力とみられる。大家族がどうなってしまうのか、オンエアが待たれるところだ。(坂本太郎)
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レジャー 2013年03月23日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(3/24) マーチS 他4鞍
3回中山競馬2日目(3月24日日曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「マーチステークス」(ダ1800メートル) 波乱含みのハンデ戦で予断を許さないが、その中で優勝の最短距離に立つのは好走条件の整ったグランドシチー。 前走の仁川Sは位置取りが悪く3着と、不発に終わっているがメンバー最速の差し脚で0秒2差まで肉薄した内容は58キロを背負っていただけに評価できる。津村騎手も前走を教訓に能力を余すところなく発揮させてくれるだろう。トップハンデ58キロも前走で克服しているし能力に影響することは考えられない。とりわけ、中山ダ1800メートルはここまで、<3101>と抜群の安定度を誇る十八番の条件。状態も高いレベルで安定しており期待できる。差し切りが決まる。◎15グランドシチー○3ドラゴンフォルテ▲16ジョヴァンニ△4バーディバーディ、8サイレントメロディ☆中山10R「常総ステークス」(芝2000メートル) 軌道に乗った大器、ジョングルールでもう一丁。 1回東京開催最速のタイムで圧勝した前走は、まさに真骨頂。最後は軽く仕掛けただけで余裕綽々だった。ポテンシャルは重賞レベルで昇級の壁は皆無に等しい。ハンデ55キロも恵まれた感じだし、ここは通過点に過ぎない。◎1ジョングルール○10ヴェルデグリーン▲8ダノンミル△3アロマカフェ、4アドマイヤブルー☆阪神11R「六甲ステークス」(芝1600メートル) オープン特別の手薄なメンバーに恵まれ、良血馬トーセンレーヴが勝利をゲットする。 女傑と呼ばれ、一時代を築いたブエナビスタの半弟で素質はGIレベル。ここでは能力の絶対値が違う。前走の中山記念は0秒3差5着と、あと一歩及ばなかったがここに大きく望みをつなぐ内容だった。コーナー二つの阪神1600メートルに条件が替わるのはプラスになるし、先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。◎1トーセンレーヴ○10ヒストリカル▲13サンレイレーザー△5トリップ、16カネトシディオス☆中京11R「高松宮記念」(芝1200メートル) 現役最強の短距離王、ロードカナロアの牙城は難攻不落だ。前哨戦の阪急杯勝ちに続いて、2連勝で頂点を極める公算が大。 昨年はカレンチャンの前に3着(クビ・1/2馬身差)と後塵を拝しているが、秋のスプリンターズSをレコードで快勝。キッチリ借りを返し、返す刀で香港スプリントを圧勝(0秒4差)した実力は半端じゃない。阪急杯を使った効果で状態はピークに近いし、どの角度から見てもほとんど死角はない。素直にこの馬から入るのが賢明だ。◎11ロードカナロア○12ドリームバレンチノ▲15サクラゴスペル△9サンカルロ、17ダッシャーゴーゴー☆中京10R「名古屋城ステークス」(芝2200メートル) 昨秋以降、(1)(1)(2)(5)着と一気に奥手の血を開花させたマイネルディーンに期待。 前走(5)着は10キロ増と重め残りが響いたが、0秒5差なら悲観することはない。前々走でクラスのメドは立っているし、太め残りが解消されチャンス到来。今度こそ差し切りが決まる。◎6マイネルディーン○3エックスマーク▲1ニューダイナスティ△8カレンミロティック、9カワキタフウジン※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年03月23日 17時59分
高松宮記念(GI、中京芝1200メートル、24日)藤川京子のクロスカウンター予想!
