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芸能 2019年11月23日 21時00分
『六本木の種馬』の異名・清原和博 浮気は日常茶飯事、元夫人は愛人報道で見切り?【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
女優の沢尻エリカ容疑者が、合成麻薬MDMAを所持していたとして、麻薬取締法違反の容疑で16日、逮捕された。1カ月ほど前に「違法薬物を所持している」とのタレコミが警視庁にあったという。2016年2月に覚せい剤取締法違反の容疑で逮捕された元プロ野球選手の清原和博氏が入手していた“清原ルート”との接点が浮上してきたと報じられた。 かつて球界の“番長”と呼ばれた清原氏は先月30日、都内で行われた「ワールドトライアウト2019」の開催記者会見に出席。「トライアウト監督」への就任が正式発表され、大きな話題となった。 清原氏というと、強豪校で知られる大阪・PL学園出身。ドラフト1位指名を受けて1986年、西武ライオンズに入団。球界屈指の強打者となった清原氏は、数々の賞やタイトルを獲得し、野球史にその名を刻んだ。FA宣言した97年に悲願の読売巨人軍へ移籍。かねてからの“宿敵”といわれた同僚・桑田真澄氏との“KKコンビ”は大きな注目を集めた。 私生活では2000年にモデルの亜希と結婚。02年8月に長男、05年5月に次男が誕生し、2児の父親となった。 2008年、オリックス戦で清原氏は現役を引退。10月1日に「4番・DH」で出場し、6回には通算2122安打目となる適時二塁打を放ち、有終の美を飾った。これにて、栄光と挫折を味わった23年間のプロ野球人生に幕を下ろしたのだ。 引退後の2009年1月、『日刊スポーツ』の専属評論家として第2の人生を歩み始めた清原氏。だが、同年に銀座の高級クラブの年上ママとの不倫が相次いで発覚したのだ。 最初の話題となったのは同年3月。TBSの解説者として渡米した清原氏はWBC米国ラウンドに臨んだ際にママを同伴させたという。飛行機内や空港などではイチャつく姿が目撃されたようだ。 さらに同年5月、F1・モナコグランプリの中継番組のスペシャルキャスターとして現地入りした清原氏は、ママと成田空港に現れ出国したようだ。ママと思われる人物が、スタッフとして実際の放送画面に映っていたとも報じられ、公然の仲ともいわれていたという。そして同年9月、神戸・大阪での3泊4日にわたる“不倫旅行”がスッパ抜かれ、亜希の知るところとなったのだ。 「都内にあるママのマンション付近で、清原氏の姿が頻繁に目撃されていたようです。さらに、清原氏は将来的にママと再婚するつもりだったと報じられていただけに、単なる遊びではなかったことは確かでしょう。亜希は日常茶飯事となる夫の浮気を察知していましたが、ショックというよりは息子に不憫な思いをさせたくなかったようです」(芸能関係者) ついに、トランス状態と化した清原氏の下半身に亜希も見切りをつけたのか、14年9月に2男を連れて離婚した。 「独身時代から『夜の三冠王』『六本木の種馬』の異名を持ち、遠征先や球場は、関係を持ったオンナで埋め尽くされていたようです。そのスタイルは結婚後も変わらず、暴走する性欲が落ち着くことはなかったといいます。地方各地に“喜び組”が常駐していましたので、遠征先でもプロに頼らず、アブノーマルな夜を謳歌していたようです。そんな清原氏ですが、生活費として普通預金通帳を亜希に手渡していたといい、その額は10億円にも上るといいます。夫としての“務め”を十分に果たした清原氏に、亜希も大金と引き換えに野放しにしていたのでしょう」(スポーツ記者) バット1本で生涯年俸50億円を稼いだ清原氏だけに、野球界への復帰を熱望していたという。現在は、薬物の更生プログラムに取り組んでいる。執行猶予期間中の身でもありながらも球界のスーパースターだった清原氏に、この上ない手が差し伸べられた。周囲からの手厚いサポートは何よりも更生への大きな力となっているだろう。
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芸能 2019年11月23日 21時00分
田中みな実「失楽園」リメーク本番濡れ場vs加藤綾子「1日8回SEX」
