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芸能 2015年05月11日 12時12分
お笑い芸人がマラソンランナーに抜擢されるワケ
9日放送のフジテレビ「めちゃ×2イケてるッ!」で、お笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子が2015年「FNS27時間テレビ」のマラソンランナーに挑戦することが決定した。 昨今の特番では、マラソン企画は必至。その中でも、お笑い芸人がマラソンランナーを務めることが非常に多い。1978年から毎年8月下旬に生放送されている日本テレビのチャリティ番組「24時間テレビ」では、1992年の第15回からチャリティーマラソンが開始した。番組終了までにゴールとなる日本武道館を目指すという過酷なマラソンで、今まで様々なドラマが生まれてきた。 記念すべき初のマラソンランナーは間寛平で、1992年の第15回と1993年の第16回と2年連続でマラソンランナーを務めた。しかも、なんと1993年の第16回では200kmを完走した。他のランナーは、1994年(第17回)ダチョウ倶楽部、1995年(第18回)間寛平、2000年(第23回)トミーズ雅、2003年(第26回)山田花子、2006年(第29回)アンガールズ、2007年(第30回)萩本欽一、2008年(第31回)エド・はるみ、2009年(第32回)イモトアヤコ、2013年(36回)森三中の大島美幸。2015年現在まで23回チャリティーマラソンが開催され、21組の芸能人がランナーとして感動を与えてきたが、その内9組が芸人。実に40%以上が芸人で、3回に1回以上の確率で芸人が走っている。 フジテレビ「FNS27時間テレビ」では2004年に加藤浩次、2011年にはナインティナインの矢部浩之が100kmマラソンに挑戦。加藤浩次は87km付近でリタイヤとなったが、矢部は見事に完走した。「27時間テレビ」だけでみると、2012年にSMAPの草なぎ剛が100kmマラソンに挑戦したのみで、今回の大久保も含めると、4回中3回が芸人で実に75%の確率で芸人が選出されている。 なぜこうも芸人が抜擢されるのだろうか? キーポイントは3つある。まず1つ目は「バラエティ番組との関係性」。 「昨今では『24時間テレビ』でも『27時間テレビ』でも、レギュラー放送しているバラエティ番組を軸にしていることが多いので、必然的に人気バラエティ番組に出演している芸人が選ばれるケースが多くなります」(構成作家) もう1つ目は「ギャップでの感動」。 「普段からバラエティ番組でバカなことをやっている芸人が、真面目に必死な顔でマラソンに励む姿に、感動する視聴者が多いです。なんだかんだいって、応援したくなりますからね」(テレビ関係者) そして最後は「使い勝手の良さ」。 「例えば、俳優や女優が走るとなると、ドラマや舞台出演の影響もありますし、怪我や事故が起きた際には賠償問題に発展する可能性もあります。また、CMスポンサーなどと数年契約している方もいらっしゃいますので、リクスが怖い。別に芸人さんを大事にしていないことはないですが、芸人さんは何かトラブルになっても笑いにしてくれますからね。そこが安心です」(バラエティ番組ディレクター) 今回、初の女性ランナーに選ばれた大久保は、88km以上走ると力強く宣言。果たしてどんな「FNS27時間テレビ」になるのか、期待しよう。
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芸能 2015年05月11日 12時10分
プライベートは“ドS”じゃなかった多部未華子
交際が報じられていた、女優の多部未華子と俳優の窪田正孝が交際順調であることを、発売中の「フラッシュ」(光文社)が報じている。 同誌によると、2人は居酒屋を出ると近くのコンビニで買い出し、多部が窪田の腕にしっかりしがみつき、窪田の自宅マンションへ消えたという。多部といえば、主演ドラマ「ドS刑事」ではドSっぷり全開の、冷酷ながらもやや愛嬌がある女性刑事を熱演。しかし、プライベートでは窪田に甘えていたようで、ドS役を演じながらも、プライベートとはしっかり切り替えができているようだ。 もともと、2人は12年放送された堺雅人主演のTBS系ドラマ「大奥〜誕生[有功・家光篇]」の共演がきっかけで交際をスタート。翌年5月に交際が報じられていたが、激しいラブシーンをこなしたが、当時の報道によると、多部は結婚願望が強く、周囲に「20代のうちに結婚したい」と語っていたという。 「多部、窪田双方の事務所はいずれもプライベートに関しては本人任せ。それもあって、2人は気兼ねすることなく交際しているようだが、多部が『結婚したい』と言い出したら事務所は相当焦るのでは。そこは事務所サイドも早まらないようにしっかりクギを刺しておいた方がよさそうだ」(芸能プロ関係者) 「ドS刑事」は初回が12.7%で、その後、1ケタに落ちた回もあったが、9日放送の回は11.1%で、前回の9.0%からアップ。関ジャニ∞の大倉忠義と共演していることもあってか、豪華キャストをそろえた各局のドラマと張り合って健闘している。 「多部のギャラは1話100万円と格安な割にそこそこ数字が取れるので、業界内での評判は上々。次も主演作のオファーがありそう。以前、主演した『デカワンコ』(日テレ)もそうだが、奇想天外な役でも持ち前の演技力でしっかりこなせるのが強み」(芸能記者) 窪田との交際が仕事にプラスになっているのは間違いなさそうだ。
