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芸能 2014年02月28日 11時45分
デヴィ夫人が控訴 徹底抗戦の意向表明
タレントのデヴィ夫人を相手どり、兵庫県の50代女性スタイリストが1100万円の損害賠償を求めていた裁判で、神戸地裁から慰謝料など165万円の支払い命令を下されたデヴィ夫人が27日までに控訴したと、一部メディアが報じている。 デヴィ夫人は、17日の判決を受けて、21日に自身のブログで「代理人の弁護士を通じて控訴という形で改めて裁判所の判断を仰ぎたいと思っております」と徹底抗戦の意向を表明していた。
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スポーツ 2014年02月28日 11時45分
2014年プロ野球キャンプ情報 ニューフェイスは戦力になるか?(広島東洋編)
今年の広島東洋カープのキャンプは明るい。マスコミの数も多い。新人王レースの最有力候補・大瀬良大地(22=九州共立大)の加入によるものである。先発ローテーションの一角だった大竹寛がFA退団しても活気に溢れているのもそのせいだが、本当のキーマンはドラフト2位指名の投手・九里亜蓮(22=亜細亜大)ではないだろうか。 昨秋の侍ジャパンにも招集された大瀬良の実力は説明するでもないが、187センチの逞しい体を躍動させての投球フォームには『エースの風格』も漂っている。キャンプ前半の調整段階で比較するのもおかしいが、前田健太よりも速いボールを投げる日もあった。大竹が昨季稼いだ10勝分を埋めるだけではなく、さらなる上積みも期待できる。だが、冷静に考え直してみると、広島先発陣は不安要素を抱えていた。前田、バリントン、野村、大瀬良。先発の4番手までは計算が立つが、5番手以降が見つからないのだ。 大竹のFA退団にともなう人的補填で獲得した一岡竜司(23=前巨人)は、前田、大瀬良にも引けを取らないスピードボールを投げていた。だが、持ち球が少なく、野村謙二郎監督も「リリーフを予定している」と話していた。リリーフ候補では支配下登録を勝ち取った池ノ内亮介(25=右投右打)がダークホースだ。制球にバラつきがあるものの、スライダー系の変化球の曲がりが大きい。救援陣には厚みが出てきただけに、せめてもう1人、計算の立つ先発投手が欲しい。 先発5番手の候補と言えるのが、新外国人左腕のザック・フィリップス(27=左投左打)だ。先発、リリーフの両方ができるという。オーバーハンドで投げ終わると、三塁方向に体が流れるものの、外国人特有の『力ずくで投げている』というフォームではない。150キロ強を投げるとも一部で報じられていたが、真っ直ぐはそこまで速くない。セットポジションに厳しい日本野球にまだ馴染んでいないのか、紅白戦ではボークを取られるシーンもあったが、おそらく、縦のカーブだろう。変化球のコントロールが良かった。 とはいえ、今年の広島には6人の外国人選手がいる。先発の一角・バリントンとストッパーのミコライオ、一発のあるキラ、エルドレッドも必要な戦力だ。このフィリップスの使い方は難しくなる。 東都リーグ5連覇の原動力ともなった2位の九里も、先発ローテーションの候補だ。肘を伸ばして、大きく振りかぶり、往年の野茂英雄氏のトルネード投法のように対戦打者に背中を向けてから投げ下ろしてくる。投げ終わった後、肩をブランとさせる。全身を使って投げているので、これだけの剛球を投げ続けても肩への負担はないだろう。この重いストレートは大瀬良にも引けを取らない。 野村構想ではこの九里も開幕一軍メンバーに入っていると思われるが、某在阪球団のスカウトはこう評していた。 「近年、即戦力と評された東都リーグ出身投手は、1年目は『プロの壁』にぶつかっている。ソフトバンクの東浜がそうで、巨人の澤村も勝ち星に恵まれなかった。せっかくの逸材なんだから、過度な期待はかけず、慎重に育ててもらいたい」 4位の西原圭大(25=ニチダイ)はサイドハンドの変則。ボールが重そうな印象も受けたが、中継ぎ向きというのが解説者たちの評価だ。 5番手以降の先発投手がカギになる。バリントンが先発登板した翌日、その登録を抹消し、フィリップスを使い、バリントンの再登録を待つ戦略もある。