テレビ界で秋季恒例の“芸能人共演NG名簿”の最新版がバージョンアップされた。そのトップに名前を連ねていたのは、これまで何かにつけて不仲説が囁かれていたフリーアナウンサーの田中みな実(32)と“カトパン”こと加藤綾子(34)の2人だった――。 みな実とカトパンはガチで不仲だったことが分かり、今後は2人揃ってテレビ画面に収まることはあり得ないというから至極残念な話ではある。「みな実とカトパンは『ホンマでっか!?TV2時間SP』(フジテレビ系、9月25日放送)で共演したばかりなんです。しかも、不仲説について触れ、2人は笑顔で否定していた。業界人の誰もが『そうか、不仲説はやっぱりネタだったんだ』と信じていた。それが一転、リストを見たらガチだった。驚きました」(制作会社プロデューサー) 最新版NGリストには、加藤サイドからの強い要望が見え隠れしている。「カトパンは収録前からみな実と絡むのを、心底嫌がっていた。『彼女、本当にウザい。年下なのにカメラが回っていないところではタメ口で、無視しても近寄ってくる。もう絶対、絡みたくない』とスタッフに漏らしていた。よほど、顔を合わせたくないんだと思います。収録時も、毅然としたカトパンの対応に、マツコ・デラックスやヒロミが取りあえずみな実をいじって笑いにしたが、それ以上はツッコミを入れられなかった」(同) 対する田中はどこ吹く風。楽屋に来たフジテレビのスタッフに上から目線と取れる発言を連発していたそうだ。「これは聞いた話ですが、田中は『なんか綾子さん、ノリがイマイチでしたね。私がせっかく煽っているのに、全然、乗ってこない。いまだにあの優等生スタイルはヤバいですよね(笑)。全然、手ごたえありませんでした。もう共演は厳しいかな…』と不満を漏らしていたそうです。その場にいたスタッフも作り笑いを取り繕うのに必死だった。なんか田中の方が捨身で攻めてるなって感じました」(放送作家) そもそも、田中と加藤はなぜ互いを意識し、毛嫌いするのか。事実、2人は民放局の公式イベントや今回の特番でのみ、共演したことがあるだけだ。「簡単ですよ。2人とも目指しているところが一緒だった。年齢も1歳しか離れていない。しかも、同じ局アナ出身ですから意識しないわけがない」 と証言するのは某大手芸能プロ幹部。つまり、田中も加藤も最終的にはバラエティータレントでも、フリーアナで売れっ子になることでもなく、女優として頂点に立つことを目指しているというのだ。「そもそも、先に女優業に進出したのは加藤だった。日曜劇場『ブラックペアン』(TBS系)でデビューを飾ったんです。対する田中は加藤のデビューが古巣のTBSだったことに我慢ならなかった。日曜劇場のオファーは最初、田中に来ていたというのだからなおさらです。結局、スケジュール調整がまとまらず、田中出演の話はとん挫した。その結果、大抜擢されたのが加藤だったわけです。田中は“加藤のヤツめ”と相当悔しがっていました」(芸能プロ関係者) その後、意趣返しなのか定かではないが、田中は加藤の古巣であるフジテレビで女優デビューを果たしている。「ドラマ『絶対正義』ですよ。しかも、加藤には、絶対演じられなかった濃厚キスシーンとベッドシーンまでチャレンジしているんです。演技力は加藤と大差はないが、脱ぎっぷりに関しては田中に軍配が上がります。その後もフジのドラマ班に気に入られ、夏ドラマの深田恭子主演『ルパンの娘』にセクシーな泥棒役で出演しているんです」(ドラマ関係者) 田中の女優としての快進撃はこれだけに留まらない。10月にスタートし、現在放送中の新木優子主演ドラマ『モトカレマニア』にも準主役級で抜擢された。同ドラマもフジ系列だから、田中の加藤憎しの熱量がヒシヒシと感じ取れる。 今後の田中は本格的セクシー系女優として、仕事の幅を広げていく方針で、12月13日に発売される処女写真集もその延長線上にある戦略のようだ。「田中は、女優として必要があれば脱ぐと宣言している。すでにかなり際どい水着姿や、肘ブラヌードは惜しげもなく披露済み。身長は153センチと小柄ながら、スリーサイズは上からB88・W60・H85のトランジスタグラマーの典型。むしゃぶりつきたくなるような形のいいプリプリのお尻や、お椀型のEカップ巨乳、超モリマン性器を限界まで晒してくるでしょう」(出版プロデューサー) 実際、田中の元には大型映画の企画が舞い込んでいるという。1997年に黒木瞳がヒロインを演じた不倫映画『失楽園』のリメーク版だ。黒木と役所広司の過激濡れ場が話題となったが、そのヒロインとしてオファーが来ているのだ。「相手役の男性には田中圭の名前が挙がっています。もちろん、みな実は受ける気満々です。濡れ場がすごいと評判になった映画やAVを片っ端から参考にして、不倫SEXの勉強をしているそうです。