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芸能 2015年05月11日 12時00分
島田洋七が語った楽曲提供で復帰説が浮上する紳助の近況
暴力団関係者との“黒い交際”を理由に芸能界を引退した島田紳助(59)が、沖縄県石垣島出身のシンガーソングライター・RYOEIに楽曲を提供したことで、再び“復帰”が注目されている。 「大阪のふぐ屋で紳助と飯を食ったんですが、芸能界には戻る気はないと言ってましたわ」 とは、『B&B』の島田洋七(65)。 紳助はかつて、漫才ブームで一世を風靡した『B&B』の洋七の喋りに感動を受け吉本興業に所属し、洋七の弟弟子になった経緯がある。 「洋七は『佐賀のがばいばあちゃん』の大ヒットで、出版印税を巡り吉本興業と衝突。'07年8月に契約を解除されている。その前年に公開された洋七監督の映画『佐賀のがばいばあちゃん』に、紳助は吉本の意向を無視してゲスト出演もしたのです」(事情通) そんな関係もあって、2人は紳助が'11年に芸能界を引退後も度々会っていた。 「去年8月、紳助がRYOEIのライブイベントに参加し、3年ぶりにマスコミの前に登場しましたが、復帰については『2000%ない』と否定した。その場にも洋七はいました」(イベント関係者) 復帰を完全否定した紳助だが、4月にRYOEIに楽曲を提供。その後、洋七と大阪市内のふぐ屋で食事をしたのだという。 「紳助は引退した頃、寂しさもあって未練たらしいことを言っていましたが、今はもう吹っ切れたみたいですよ。今は作詞ぐらいで何もしていない。食うだけの金は十分持っていますからね。それでも、いずれ芸能界に戻って欲しいというのが僕の本心です」(島田洋七) 吉本興業の大崎洋社長はこれまで、紳助に復帰を働きかけたが、答えは“ノー”だった。 「紳助が、吉本をクビ同然の扱いを受けた洋七にだけ心を開いているというのも皮肉な話。ただ、今後の洋七の説得如何では復帰する可能性はありますよ」(お笑い関係者) 今後の紳助の活動から目が離せない。
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アイドル 2015年05月11日 11時56分
岡田紗佳 ファンの方の希望で衣装はショートパンツにしました!
ファッション誌『non-no』で専属モデルとしても活躍中の岡田紗佳が、2枚目のDVD『紗-Silk-』(エスデジタル)の発売を記念したイベントが、9日、都内で行われた。 撮影は昨年11月に沖縄で行われた。今DVDの全体のコンセプトはズバリ「キレイに撮りましょう」ということだ。日常のさり気ない感じが現れていて、素の紗佳ちゃんが堪能できる作品になっている。その中でもオススメのシーンを紹介してもらった。「風船がイッパイある部屋のシーンでひとり女子会をしているんですよ。ケーキを作ったりケーキをひとりで食べています」と話した。 普段はモデル活動をしていることで、グラビア撮影では戸惑いもあったそうだ。「レオタードを着て開脚をしているシーンがあるんですよ。私は体が柔らかいんで、ここでは柔軟性を見せたかったんです。でも同じ状態をずっとキープしなければいけないので、これがすごく厳しかったです」と振り返った。 普段と違うグラビアの撮影ということで、今回の撮影に向けて気を付けたことを聞いてみると「モデルとかですと割りと細い方がいいんですけど、グラビアは曲線を大事なので、そこを考えてしっかり体を作りました」と説明した。その体作りにはかなりの努力があったという。「キックボクシングとホットヨガをやっているんですよ。キックボクシングはストレス発散にもなりますし、肩こりにもイイんですよ」と話した。 今日の衣装はスラっと伸びた脚がキレイに見えるショートパンツである。その衣装のポイントについて聞いてみると「最初はショートパンツとワンピースのどちらがいいか事前にファンの方にアンケートを取ったんですよ。私はワンピースがいいと思ったんですけど、投票結果はショートパンツが圧勝だったので、ショートパンツにしました」と説明。 ファンとのコミュニケーションを大事にしている様子がしっかりわかり、今後もファンに意見を取り入れながらやっていくと思うので、これからの活躍にも期待が持てそうだ。
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アイドル 2015年05月11日 11時45分
乃木坂46 12枚目シングルのセンターは生駒里奈
