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芸能 2012年02月28日 15時30分
オセロ中島が“視聴率女”であることを実証した宮根誠司のフジ「Mr.サンデー」
連日にわたってテレビのワイドショーを賑わしているお笑いコンビ、オセロの中島知子(40)。同居している自称女性霊能者に洗脳されているという長期休養中の中島だが、そのネタを取り上げると、視聴率が2〜3%上がるともいわれている。そのためか、ワイドショーのみならず、ニュース番組が中島ネタに手を出すことも少なくない。 そんななか、中島が“視聴率女”であることを実証した番組があった。それは、日曜夜10時からフジテレビ系列で放送されている「Mr.サンデー」だ。同番組のMCを務めるのはフリーアナウンサーの宮根誠司(48)。宮根といえば、日本テレビ系列の「情報ライブ ミヤネ屋」(月〜金曜日、午後1時55分〜)では連日、新たな情報がなくてもトップは定番で中島ネタ。必要以上に、このネタにこだわっている。 さて、2月26日放送の「Mr.サンデー」は冒頭で、この自称女性霊能者から洗脳を受け、5か月間同居したという占い師、千住(せんじゅ)ひかるが実名で登場。「売名行為ではない」と言う千住は、その洗脳の手口を赤裸々に話し、金品を巻き上げられた結果、洗脳が解けた際には多額の借金を背負っていたことを告白した。 この回の「Mr.サンデー」の平均視聴率が13.3%(関東地区)であったことが分かった。同番組のここ最近の視聴率はおおむね10%台。1月15日放送分では6.7%まで落ち込んだこともあった。それを考えると、千住の実名証言はよほど視聴者の興味を引いたようで、視聴率アップに直結したとみていい。 個人事務所名義のマンションの家賃を滞納したとして、不動産管理会社から未払いの家賃や更新料など約650万円と立ち退きを求めて訴えられた訴訟の判決が28日、東京地裁で下り、中島側の全面敗訴が言い渡されたが、まだまだ、この騒動の終わりは見えない。今後も各局は、競って中島のネタを利用して、視聴率アップをもくろむのは間違いなさそうだ。(坂本太郎)
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スポーツ 2012年02月28日 15時30分
キャンプ情報 2012年大混戦の予兆 横浜DeNA編
ベイスターズのキャンプは、中畑清・新監督のダジャレで始まる。巨人時代の同僚でもある宮本和知氏が待ち構えていた22日は、とくにノリノリだった。気心の知れた仲だからだろう。宮本氏は報道陣に混じって入り口付近で身構えていたのだが、中畑監督とは数メートル前から眼が合っていた。宮本氏がタイミングを見計らい、目の前に来るのと同時に「中畑さんです、どうぞ〜」と歌謡ショーの前振りのような喋りでマイクを向ける。中畑監督は「待ってました!」と言わんばかりに、吉幾三の『雪国』を歌い出す。宮本氏の後ろにはTVカメラが…。TV視聴者へのサービスというよりも、宮本氏への配慮だろう。そのカメラクルーは氏がレギュラー出演するTV番組から派遣されたスタッフだった。これだけノリノリのパフォーマンスを見せれば、宮本氏も番組スタッフに対して顔が立つ。中畑監督の気配りである。現役時代からその明るさばかりがクローズアップされてきたが、本当は繊細で、周囲に気を遣ってくれる人なのである。 中畑監督がダジャレを連発しているのは、「ベイスターズの露出度」を高め、選手たちをノセるためだとも聞いているが…。 中畑監督が『素の顔』を見せたのは、18日の対楽天戦(練習試合)。一瞬だが、報道陣の前で、『明るい指揮官』を演じるのも忘れてしまうくらい、怒っていた。 「デーブの声が、うっせえんだよ…」 大久保博元コーチのことである。横浜DeNAは完封こそ免れたが(スコアは3対1)、拙攻やミスの連発で全く良いところがなく、その度に大久保コーチがキツイ野次を飛ばしていたのだ。中畑監督の怒りは頂点に達していた。もっとも、「うっせえ」と吐き捨てた後、すぐにダジャレを言ってその場を繕ったが、ペナントレースでは『明るい指揮官』を演じきれないのでないだろうか。 ただ、投手陣、打撃陣を分けて見てみると、昨年よりは確実に練習の中身が濃い。とくに投手陣に至っては“鬼コーチ”デニー友利が睨みを効かせているせいか、ブルペン、投内連携プレーではキビキビとした動きが見られた。打撃陣にしても、同様だ。守備練習においても、白井和幸コーチはテキトーな送球さえ許さない。戦力的にはまだまだだが、そう遠くない未来に優勝戦線にも加わってくるのではないだろうか−−。そう思える練習光景だった。 しかし、こんなこともあった。某若手投手が打撃投手役で登板したときのことだ。