黒木版ではクンニシーンに、騎乗位、正常位、バック、座位などあらゆる体位が出てきました。みな実は相当の負けず嫌いな性格です。黒木超えを目指し、前貼りなしの本番SEXまでやるかもしれませんよ。もっとも、おっぱいはすでに黒木超えを果たしていますがね」(業界事情通)★カトパン大好物“細マッチョ” 一方の加藤は、イケイケの田中とは対照的に、濡れ場はもちろん、キスシーンさえも解禁していない。「『ブラックペアン』以外では、NHK朝の連続テレビ小説『半分、青い。』のみです。加藤もスタイルは田中に負けず劣らずスゴイ。身長166センチ、B86・W60・H83と、こちらもEカップ巨乳ですからね。長身でスレンダーに見える巨乳もグッドです。彼女がその気にさえなれば、濡れ場オファーはいくらでもあるのですが…」(芸能プロ関係者) ここにきて、意外な情報が飛び込んできた。最近の加藤は一時の情熱はどこへやら、女優業に対する興味を失いかけているというのだ。理由は3つある。「1つはやたらとライバル視、自分のやってきたことばかりをマネする田中が本当にウザいこと。田中と関わりを持ちたくないから、女優業を諦めかけているんです」(前出・業界事情通) 2つ目は加藤がメインキャスターを務める『Live News it!』(フジテレビ系)の視聴率が急激に上向き始めていること。「10月の第4週目に奇跡が起きた。番組最高視聴率7.5%を叩き出したんです。平均視聴率も底上げとなり、5〜6%台をコンスタントに取るようになった。前枠の『プライムニュース イブニング』が平均視聴率3〜4%台だったのに比べれば、物凄い飛躍ですよ」(フジテレビ関係者) 最後の理由は結婚だ。人気グループ『EXILE』のパフォーマーで『三代目J SOUL BRОTHERS』のリーダーであるNAOTO(36)との交際が報じられたが、2人はゴールインを前提に交際しているという。「一時は女優業に興味を持っていたが、NAOTOという大事な存在ができてしまった。しかも、彼は加藤が大好物の“細マッチョ”。1日最低8回以上できる絶倫の持ち主だそうです。そりゃ、映画やドラマでの濡れ場よりは、本当のナマSEXのほうが数マン倍気持ちいいに決まっていますよ。『Live News it!』を安定させ、キャスター業をしながらNAOTOとの中出し結婚を真剣に考えているんです」(同) 加藤超えを宣言し女優という天職を見つけた田中。他方、仕事よりも女としての幸せを選択した加藤。最後に笑うのはどっち?
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社会 2019年11月23日 20時00分
8050問題が深刻化 “引きこもり”の増加、長期化の原因は日本の文化にあり?
日本で8050問題が深刻化している。「8050問題」とは80代の親が50代の子供を扶養する事で、いわゆる「引きこもり問題」を指す。平成31年3月に内閣府が“生活状況に関する調査(平成30年度)”の結果を発表したが、その中で内閣府は初の「中高年引きこもり」人口の調査を行っており、「自室からほとんど出ない」などが半年以上続く引きこもりは、40〜64歳の中高年では推計61万人と発表した。ちなみに15〜39歳では推計54万人だ。中高年の引きこもりの77%は男性で、そのきっかけは「退職」、「人間関係」、「病気」だ。この調査結果を3月29日付の『FNNプライムニュース』の記事が報じているが、記事では中央大学の山田昌弘教授が「日本社会は学歴や職歴で男性により厳しい社会のため、結果として男性が引きこもる可能性が高まる」と男性の高比率の背景を分析している。 アメリカの大手新聞『The New York Times』は6月6日に、日本の“hikikomori”に関する記事を掲載。 引きこもりは他の国でも見られるが、統一性を強調する日本社会は異質者を日陰に追い込む傾向があり、その理由で引きこもり現象は日本で最も顕著だ、と報じている。また同記事は、“アメリカの子供は自主性と自尊心を高める教育を受けるが、日本の文化や教育は自己という意識を助長する事はしない”という、九州大学の加藤隆弘精神科医の分析を引用している。同医師は、日本では社会に溶け込めない事は恥とされ、協調出来ない自分を否定する気持ちが引きこもりを誘発すると説明する。日本の教育と文化には引きこもる精神状態を促進してしまう要素があるようだ。 内閣府の上記の調査報告によると、中高年の引きこもりでその期間が7年以上に渡る人は47%、30年以上という人は6%を占める。