アイドルグループ、乃木坂46の12枚目のシングルの選抜メンバーが、同グループの冠番組『乃木坂工事中』で発表された。 今回センターを担当するのは生駒里奈。生駒は5枚目のシングル「君の名は希望」以来、7枚ぶりのセンターとなった。また、OLと兼任する2期生の新内眞衣がはじめての選抜入り。井上小百合、斉藤優里が久しぶりの選抜復帰となった。 前回、選抜入りした、堀未央奈、相楽伊織は今回、選ばれなかった。
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アイドル 2015年05月11日 11時45分
「第2回AKB48グループ ドラフト会議」 指名は24名
「第2回AKB48グループ ドラフト会議」が、本日・5月10日(日)に有明コロシアムにて開催された。ドラフト候補生47名のうち、各チームが計24名を指名し、それぞれ交渉権を獲得した。指名を受けた候補者は、今後、指名した各チームとの交渉・調整を経てチーム研究生としての加入が正式に決定し、その後は正規メンバーを目指して活動することになる。<各チームの指名一覧> ・AKB48チームA 1巡目 樋渡結依 ・AKB48チームK 1巡目 野村奈央 2巡目 久保怜音 ・AKB48チームB 1巡目 高橋希良 2巡目 西川怜 3巡目 山邊歩夢 ・AKB48チーム4 1巡目 千葉恵里 ・SKE48チームS 1巡目 上村亜柚香 2巡目 一色嶺奈 ・SKE48チームK2 1巡目 水野愛理 2巡目 白井琴望 ・SKE48チームE 1巡目 菅原茉椰 ・NMB48チームN 1巡目 本郷柚巴 2巡目 西仲七海 ・NMB48チームM 1巡目 柴田優衣 2巡目 堀詩音 ・NMB48チームB2 1巡目 村中有基 2巡目 安田桃寧 3巡目 安藤愛璃菜 ・HKT48チームH 1巡目 松岡はな 2巡目 村川緋杏 ・HKT48チームK4 1巡目 今村麻莉愛 ・NGT48 1巡目 西潟茉莉奈 2巡目 荻野由佳
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アイドル 2015年05月11日 11時45分
AKB48 第2回ドラフト会議 NGT48北原&柏木は“即戦力”を指名
「第2回AKB48グループ ドラフト会議」が、5月10日(日)に有明コロシアムで開催された。ドラフト候補生47名のうち、各チームが計24名を指名し、それぞれ交渉権を獲得した。 AKB48グループの代表メンバーたち、そしてドラフト会議オーディションを勝ち抜いた47名の候補者が、有明コロシアムに一堂に会し、開催された「第2回AKB48グループ ドラフト会議」。3月のオーディションに合格後、厳しいレッスンを積んできたドラフト候補生は、4月には各劇場で前座を務めるなど、今日この日の為に備えてきた。 一方、各チームも、今回から導入されたスカウトマンをレッスン場に派遣し情報収集するなど、着々と指名の準備を進めてきた。そして、いよいよ運命のドラフト会議本番。候補生は先輩たちの楽曲でパフォーマンスし、これまでのレッスンの成果を必死にアピール。各チームメンバーも、ダンススキルや表情を真剣にチェック。質疑応答でも、積極的に質問が飛び交っていた。 1巡目では、3チームの重複指名を受けた候補生が2名も出る白熱ぶり。チームA、N、BIIが重複指名した樋渡結依を、島崎遥香が前回同様ヒキの強さを見せ、チームAが交渉権獲得。また、第1期生オーディション中のNGT48は、北原里英と柏木由紀が「即戦力」をテーマに、バイトAKBの経験のある2名(西潟茉莉奈、荻野由佳)を重複なく指名し交渉権を獲得。急遽参加が決まったNGT48であったが、北原キャプテンも満足のいく結果となった。
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芸能 2015年05月11日 11時45分
杉浦太陽 GWは子供たちと釣り
俳優の杉浦太陽が9日、都内で行われた那須塩原市の那須塩原市定住促進キックオフイベント「チャレンジing那須塩原〜一歩踏み出す人を応援するまち〜」として行われ、TOKYO FMの公開収録「シンクロのシティ公開収録〜チャレンジing那須塩原」にゲストとして登場。 同イベントは、那須塩原市が進めている定住促進策の一環で、那須塩原市の生活の魅力を首都圏に紹介するイベント。 「ベジタブル&フルーツアドバイザー」 の資格を持つ杉浦は自身が出演する、NHKの「キッチンが走る!」の第1回目が那須塩原だったと話し、「走り出しの場所という感じです」と放送1回目を振り返っていた。また、同番組で作った「塩原大根のすりながし仕立てが最高に美味しかった」と笑顔で話していた。 イベント当日、「さっきまで参観日に行ってました」と話し、ゴールデンウイークは、「知り合いの漁師さんのところで釣りをしていました」と子供達と過ごしていたことを話していた。
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レジャー 2015年05月11日 09時00分
【第20回NHKマイルカップ】横山典騎乗のクラリティスカイが快勝!
