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芸能 2014年12月01日 11時45分
東尾理子 第二子出産が難しいと伝えられるも「今後、治療方針を決めていく」と語る
俳優の石田純一とプロゴルファー・東尾理子夫婦が11月30日、都内で行われた映画『ゴーン・ガール』の試写会イベントに出席した。 2人は同作の公開日が結婚5周年にあたるということで主席。しかし、映画が、結婚5年目で妻が失踪するという内容になっており、石田は、「妻が失踪しないように、日々努力していきたい」と語り、場内の笑いを誘った。またイベントでは、結婚5周年を記念して用意されたケーキを東尾が石田に食べさせたり、お互いを手錠で繋ぐなどし、場内を盛り上げた。 イベント中に、石田が女性と食事をすることを連絡入れないことが多いと明かしていたことに関し、東尾は「実は食事すると、1回もいってくれたことがない!」と暴露。石田は、「どうも忘れてしまう」と苦しい言い訳をした。 東尾は11月28日にブログを更新し、体外受精による第二子出産が難しいことを告白していたが、今後について報道陣から問われると、「病院へ通って今後の方針が決まると思います。行ってみないとわからない」と語った。石田は東尾の体を気づかう様子を見せ、「経過を見守って行きたいと思います。がんばっているんだろうなと、本当に祈る気持ちです。頭が下がります」とコメントした。(斎藤雅道)
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アイドル 2014年12月01日 11時45分
杉原杏璃 合コンよりホストクラブの方が楽しいです!
アラサーグラドルとして人気を博し、現在もトップグラドルとして活躍中の杉原杏璃が、2015年度カレンダー(トライエックス)の発売を記念したイベントが、30日、都内で行われた。杏璃ちゃんのカレンダーは、毎年のようにセクシーで際どいカットが多いことで人気が高く、今回もそんなファンの期待の応えてくれるような内容になっている。 そのカレンダーのコンセプトは「大人」。黒やベージュといった大人のイメージのセクシーな衣装が満載である。表紙になっているレースのビキニの撮影時に、ちょっとしたハプニングがあったという。「胸の部分がズレないように固定をしていたんですけど、この時胸にオイルを塗っていて、そのオイルが思っていた以上に滑ってしまい、ポロポロ出まくって大変でした」とポロリを告白。 この他にも色々とエピソードがあるそうだが、一番のお気に入りのカットについて聞いてみると「ベージュの眼帯ビキニなんですけど、眼帯ビキニを濡らさないでいることがあまりないので、眼帯ビキニをキレイな状態で使えて、汚れていない感じで仕上がったのでお気に入りです。肌感が出て大人っぽくなったと思いますよ」と説明した。 12月になったことで、クリスマスの予定について聞いてみると「少し前にスタッフさんたちとい一緒に博多の中洲にあるホストクラブに行ったんですよ。人生初ですよ。クリスマスは淋しかったらみんなでホストクラブに行って慰めてもらう計画を立てています。合コンとかは30代だと相手にされなくなっちゃったので、相手にされるところに行きたいです」と意外な事実が発覚した。 最後に来年の抱負を聞いてみると「引き続きグラビアも辞めず、最年長としていられるように頑張りたいです。挑戦したいことは小説を書いているので、できたらその小説がアニメとかドラマにできたらいいなと思っています。内容は実話に基づいた私の下積みからグラビアに入ってもまれたり、私生活の彼氏のお話しをリアルに書いています」と予想外プランを話してくれた。
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社会 2014年12月01日 11時45分
文科相の不正行為で大学不認可? 「幸福の科学学園」が弁明請求書提出
学校法人「幸福の科学学園」が目指していた来春の大学開学認可申請に対して、文部科学省が「不認可」の判断を示した問題で、同学園は11月26日、下村博文文部科学大臣に「不正行為」があったとして、弁明を求める請求書を文部科学省に提出した。 幸福の科学学園側が主張する「不正」とは、「審理手続きのルール破り」「大学設置前室長らの内諾を人事異動でホゴにした」「幸福実現党への脅迫」の3点。学園によると、認可申請の審査手続きの対象は申請書類のみと定められているのに、インターネットの記載などを参考にしたとしか考えられない「霊言」という、書類には記載のない固有名詞を持ち出して不認可としたのは、ルール違反だと主張。また、認可の内諾を得ていた文科省の大学設置室長を人事異動させた経緯には、大臣の意向が働いたとしている。また、大臣から大学許認可と出版本の差し止めをバーター取引にするかのような電話があったとし、「言論・出版自由」を侵害する行為だと断罪している。 同学園は12月9日までの弁明を求めているが、あす2日公示の衆議院議員選挙でウヤムヤになってしまうのか? それとも…。まだまだ尾を引きそうな問題になりそうだ。
