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芸能 2015年03月28日 20時00分
コザゲート通りで初のレッドカーペット
「島ぜんぶでおーきな祭 第7回沖縄国際映画祭」(3月25〜29日)で28日、沖縄市のコザゲート通りで、「コザゲート通りレッドカーペット」が行われた。沖縄映画祭のレッドカーペットがコザゲート通りでレッドカーペットを行うのは今回がはじめて。29日(日)には、12時から那覇会場国際通りでもレッドカーペットが開催される。【主なレッドカーペット参加者】ガレッジセール、間寛平、中川パラダイス、渡辺直美、田中直樹、夏菜、品川ヒロシ、哀川翔、木村祐一、川島邦裕、桂小枝、佐田正樹、村上純、原西孝幸など
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芸能 2015年03月28日 19時00分
ショーパン本格子作り開始 春の番組改編で大幅ストレス減
フジテレビのショーパンこと生野陽子アナウンサー(30)が春を迎えてウキウキだという。春の番組改編期で、天敵の安藤優子キャスター(56)とうまく離れることができただけではなく、結婚によって夫の中村光宏アナ(30)と過ごす時間も増えそうだからだとか。ラブラブタイムが増え、“子作り一直線!”へ迷いはなさそうだ。 昨年9月、長らく交際していた同期の中村アナと結婚すると同時に、長く担当していた朝の情報番組『めざましテレビ』から夕方の『FNNスーパーニュース』へ異動した。 「生野は『スーパーニュース』の担当になって以降、中村と生活時間帯が真逆になってしまった。しかも『スーパーニュース』では安藤さんの2番手扱いで、厳しいことも言われたようだ。それらが重なり、かなりストレスが溜まったようで、退社も近いのでは? と噂された」(フジテレビ関係者) しかし、安藤キャスターは今月末からフジが勝負をかける午後のワイドショー『直撃LIVE グッディ!』へ移り、生野アナは『スーパーニュース』の後継番組『みんなのニュース』でキャスターを務めることが決定した。これは、安藤キャスターに恐れおののいていたという生野アナにとって朗報と言えるだろう。しかも生野アナにとってもう一つ、嬉しいことがあった。 「夫の中村は木曜日、金曜日は『めざましテレビ』だけではなく、その前の『めざましアクア』も担当していた。そのため出社は早朝よりも早い深夜未明だった。だけど、春からは『めざましアクア』からは外れる予定のため、少しは出社時間が遅くなりそう。それによって、夫婦で過ごす時間が増えることになりそうです」(制作会社関係者) 夫婦2人だけの時間が増えるということは、イコール子作りの時間が増えるということだ。 「生野は子作りに積極的のようですし、おめでたいニュー スが届くのは意外に早いかも」(前出フジ関係者) 先日行われた『直撃LIVE グッディ!』と『みんなのニュース』の合同会見に出席した生野アナは、新婚生活について「幸せに平和にやっております」とコメント。文字通り、ショーパンに春が訪れたようだ。
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芸能 2015年03月28日 18時00分
このままだと存続危機を迎えそうな『報道ステーション』
27日に放送されたテレビ朝日の看板ニュース番組「報道ステーション」に生出演した、元経済産業省官僚の古賀茂明氏が自身の降板をめぐり、古舘伊知郎キャスターと壮絶なバトルを繰り広げ大騒動に発展している。 古賀氏は同番組で「I am not Abe」と発言するなど、これまで安倍政権に対して批判的な発言を繰り返していたが、同日がコメンテーターとして最後の出演だった。古賀氏は番組開始から約20分、中東情勢に関しコメントを求められると、「そのお話をする前に」と前置きし、「テレビ朝日の早河会長とか古舘プロジェクトの佐藤会長の意向で、今日が最後にということになりました」といきなり降板が決まった内幕を暴露したのだ。 生放送でカットできないだけに、古舘キャスターは顔面蒼白になり、「そんなことはない」と否定。しかし、古賀氏は「古舘さん言われましたよね? 『この件で私は何もできなくて本当に申し訳ない』と。全部録音させていただきましたので、そこまで言われるなら全て出させていただきます」と、自身の降板が上層部からの圧力であることを知っているにもかかわらず、トボケてその場を取り繕おうとする古舘キャスターを揺さぶった。 