その場合、ルール上、再登録までに10日間が必要だから、バリントンの先発ローテーションを1回飛ばすことになる。外国人投手の一軍登録は最大3人。リリーバーのミコライオはベンチに置いておきたいので、バリントンとフィリップスの両方を使う場合、エルドレッドとキラのどちらかを外さなければならない。この場合、得点能力のダウンは必至。外国人選手の使い方で、野村監督は頭を痛めることになりそうだ。 やはり、九里が先発枠を勝ち取り、ライバル球団のスカウトたちの下馬評を覆す活躍を見せてくれれば、打倒巨人も射程圏内なのだが…。
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社会 2014年02月28日 11時45分
22年間声優の副業をやっていた福岡県職員が停職処分に
福岡県は2月21日、22年間にわたり、無許可で声優として副収入を得ていた上、収入に伴う納税を怠っていたとして、県土整備部の男性職員(52)を、副業を禁じた地方公務員法に基づき、停職4カ月の懲戒処分にした。 職員は県に採用前から、フリーの声優として活動。91年の採用後も、無許可で副業を続けた。約7年前からは、福岡市内にあるタレント事務所と専属契約を結び、「マイケルT」の芸名を使って、月7〜8回、年間で100回程度、CMやテレビ番組のナレーションの仕事をこなしていた。昨年12月に外部から指摘があり、発覚した。 声優の副業は、主に福岡市内のスタジオで、平日の勤務後の夜間に収録していた。08年以降、年間240万〜320万円の収入があったが、所得税などを申告していなかったため、発覚後、12年度まで5年間の収入(約1400万円)に伴う、住民税や所得税の追加課税分約147万円を納付したという。 県の聞き取りに対し、職員は「周囲に迷惑をかけ反省している。声優の収入は一定ではなく、まだ子どもが学生なので、今後はやめ、県職員として勤務したい」と話しており、所属事務所との契約はすでに解消されている。 県によると、職員は93年から現在まで公用車の運転手をしていたが、処分後、職員として復帰する予定。 ここ5年間で、約1400万円の収入は、“副業”としては、決して少ない額ではない。声優の仕事が好きで、なかなかやめられなかった心情は分からぬではないが、明らかな地方公務員法違反。県に採用になった時点で、やめるべきで、声優を続けたかったのであれば、副業可能な職に就けば良かったのだ。(蔵元英二)
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スポーツ 2014年02月28日 11時00分
理事長選後から始まった角界内部抗争
日本大相撲協会ナンバー2の要職、事業部長の九重親方(元横綱・千代の富士)が落選するという大波乱が起きた1月末の理事選。 「北の湖理事長の属する出羽海一門としては、公然と反旗を翻し、次期理事長の座に虎視眈々の九重をどうしても排除したかったんです。そのため、出羽海一門の余り票を対抗馬の友綱(元関脇・魁輝)に流して九重を落とした、というのは公然の秘密。もちろん、やられた九重サイドも黙ってはいません。九重に近い親方たちは『この借りは必ず返す』と息巻いていますよ」(担当記者) この陰湿な九重追い落としの余波が意外なところに波及している。理事選に狂奔したのは九重陣営ばかりではない。出羽海一門のおかげで、わずか2票差で際どく2期ぶりに返り咲いた友綱陣営でも、票読みや囲い込みが壮絶を極めた。基礎票が4票と当選ラインに遠く及ばなかったからだ。 「伊勢ケ浜親方(元横綱・旭富士)が一門の第1候補だったため、それしかもらえなかったんですが、友綱親方の計算外だったのが、旭天鵬、魁聖という弟子2人を太刀持ちや露払いとして土俵入りに協力させている横綱・白鵬の師匠、宮城野親方(元幕内竹葉山)が、自分ではなく伊勢ケ浜支持に回ったことでした」(一門関係者) この報復が早速起こった。友綱親方が宮城野親方に「もう土俵入りに協力しない」と旭天鵬、魁聖の引き揚げを通告したのだ。 とばっちりを食った格好の白鵬は、「貸してくれないというのだからしようがない」と、慌てて一門外の豊ノ島に太刀持ちを、臥牙丸に露払いを依頼する始末。九重サイドも、これからさまざまなところで嫌がらせや報復を始めるはず。 大相撲界の内部抗争、まだまだ目を離せない。