日本の生活環境が引きこもりを促してしまうのなら、一度引きこもると長期間してしまうのは無理がない。 しかし、長期に渡る引きこもりから自分を解放した成功例も実在する。『AERA』(朝日新聞出版)は6月11日付の記事で、開業医の父親の「医者になれ」という暴力も伴う「教育虐待」を受けた男性について報じている。記事によると、男性は医大受験に失敗し27歳から23年間引きこもり状態にあったのだが、母親の再三の勧めで会った支援業者がきっかけで家を出て、独立した生活を始めたという。男性は、その支援業者は無理やり引き出すとか、引きこもりを否定したりはせず、面会を重ねる内に「僕は親の家でなんか、生きていたくない」と自発的に考えられるようになったと話している。 同記事で、引きこもり支援NPO「遊悠楽舎」の明石紀久男氏も、引きこもり当事者から「本音=欲求」が湧き出れば事態は動き出すと語っている。50代にもなると「今更、何をしても無理」という諦めもあるが、「確かに若くはない。でも、ここからだよね。自分が生きたかった人生を生きてみようよ」と声を掛けるという。 ネットの掲示板などでは、引きこもりに対して「国のお荷物」、「在宅ワークでも調べろ」と風当たりが強い。『The New York Times』 が報じる様に、“日本の教育や思考”が引きこもり現象の温床だとの指摘がある。その上、ネットでバッシングを受け、親から「職を探せ」と強いられれば、引きこもりは正に八方塞がりの精神状態だろう。 真の引きこもり支援は、「矯正」や「就業を無理強いする」ことではなく、本人が「どうありたいか、どう生きたいか」を見出だす糸口を、共に暗中模索することではないだろうか。文: 作家 大内華衣FNNプライムニュース “中高年の引きこもり「61万人強」...なぜ4分の3が男性?「学歴や職歴が厳しい」から?”https://www.fnn.jp/posts/00443200HDK内閣府 “生活状況に関する調査 (平成30年度)”https://www8.cao.go.jp/youth/kenkyu/life/h30/pdf-index.htmlThe New York Times “Japan’s Extreme Recluses Already Faced Stigma. Now, After Knifing, They’re Feared.”https://www.nytimes.com/2019/06/06/world/asia/japan-hikikomori-recluses.htmlAERAdot. "23年ひきこもり...52歳男性はなぜ家を出られた? 『8050問題』を考える”https://dot.asahi.com/aera/2019061000088.html
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社会 2019年11月23日 20時00分
「桜を見る会」スクープの日本共産党が財政難で“桜”のように散るかも!?
血税を使った「桜を見る会」。多数の安倍首相の後援会員が招待されていたことが大問題になり、来年は中止することが決まったが、これを最初にスクープしたのは日本共産党の機関紙『しんぶん赤旗(日曜版)』だ。 日本共産党は中国共産党とも一線を引き、最近は立憲や国民と大差ない政治行動が見られ、100年近い共産党の歴史から共産主義が消えるのはそう遠くないのかもしれない。というのも、同党最大の収入源である赤旗が大激減中なのだ。 昨年11月末に総務省から公表された「政治資金収支報告書」の中で、同党分から「収支の総括表」を見ると、「前年からの繰越額」が14億円あったため、かろうじて赤字を免れてはいるが、純粋な「16年の収入額」は、216億円の収入に対し、218億円の支出で差し引き2億円のマイナスとなっている。 「同党の収入は、収益の柱である赤旗の発行部数の減少とともに減り続け、ピーク時(2001年)には約343億円もあったのです。ざっと127億円も減らしていることになります。その理由は“紙離れ”。新聞が減っているのは赤旗だけではなく、一般紙や週刊誌も同様ですが、赤旗の場合、党員構成が1960年代、70年代に入党した古参党員に偏重しており、彼らの高齢化から赤旗の拡販や集金が困難になっているのです」(某政党機関紙編集長) これに輪を掛けているのが、最近全国の地方公共団体の役所などで公費による赤旗(日曜版も含む)の不当購読が問題視されだしたことだ。 「中立公正であるはずの地方行政が、特定の政党機関紙に偏重して購入することなどあってはならないという主張です。さらに問題なのは、市区町村などの役所内で公務員が、共産党の地方議員らにより半ば強制的に赤旗を購読させられているという報告が多数寄せられていることです」(同・編集長)“桜問題”をスクープした赤旗が散るのは、案外早いかもしれない。