「菅(義偉)官房長官をはじめ、官邸のみなさんからバッシングを受けてきた」と明かした古賀氏は、その後も安倍政権に対する批判を展開し続け、「言いたいことは言うべきだ」と主張。最後に官邸に対して「(圧力をかけるなら)直接、私に言ってきてほしい」と呼び掛けた。 「本来ならばあり得ない放送事故の爆弾発言だが、古賀氏の勇気ある“告発”によってテレ朝が不偏不党であるはずの報道番組に安倍政権の意向を反映させていることが明らかになってしまった。今後、視聴者からの批判も高まりそうで、番組の存続自体が危うくなりそう」(放送担当記者) 一夜明けた28日、一部スポーツ紙のネットサイトによると、テレ朝広報部は「古賀氏の個人的な意見や放送中に一部、事実に基づかないコメントがされたことについて、承服できない思いでおります」とコメントしたが…。 週明け以降、この騒動が盛り上がりそうだ。
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芸能 2015年03月28日 18時00分
週刊裏読み芸能ニュース 3月21日から3月27日
■3月21日(土) 能年玲奈が憧れていた芸人を告白 能年が「第31回浅草芸能大賞」の新人賞に選ばれ、都内で行われた授賞式に出席。かつてはお笑い芸人を目指していたそうで、ダンディ坂野に憧れていたことを告白した。 「相変わらずのあがり症に加え、あのトーク力で芸人を目指していたのは信じられない」(映画ライター) 場を盛り上げるための“ネタ”だった?■3月22日(日) 矢口真里が再婚の可能性を否定せず いずれも元モーニング娘。OGの矢口真里、辻希美、高橋愛が都内で行われた、全身脱毛サロンのイメージキャラに選ばれ、都内で行われた会見に出席。矢口は離婚の原因となった元モデルの不倫相手との同棲が報じられているが、再婚について「可能性はゼロじゃない」と否定しなかった。 「そろそろ、離婚・不倫関係のネタも飽きられてきただけに、今後はなんとか再婚話で引っ張るしかない。矢口は今後が正念場」(芸能記者) ■3月23日(月) 俳優の隆大介が台湾で逮捕 黒澤明監督の映画「影武者」などで知られる隆容疑者が台湾・桃園国際空港で空港職員に暴行し逮捕された。当時、酒に酔っていたという隆容疑者は自分を撮影した報道陣を威嚇し続けた。 「巨匠マーティン・スコセッシ監督作品の撮影に臨むため台湾入りしたが、今回の事件で出演は白紙か。もともと、酒癖が悪かっただけに、『やっぱりやったか』という声が多くあがっていた」(映画関係者) ■3月24日(火) トヨエツに再婚報道 この日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が、俳優の豊川悦司が事実婚状態にある40歳の元エステティシャンの女性との再婚が近いことを報じた。 「もともと、この女性との不倫同棲が原因で前妻と離婚。女性は自分が俳優業に打ち込めるように献身的に支えてくれているので、きちんとケジメを付けることになりそう」(テレビ関係者)■3月25日(水) B'zが広島・黒田に楽曲提供 一部スポーツ紙が、ロックバンドのB'zが、今季大リーグから日本球界に復帰したプロ野球・広島の黒田博樹投手今季の登場曲「RED」を書き下ろしたことを報じた。B'zが特定のアスリートのために楽曲を制作したのは初。 「人気が不動のB'zだが、このところ、あまりパっとした話題がなかった。今後は、黒田への楽曲提供を皮切りに、今までやったことのないことで話題作りをする戦略に切り替えたのでは」(音楽関係者)■3月26日(木) 滝クリに新恋人!? 25日付の一部スポーツ紙でゴールイン目前と言われていた俳優の小澤征悦との破局が報じられた、滝クリことフリーアナウンサーの滝川クリステルだが、この日発売の「女性セブン」(小学館)が30代後半のイケメン外国人男性とデートしていたことを報じた。 「破局報道は、セブンの記事が出ることを受け、二股疑惑が出ないように滝クリサイドからリークされたようだ」(週刊誌記者)■3月27日(金) 爆笑問題登場も「週刊文春」(文芸春秋)の記事には触れず お笑いコンビ・爆笑問題が都内で行われた映画のイベントに登場。太田光は相変わらずの毒舌だったが、26日に発売された「文春」に掲載された、覚せい剤取締法違反で逮捕されて実刑を受け、収監された元マネージャーの“懺悔記事”については触れなかった。 「大学時代からの付き合いで、そのうち仕事のパートナーとなった元マネージャー。刑期を終え出所した時、おそらく、更生のために手を差し伸べることになりそうだが…」(芸能記者)