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芸能 2014年12月01日 11時00分
ウーマン村本 ベッキーとは何もないと強調
11月29日、「NSC・YCC・YOEC合同学院説明会」が都内で行われ、南海キャンディーズ山里亮太と、ウーマンラッシュアワーの村本大輔が特別講師として登壇した。 説明会終了後、フォトセッションのみに応じる予定だった村本は、「例の件(熱愛)が書かれることによって、名古屋の看護師にフラれそうなんです!」と自ら写真週刊誌の報道をネタにベッキーとの熱愛を改めて否定。「(ベッキーとは)敬語でしゃべる仲ですよ」と強調した。 さらには、「しかもこれ(この日の報道)でまた、静岡のエステティシャンのファンが怒るんです」とプライベートでの女性関係が面倒になると話し、「今度食事する機会がありましたら、ついてきていいですから、その女の子オトす為に、みなさんの会社の経費で(食事代)落としてください!」とキレ気味に語った。 村本が帰った後に山里は、「(講義)長かったでしょー、みんな村本のあの話聞きたいから待ってたのに」と自虐気味にコメント。自身に恋愛スキャンダルがないことを嘆いた。 ちなみに、講義での入校希望者の印象について山里は、「いずれお世話になりそうな、有望な人がいそうでしたよ。僕の時なんか緊張しちゃって質問できませんでしたもん」と評価。しかし、入学希望者向けにコメントを求められると「あの中に将来のライバルがいるかと思うと、ヘドが出ます。才能がある人は来ないでください」と吐き捨て場内を爆笑させた。(斎藤雅道)
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芸能 2014年12月01日 10時15分
小島瑠璃子の理想の男性は、内面が爆笑・田中でルックスは向井理
タレント 小島瑠璃子が29日都内でレノボ・ジャパン「YOGA RAVE」イベントに出席した。 スポーツキャスターとして人気上昇中の小島、最近運動を始めたという。「ホノルルマラソンを目標に走る練習をしています。今までは全く運動をしていませんでしたが、体を動かすことで食欲も出て健康になりました」とニッコリ。 先日、元マラソンのオリンピック金メダリスト高橋尚子さんからコーチを受けたという。「アップダウンの山道を走り70段の階段を駈け上るという、心臓破りの猛烈トレ-ニングです。これをこなせば皇居マラソンは簡単に走れます」と自信満々。報道陣からの「20年(東京オリンピック)も目指しているんですか」の質問には「え〜、出場ですか! そんな事を言ったらバカかと言われますのでやめて下さい」とあわてて否定。続いて「12月14日のホノルルマラソンは5時間切りで完走したいです」と目標を語った またマラソン以外にやりたいスポーツを問われると「テニスデートなんか爽やかで良いですね。相手は残念ながらいませんが」と苦笑い。理想の男性像を問われると「爆笑問題の田中さんみたいな内面で、ルックスは向井理さんですね」とかなわぬ想いを披露。 クリスマスの予定については「有難いことに仕事が入っています(笑)。空いてて1人だと寂しいので…」とまだ見ぬ理想のお相手はしばらくおあずけ!? (アミーゴ・タケ)
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レジャー 2014年11月30日 23時00分
キャバ嬢が生まれる瞬間(25)〜派手な格好に憧れ、キャバ嬢になった女〜
飯田香澄(仮名・20歳) 私は子供の頃から、あまり外で友達と遊ぶということをしなかった。親もスパルタ教育で厳しかったし、娯楽は家の中でテレビを見ているだけ。でもそれでなんの不満もなかった。だからといって暗く内向的な性格というわけでもなく、学校へ行けば友達と楽しく会話していた。 ずっとそんな感じで学生時代を過ごしてきたんだけど、周りが恋愛やお洒落に目覚め始める頃、私が興味を持ったのはアニメだけだった。テレビアニメだけじゃなく、原作となったライトノベルとかも読み漁ったりして、かなりハマってたんだよね。だからその頃からクラスメートとは話が合わなくなったかな。 友達から原宿に服を買いに行こうと誘われたこともあったけどいつも断ってた。少ないお小遣いでなぜ服を買わなければならないのか、それならアニメのグッズを買ったほうがよっぽどいいって思ってて、休日は一人でアニメイトに行ったりしていた。 だから青春の1ページみたいな思い出はないし、恋人も出来なかった。私が向き合ってきたのは二次元だけ。10代の頃はそれが当たり前だと思ってたんだけど、成人してからお洒落というか華やかな服装に興味が出てきた。その状況になったらどんな世界が見えるのだろうっていう興味。 昔ほどではないけど、今でもアニメは見ているし、別にこのままじゃダメだと思ったわけでもない。ただなんとなく今まで一切、身を着飾ってこなかったからその反動が来たんだよね。このまま年をとる前に一度はああいう格好しとくかみたいな。 とはいえファッション誌を買って今さら1から勉強するってのも面倒くさい。だったらある程度、方向性が決められているキャバ嬢になって、ドレスや髪型、派手なネイルなんかを思いっきりやってやろうって思った。 今はキャバ嬢になって満足してる。私にはいわゆるギャル時代みたいのもなかったから、現在の着飾った格好で外を歩くだけで楽しい。でも昔の友達が今の私を見たらビックリするだろうな。(取材/構成・篠田エレナ)
