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アイドル 2015年09月11日 12時10分
NMB48のダンス選抜にSKE48支配人が「やられたね」
アイドルグループ、NMB48の13枚目のシングルの選抜メンバーが、大阪・難波のNMB48劇場で行われたチームN公演で発表された。同シングルは選抜メンバーが9名という異例の少なさで、ダンスに評価が高いメンバーが選ばれる“ダンス選抜”となっている。 そんなNMB48の選抜発表について、一部のファンがトークライブアプリ「755」でSKE48の支配人である湯浅洋氏に、「今の選抜ガラッと変えてでも SKEで本気のダンス選抜組んで CD出して欲しかったんですけど NMBがやっちゃいましたね」との意見について、「やられたね」と一言。 これまでAKB48グループの中では、もっとダンスが激しいことを売りとしてきたSKE48としては、ファン、スタッフからしても、まさにNMB48に“やられた!”ということのようだ。ただ湯浅氏は、「ダンス選抜やるなら徹底的にお願いします! 斉藤と都築のWセンターやらせるぐらいの本気を見たいです!」とのファンからの意見には、「ダンス選抜はないでしょう!」とNMB48の二番煎じとなってしまう構想は否定している。
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アイドル 2015年09月11日 12時01分
NMB48 13枚目シングルで初選抜 多くのメンバーに夢と希望を与えた石田優美
アイドルグループ、NMB48の13枚目のシングルの選抜メンバーが、大阪・難波のNMB48劇場で行われたチームN公演で発表された。 同シングルは選抜メンバーが9名という異例の少なさ。今回の選抜はダンスに評価が高いメンバーが選ばれている。また、山本彩、渡辺美優紀と同グループの“顔”ともいえる二人は選ばれたが、これまで選抜常連であった多くのメンバーが外れた。そして、選抜から長い期間離れていた岸野里香、木下春奈が復帰した。 そんな中、注目されているのが今回のシングルで初選抜となった石田優美だ。石田は2期生としてNMB48に加入。彼女がこれまでもっとも話題になったのが、加入当初の自身の13歳の生誕祭で、握手会の彼女のレーンに一人もファンが来なかったことが、母親からの手紙で明らかになったことだ。 母親からの手紙によると、握手会後に母親が駅まで迎えにいくと、石田は、「お客さんが一人も来なかってん」と涙をこらえながら笑顔で語り、「でもな、スタッフさんの方が可哀想やってん。人が来ないから一緒にいるスタッフさんが仕事が無くて」と答えたという。ただ、当時のブログには、「めっちゃ緊張しました〜来て下さったみなさん、ありがとうございました。明日の握手会も楽しみです」などと綴っており、表向きにはその現状を隠していた。後に石田は、インタビューで、「他の2期生のところにはたくさん人が来ていたり。でも、アイドルにならなきゃよかったとは思わなかったです。わたしの努力が足りないんだ、頑張ればきっと私の方を向いてくれるはずだと思いました」とも語っている。 そんな石田の苦難はその後も続く。1期生と2期生からチームMが結成されるが、そのメンバーに選ばれなかった。さらにその後に結成されたチームBIIにも加入することができず、正規メンバーに昇格できたのは、今年の2月であった。 加入当初から、決して恵まれた環境とはいえなかった石田。しかし、今回の13枚目のシングルでは、9名という今までよりも人数が少ない中での選抜入りを果たした。自身のツイッターでも、「皆さん! 今回の13thシングル選抜メンバーに入る事出来ました 長かったこの4年間諦めなくて本当に良かったです…涙。ずっと支えて下さった皆さん! ありがとうございます」と喜びを爆発させ、さらに、「沢山のおめでとうメッセージをありがとうございました! 私の選抜入りを涙流して喜んでくれた方々な沢山いたみたいで、それだけでも頑張って来て良かった! って思いました!泣 言わせて下さい! たかみなさん! 私、報われました!!」とも綴っている。 数少ない日の当たるメンバーの裏で、恵まれない環境で必死に努力するメンバーが多く存在するAKB48グループ。今回の石田の選抜入りは、グループの多くのメンバーに夢と希望を与える結果となったことだろう。
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その他 2015年09月11日 12時00分
【不朽の名作】熱狂ファンであればあるほど裏切られた感の強かった「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に」