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レジャー 2015年03月28日 18時00分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(3/29) マーチS 他
3回中山競馬2日目(3月29日日曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「マーチステークス」(ダ1800メートル)◎13マスクトヒーロー○11ソロル▲9ヴォーグトルネード△7キクノソル、10ロイヤルクレスト 3度の骨折を乗り越え、ついに重賞タイトルに手が届くところまで登りつめたマスクトヒーローに期待する。「ればたら」を言ったらきりがないが、無事に来ていればとうの昔に重賞タイトルを手にしていた実力の持ち主なのだ。7歳馬だが度重なる休養で、キャリアは<5104>と、3歳馬並みで心身ともに若い。とりわけ、中山1800メートルは<4101>と、高い安定度は驚異的だ。ハンデも57キロなら能力に影響することは考えられない。待てば海路の日和あり。この日を待ち望んでいた人馬が、辛抱の木に花を咲かせる。当面の相手は、中山1800メートル4戦3勝の実力馬ソロル。☆中山10R「常総ステークス」(芝2000メートル)◎4テスタメント○2ダイワレジェンド▲8ファントムライト△6カムフィー、9サムソンズプライド 休養を挟み500万特別→1000万条件連勝中の良血馬テスタメント。遅ればせながら素質開花したとなれば、クラスの壁は皆無に等しい。コンビの杉原騎手とは2戦2勝と、相性度も抜群。2000メートルも<3111>と、適性度は高い。注目のハンデも55キロ(前走56キロ)なら全く心配無用。一気呵成に3連勝を達成する。相手は、もう1頭の良血馬ダイワレジェンド。☆中京11R「高松宮記念」(芝1200メートル)◎4エアロヴェロシティ○17コパノリチャード▲16ミッキーアイル△12サクラゴスペル、18ストレイトガール 香港の刺客・エアロヴェロシティが頂点を極める。レーティングは今回のメンバーでは最高の118。前々走の国際GI・香港スプリントを快勝、その真髄を見せつけている。3着に入線したストレイトガールは、昨年のスプリンターズS2着、高松宮記念3着の実力馬。これを物差しにすればエアロヴェロシティの強さがより鮮明になる。条件レースとはいえ、酷量60.5キロ、59キロを背負って快勝しているスピードとパワーは半端じゃない。直線に坂のある中京コースも難なく克服するだろう。2枠4番と枠順にも恵まれ、チャンスは大きく広がった。相手は、昨年の覇者コパノリチャード。☆中京10R「名古屋城ステークス」(芝2200メートル)◎5シャドウパーティー○2スズカヴァンガード▲10タイセイドリーム△3ハピネスダンサー、8リベルタス 休み明け2戦目のアメジストSをクビ差2着と好走、完全復活をアピールしたシャドウパーティーをイチ押し。もともと、新馬戦で単勝1番人気を集め、フェノーメノ(天皇賞・春2連覇)の2着したほど。素質は高い。軌道に乗ったここはチャンス到来。相手は、1戦ごとに地力強化の跡を示すスズカヴァンガード。☆阪神11R「六甲ステークス」(芝1600メートル)◎17ハナズゴール○4サトノルパン▲6アルバタックス△11ヒストリカル、14マウントシャスタ 阪神1600メートル2戦2勝(チューリップ賞、リゲルS)と、実績抜群のハナズゴールに期待。前走の洛陽Sは12着と惨敗に終わっているが、香港遠征帰りで疲れがあったのだろう。メンバー最速の差し脚で0秒8差まで迫った内容は悪くなかった。調子上昇に加えて、前走の京都コースより直線が約70メートル長い、阪神外回りの1600メートルに替わりチャンス到来だ。今度こそ、GI馬の貫録を見せつける。相手は、上り馬のサトノルパン。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2015年03月28日 18時00分
高松宮記念(GI、中京芝1200メートル、29日)藤川京子のクロスカウンター予想!