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芸能 2014年11月30日 19時00分
上原多香子 悲劇の未亡人にのしかかった安室奈美恵独立騒動
9月25日にミュージシャンのTENNが大阪市内の自宅マンション駐車場の車内で“首つり自殺”。妻で『SPEED』の上原多香子(31)が“悲劇の未亡人”として同情を集めている。 「格差婚といわれていましたが、夫婦仲は円満だった。葬儀での憔悴しきった彼女の表情が業界関係者の涙を誘ったものです」(マスコミ関係者) 上原をデビューの頃から知る音楽関係者が言う。 「上原の派手な交友関係が、夫のTENNを追い詰めたんじゃないですか。自殺の原因は“大阪を拠点にしたいTENNと、東京で活動したい上原のすれ違いが原因で離婚の話になった”という情報も流れましたが、上原の男性関係の情報を封じ込めるために流したと囁かれています」 1990年代に一世を風靡した『SPEED』メンバーの上原は、同じ事務所所属の『DA PUMP』ISSAとの半同棲をスタートに、ロックバンド『RIZE』のボーカルのJESSEとの“七夕朝帰りデート”や俳優の山崎裕太との親密交際が報じられた。 「他にも、ドラマ共演した『関ジャニ∞』錦戸亮や元ジャニーズ事務所の赤西仁、俳優の山本耕史、ヒップホップ系ダンサーのAKIHIROとも噂された」(ロックイベント関係者) 上原がTENNと電撃入籍したのは、'12年8月。結婚と同時に上原は芸能活動を休止した。 「その間も『SPEED』時代の功績が認められて、一説には毎月200万円のギャラを貰っていたんです。逆にTENNの音楽活動はスランプ、上原に養ってもらっている状態でしたね」(在阪の音楽関係者) 大阪での知られざる新婚生活として、上原は関西のお笑い芸人や歌手仲間との飲み会にもよく参加していたという。 「芸人との飲み会で酔ったノリで抱き合ったり、誤解されるような行動が度々あったみたいです。生真面目なTENNは仕事だけでなく、上原の交友関係についても悩んでいましたよ」(前出・在阪の音楽関係者) 今年5月、同じ事務所に所属する安室奈美恵の独立騒動が発覚。上原も優雅に活動休止を続けるわけにはいかない状況になった。 「東京で生活することが多くなったのです。結果、すれ違いが生じるようになった。TENNが不安を募らせたんだと思いますよ」(芸能プロ関係者) 美しすぎる未亡人。
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レジャー 2014年11月30日 17時40分
【第34回ジャパンカップ】スタミナたっぷりエピファネイア圧勝
競馬のオリンピック「第34回ジャパンカップ」(GI・芝2400メートル、30日東京競馬場18頭)は、道中好位3番手を進んだ単勝4番人気のエピファネイア(57キロC.スミヨン騎手)が最後の直線400メートルで先頭に立ち、2着ジャスタウェイ(単勝3番人気、57キロ福永祐一騎手)に4馬身差を付けて圧勝。昨年の菊花賞に続きGI2勝目を飾った。2分23秒1。3着は秋の天皇賞馬スピルバーグ(単勝6番人気、57キロ北村宏司騎手)1/2馬身。ジャパンC3連覇を目指した、単勝1番人気のジェンティルドンナ(55キロR.ムーア騎手)は4着、2番人気のハープスター(53キロ川田将雅騎手)は5着に終わった。 エピファネイアは、父シンボリクリスエス、母シーザリオの牡4歳馬(鹿毛)。馬主は(有)キャロットファーム。戦績=12戦6勝(内海外1戦0勝)。主な勝ち鞍=重賞4勝目(12年ラジオNIKKEI杯2歳S、13年神戸新聞杯、13年菊花賞)。スミヨン騎手は初勝利、角居勝彦調教師は2勝目(09年ウオッカ)。「配当」単勝(4)890円複勝(4)320円(1)320円(15)410円枠連(1)(2)970円ワイド(1)(4)1780円(4)(15)2170円(1)(15)1980円馬連(1)(4)4120円馬単(4)(1)7800円3連複(1)(4)(15)1万9750円3連単(4)(1)(15)9万1790円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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芸能 2014年11月30日 17時10分