中畑監督は褒めていたが、友利コーチは「全然ダメ! コントロールも…」と、全く違う評価を下していた。投球内容を見る限り、友利コーチの言葉の方が正しいような気がする。 また、中畑監督が最下位脱出の具体策として、『グリーンライト作戦』を挙げている。その名の通り、“青信号”。「各位が走れると判断したら、フリーに盗塁せよ」というものだ。昨季のチーム盗塁数が僅か31に終わり、「100盗塁」までレベルアップさせることで、チーム得点力を高めたいとしている。21日の練習試合(対ハンファ)では「1試合7盗塁」と改善の兆しも見えたが、3回裏の攻撃はとくに興味深かった。先頭の1番・荒波翔が四球を選び、“グリーンライト”で盗塁。相手の失策も三塁まで進むと、3番・石川雄洋の内野ゴロの間に荒波が本塁生還。ハンファ守備陣は前進しており、それをかいくぐってのホームインである。「荒波のスピード」は、確実に武器になる。無安打で得点を挙げられたのは大きい。 この荒波が中堅の定位置を獲るとすれば、左翼手は4番を予定しているラミレスだから、右翼手の選び方が難しくなる。打撃力なら吉村裕基、機動力なら啓次朗と二軍調整中の下園辰哉もおり、森本稀哲、中日から帰還した小池正晃、好打の金城龍彦といった強者も控えている。外野の選手層は厚くなった。 新外国人選手のサラサーはちょっと面白いと思った。走攻守全てにおいて、そつなくこなしていた。良く言えば、三拍子揃った逸材だが、平均点ばかりで特徴のない選手とも言えなくはない。しかし、ストライクゾーンから「ボール・ゾーン」に曲がる外角の変化球にも対応できていた。打球そのものには“外国人パワー”は感じられなかったが、磨けば光る日本球界向きの選手かもしれない。筒香嘉典の復帰が遅れるとしても、『右翼・啓次朗、一塁・吉村(中村紀洋)、三塁・サラサー』の攻撃的布陣も編成できそうだ。 期待の若手投手・国吉佑樹は体力不足なのか、疲れているようにも見えた。中畑監督が称賛するほど順調ではない(2月24日時点)。投手陣のやり繰りに苦労させられ、『明るい指揮官』でいらなくなるかもしれないが、昨季のような大敗はないだろう。
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レジャー 2012年02月28日 15時30分
昼はOL夜はホステス実は人妻な秋田まちこの“お水なう”(30)〜入れ墨の嬢〜
おはようございます、秋田まちこです。インフルエンザが大流行していますが、皆さんはいかがお過ごしですか? 突然ですが、私はピアスやタトゥーといった、身体に「きざむ」ものが大好きです。ピアスに関しては、耳はもちろんのこと、以前は唇とおへそ、舌、そして陰部にまで!(笑)、穴を開けちゃっていました。 もう今は耳にしかピアスホールはありませんが、背中のタトゥーはもちろん(?)残っています。私がこういった趣向に走ったのは、上半身に派手な和彫りを施していた嬢、静香さんの影響です。 静香さんは、見た目は米倉涼子風でクールな印象の女性。背も高くまるでモデルのような美しい方でした。真っ白な肌に薄い茶色の瞳をして、どこか日本人離れしていた静香さん。華やかなドレスを着た彼女の背中を私はいつも見つめていました。綺麗な桜の花びらの「絵」がチラっと見えていたんです。 私が仕事後に静香さんのマンションに遊びに行ったときに、初めて彼女は背中の彫り物を見せてくれました。 それは大変素晴らしいもので、思わず言葉を失ったのを覚えています。真っ白な背中はキャンバスそのもので、鮮やかな色彩の蝶々や、薔薇、桜の花びらなどが描かれていました。その絵は背中一面からおへそまで繋がっていて、薔薇のツタがおへそに吸い込まれていくようになっている細かいデザインには感動しました。 更に驚いたのが、この入れ墨が完成するまで約1年かかったということ。このデザインの由来はなんですか? と静香さんに尋ねると彼女はこう答えました。 「私のおばあちゃんが大好きだったものだよ。私、未だに両親は大っ嫌い。でもおばあちゃんだけはいつでも私の味方だった。おばあちゃんが亡くなったときに、これ、彫ったの。私が死ぬときに、おばあちゃんと一緒に死ねる気がするから」 実は現在私の背中にあるタトゥーも、家族を思って考えたデザインです。一生消えない思いを身体に刻むことに、私はどうしても魅力を感じてしまうのです。ブログ http://ameblo.jp/akitamachiko69/Twitter akitamachiko69
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その他 2012年02月28日 12時00分
専門医に聞け! Q&A 足の指は全身の血液循環を握る“鍵”だ!
