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スポーツ 2014年06月16日 11時00分
広島カープが日ハム・斎藤佑を電撃トレード指名(1)
ついに首位陥落−−。だが、今年の広島は違う。“救世主”が降臨するかもしれないのだ。 「近年の広島は、シーズン途中でも補強をやります。エルドレッド、キラはシーズン途中に獲得した選手です。広島は育成のチームとしても有名ですが、『チームのためになるのなら』と判断したときは躊躇しません」(ベテラン記者) 今季最多の5連敗を喫した6月8日、広島はリーグ首位の座をライバル巨人に明け渡した。交流戦はまさに鬼門だ。過去9年、96勝134敗10分けと大きく負け越しており、首位で突入した今季も「序盤戦の勢いは止まるだろう」と、大多数が予想していた。案の定ここまで4勝11敗(同時点)は、12球団ワーストである。 「かつて広島が好調なのは『鯉のぼりの季節まで』と言われていました。今は『交流戦まで』と訂正しなければなりません」(同・記者) 野村謙二郎監督の怒りもピークに達した。6月3日の日本ハム戦の敗戦後には「力がないということ。それだけ!」と吐き捨て、足早にバスに乗り込んだ。 「今季はヒドイ負け方をしても、自身の気持ちを整理する意味合いもあったのか、必ず立ち止まって報道陣の質問にも対応していました。“一言”で終わりになったのは初めてでした」(現地入りした報道陣の一人) 打線がつながらないことが失速の原因の一つだが、それは長いペナントレースにおいてどのチームも同じように悩むことであり、時間が解決してくれる。しかし優勝を狙うためには、やはり先発陣のテコ入れはどうしても必要だ。 「大瀬良大地、九里亜蓮の両新人は『6、7月につかまる』と予想されていました。昨年まで大学リーグ戦しか経験したことがないので、そのころにバテがくるだろうとみられていたからです」(前出・ベテラン記者) 前述した野村監督が激怒した日の先発は、左腕の篠田純平。前田健太、バリントンに次ぐ3番手以降の先発投手の不振が長引けば、中盤戦以降の戦いは一層苦しいものになる。 「今季はもう外国人選手を途中補強できません。野手のエルドレッド、キラ、投手のバリントン、ミコライオは外せず、外国人枠の問題で打撃好調のロサリオを二軍に眠らせているくらいですから。二軍には左のリリーバーのフィリップスもいますが、同じ理由で昇格させられません」(同・記者) ロサリオもフィリップスも、日本人なら即一軍昇格の成績を残しているが…。シーズン途中での緊急補強に動くとすれば、今季は国内トレードしかない。そこで模索されているのが、北海道日本ハムファイターズの“余剰人員”斎藤佑樹のトレードだという。
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スポーツ 2014年06月16日 11時00分
期待はずれの松井裕樹 それでも一軍昇格のナゼ
楽天のドラフト1位ルーキー松井裕樹(18)が6月6日付けで一軍に復帰した。だが、佐藤義則監督代行(59)はその起用法をまだ決めかねているという。 「今さらではありますが、松井は将来のエース候補。そのポジションは『先発』ですが、二軍では『中継ぎ』をやらされていましたからね」(スポーツ紙記者) 二軍首脳陣が勝手に育成プランを変更させたのではない。これも、二軍降格の原因となった“ノーコン病克服”の一環だという。 「ノーコンを克服するには投げ込みの練習量を増やすしかない。でも、松井の場合は重症で、先発ローテーションを守って登板間隔が空くと、また元に戻ってしまう。