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芸能 2019年11月23日 19時00分
活動休止の謎深まる…人気ユーチューバー・カルマが今も動画を更新しない理由は
2015年のチャンネル開設から、飛ぶ鳥を落とす勢いで人気者へと上り詰めたYouTuberのカルマ。そんなカルマが8月29日の動画投稿を最後に活動を休止している。現在、今後に関する報告もない。人気YouTuberが突然活動休止をしたのはなぜなのか。 カルマは11月21日現在、登録者数108万人のYouTuber。再生回数が400万回を超えるような動画も数本ある。中でも特に人気の動画は、有名人に変装して市街地を出歩く企画や、女性YouTuber・もえりんとのコラボ動画だ。さらに驚くべきは人気の伸びである。2019年8月には、日本のYouTubeチャンネルの月間登録者ランキングで9位になっている。さらに実名は明かされていないものの、カルマの弟がテレビなどにも出ている有名人であることをカルマ本人が動画で明かしている。 そんな人気YouTuberがなぜ突然、活動休止に至ったのか。噂されているのは、カルマの病気が悪化したという説だ。カルマは病院で健康診断を受ける動画をアップしている。その際に病名は発表されていないが、心臓にペースメーカーを入れることになったと明かしていた。また、健康診断に行く前にも心臓が停止しかけたと本人が動画内で発表している。 次に考えられる理由としては戦略的な活動休止だ。カルマは、登録者が約13万人程度だった2018年10月、登録者数100万人超えのYouTuberから年内にコラボの誘いがなければ、YouTubeをやめると宣言したことで有名。その際、当時登録者数200万人超えの人気YouTuber・ラファエルの目に留まり、YouTuberを引退せずに済んだ。他にも、6月5日の動画で“もっと成り上がるための準備期間”として、あえて活動を2カ月間休止すると宣言。再開した後、登録者が100万人を突破している。そんな過去もあり、今回の活動休止も今後のための準備期間だと指摘する声もある。 動画が更新されないことに、ファンからは「カルマがいないYouTubeつまんないんだけど」、「もうそろカルマ不足」、「さすがに不安」などと、最後に更新された動画のコメント欄に心配する声が寄せられた。 カルマの動画の再生数や、チャンネル登録者数は11月22日現在も伸び続けている。理由はどうあれ、ファンはカルマの復活を待ち望んでいる。記事内の引用についてカルマ【KARUMA】公式YouTubeチャンネルよりhttps://youtube.com/channel/UCUnLtMTXZfrSeTJfO-N5NfA
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その他 2019年11月23日 18時00分
釣れた魚と旨い酒!日本全国釣り行脚 静岡県沼津市・西浦湾産マダイ
深まる秋、その心地よい陽気に誘われて、静岡県の沼津を訪れております。 前回は、好釣り場が多い沼津市内でも特に人気を集める木負堤防にて、ポツポツとではありますが、本命のカワハギを釣り上げることができました。 いずれもそう大きくはないものの、肝の入りは良好。そのままこの場所で粘って数を稼ぐのもよかったのですが、いかんせん本命の何倍もかかるベラに少々ウンザリ…。釣れるカワハギもサイズが上がらなかったこともあって移動することにし、再び海沿いを走る路線バスに乗り込んだのでありました。 古びたローカルバスに揺られ、車窓から景色を眺めつつ西を目指します。やがて、開けた地形のよさげなロケーションの集落にさしかかったところで、何やらピンときて、咄嗟に降車ボタンを押してしまいました。 降り立ったバス停は「久科」。以前に竿を出した時も、トラギスやベラに混じって型のよいカワハギが釣れた記憶があります。潮通しがよく、足下から水深があるため、地形的条件からも期待が持てるポイントなのです。 釣り場は県道の真下にある護岸。