全日本国民的美少女の吉本実憂を共演者がベタ褒め
2012年の「全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリに輝いた女優の吉本実憂が29日都内で行われた初主演映画「ゆめはるか」の完成披露舞台挨拶に登場。 吉本が演じる、陸上選手の本田遥が脳腫瘍を患いながらも、困難に立ち向かい成長していく姿を描いた作品。 母親役を演じた山村美智は、「寒い時も、寝ていない時もいつも大丈夫です! と言っていて、国民的美少女は性格も美少女でないとダメなんだと思いました」と吉本について話し、父親役を演じた山寺宏一も、「大女優になれる、吉本実憂伝説のスタートです。しっかり目に焼き付けてください」と絶賛。 吉本は、「自信になりました。仕事をご一緒させて頂いた方に言われるとすごく嬉しいです」と嬉しそうに話し、今後について「軸はぶれないようにし、実力をつけたい。役を頂けるならどんな役でもぶつかっていきます」と目を輝かせていた。 また、ロックバンドLOUDNESSの二井原実が主題歌「INTO THE OCEAN」を、少年カミカゼのSaCoが挿入歌「ユメハルカ」を披露した。 「ゆめはるか」は12月13日から公開。
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その他 2014年11月30日 17時00分
本好きリビドー(32)
◎快楽の1冊 『ジョニー・ザ・ラビット』東山彰良 双葉文庫 600円(本体価格) 先週に引き続き大藪春彦賞受賞作家の小説を取り上げたい。東山彰良『ジョニー・ザ・ラビット』だ。 先月10月、東山作品の新刊『キッド・ザ・ラビットナイト・オブ・ザ・ホッピング・デッド』が双葉社から出た。この長めのタイトルの小説はウサギが主人公である。彼の活躍はユーモラスと言うよりスラップスティックであり、作品全体はホラー・テイストの強い冒険小説という肌触りだ。 これはこれで面白いのだけれど、純然たる単独作品ではない。『ジョニー・ザ・ラビット』の続篇なのだ。というわけでまずは一作目を読むことをお勧めしたいので、こちらを主に取り上げることにした次第である。 東山彰良の魅力と言えばSF仕立て、あるいはそれに近い架空世界とクライム・エンターテインメントを合体させる手腕、と言う人は多いかもしれない。犯罪者同士のユーモラスであまり品のない口調の会話に深い哲学的思想を盛り込む技も得意としている。2003年のデビュー作『逃亡作法 TUED ON THE RUN』がすでにこの両者を兼ね備えていた。その後'09年に大藪春彦賞を得た『路傍』は後者の方を強調しているが、'13年の大作『ブラックライダー』ではSF仕立ても哲学的思想もかなり壮大なものになった。 さて本書は'08年に双葉社から出た。現在は双葉文庫で読める。主人公の語り手〈俺〉=ジョニー・ラビットは名前からわかる通りウサギである。かつてはマフィアのドンに飼われていたが、その飼い主は抗争の中で殺された。今は私立探偵業をやっている。あくまでウサギの世界においてであるが。こういう設定自体ずいぶんと荒唐無稽だが、ストーリー展開もあらゆる方向へ飛躍していく。東山彰良らしい哲学的会話が満載のハードボイルド私立探偵小説だ。この一作目と続篇を併せて読みたい。(中辻理夫/文芸評論家)【昇天の1冊】 抱腹絶倒、奇想天外な風俗業界ノンフィクション。 『なぜ「地雷専門店」は成功したのか?』(東邦出版/1200円+税)は“デブ・ブス・ババア”の風俗嬢ばかりをそろえた待ち合わせ型デリヘル『鶯谷デッドボール』の経営者である通称“総監督”と、風俗ライターのハラ・ショー氏の共著だ。 女性の派遣を依頼すると、トンデモない危険球が飛んでくるというのが店名の由来であり、書籍タイトルの「地雷」とは、在籍する風俗嬢たちのレベルの低さを指す。 そんな風俗店が、開店5周年を迎えた。なぜ、生き馬の目を抜くような過当競争の社会で生き残れたのか−−その謎解きを通じ、サービス業の経営戦略を浮き彫りにするという本だ。 価格は格安で、「この値段なら悪くないと客に思わせる」「癒されない美人より、癒してくれるブス」「風俗だからこそ、最後は情で客が来る」など、経営者・総監督の経営理念はなるほど…と、うなずくモノばかり。 また“デブ・ブス・ババア”が採用基準だから、どんな女でも即採用という人材活用法。『鶯谷デッドボール』は女性の出勤管理も徹底した放任主義らしいが、風俗嬢の無断欠勤や退職(という名の行方不明)が起きても、すぐに人材を補充でき、人手不足に陥ることもないという。 ブスでは客がこないし店もつぶれるという、従来のデメリットを逆手にとった、たくましいまでの発想が爽快な1冊。ビジネス書のコーナーで平積みされるべき本だ。(小林明/編集プロダクション『ディラナダチ』代表)
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