中京11R、高松宮記念は◎エアロヴェロシティが非凡なスピードで春のスプリント王に輝きます。 昨年の香港スプリントの覇者で、実績はここでは上位。香港はスプリンターのレベルが高く、過去にも日本のGIで活躍する馬も目立ち、高速馬場もこなしています。13年秋以降は7-2-1-1と好走を続けていて、3走前の14着は不利を受けてのものですから、まともに走ることができれば勝機十分。 初の海外遠征で帯同馬がいないというのが気になりましたが、香港と同じものを与えられているのでカイ食いも良いそうですし、追い切りは自国でやってきているため軽めの調整でしたが集中した走りを見せていました。リラックスできているようで、タフな精神力も売りですから負担は少ないと見ています。持ち時計も速く、日本の速い馬場にも適性がありそう。左回りで得意の右脚が爆発する予感大。豪快なかき込みで一直線にゴールを目指します。(4)◎エアロヴェロシティ(8)○アンバルブライベン(15)▲ハクサンムーン(1)△リトルゲルダ(6)△サドンストーム(18)△ストレイトガール(12)△サクラゴスペル馬単 (4)(8) (4)(15) (4)(1)3連単 (4)-(8)(15)(1)(6)(18)(12)エアロヴェロシティ 1頭軸マルチ動画予想→https://youtu.be/MgaQVzayrV4
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レジャー 2015年03月28日 18時00分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(3月29日)高松宮記念(GI)他2鞍
ど〜も! ハッシーです。先週は中山11Rの3連複のみ▲→○→◎の的中で 1,180円。今週はGI・高松宮記念ということもあり、いつも以上にビシっといきますよ!☆阪神9R 四国新聞杯(芝2000m) リラヴァティは、前走こそ久々の影響と馬込みに入ってしまったことでリズムを崩してしまったため惨敗したが、昨年は重賞勝ちこそないものの、フェアリーS(GIII)、チューリップ賞(GIII)、ローズS(GII)と重賞戦線で3着3回の実力を持っている。今回は一度使われてガス抜きができていることや、少頭数で持ち前の先行力が活かせそうなメンバー構成。道悪はあまり得意ではないタイプだけに日曜の天気が心配だが、稍重までであればこなせる。前走の惨敗で人気が落ちるようであれば、配当妙味もあり狙い目。◎(6)リラヴァティ○(1)カラフルブラッサム▲(2)ヤマニンプードレ△(3)アカネイロ買い目【馬単】2点(6)⇔(1)【3連複2頭軸流し】2点(1)(6)-(2)(3)【3連単フォーメーション】2点(6)→(1)→(2)(3)☆阪神11R 六甲ステークス(芝1600m) 馬場が良ければマウントシャスタ。前走は休み明けながら好状態で2着。それも馬場状態が発表以上に悪く、本来の走りが出来なくての結果。今度は勝ち馬ヒストリカルと1kgの斤量差があり、馬場も前走ほど悪くはならないだろう。となれば、もともと宝塚記念(GI)で5着した実力馬が、一叩きされて状態がさらに上向いているとくればここは勝負。◎(14)マウントシャスタ○(11)ヒストリカル▲(6)アルバタックス△(4)サトノルパン△(17)ハナズゴール△(7)ニシノビュークイック買い目【馬単】6点(14)⇔(4)(6)(11)【3連複2頭軸流し】4点(11)(14)-(4)(6)(7)(17)【3連単フォーメーション】12点(14)→(4)(6)(11)→(4)(6)(7)(11)(17)☆中京11R 高松宮記念(GI)(芝1200m) ロードカナロアが引退して以降、絶対的本命馬がいないスプリント路線。さらに香港からトップスプリンターが参戦してきたことにより、より混迷を極めるメンバーになった。ましてや当日の天気がなんとも読みにくい予報。それなら展開が向き、状態の良いダイワマジョーレから勝負したい。前走は得意とは言えない不良馬場を差し切り勝ち。それも状態が良いからこそなし得たこと。今回は何頭かハナ宣言をしておりハイペース必至。前で競馬をする組には非常に厳しい展開になると見ている。そこで後ろから勝負するタイプで、追い切りの動きが抜群によく見えたダイワマッジョーレを本命に推した。今回は初の1200mとなるが、状態の良さと鞍上M・デムーロの手腕に期待したい。