階段を下りて適当な場所に釣り座を構え、2本の竿に仕掛けを結び付けて、それぞれ投げ入れます。仕掛けを入れた後は、背後の壁に寄りかかるようにして座り込み、後は魚が掛かるのをのんびり待つのみ。あ〜ラクチン、ラクチン。 すると、早くも竿先を絞り込むアタリが出ました。「座り込んでのんびりする暇もなし…」と、立ち上がって竿を手に取ると、元気な手応えが伝わります。竿の揺れ方が、ベラが掛かった時とは違う上に、引き具合も強めです。「いきなり本命か?」 そう期待しながら巻き上げてくると、やがて水中に白い魚影…。カワハギは褐色ですから、この時点でそれまでの期待は霧散です…。 抜き上げたのは、釣り人から“チャリコ”と呼ばれるマダイの幼魚でした。手のひらサイズながら、さすがはマダイの子。その手応えは力強さを感じます。 本来であれば即リリースですが、ハリを飲んでしまっているため、とりあえずキープ。エサを付け替えて再び仕掛けを投げ入れます。★幼魚再び…直後天候急変! 再び護岸に座り込んで竿先を眺めていると、ほどなくして同じようなアタリで再びチャリコ。嗚呼、またハリを飲んでやがる…。警戒心が薄く食欲旺盛な幼魚ゆえにハリを飲んでしまうことが多く、そのくせ意外と弱いため、無理にハリを外して逃がしても死んでしまう場合がほとんどなんですな。 とりあえずハリを外していると、今まで静かだった天候が急変! にわかに風が吹き始め、アッという間に突風のようになりました。それとともに静かだった海もザバザバと荒れ始めます。 いや〜、本当にアッという間でした。時間にして1分もしないうちに、この変わりよう…。「これはマズイ…」 とりあえず荷物や竿を抱えて階段を登ります。階段上部で打ち付ける波飛沫を頭から被ったものの、無事に県道に避難完了。 そうしている間にも波はさらに高くなり、浮き桟橋や係留されている小舟は木の葉のように揺れ、先ほどまでのんびり座り込んでいた護岸にも波が這い上がってきました。 再度確認しますが、この釣り場は湾内に位置して、普段は非常に穏やか。外海に面した場所ではありませんので、かように海が荒れる光景は初めて見ました。 ただ、当日は近くに低気圧があり、空は晴れたものの不安定な天候ではありました。釣りや登山といった自然相手の趣味は、どれも素晴らしさがありますが、相手はあくまでも自然。楽しませてくれる反面、恐ろしい一面を持ち合わせていることを忘れてはいけないと、あらためて感じました。★型は小さいが味は実に高貴! ということで、本日の釣りはここまで。撤収です。こんな状況ですから、行動は避難が優先。申し訳ありませんが、釣果を持った写真はナシです。 釣果といってもチャリコが2尾のみですが、ちゃんと調理すれば十分なオカズになります。 釣り人からは外道扱いされるチャリコですが、市場ではカスゴ(カスゴダイ)と呼ばれ、一定の需要があります。酢締めにして寿司などで提供されることも多いのですが、今回は姿焼きにしてみました。 焼き上がりに箸を入れると、身離れのよい白身は旨味が強く、皮目の香ばしさと相まって、非常に美味です。幼魚とはいえ、さすがはマダイの子です。 そういえば、先だって執り行われた「即位礼正殿の儀」における「饗宴の儀」の前菜には「かすご鯛の姿焼き」が供されたとのこと。そのような高潔な場を例に挙げるのは、大変おこがましいのですが、ワタクシの「晩酌の儀」もつつがなく進みました。***************************************三橋雅彦(みつはしまさひこ)子供の頃から釣り好きで“釣り一筋”の青春時代をすごす。当然の如く魚関係の仕事に就き、海釣り専門誌の常連筆者も務めたほどの釣りisマイライフな人。好色。
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芸能 2019年11月23日 18時00分
ヤバ過ぎて番組でもネタにできない? たけし事務所、元運転手へのパワハラ否定