久しぶりに、私の予想方法をご紹介します。 基本的にはタイムを軸に予想しています。では、なぜタイムを軸にしたかというと、切っ掛けはニュートンさん(数学者)が全てを数値化出来れば未来は予測出来る。というのを見たからです。その後この話はいろいろあって否定されてしまったのですが、ロケットを打ち上げるには、やはり出来るだけ数値化して打ち上げているのです。 競馬を始めた頃は、レースを観て、強い弱いを目測で判断していました。日常生活をしている時は、目で見た情報が重要視されています。コップを掴むのにも、椅子に座るにも目測で判断しています。 しかし、目測は便利ですが細かい錯覚を起こす事が多いのです。同じ大きさでも背景により、同じ大きさの物が違って見えたり、遅い車を抜き去る車と速い車を抜き去る車を目測すると、同じ速度でも遅い車を抜き去る車の方が速く走っていたように見えます。人の脳は、ギャンブルをやるには向いていないと言われています。 恐らく、人間が培ってきた基本的な思考で判断するには向いていないのでしょう。3連勝してきた馬がぱったり勝てなくなってしまうなんて事は多々あります。その馬が弱くなったのでしょうか。タイムを見比べてみるとそんな事はないのです。以前通りに走っています。ここは、見ている側として錯覚を起こしているのです。 男性と女性では、色の見え方が違うそうです。ピンク色の物を見て、女性は可愛いと思うのに対して、男性は何が可愛いのか分からない事がありませんか。人だけでなく、性別でも見て感じる事や印象はかわります。人の見ている映像は本来は逆さだそうです。それを脳がまた逆に戻しているそうです。目で見た物は、脳で色々と変換されているのです。 これで、正確なスピードや力を計れるでしょうか。また判断するには難しいというより必ず錯覚を起こしていると思うのです。だから出来るだけ数値化しようと思ったのです。 ですが、一から予測する方法を作るには私には無理なので、出来るだけ数値化して予想している身近なものと言えば!ということで、天気予報を参考にしたのです。 天気予報は、基本的に天気・気圧・風向・風速・気温・湿度を数値化し、数値モデルを同化して、天気を予想しているそうです。もちろん、予報者の経験値(過去のデータ)も加味しています。そこで、天気・気圧・風向・風速・気温・湿度・経験値の7つのファクターを競馬に置き換えたのです。 天気→馬場差、気圧→枠順、風向→近走の着順、風速→走破タイム、気温→上がりタイム、湿度→斤量、経験値→展開のように置き換え、その過程で、ダートしか走った事の無い馬が芝のレースに初参戦した時や、その距離を走った事の無い馬、その競馬場で走った事のない馬などの到達予想タイムは、ダートで走ってきたタイム実績のある馬なら、芝ならこのくらいのタイムで走れるであろうと計算して推定タイムをだします。距離も同じです。これを同化するのが基本的予想スタイルです。 その後、レース毎に予想したものと結果を照らし合わして、データとして蓄積し、同じレースでも、年によって違う出走する馬たち(長い距離を走ってきた馬が多い年や短い距離を走ってきた馬が多い年の展開を数値化しておく)のデータを次に予想するレースの馬達のデータと照らし合わせて、展開を推測します。更にその後に、予想が的中した時と外れた時の平均誤差をだして、予想的中率で、当りやすいレースと当りにくいレースを振り分けて、勝負レースを選定します。短所は、新馬戦は全く使えません。 しかし、ここまで、数値化に拘っているにも関わらず初期の現象が後の結果に大きく変化をもたらすバタフライ効果のような血統や調教タイム、騎手、輸送は、数値化が非常に難しいので無視しています。 皆さんの競馬ライフにお役に立てればと思います。どうぞ宜しくお願いします。☆高松宮記念予想 高松宮記念は、中京競馬場の改装により、馬場が変更されましたが昨年のレースだけを見ると例年同様に、走破タイム実績上位7頭の馬が3着までに収まっています。今回のメンバーの好走平均距離は、12年のレースメンバーに近いので、これに当てはめました。 今年のメンバーの到達予想タイム上位7頭は、次の通りです。下記の順番は無視して下さい。馬場差の補正済みです。馬名 枠順 好走距離ロードカナロア (11) 1200ドリームバレンチノ (12) 1200マジンプロスパー (8) 1400スギノエンデバー (4) 1200ツルマルレオン (7) 1200サンカルロ (9) 1400フィフスペトル (10) 1600 右側の数字はその馬自身のベストラップを出したと思われる距離です。では、去年はどのような馬が3着までに入ったかというと1200mがベストラップである馬が1着と3着に入り2着に1400mの馬が入っています。 そして、1着になった馬の特徴は、机上での計算では到達予想タイムがもう少し長い距離でベストラップを持っている他の馬に引けをとりましたが1200mがベストラップである馬達の中では1番速い馬が勝ちました。 