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社会 2014年02月28日 11時00分
『あまちゃん』ロケ地・上野アメ横にオープンするアイドル劇場の“皮算用”
東京・上野にあるアメ横センタービルに、アイドルの定期公演劇場が設置されることになった。3月8日にこけら落としが予定されている。 このビルはNHKのドラマ『あまちゃん』で、能年玲奈(20)が演じるアキが“奈落”と呼ばれる地下でアイドルを目指し、苦労の日々を送った場所として知られている。 「有名な観光地だし、この場所で無名のアイドルが公演を行えば、地方からやってきた観光客を取り込めるという計算です。もともと全国各地で公演をしているアイドルグループ『スマイル学園』のスタッフが、メンバーにMCをさせようと発案したプランですね」(アイドルライター) 泣かず飛ばずの地下アイドルたちが、これを機会に浮上を狙う。さらに劇場には多くのファンが集まり、旅行企画会社ももうかるという論法だ。 関係者によると、全国各地からアイドルを集め、劇場を無料で貸し出す意向だという。各グループからメンバーを選出する“リアルGMT47”企画や、人気投票イベントなども検討中だという。 「アイドルカフェやグッズショップなども展開していくはずで、誰かひとりでもブレイクしてスターになれば、アイドルの“聖地”が秋葉原から上野に移るかもしれない。AKB48劇場のように、年間10億円以上の売り上げも夢ではありません。『スマイル学園』にとってもメーンMCをしていれば話題にもなるわけで、『あまちゃん』で地方アイドルを東京に集めるシーンがありましたが、ドラマが現実となる日は近いでしょう」(同) ただ、収容人数150人というのはやや物足りない。 「でも、これから先、上野にいくつものアイドル劇場が作られるかも」 とアイドルライターは期待を込めて言う。 アメ横センタービル付近には、今も『あまちゃん』のロケ場所として記念写真を撮影していく観光客が後を絶たない。ドラマに丸ノリのプロジェクトだが、アイドルヲタクたちが上野の町を占拠する日は近いかも。 じぇじぇじぇ。
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社会 2014年02月27日 19時00分
舛添新都知事を脅かす女とカネ問題
新都知事になった舛添要一元厚労相の心配事は女グセとカネ−−。さまざまなメディアで報道されたように、'96年に現在の夫人と結婚するまで、愛人2人に3人の子供を産ませている。さらに離婚歴は2回だ。 「片山さつき参院議員がまだ大蔵省のエリート官僚時代、'86年に結婚。一方で'88年、愛人関係だった東大後輩のA子さんに男児を産ませている。さらに'90年には別のB子さんとも愛人関係となり、女児を産ませた。しかも、その間の'89年に今の夫人が舛添のもとで働き始め、すぐに付き合い始めていた節があるのです」(事情通) つまりA子さん、B子さん、現夫人との三つ巴のドロドロ愛憎劇の末、勝ち残ったのが現夫人という構図が見え隠れするのだ。 「東京都知事は13兆円という途方もない予算を掌握するため、強大な権限を持つ。しかも、嫌でも周囲からチヤホヤされ、女も放っておかない。次から次と女を手当たりしだいに妊娠させていたときの本性が、そう変わったとは思えない。再び昔の悪癖がクビをもたげなければいいが」(都職員) また別の政治記者は言う。 「いままで判明している女性だけではなく、ほかにも隠れた女がいたのではということで、いろんな記者がもう一度、過去を当たっている」 しかも舛添氏の問題は“女”だけではない。一部で報道された、政党助成金疑惑だ。 「新党改革時代、同党は金融機関から借りた2億5000万円を、流用が禁止の“政党助成金”と“立法事務費”から返却した疑惑がある。そのために舛添氏は、参院議員、新党改革を辞めたのではとも囁かれているのです」(政治記者) 猪瀬直樹氏より短命の知事だけは勘弁だ。