タレントのビートたけしの所属事務所「T.Nゴン」が、先ごろ発売の「週刊新潮」(新潮社)に、たけしの元弟子兼運転手の男性から1000万円の損害賠償を求めて提訴されたと報じられた件について、同誌の発売直後に反論コメントを発表した。 同誌では、男性がT.Nゴンの役員でたけしのパートナーの女性によるパワハラで自律神経失調症を患ったとし、損害賠償を求めて東京地裁に提訴したという記事を掲載していた。 それに対し、T.Nゴン側は、「いずれも事実に反し、当社らに対する訴訟は全くの不当訴訟というほかございません」とパワハラを否定。 男性は俳優志望で、たけしに弟子入りを志願してきたために、芸能活動を「できる限り応援した」と説明した。 また、「詳細の公表は差し控えるものの、さまざまな問題行動があり」と男性側の問題点を指摘し、「最終的には自ら弟子を辞める道を選択されました」と、男性が自主的に退社したことを主張。代理人は一部メディアに対し、今後、法廷で争う考えを示唆していた。 「自分の離婚報道などは出演番組でネタにしていたたけしだが、さすがに今回の件はシャレにならないのでネタにはできなかった。とはいえ、パートナーの女性の気性の激しさは業界中に知れ渡っており、提訴した元運転手へのパワハラも目撃されていたので、反論に対しては業界内から失笑が巻き起こっている。だが、今やたけしに寄り添う唯一の人物なので、たけしとしては何としても名誉を回復してあげたいようだ」(テレビ局関係者) どうやら、双方、和解する意志はなさそうで、法廷闘争は長引くことになりそうだが…。 「たけしもパートナーの女性も出廷することになりそう。そこで、たけしがパートナーを擁護したいばかりに醜態をさらせば、タレントとしての価値が一気にダウンすることになりそうだ」(芸能記者) たけしサイドにとってマイナスだらけの訴訟のようだ。
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芸能 2019年11月23日 17時00分
ブレーク必至の納言・薄幸に“2つの心配”? たけし命名の注目芸人が告白していた衝撃事実とは
2019年下半期のブレーク芸人と言えば、納言の薄幸(すすきみゆき)だろう。農業高校を三回の停学処分を受け退学となるなど、ガチのヤンキーキャラと毒舌が受けている。さらに私生活では、休みの日はパチスロ、大酒飲みでヘビースモーカーなる、時代と逆行する破天荒キャラでも知られる。 また、「西川口は人間の住む町じゃねぇ」「神田の女はすぐ金券ショップに入る」「三茶の女は返事が小さい」といった独断と偏見による街ディスりネタも話題となっている。最近のバラエティ番組は、ご当地あるある系のネタも増えているだけに、薄幸のネタはウケていると言えそうだ。このネタは『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)でも披露され、明石家さんまにも見事にハマっていると言えるだろう。 何より、薄幸なる一度見たら忘れられない名前の名付け親はビートたけしである。さんまとたけしに気に入られた彼女は、今後さらにブレークして行きそうだが、そんな彼女にも2つの懸念要素がある。 一つは自身が抱える健康問題である。15歳からめまいに悩まされていることが、2018年11月放送の『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)にて明かされた。良性のものとされるが、その分はっきりとした治療法が確立されておらず、うまく付き合っていく必要がある。今後、スケジュールが忙しくなれば、ストレスなどでめまいが激しくなる懸念がありそうだ。 そして、二つ目の懸念要素はキャラかぶりである。薄幸はヤンキー姉ちゃん風の毒舌キャラが売りであるが、これは尼神インターの渚とカブるものがある。実際に、渚は『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)では、自身のキャラは苦労して作り上げて「やっとテレビに出させてもらえるようになったら、こいつがのうのうと出てきた」と苦言を呈し、話題となっている。 もちろん、薄幸自身は「自分の素の部分を出している」と話しており、渚をパクったわけではないだろうが、やはりネットでは批判が生じている。さらに、ほかの声としても、「なんだか無理している感じがする」「ノブコブ吉村的なビジネス破天荒のにおいはする」といった声が聞かれる。 自身の公式twitterでは飲酒の報告が多いながら、芸人仲間との飲み会の様子や、活動の様子を報告している。『M-1グランプリ2019』予選は、準々決勝に進出したが残念ながら準決勝に進めなかったことも投稿。不安要素があるとはいえ、賞レースでも注目度の上がっている納言、今後の活躍に期待したい。
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芸能 2019年11月23日 16時00分
第二子妊娠発表の元モー娘。石川梨華、お騒がせメンバーの中で炎上がない理由は?