競馬の「第20回NHKマイルカップ」(GI・芝1600メートル、10日東京18頭)は、好位4番手を進んだクラリティスカイ(57キロ横山典弘騎手、3番人気)が、直線の坂を上がって力強く抜け出すと、2着アルビアーノ(55キロ柴山雄一騎手、4番人気)に1馬身差を付けて優勝。3歳マイル王に君臨した。1分33秒5。横山典騎手は、天皇賞(春)のゴールドシップに続き、2週連続GI制覇を達成した。3着ミュゼスルタン(57キロ柴田善臣騎手、2番人気)クビ差。単勝1番人気を集めたグランシルク(57キロ戸崎圭太騎手)は5着に終わった。 クラリティスカイは父クロフネ、母タイキクラリティの牡3歳馬(鹿毛)。馬主は杉山忠国氏。戦績=8戦3勝。主な勝ち鞍=重賞2勝目(14年いちょうステークス)。横山典騎手は2勝目(99年シンボリインディ)、友道康夫調教師は初勝利。「配当」単勝(7)640円複勝(7)210円(9)260円(12)230円枠連(4)(5)1510円ワイド(7)(9)1120円(7)(12)780円(9)(12)1260円馬連(7)(9)2800円馬単(7)(9)5990円3連複(7)(9)(12)6200円3連単(7)(9)(12)3万6720円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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社会 2015年05月10日 14時00分
弱者の味方は大ウソ!? 法改正で“酒の安売り禁止”の本当の狙い
酒の安売りはNO! われら庶民のささやかな楽しみを奪う、驚くべき法律が近く成立しそうだ。自民党がディスカウントストアや量販店などで横行する酒類の安売り競争に歯止めをかけるため、酒税法改正法案を議員立法で今国会に提出する。公明党も同調する見通しで、多くの国民が目を剥く“天下の悪法”成立が現実味を増してきた。 なぜ酒の安売りを規制するのか。自民党の野田毅税調会長は法案提出の方針を承認したことを受け、「安売り競争で小売酒販店が廃業に追い込まれていくという悲惨な状況が続いてきた。何でもありは見直さないといけない」と強調した。まるで町の酒屋さんの利益代表を買って出た図式だが、「本当の狙いは別では」と量販店関係者は指摘する。 採算を度外視したような安売り競争がなくなれば、ビール会社は莫大な販売奨励金を注ぎ込む必要がなくなり、収益力が飛躍的に向上する。だからこそ「利益の一部を自民党に献金させる魂胆ではないか。むろん、延命策を施す酒屋の組合からもタップリ吸い上げる二兎作戦」と疑っているのだ。 これには“伏線”がある。今秋の消費税率10%引き上げが先延ばしされた上、「酒税引き上げは昨年12月の総選挙で自民党にマイナス」との政治判断から、土壇場で急きょ見送られた。その時点で自民党税調は「各社の開発・販売競争が税率の安いビール類に偏っているのは問題だ」と、将来の税率引き上げに含みを持たせていた。その脈絡で捉えると、庶民を敵に回す今回の安売り規制は極めてわかりやすい。 「これが他の業種に波及する可能性は十分ある。最大の焦点は、町の電器屋を次々と閉鎖に追い込んでいる家電量販店で、今や日本を代表する電機メーカーでも頭が上がらない。もし自民党税調が家電量販店を新たなターゲットに据えたら、電機メーカーは拍手喝采でしょう。市場規模は酒類の比ではなく、その分吸い上げる献金額もハンパではありません」(永田町関係者) 安売り規制の本質は、庶民に「ぜいたくは敵」と知らしめることらしい。
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