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社会 2014年02月27日 19時00分
美人キャバ嬢射殺事件 ストーカーと化した拳銃自殺元交際相手の狂気
2月19日午後3時ごろ、群馬県館林市のディスカウントストアの駐車場で、同県大泉町の鈴木千尋さん(26)が、車中で頭を拳銃で撃たれ死亡していた事件。 21日午前9時ごろには、鈴木さんの元交際相手だった栃木県栃木市の永井隆央容疑者(39)が、同県鹿沼市口粟野の路上に停められた車の中で、拳銃を手に頭から血を流して死亡しているのが発見された。県警は永井容疑者が鈴木さんを殺害後、自殺したとみて、被疑者死亡のまま送検するという。 「2人は昨年7月、鈴木さんが勤めるキャバクラで客とホステスとして知り合い、交際が始まった。ところが10月に鈴木さんのほうから別れ話を告げ、11月初めには栃木県佐野市内のコンビニの駐車場で揉めた揚げ句、永井が暴行の疑いで逮捕されている。永井はすぐに簡易裁判で罰金を払い釈放されたが、その後も鈴木さんにつきまとい、たまりかねた鈴木さんは引っ越した上で住民票の閲覧制限までかけていた。しかし、この間も永井は鈴木さんの実家を訪れ、メールや電話を頻繁にするなど、ストーカー行為は激しくなっていったのです」(地元記者) 永井容疑者の職場だった運送会社関係者が言う。 「彼はトラック運転手として働く傍ら、運転代行の仕事もしていました。特に鈴木さんと付き合い始めてからは、地元にいられる代行の仕事を増やしていたんです。結婚して子供もいたはずですが、今は別居しているのか、家族の姿は見ません」 一方、鈴木さんの知人は彼女についてこう語る。 「スタイルが良く、美人で明るい人。16歳の時に水商売の道へ入り、スナックやキャバクラで働き続けていたようです。4年前に一度結婚して娘さんをもうけましたが、今は旦那さんと別れて娘さんと2人暮らし。永井容疑者とは、互いに過去の相手と別れ、気も合うと聞いていたのですが…」 発端となった“揉め事”に関して捜査関係者は「当初は金銭を巡る単純なものだと思っていたが、意外にも永井容疑者の彼女への思いが深かった」と言う。警察は、永井容疑者が使用した拳銃の入手経路の解明を目指しているが、悲劇の真相は藪の中か。
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芸能 2014年02月27日 15時52分
敦士がトップモデルの苦悩を語る…“ポロリ”で人生が変わった!
モデルで俳優・タレントとしても活躍する敦士が27日、映画「ラヴレース」の特別試写会イベントでトークショーを行った。 「ラヴレース」(3月1日公開)は、1972年にアメリカのポルノ史上最大のヒットを飛ばした作品「ディープ・スロート」の主演女優リンダ・ラヴレースの光と影を描く。映画「レ・ミゼラブル」のコゼット役で注目を集めたアマンダ・セイフライドがラヴレースを演じる。 70年代をイメージしたファッションで登場した敦士は、セイフライドの熱演に触れ、「『レ・ミゼラブル』のコゼットの次の役にこれは、体当たりだったと思います」と感動の様子。 そこから人生の転機が話題となり、敦士から、2010年に人気テレビ番組「めちゃ×2イケてるッ!」の新メンバーオーディションに合格した際の秘話が語られた。ダンスもできず、歌も演技も経験がほとんどない敦士は体で勝負しようと思い、Tバック姿でオーディションを受けることにしたという。もし、不合格だったら、「今まで築き上げてきたモデルの地位などがすべて崩れるだろうな」という不安はあったものの、テレビに出たいという思いからオーディションに臨んだとのこと。 しかし、そこで思わぬハプニングが起きたことが語られた。敦士自身は緊張や高揚などから気付かなかったというが、「そのときに出ちゃいけないものが出ちゃったんです」とのこと。しかし、そこを突っ込まれ、見事、レギュラーの座を獲得。敦士いわく、「神が降臨した瞬間」で、「あれがなかったら、今この場所にもいないでしょうね」と、“ポロリ”が人生の転機となったことを振り返っていた。(竹内みちまろ)
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芸能 2014年02月27日 15時30分