中継ぎに転向させ、毎日投げさせるしかない」(関係者) 荒療治だが、理に適った育成法である。 この一時的な中継ぎ転向で、高校球界を席巻した“キレのあるストレート”と“消えるスライダー”は蘇りつつある。だが、佐藤監督代行が求めている戦力は中継ぎ投手ではない。現在エース格の則本昂大に次ぐ、勝ち星の計算できる先発投手だ。今後、松井を先発で使っていくかどうかだが、その可能性は低いという。 「当面は無理だと思う。スタミナ面にも不安があり、先発タイプのライナー・クルーズ(29=前所属アストロズ3A)を緊急獲得したということは、今季は松井をアテにできないと見たからでしょう」(前出・関係者) 松井の将来性は疑うまでもないが、プロ1年目の今季、「厳しい洗礼を受ける」と考える関係者は少なくなかった。それも、松井が活躍した神奈川県の高校野球界で予想されていた。 「高校生相手ならどんなスライダーでも空振りしてくれますが、プロはストライクゾーンから外れていると、その軌道をしっかり見極めてきます。フィールディング(守備)やクイック投球ができないので、即戦力ではないと…」(強豪校指導者の1人) 神奈川県の高校出身でプロ1年目から結果を出した投手といえば、松坂大輔、涌井秀章が思い出される。奇しくも、両投手とも横浜高校の出身。その将来性に太鼓判を押された後は、バント処理などの守備やクイック投球の練習に多くを割き、徹底的に鍛え上げられたという。高校指導者のなかには、プロに進む選手と、そうではない選手の練習メニューを変える者も少なくない。松井は2年冬に相当量の走り込みをさせられたが、プロ入りを想定した“実戦的練習”には時間を割いてこなかったのだ。では、今回の一軍昇格は何だったのか? 練習だけなら、二軍にいた方が時間も多く割けるが…。 「二軍に長くいると、精神面でスレてしまうので」(前出・関係者) 楽天の大久保博元二軍監督(47)は、西武時代に菊池雄星をパシリにした、しないで、一悶着を起こしている。松井に関してその手の報告はされていないが、佐藤監督代行は「自分の目の届くところで育てたい」と懸念したのが、今回の一軍復帰の真相では…。
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レジャー 2014年06月16日 10時00分
【エプソムカップ】ディサイファ叩き合いのの末、初重賞制覇
競馬の「第31回エプソムカップ」(GIII・芝1800メートル、15日東京競馬17頭)は、中団で脚を溜めていた単勝2番人気のディサイファ(56キロ四位洋文騎手)が最後の直線で差し脚を爆発させ、2着マイネルラクリマ(単勝4番人気、57キロ川田将雅騎手)を叩き合いの末アタマ差下し、悲願の初重賞制覇を達成した。1分46秒2。3着ダークシャドウ(単勝8番人気、59キロ戸崎圭太騎手)1馬身1/4。単勝1番人気を集めたマジェスティハーツ(56キロ横山典弘騎手)は6着に終わった。 ディサイファは父ディープインパクト、母ミズナの牡5歳馬(鹿毛)。馬主はH.H.シェイク・モハメド。戦績=22戦6勝。主な勝ち鞍=重賞初勝利。四位騎手、小島太調教師とも初勝利。「配当」単勝(1)430円複勝(1)170円(5)340円(4)520円枠連(1)(3)2150円ワイド(1)(5)800円(1)(4)1410円(4)(5)2330円馬連(1)(5)2360円馬単(1)(5)3940円3連複(1)(4)(5)1万1930円3連単(1)(5)(4)4万9400円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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芸能 2014年06月15日 14時00分