Q:冷え性ではありませんが、今年の寒さは例年の比ではありません。職業柄、特に足先の冷えが体に堪えます。何かよい対策法はないでしょうか。教えてください。(42歳、調理師) A:調理場は、いわゆる水回りの場所ですから、どうしても足先が冷えます。そういう環境で長時間仕事をすれば、慢性的な冷えのため男性も下肢静脈瘤になることがあります。冷えのために、血液循環が悪くなるのが原因です。 調理師という職業は立ち仕事ですが、あまり歩くことはありません。ぜんぜん歩かないわけではありませんが、それはさほど広くない調理場の中に限られています。 冷えをもたらす環境の中で、しかもそんなに歩かないのですから、今年のように冷え込みが激しい冬は、いっそう強く冷えを感じるはずです。 冷えは主に、手足の末端に感じるものですが、それは末端ほど血液が届きにくく、滞りがちになるからです。ですから、冷えを解消するには、まずその部分の対策を講じる事です。●足の指がしっかり動くことが大事 足については、足の指がしっかり動く環境を作ることが大事です。ご質問の方は仕事中、ゴムの長靴を履いていないでしょうか。調理場で長靴は便利な履物のはずです。 しかし、長靴は足の指を使うようには作られていません。加えて、冷えるからといって、厚い靴下を2枚も重ね履きすると、ますます足の指は使えなくなります。 この足の指が、全身の血液循環を握っている“鍵”なのです。それをよく使って歩けば、全身の血液循環が促進し、体温は上がり、冷えが感じにくくなります。 ところが、現代の生活においては、足の指を締め付ける事が実に多いのです。靴下やストッキングを履き、さらに靴で締め付ける。堅い紳士靴を履く男性なら、よくおわかりいただけるでしょう。しかし、靴下による締め付けは、意外と気にしていない人が多いようです。●握足手や足指の運動 足の指をよく動かすためには、靴下を重ね履きしないこと。できれば、5本指の靴下を履くことをお勧めします。5本指の靴下は、指が1本1本分かれているので、自然に指を使って歩くようになります。 握足手や足指マッサージも効果があります。握足手とは、左右の足の指を開いて組み、左右の指を動かし、互いの指を刺激します。 マッサージ効果を得られるものとしては、足指ジャンケンがあります。全部の指を前屈みにすればグー、各指を前に屈めたりそらしたりするとチョキ、全部の指を開けばパーです。 これらの方法を習慣にして行うだけで、相当効果があるはずです。今井一彰氏(みらいクリニック院長)山口大学医学部卒業。東洋医学などさまざまな医療を駆使し、薬を使わずに体を治していくという独自の観点に立って治療を行う。日本初の靴下外来も設置。
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芸能 2012年02月28日 11時45分
元夫・ダルビッシュとの2ショットを公開した紗栄子の狙いとは?
キャンプイン初日から現地でフィーバーが巻き起こっている米大リーグ・レンジャーズのダルビッシュ有投手だが、27日の夜、元妻でタレントの紗栄子が自身のブログでダルとの2ショット写真を公開した。 紗栄子はバースデーケーキと思われるケーキを持って満面に笑みを浮かべ、それにダルが寄り添う写真で、「離れても彼はずっと私の大切な人。今日、少し落ち込むことがあったんだけど、私の気のすむまで時間をかけて話を聞いてくれて、言葉をかけてくれました。今でも支えてくれる有くんに感謝。頑張るぞ」とつづっている。 「『離れても』とあるので、キャンプ地に渡米しているということはなさそうだし、紗栄子の誕生日は11月なので、誕生日に撮影した2ショット写真をアップしたのでは。ダルとの2ショット写真を掲載後、紗栄子のブログは『アメブロ』のアクセスランキングでトップとなった」(芸能記者) ダルと紗栄子は離婚協議を経てダルの渡米前の1月19日に離婚。慰謝料はなく、養育費は月200万円弱と報じており、離婚してもダルと紗栄子の関係は切れないが、今回のブログは“けん制”の可能性が高いようだ。 「ダルといえば、昨年は元プロゴルファーの古閑美保との不倫疑惑を報じられ、最近ではAV女優の明日花キララとの交際が報じられ、当初は古閑が本命とされていたが、今やすっかり明日花の方が本命視されている。ダルはどちらとも再婚することはなさそうだが、紗栄子としては“悪い虫”を寄せ付けないように、いまだにダルとのつながりをアピールしておきたかったのでは。離婚してもなお、独占欲の強さがうかがえる」(同) ダルが活躍すればするほど、紗栄子のブログでダルの話題が増えそうだ。画像:紗栄子オフィシャルブログ http://ameblo.jp/saeko-doll/
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芸能 2012年02月28日 11時45分
石川梨華がモー娘。同期の辻に出産・子育ての教えを「嫌なんですけど」請う!?