それを見るとロードカナロアとドリームバレンチノが有力になります。また、2着なった馬は1400mでベストラップを持っている馬が入ったのでマジンプロスパーとサンカルロが有力です。 3着は、走破タイム実績の上位7頭までで、1200mがベストラップの馬が入っていましたので、スギノエンデバー 、ツルマルレオンが有力になります。馬名(11)◎ロードカナロア(8)○マジンプロスパー(12)▲ドリームバレンチノ(4)△スギノエンデバー(7)△ツルマルレオン(9)△サンカルロ(10)△フィフスペトル馬単 (11)(8) (11)(12) (11)(4)3連単 (11)-(8)(12)(4)(7)(9)(10)ロードカナロア1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年03月23日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(3月24日)高松宮記念(GI)他7鞍
まずは先週の結果発表。的中は阪神11R馬単360円のみ…。全ての買い目を100円づつ購入したとして7900円。トータル収支は360円-7900円=-7540円…重症です。今週もこんな結果だったら山籠りでもしようかなと思っているハッシーです。そうならないためにも今週こそはビシッと決めますよ!!☆中京1R3歳未勝利戦(ダート1400m) 良血開花だバルトロメオ。父ディープインパクト、母はダートで活躍馬が出る一族キョウエイフォルテの仔、フォルテピアノ。本馬は芝でデビューしましたが、芝向きの軽い走りではなくあえなく敗退。次走ダートに変わりいきなり3着に入りました。やはりダートの方が合っており、今回は休み明けを一度叩かれ状態は上向いています。岩田騎手は乗り替わりよりも継続騎乗の方が結果が出ており、岩田騎手が継続して乗れるのは大幅プラスです。追い切りでは併走馬に遅れはしましたが、追い切りで動くタイプではないので心配はいらないでしょう。◎(9)バルトロメオ○(3)バーディーイーグル▲(6)サトノエクセル△(10)トウショウタイド△(15)フクノシリウス△(14)タイムアラウド買い目【馬単】5点(9)→(3)(6)(10)(15)(14)【3連複1頭軸流し】10点(9)→(3)(6)(10)(15)(14)☆阪神4R3歳未勝利戦(ダート1400m) 今度こそロケットダッシュ。初戦となった前走は馬名に反して出遅れ。実況も「ロケットダッシュがダッシュつきませんでした」といったほどスタートダッシュがつかず、道中は馬が戸惑ってレースに集中できていないようでした。それでも4コーナー付近からレースに慣れてきたのか勢いがついてきて、直線ではしっかりと脚を使い5着まで来ました。1度使われてレースに慣れ、距離が200mでも伸びるのはプラス。今回は菱田騎手に手が変わり、斤量が2kg軽くなるのでスタートダッシュを決めて独走してもらいましょう。◎(8)ロケットダッシュ○(4)ヴードゥーフェスト▲(13)サクラシェンロン△(9)ガルム△(2)ドニカナルボーイ△(10)メイショウドゥーマ買い目【馬単】6点(8)⇔(4)(13)(9)【3連単】12点(8)→(4)(13)(9)→(4)(13)(9)(2)(10)☆中京8R4歳以上500万以下(ダート1400m) 左回りになって突き抜けるクローチェ。右回りだとモタれる癖があり、左回りに変わるのはプラス。さらにキレる脚を持っていないので芝よりはダートの方がベターです。距離はマイルくらいがベストと思われるので、今回の条件、左回り、ダート、1400m戦とベストに近い条件なので、ここは決めたいところです。相手はサウスポーのバルダメンテ。◎(1)クローチェ○(6)バルダメンテ▲(5)トーセンブリッツ△(9)ミッキーヘネシー△(15)ミリオンヴォルツ△(4)ジョーアカリン買い目【馬単】5点(1)→(6)(5)(9)(15)(4)【3連単】12点(1)→(6)(5)(9)→(6)(5)(9)(15)(4)☆中山9R千葉日報杯(芝1800m) 条件好転タツミリュウ。前走は今回と同じ舞台ではありますが、馬体重が+18kgと余裕のある仕上がりだった上に、ハンデ戦の為トップハンデの57kgを背負ってのレースとなりました。レースではスタートからハナに立ったものの、2コーナー過ぎに交わされ2番手となり、向正面でもう一頭に交わされる厳しい展開。3コーナーでは外からかぶされましたが、内でじっとして最終コーナーをロスなく立ち上がり、直線ではしっかり伸びて3着と力のあるところを見せました。精神的に脆い馬だと後続に何度も抜かれるとやる気をなくしてしまいますが、本馬はじっと我慢出来る強さがあります。これは流れが変わりやすレースでは非常に強力な武器になります。今回メンバーを見渡すと、これといった逃げ馬はおらず、スローペースが予想されます。ということは、向正面か3コーナー辺りでマクってくる馬がいるかもしれません。