元モーニング娘。の石川梨華が11月18日更新のオフィシャルブログで、第二子妊娠を報告した。石川は「今は家族との時間を大切に穏やかに日々過ごしています」と綴っている。 石川は2017年にプロ野球選手の野上亮磨と結婚、昨年に第一子となる男児を出産していた。石川はモーニング娘。在籍時代から美人キャラで知られる一方で、最後まで残った全盛期メンバーの独身者の一人であった。だが、結婚と出産でほかのメンバーとプロフィールが並ぶことになった。 石川と言えば、元モー娘。メンバーの中では、珍しく炎上をしない存在として知られている。もはや何をしても炎上する辻希美はおなじみであるし、最近では、そこにマタニテイハイ、産後ハイが続く保田圭や、不倫騒動が話題となったゴマキこと後藤真希も加わった。さらに、選挙に突如出馬したかと思えば、芸能活動復帰と節操のない市井紗耶香、飲酒ひき逃げ事故を起こし芸能界引退に追い込まれた吉澤ひとみ氏などお騒がせメンバーが多い。石川は彼女たちに比べると、しっかりしているのだろうか。 「むしろ、メンバーの中で地味で目立たない存在だと言えるかもしれませんね。辻は炎上をビジネスにしてテレビ出演をしていますし、ほかのメンバーも話題になっているのは確かです。その点で言えば、芸能人的には石川は元モー娘。メンバーとしては、『負け組』と言えるかもしれません。ただ、プロ野球選手である夫を支えるしっかり者の妻かと言えば、夫の成績もイマイチぱっとしませんから、どっちつかずな印象があります」(芸能ライター) 芸能人のSNSが炎上するのは、それだけ注目を集めている証拠である。石川はそうした例に当てはまらないのだろう。とは言え、本人もそれを望んでいないように見えるし、やはりしっかり者なのかもしれない。記事内の引用について石川梨華のオフィシャルブログよりhttps://ameblo.jp/ishikawa-rika-official/
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レジャー 2019年11月23日 15時15分
「デットーリ降臨で、燃え上がる騎手のライバル心」 ジャパンカップ 藤川京子の今日この頃
今年のジャパンカップは、外国馬は出走しませんが予想する身としてはその方が嬉しい気もします。その代わり、ジャパンカップに相応しい騎手が集まりました。約半分が外国人騎手です。世界戦と言えます。その中でも注目はランフランコ・デットーリ騎手。ある人に言わせると、「デットーリが乗ると5馬身違う」とまで言われた騎手です。日本での活躍も多く、ジャパンカップも勝った事があります。世界NO.1の騎手です。 騎乗するのはルックトゥワイス。有力馬ではありませんが2走前の目黒記念ではレコード勝ちした馬です。その時の斤量は55kgですが今回は57kg。前走のアルゼンチン共和国杯は57kgで4着でしたけれど、5馬身違うなら勝っていたと思います。少し後ろ過ぎたのかもしれませんが、L.デットーリ騎手なら本当に何とかしてしまうかもしれません。但し、当日は雨予報なので、ルックトゥワイスの重馬場はどうかと言われると微妙です。どちらかと言えば得意ではないかもしれません。 しかし、日本で、人気薄の馬を豪腕で勝った実績もあります。要注意だと思いますし、常に全力で騎乗してくれますので手を抜く事はない筈。自分のキャリアを常に高めて行こうとしているのが窺えます。世界の豪腕を見るのが楽しみです。また、大外に入ってしまいましたが、R.ムーア騎手も言わずとしれた騎手です。むざむざと負けても仕方ない騎乗はしないと思います。日本の武豊騎手も参戦しています。C.スミヨン、M.デムーロ、W.ビュイック、O.マーフィー、C.ルメールとデットーリの各騎手参戦でライバル心剥き出しで来ると思います。GIで、デットーリ騎手に勝つ事は、例え馬のポテンシャルが違うとしても心に響く筈です。 さて、ジャパンカップの傾向ですが、前走の天皇賞での成績は無視した方が良さそうです。凡走した馬がよく馬券に絡みます。400mの距離が延びるのは、私達が思っている以上に脚質が大切なのかもしれませんが、今回はデットーリ騎手の参戦で牽制し合う事が予想されますし、重馬場でペースが落ちる可能性があります。ペースが遅いなら最後方のマカヒキにもチャンスがあるかもしれません。最近の調子を見ると好調とは言えませんが、豪腕揃いの騎手が牽制し合えば、しれっとチャンスを窺う武豊騎手が後ろで冷静にレースを観察出来るかもしれません。ワンチャンスを狙っていると思いますし、好調ではありませんが斤量57kgの重馬場なら有り得ると思います。 外国馬が参戦しないので、ジャパンカップとしては地味に見えますが、よく見ると良いメンバーが集まっています。その中で、紅一点のカレンブーケドールは、斤量53kgで有利だと思います。過去のレース結果を見ても、軽斤量の牝馬が馬券に絡む事は多いです。その馬達と比べると実績と言うか経験が少し足りない気もしますので、牡馬と混じって走った時に気持ちで負けないで欲しいと思っています。ジェンティルドンナとまでは言えませんが、少し近い存在だと思います。 こうなると、どの馬にもチャンスがあると思えるレースです。こんな時は、馬券をみじん切りにして、レースを楽しんだ方が良いと思います。ワイドBOX 11、1、9 (馬だけでない違う要素で有利な組み)ワイドBOX 5、6、2 (天皇賞組)ワイドBOX 14、8、15、10大穴(雨で、レースが壊れたらワンチャンス組)
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