ドリームモーニング娘。の石川梨華(27)が27日、イメージキャラクターを務めるヘアケア用品「プレミアム椿ちゃん」の発表記者会見に登場し、結婚・出産願望について「それはやっぱり女性ですので、あります」と明かした。すでに2児の母となっているモーニング娘。の同期・辻希美を話題にあげ、「きっと辻に教えてもらうんでしょうね、今後。それも嫌なんですけど(笑)。でも、お母さんの先輩として、その時は、アドバイスをもらいたいと思います」と語った。 この日は、2004年発売で、来月1日に新商品を加えてリニューアルする、風呂あがりの髪の毛に手で薄くのばすだけで効果があるというヘアートリートメントブランド「プレミアム椿ちゃん」のイメージに合わせ、椿柄の着物で登場した石川。着物を着ると、「日本女性の美しい部分は着物を着たときに一番出るのだなあと思うので、身が引き締まります」と凛とした表情を見せる場面も。 また、来月10日に迎えるドリームモーニング娘。の日本武道館でのスペシャルライブに、辻と石黒彩が参加することについて、「辻は同期でうれしいです。石黒さんは、モーニング娘。時代がかぶっていなく、初めていっしょに同じステージに立てるので楽しみです」と期待を膨らませた。スペシャルライブは現在、リハーサルを行っており、昨年春・秋のツアーや歌番組への出演など、ドリームモーニング娘。の活動の一つの「締めくくり」にもなり、「かなり、みんな気合い入っていますよ」と笑顔を見せた。(竹内みちまろ)
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芸能 2012年02月28日 11時45分
杉本彩が夫婦で目隠しプレイ!? 「経験はもちろんあります。旦那とお遊び程度に…」
赤城乳業「新デッカルチェ」発表会が27日都内で行われ、CMキャラクターの杉本彩が夫である所属事務所副社長松山禎秀氏と共にイベントに出席した。 3月6日からオンエア開始する新TVCMは目隠しをした杉本が豪華な椅子に腰掛けデッカルチェをセクシーに試食する。 杉本は「目隠しでアイスクリームを食べるのは初めてです。視覚を奪われる事で、味覚も触覚も鋭くなり、アイスクリームの美味しさ、楽しさも倍増しました。この食べ方はお勧めです」と笑顔で語った。 また家で目隠しはの問いには「目隠しの経験はもちろんあります。旦那とお遊び程度にやります」とドッキリ発言。 赤城乳業は“まるでケーキのようなアイスクリーム”「デッカルチェ」の新商品「ティラミス」「ガトーショコラ」「ストロベリーチーズケーキ」の3種類を3月6日(火)より全国発売する。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2012年02月28日 11時45分
天海祐希がフジ系連ドラでミュージカルスター役
女優の天海祐希が4月12日からフジテレビ系で放映される連続ドラマ「カエルの王女さま」(木曜午後10時)で主演をつとめることがわかった。 同ドラマは「ショークワイア」と呼ばれる、歌ありダンスありのスタイル。天海はママさんコーラスグループを立て直すミュージカルスター役を演じる。
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芸能 2012年02月28日 11時45分
しずる村上が入籍「家庭もカラメではなくアマメで…」
お笑いコンビ、しずるの村上純が28日に都内で入籍することがわかった。所属事務所の発表によると、お相手は元看護師で現在は会社員の愛子さん(31)。妊娠はしておらず、挙式も未定。二人は、学生時代にバイト先で知り合い、交際期間10年になるという。村上は愛子さんから、「籍入れない?」と言われ決断した。 入籍について村上は、「この度、私、村上純はかねてからお付き合いさせて頂いていた女性と2月28日に入籍する事と相なりました。ここにご報告させて頂きます。これからは今まで以上に愛マシマシで、家庭もカラメではなくアマメで参りたい所存です。二人、力と力を合わせて精進して行きたいと思いますので、どうか温かい目で見守って頂けたら幸いです」とコメントしている。
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芸能 2012年02月28日 11時45分
大塚キャスター「めざましテレビ」を降板へ 後任は三宅正治アナ
情報番組「めざましテレビ」のメーンキャスターを務める大塚範一キャスターが、同番組を降板することがわかった。 大塚キャスターは昨年11月から、体調不良で番組を休み、急性リンパ性白血病と診断を受け治療を受けていた。今年3月からの完全復帰を目指していたが、今回、断念することになり、正式に降板となった。「めざましテレビ」と後任は、フジテレビの三宅正治アナが担当することも明らかになっている。
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