NHK朝の連ドラで相次ぐ熱愛発覚のワケ
先ごろ、吉高由里子(25)とRADWIMPSの野田洋次郎(28)の復縁が報じられた。 昨年2月に3連泊交際が女性誌にキャッチされ、9月には路上での大げんかが写真誌に撮られ、その後、破局したと見られていた。 「もともとケンカは多い2人だったのですが、吉高のNHK朝の連ドラ『花子とアン』主演が決まってからプレッシャーのせいか、さらにケンカが増えて別れたといいます」(女性誌記者) しかし今ではよりを戻し半同棲状態。吉高が合鍵で彼の部屋に出入りしている様子が女性誌に伝えられた。 「『花子とアン』の視聴率が好調で、吉高に心のゆとりが生まれて、復縁したと言われています」(同) 吉高のみならず、このところ、NHK朝ドラのヒロインの熱愛が放送期間中に発覚することが多い。 「『ごちそうさん』で夫婦役をやっていた杏と東出昌大がそうですし、『あまちゃん』で準主役だった橋本愛も同作や映画『桐島、部活やめるってよ』で共演した落合モトキ、さらにその後綾野剛とのデートがスクープされました」(同) NHK朝ドラのヒロインといえば清純派イメージで恋愛禁止という暗黙のルールがあったはずなのだが…。 「時代が変わったと言うべきか、最近はそのルールも緩くなってきた。それに加え、やはりそれだけ芸能マスコミにマークされるということでしょう。今回の吉高もずっと追いかけられていたようです」(スポーツ紙記者) 今度は吉高と共演中の仲間由紀恵(34)あたりが狙われているかもしれない。
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芸能 2014年06月15日 14時00分
カイヤの相次ぐ浮気発言も今が一番幸せ(?)な川崎麻世
お騒がせタレントのカイヤ(52)が先ごろ、米映画のブルーレイ&DVD発売記念イベントに出席した。 ウエディングドレス姿で登場したカイヤは「彼氏は10人いる。気分は最高。結婚したい」と大はしゃぎ。長年別居中の川崎麻世(51)とは“卒婚”状態と説明した。 「5月25日に迎えた誕生日には、川崎がプレゼントを渡しにカイヤの家にやってきたそうです。カイヤは家で彼氏と一緒にいて、“今から会える?”と聞かれても“ごめんなさいシャワーに入ってるから”と断ったそうですが、シャワーは彼氏と2人で浴びていたとか。そんな話をしながらも“ごめんね麻世、愛してるよ”と発言。昨年末には8人と言っていた彼氏が10人に増えているし、どこまでがネタなのか全くわかりません」(ワイドショー関係者) 10年以上別居で、5月にはギニア人男性とのキス写真が写真誌に掲載されるなど、離婚すればいいと思えるのだが、川崎にとっては今の状態が一番いいらしい。 「かつてのラブラブ時代は川崎のもとにカイヤから5分おきに電話が入るなど束縛がきつかった。そこから解放されている今が一番楽なのです」というのはスポーツ紙記者。 「仮に離婚となれば、そもそも不仲のきっかけは川崎の浮気だったと言われるだけに、カイヤにがっつり慰謝料を請求される可能性もある。お互いの話題づくりも含めて、今のままがベストなんです」 これはこれで円満な夫婦関係なのかもしれない。
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芸能 2014年06月15日 13時25分
博多大吉 「何でそんな嘘つくんですか?」西川史子のラブメールは虚偽だった!?