そうなるとペースが大きく変わる可能性があるので、じっと出来る我慢強さが生きてくる展開になります。1000万以下のクラスを一度勝っている強みもあり、ここは勝ち負けです。◎(7)タツミリュウ○(6)オペラダンシング▲(8)オリエンタルジェイ△(5)フェスティブタロウ△(9)ショウナンカミング買い目【馬単】3点(7)→(6)(8)(5)【3連単】6点(7)→(6)(8)→(6)(8)(5)(9)☆中京10R名古屋城ステークス(芝2200m) 左回りは粘りが増すよニューダイナスティ。昨年7月に新潟でおこなわれた佐渡特別は、単騎で逃げ上がりをメンバー中2位でまとめレコード勝ちをしました。この時のレースを見る限り、左回りの方が合っており、且つ広いコースで伸び伸びと走らせた方がベストだと思います。今回は中京の広いコースで左回りと条件はベスト。人気馬は後方待機が多いので、牽制し合ってくれればなお良し。相手は良血が開花し始めた2連勝中のエックスマーク。◎(1)ニューダイナスティ○(3)エックスマーク▲(8)カレンミロティック△(9)カワキタフウジン△(6)マイネルディーン買い目【馬単】6点(1)⇔(3)(8)(9)【3連単】6点(1)→(3)(8)→(3)(8)(9)(6)☆中山10R常総ステークス(芝2000m) 持ってる力は重賞級アドマイヤブルー。11頭立てとやや少頭数ながら、1600万以下条件としては好メンバーが揃った一戦。その中でもアドマイヤブルーは闘ってきた相手が高レベル。昨年の春は重賞ばかりを使われ、それぞれ3着、6着、6着と上位に来ています。レースの勝ち馬はJC5着のフェノーメノや、カンパニーの半弟で末がキレるヒストリカルと高レベルの馬たちと凌ぎを削ってきた経験があります。前走は久々がこたえたか、坂で脚が鈍ってしまいました。馬体重こそマイナスでしたが、まだ中身が緩かった為だと思われます。今回は中間、最終追い切りと一杯に追われ、中身も伴ってきました。今回は勝ち負け出来るでしょう。相手はここ2戦で完全に復調したアロマカフェ。 ◎(4)アドマイヤブルー○(3)アロマカフェ▲(10)ヴェルデグリーン△(11)サクラボールド△(1)ジャングルール買い目【馬単】6点(4)⇔(3)(10)(11)【3連単】6点(4)→(3)(10)→(3)(10)(11)(1)☆中山11Rマーチステークス(GIII)(ダート1800m) 得意の中山で初重賞制覇を目論むグランドシチー。中山ではこれまで4戦3勝2着1回5着1回とすべて掲示板を確保しています。しかも5着に敗れたのは500万以下条件の時で、クラスが上がってからは連対率100%と中山適性が非常に高いことが分かります。当レースは仁川Sをステップにしてきた馬が好成績で、本馬もそこをステップに参戦しており、データからも好走率は高い。5戦連続で最速の上がりを使っており、メンバー中No.1の決め手で重賞初制覇を狙います。相手は調教の動きが良かったサイレントメロディ。◎(15)グランドシチー○(8)サイレントメロディ▲(11)メイショウタメトモ△(4)バーディバーディ△(10)グラッツィア△(14)サイオン好調教(15)(8)(1)買い目【馬単】6点(15)⇔(8)(11)(4)【3連複1頭軸流し】10点(15)→(8)(11)(4)(10)(14)☆中京11R高松宮記念(GI)(芝1200m) 昨年の忘れ物を取りに来たロードカナロア。昨年12月におこなれた香港スプリントを日本産馬として初めて制した実力を持つ本馬ですが、週初めの天気予報通り、雨でも降って馬場が渋れば蹄のつくりから対抗にしようと思っていましたが、ロードカナロアに天も味方をしたのかここにきて曇り予報に変わりました。昨年の高松宮記念を見る限り、左回りは右回りよりパフォーマンスが落ちるんじゃないかとも考えてみましたが、昨年の秋以降の成長を考えるとそれも杞憂に終わりそうです。実績は断然で、GI2勝を誇り、内1勝は世界のトップスプリンターが集う香港スプリントを制しています。これまで14戦して複勝圏を外したことがなく、安定感も抜群です。相手はサンカルロです。前走の阪急杯では過去最高だった馬体重が示す通り、余裕のある仕上がり。それでもメンバー中2位の上がりを使っており、完璧に仕上がっていればどれだけの脚を使うのかと思わせる内容でした。今回は入念に乗りこまれた為筋肉の張りが素晴らしく、まさにGI仕様の仕上がりです。◎(11)ロードカナロア○(9)サンカルロ▲(12)ドリームバレンチノ△(8)マジンプロスパー△(17)ダッシャーゴーゴー△(4)スギノエンデバー好調教馬(11)(9)(12)(15)買い目【馬単】4点(11)⇔(9)(12)【3連単】8点(11)→(9)(12)→(9)(12)(8)(17)(4)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容を重視。
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