相手筆頭は、周りが壁となりほとんど追えなかった函館SS以外スプリント戦では崩れていないストレイトガール。一発なら状態文句なしのアフォード。以下、リトルゲルダ、コパノリチャード、ローブティサージュまで。◎(13)ダイワマッジョーレ○(18)ストレイトガール▲(10)アフォード△(1)リトルゲルダ△(17)コパノリチャード△(3)ローブティサージュ好調教馬(13)(10)(17)(9)買い目【馬単】8点(13)⇔(1)(10)(17)(18)【3連複 1 頭軸流し】10点(13)-(1)(3)(10)(17)(18)【3連単2頭軸マルチ】24点(13)(18)⇔(1)(3)(10)(17)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール> ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2015年03月28日 18時00分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(3/29) 高松宮記念
中京11R 高松宮記念◎ストレイトガール 昨年の高松宮記念は、1番人気で臨みながらも極悪馬場に泣かされて3着だったストレイトガールの雪辱に期待する。昨春のここでG1初挑戦ながら、その後もヴィクトリアマイル3着、スプリンターズS2着、香港スプリント3着と差のない競馬を続けた。戴冠こそ逃したが、一線級の能力は示してきた。 暮れからの休養で香港遠征の疲れもすっかり取れ今週の追い切りは坂路で絶好の動き。徐々にピッチを上げ、鞍上が追い出すとアッという間に僚馬を捕らえて一気に5馬身ほど突き放した。推進力が抜群で後駆の蹴っぱりも力強く、高く舞い上がるチップが印象的だった。休み明けでも仕上げは万全だ。 相手本線には、ストレイト同様、絶好の動きを見せた実力馬ダイワマッジョーレを。一昨年秋のスワンSとマイルCSで連続2着。G1タイトルにあと一歩のところまで近づきながら、その後はよもやの大スランプ。5戦続けて掲示板すら外した。ようやく3走前に復調気配を見せ、前走・阪急杯で1年10カ月ぶりの勝利を挙げた。その後もすこぶる順調に調整されており、完全復活の印象だ。 以下、差す競馬に取り組んでいるミッキーアイル、海外遠征は初めてになるが、短距離王国、香港のスプリント王者エアロヴェロシティ、ひと叩きして調子を上げてきたコパノリチャードも大きな差はない。馬連 流し(16)-(4)(13)(15)(16)(17)3連複 軸2頭流し(13)(16)-(3)(4)(6)(15)(16)(17)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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ミステリー 2015年03月28日 18時00分
正体は「エネルギー体」? 「霊魂」? 京都・奈良の県境に現れたUFO
写真はオカルト研究家・作家の山口敏太郎氏のもとへ届けられた未確認飛行物体を収めた動画のキャプチャである。 撮影場所は奈良県と京都府の県境とされ撮影時期は今から3〜4年ほど前(2011年頃)だという。 動画には4つの謎の光が宙に浮き旋回しており、4つの光が一箇所に集まったり、分裂したりという動作をしきりに繰り返している。 光は規則性を持って動いているように見え、何回か分裂→合体を繰り返した後、巨大なひとつの光球となり、そのまま空中で停滞した。 動画には撮影者の生々しい言葉も記録されており、同行者が光を見失い撮影者から指摘されるというシーンも見られる。 このような光は通常、球場や空港などに設置してあるスポットライトの軌道がUFOと間違えられることがままるが、撮影場所には空港はおろか球場なども見当たらなかったという。 合体した謎の光は輝きを見せながらも、夜空と完全に同化しており月明かりにしか見えなくなっている。この光が本当にUFOだとしたらまことに見事なカモフラージュと言えるだろう。 今回のような分裂UFOは最近になって山口敏太郎事務所へ多数の目撃情報が寄せられている。目撃場所は様々で繁華街から人里離れた森など日本全国で目撃されているようだ。 今回のUFOの正体について山口敏太郎氏は「光のように浮遊する形から見て金属製とは思えない。もしかしたら『霊魂』のような存在だったかもしれない」と語っている。 