15日、TBS「サンデージャポン」にゲスト出演したお笑い芸人の博多大吉が、女医でタレントの西川史子からのラブコールを否定した。西川は前週8日の放送で大吉と「毎日メールしている」と告白していた。 さっそくMCの太田光が2人の仲をたずねると、大吉は「この1週間、どういった立ち位置でいたらいいのか悩んでます」と困惑気味。西川からのメールについては「毎日は来ないです。1日置きにくる」と明かし、「みなさんが引く程の業務連絡」とお礼のメール程度だという。 しかし、西川は「私はもっとメールしている気がする。してるでしょ!? なんでそんな嘘つくの? 内容ももうちょっと踏み込んでますよ。すごく大好きだって話してるのに…」と猛反発。大吉との親しい関係性を強引にアピールしていた。 呆れ顔で大吉は「何でそんな嘘つくんですか?」と反論。西川の暴走っぷりにタジタジだった。 ちなみに西川は、大吉の前には坂上忍にもラブコールを送っていたが、交際を拒絶されていた。
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芸能 2014年06月15日 13時22分
松本人志 浜田の不倫報道にメシウマ「人のことってこんなに面白いんや」
ダウンタウンの松本人志が15日、レギュラーコメンテーターを務めるフジテレビの「ワイドナショー」で“浜田雅功の不倫報道”について語った。 オープニングでMCを務める東野幸治からさっそく話題を振られた松本は、元マネージャーでよしもとクリエイティブ・エージェンシーの岡本昭彦社長から「浜田さんがフライデーされました」とメールが送られてきたことを告白。確認後に「食欲が止まらなかった」とギャグを飛ばし、「おかずなしでいけるぞ。人のことってこんなに面白いんやって」と嬉しさを爆発させていた。さらに「オレは相方としてChageばりに謝らないといけない」と時事ネタを交えて笑いをとった。 また、自身のスキャンダルについては「オレ、ホンマになんもないもん」と完全否定。東野が「(番組に)浜田さん呼んで、浜田さんに聞いてもらいますよ」と問い詰められると、顔を伏せて笑うばかりだった。 「ワイドナショー」に浜田が出演する可能性はあるのか!? 共演も楽しみだ。
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芸能 2014年06月15日 12時00分
明石家さんま 西村主審の判定を批判「アレPKとったら、とんでもないPKの数多くなるぞ」
14日に放送されたラジオ番組「ヤングタウン土曜日」で、お笑い芸人の明石家さんまが、W杯の開幕戦となったブラジルVSクロアチア戦でブラジルにPKを与えた西村雄一主審を批判した。試合後、西村主審の判定にクロアチア監督が激怒、一方FIFAの審判団は擁護し、世界中で物議を醸している。 さんまは「昨日も、日本の審判がPKを吹いたんですけども。オイラが見てて、これPKちゃうぞ〜って思ったんですけども。前にあの審判がブラジル戦でレッドカード出してしまって、ブラジルの選手にね。それで何万人の方から大ブーイングを受けてる審判なんですけども。気を遣ったんでしょうね」と持論を展開。 村上ショージが「アレはPKでしょう」と反論すると、さんまは「アレPKとったらえらいことになる」と応戦。「オレ分かんねん、ああいう性格やから。好かれたいねん。ブーイング吹かれて。開幕戦でブラジル戦で笛吹けへんかったら、またブーイングになるからというて吹いてしもたんでしょうね」とさんまと西村主審の性格が似ていると分析していた。 試合では、PKの笛が吹かれた瞬間にクロアチアの選手たちが西村主審に集まり、激しく抗議していた。村上は「みんな真剣な顔してましたよ。PKか〜って」と説明すると、さんまは「昨日のアレPKとったら、とんでもないPKの数多くなるぞ。そんなに激しく掴んでないって。あんなのゴール前はあたりまえのこっちゃ」と西村主審のPK判定を批判した。 ちなみに、道重さゆみが「日本戦しか観ない」と発言したことに、さんまは「にわかファンが多いから。日本困るんですよね」とウンザリ気味。日本代表戦しか盛り上がらない現状に、「サッカーは好きじゃないのよね。日本人って」と、大のサッカー好きであるさんまは悲しんでいた。
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芸能 2014年06月15日 11時50分
芸能ポロリニュースPART117「ふなっしーがギャラに不満? 『“梨使いが荒い”なっしー!』」