いつの間にか芸能界屈指のモテ男になっていたよゐこ・濱口優
お笑いコンビ「よゐこ」の濱口優とタレントの南明奈が交際中であることを発売中の「女性セブン」(小学館)が報じている。 同誌によると、2人は2月下旬、都内の有名焼き肉店の個室で食事を楽しみ、その後、同じタクシーに乗り込み濱口の自宅へ。南はそのままお泊まりし、翌日の午後に姿を現したという。記事を受け、南は27日の早朝にブログを更新し、「私、南明奈は、よゐこの濱口優さんとお付き合いをさせていただいてます」とあっさり交際を認めた。 各メディアでも報じられているが、濱口のモテっぷりはかなりのもの。これまで報じられているだけでも、藤崎奈々子、上原さくら、小倉優子、藤本美貴、倉科カナらと浮き名を流し続けてきたが、その理由は常に結婚を相手に意識させるような言動だとか。 「子供が大好きで、交際相手には将来2人でどうしたいのか、などを話すので、相手もすっかり舞い上がってしまう。おまけに、かなり優しく、女性のわがままを聞いて尽くすが、なぜか、最後に女性の方が物足りなくなって交際が終わることが多いようだ」(バラエティ番組関係者) もともと、濱口は現在も相方である有野晋也と「なめぐち」というコンビ名で活動し、有野がボケ役、濱口が「とまどい(ツッコミ)」役だったが次第に濱口の天然キャラが前面に出て、「ボケ役」と誤認されるようになった。 ブレークしたのは93年から放送されたフジテレビのバラエティ番組「とぶくすり」。その後、同局の「めちゃ2モテたいッ!」をリニューアルした「めちゃ×2イケてるッ!」で一躍全国区に。テレビ朝日系「いきなり!黄金伝説」では素潜りで海産物を捕獲した際に叫んだ「とったどー!!」が知られているが、美女をゲットするたびにそう叫んでいるのかが気になるところだ。
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トレンド 2014年02月27日 15時30分
噂の深層 ざわちんのメイクはナゼ激似なのか!?
浅田真央や羽生結弦の“ものまねメイク”写真がツイッターなどで大反響を呼んでいるタレントのざわちん。 元々は元AKB48の板野友美に激似の素人として、口コミでその存在が広まった人物だ。 「そっくり度合いは驚くべきもので、2011年にざわちんが北関東のショッピングモールに現れた際には、彼女を見た人々が『イオンにともちんが来てる!!』とモール内は騒然。彼女の写真がツイッター上を駆け巡りました。当の板野はというとこの日、北海道で握手会に参加する予定だったのが“体調不良”を理由に急きょキャンセルしていたため、ファンからは“サボリ疑惑”まで持ち上がったほどです」(週刊誌記者) その後はタレントとして有名人のものまねメイクをブログに公開し続けてきたざわちん。そのレパートリーは世界的ファッションモデルのミランダ・カーから、嵐の5人を一人でものまねしてしまうなど圧巻の一言。 ところで、彼女のものまね写真を巡っては、いくつかの謎も指摘されてきた。その一つは、何故いつも口元を隠すのかという謎だ。その理由をベテラン広告カメラマンはこう分析する。 「口元を見せると印象が大きく変わってしまうからだろう。口元はメイクでは大きくかえずらい部分だからね」 そしてもう一つが、その余りに似過ぎな内容から、写真を加工しているのではとの疑念の声だ。 「髪色加工するアプリ何がおすすめなんだろう」(1月9日、ざわちんのツイッターより) 確かに彼女のツイッターには過去にそれを匂わせるような発言も指摘されている。 前出のベテランカメラマンにプロの目から意見を求めてみると、「何枚かは明らかに加工の跡が見えるね。といっても合成するとかでなく、明度を上げたりボカしたりという類のもの。彼女はお母さんがフィリピンの人らしく、ハーフのためホリが深くもともと化粧ばえする顔なんだろうね。自分をどう写真に写すかという点についてはグラドル顔負けの研究熱心さだよ」 今年ブレイク予感のざわちんからしばらく目が離せそうもない。(明大昭平)
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