確かに我々は空中に浮遊する物体を見るとつい「UFO」と考えがちであるが、漫画・アニメの『ドラゴンボール』でも描かれているように強いエネルギー体が空に浮く現象はフィクションの世界のみならず、現実世界でも目撃されている。 果たして、謎の光の正体は「UFO」だったのか「霊体」だったのだろうか。【参照動画】京都と奈良の県境で撮影された謎の分裂UFO https://www.youtube.com/watch?v=mKkov4PvzBo文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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スポーツ 2015年03月28日 18時00分
野球観戦中のケガは自己責任か否か? 失明した女性に対し日本ハム側に賠償命令
野球観戦中にファウルボールが当たって、観客がケガをする例は少なくない。これまで、ケガをした観客側が球団などを訴えた裁判では、すべて原告側の請求が棄却されてきたが、全国で初めて原告側の訴えを認め、球団などに賠償を命じる判決が出た。 札幌市の30代の女性が、ファウルボールが右目に当たり失明したのは、「札幌ドームが安全対策を怠ったため」として、試合主催者の日本ハム球団、札幌ドーム、施設所有者の札幌市を相手取り、約4650万円の損害賠償を求めていた。 この訴訟で、札幌地裁は3月26日、球団などに対し、女性の主張をほぼ認め、約4190万円の支払いを命じる判決を言い渡したのだ。 訴状などによると、女性は10年8月21日、一塁側内野席10列目で日ハム対西武戦を観戦中、日本ハム選手のライナー性のファウルボールが顔面を直撃。顔面骨折、右眼球破裂の重傷を負い、右目の視力を失った。 札幌ドームでは06年3月、臨場感を高めるため、内野席フェンス上にあった防球ネットを撤去したが、それ以降、観客の打球衝突事故が増加した。原告側は「ドームは06年以降の事故多発を認識していたが、ネット再設置など十分な対策を怠った」と主張していた。 球団側は「大型ビジョンや場内アナウンスで注意喚起するなど安全対策をとっていた。原告は打球を見ておらず、危険を回避する行動をとっていなかった」などとして、請求棄却を求めていた。 長谷川恭弘裁判長は「野球のルールを知らない観客にも留意して、打球が飛んでくる危険を防ぐための安全対策が必要だ」と指摘。「注意喚起をしていたことを踏まえても、球場の設備は安全性を欠いていた」とした。 日本ハムは「判決は遺憾であり、プロ野球観戦の本質的な要素である臨場感が失われることを懸念します。野球界全体に及ぼす影響も考えられる」とのコメントを出し、控訴を視野に検討する方向だ。 似たようなケースとしては、宮城県の男性が08年5月に、Kスタ宮城(現・コボスタ宮城)で楽天対西武戦を内野席で観戦していた際、ファウルボールが右目に当たり、視力が0.3から0.003に落ちたのは、ネット配置などの安全対策を怠ったのが原因として、主催者の楽天野球団と球場所有者の同県に、約4400万円の損害賠償を求める訴訟を起こした例がある。 この裁判で、仙台地裁は「安全対策に合理性が認められる場合、来場者に危険なことが起きても、球場の設置者にとっては不可抗力というべきだ」とした上で、「球場として通常備えるべき安全性を備えている」として、男性の請求を棄却している。裁判長は「臨場感も観戦における本質的要素で、必要以上に過剰な安全施設は観戦の魅力を減少させ、プロ野球の発展を阻害する要因になりかねない」との解釈も示していた。 日本ハム球団側が控訴すれば、裁判は続くことになるが、そもそも内野席での野球観戦はファウルボールが飛んでくる可能性があるのが前提だ。ただ、約3時間にも及ぶ試合中、ずっと打球の行方に注視するのは困難ともいえ、高齢者や子どもいる。 重傷を負った女性は気の毒というしかないが、観戦中のケガが自己責任か否か、極めてむずかしい判断となりそうだ。(落合一郎)
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
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1990年12月15日 12時55分
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