芸能イベントから小ネタを紹介するポロリニュース。今回は3件。●AKB48小笠原茉由のキレキレダンスに大拍手 AKB48の小笠原茉由が12日、東京ビッグサイトで開催中の「東京おもちゃショー2014」のイベントに出演し、キレキレのダンスパフォーマンスを披露したらしい。 小笠原は、人気鉄道玩具「プラレールアドバンス」の新商品発表会に登場。この日のために覚えてきたというプラレールの歌「のりものゴーゴーパラダイス」のダンスを、詰めかけた報道陣が見守る中、ブースの真ん中で堂々披露。「AKBでも一人で歌って、踊ったことがないのに、こんなセンターで、しかも関係者の皆さんの前というのが、すごい、かゆかった!」とおどけていたが、そんな小笠原へ大拍手が送られていたとのこと。 小笠原はNMB48オープニングメンバーで2014年2月の「大組閣祭り」でAKB48への移籍が発表された。過去に2回、「R-1ぐらんぷり」で3回戦まで勝ち進んだ経験を持つエンターテイナーでもある。6月7日に結果が発表されたAKB48選抜総選挙では昨年の54位から、76位と順位を落としてしまったが、小笠原茉由の躍進に期待したい。●南明奈が超絶の反射神経を披露 「東京おもちゃショー2014」には多くのタレントが出演し、ブースを盛り上げている。中でも、アッキーナこと南明奈が、イベントで、超絶の反射神経を披露したらしい。 アッキーナは12日、7月発売のロボットペット玩具の新商品発表会に登場した。ロボットペットは感情表現をし、ゲームで人間と対戦することも可能という。さっそく、アッキーナとロボットペットがモグラたたきゲームで対戦することとなった。 ゲームは、画面に表示された穴からモグラが頭を出し、ぐずぐずしていると、ロボットペットの手が伸びて、人間よりも先にモグラをたたいてしまうというもの。ゲームが始まってからアッキーナは快調にモグラを成敗し、ロボットペットが本気モードに突入しても、ロボットペットに引けをとらない反射神経で、もぐらの頭をたたき続けた。 アッキーナとロボットペットの戦いの結果は「1170ポイント」同士で、引き分けに終わった。しかし、MCは「さすが南さんです」と激賞。なんでも、「さっき、スタッフでやっていたのですが誰も(ロボットペットに)勝てなかったんです」とのこと。 アッキーナといえばドライブテクニックはプロ級ともいわれ、この日も、キックボクシングを習い始めたエピソードを紹介していたが、熱愛中のよゐこ・濱口優との“恋のゴール”はいつ決める?●ふなっしーがギャラに不満?「“梨使いが荒い”なっしー!」 人気ご当地キャラのふなっしーが10日、都内でイベントに登場。イベントには芸能人ゲストは出演しなかったが、ふなっしー1人のために、多数のテレビカメラをはじめとする大勢の記者団が詰めかけ、人気ぶりを見せつけた。 そんなふなっしーだが、イベントで、十八番の暴走トークを炸裂させたらしい。 この日は、ふなっしーをイメージキャラクターに起用したミュージックビデオが発表されたが、メイキング映像が紹介されると、ふなっしーは、丸一日かかったという撮影を振り返り、「こんなにガッチリやるんなら、もうちょっとギャランティーを交渉しときゃよかった」「“梨使いが荒い”なっしー!」などと、おなじみのジョークを交えたトークで爆笑を巻き起こしていたとか。 もはや、人気芸能人と肩を並べるほどの存在となったふなっしーだが、これからどんな進化を遂げていくのか。まだまだ、目が離せない。
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芸能 2014年06月15日 11時04分
椿鬼奴が仰天発言「バンドやろうと思ったことがない」
13日、タワーレコード渋谷店で女ピン芸人の椿鬼奴が、自身がボーカルを務めるロックバンド・金星ダイヤモンドのニューアルバム「2014 GOLD」の発売記念イベントを行った。 “金星”の名に相応しい金色の衣装で登場した鬼奴は「4年越しでタワーレコードの中に入ることが出来ました」と喜びを語った。そもそも、ベース担当の高井5キャラットから誘われてバンドを結成したようで「特にバンドをやろうとは思ったことがない」と仰天発言。何ともユル〜い感じでスタートしたバンドだが、今後の夢はソロライブを行うことで、「ミュージックステーションに出たい」とブチ上げた。 イベントでは「2014 GOLD」に収録されている楽曲も披露。しかし、自身で作詞した歌詞を忘れる場面もあり、金星ダイヤモンドらしいイベントで会場を盛り上げた。