ようやく『新世紀エヴァンゲリオン』のHDリマスターブルーレイボックスが先月末に発売されたということで、今回は通称“旧劇場版”と呼ばれる1997年公開の『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』を紹介する。 95年秋から翌年春まで放送されたテレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』は、当時アニメファンの間に留まらない絶大なブームを呼び、その強い支持を受け、本編最終回とは別の結末を描くという触れ込みで本作は制作された。内容は良くも悪くも色々な意味でショックを与えるものだった。 作中に散りばめられていたらしい謎の解釈については、当時からかなり多数の考察本が出ていたので、ここでは語らないとして、この作品、おそらく熱狂的なファンであればあるほど、裏切られた感の強かったストーリーなのではないだろうか。 本作の公開前に先がけて放映した、『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生』という地上波放送時の総集編に新規カットを挿入した映画の最後に、本作の先行カットが流れ、これは凄い作品になりそうだという期待感でファンのハードルは青天井に上がっていた。これで、ハードルに思い切りブチ当たったり、意表をついて下をくぐったりする展開なら、ある程度ファンも納得がいくのだが、この作品はそもそもそのハードルを避けた印象があるのだ。 まず、この作品に爽快感は皆無と言っていい。終始自分で決断できない、主人公・碇シンジを見せられ、こちらの不快感は時間を経るごとに溜まっていく。というより最後までシンジが活躍するシーンはない。ただただ周りに振り回されて、なにも決断せずに結末へという感じになってしまう。最後だから派手にやれとは言わないが、ネルフ本部が襲撃されて大変なことになっている状態でこのやりとりが続くので、もうイライラがとにかく溜まってくる。地上波放送時からさんざん観てきた結果が、この鬱屈感ではさすがにこたえる。 唯一この作品で爽快感を感じるのは、エヴァ弐号機が戦う場面くらい。この部分の動画は、おそらくアニメ史上でもかなり印象的な演出になっているが、本当にそこくらいで、後は劇中のシンジの言葉を借りれば「もう嫌だ」と思うような展開が延々と続く。 肝心のシンジが乗るエヴァ初号機の活躍に関しては全くないというのがまた、この作品の凄いところだ。どんなことがあっても、最後くらいは活躍するはずと淡い期待を持って観ていた人を、散々もったいぶって登場した後に見事裏切ることになる。 さらに後半は実写を織り交ぜた演出で、地上波最終回のような精神世界の表現が続く。多少やってもいいが長過ぎるのはちょっと考えものだ。しかも、当時のファンを揶揄するような、ネットの反応や劇場の観客を映し出したシーンなどもある。真相がどうだとしても、ファンを逆なでするような要素が十分で、当時のファンからすれば、怒りすら込み上げてくる人も多かったのではないだろうか。 「スターウォーズシリーズ」を例にあげると、エピソード4〜6の旧3部作に比べエピソード1〜3新3部作が納得いかないという内容で、『ザ・ピープルVSジョージ・ルーカス』というドキュメンタリー映画が制作されることすらあった。ファンの意見や主張は、人気作においては、強烈になることが多い。スター・ウォーズに関してはファンが、「これはおかしい」、「これは納得行かない」と疑問を抱き出したのは1999年公開の『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』からで、旧三部作の最終作とはだいぶ年月に開きがあるが、エヴァはこの流れが短期間に出た印象がある。なぜなら、地上波の25話と最終回時点で既に「これは納得行かない」という意見があったからだ。 この後にまたファンの物議をかもす作品を制作すると、その次は「ふざけるな!」あるいは「バカにするな!」という心境に変わっていく。この心境の変化は、エヴァの数年後にブームとなりドラマ・映画で展開した「踊る大捜査線シリーズ」の『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』(2003年公開)以降のファンの怒りにも共通していることだろう。この作品でも『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』の時点で「どこかおかしい」と主張するファンが増え、2010年公開の『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!!』の展開で「ふざけるな」と思い始めたファンが多いのではないのだろうか? おそらくこの劇場版の内容で、一時期この作品から離れ、パチンコブームの後押しを受けて制作された新劇場版の公開で同シリーズに戻った人も多いはず。 当時エヴァは「深い設定」、「世界観が良い」、「哲学的」などなど、芸術性みたいなものを押し出す特集も多かった。それでも地上波放送時は「エンタメ性」も忘れず、派手な戦闘などわかりやすい、観ていて単純に面白い演出もあった。しかし、劇場版では「エンタメ性」を捨て去ってしまったような状況になっており、ずっとついてきたファンの少なくない人数を裏切る形となってしまった。それは2009年公開のリメイク劇場版第二弾である『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の評価の高さを見れば明らかで、主人公のシンジに文句を言いつつも、なんだかんだで、エンタメとしての爽快感のある、ヒロイックな主人公を求めていた証明でもあるだろう。 異論を承知で言うが、この旧劇場版では碇ゲンドウに注目していると面白いかと。地上波放送時では大層な事を言っていた割に、結局妻の碇ユイが忘れられなくて、再会するためにこんなとんでもない事をやらかしてしまったという、どうしようもないクソオヤジっぷりがかなりの萌ポイントになっている。最後の最後でシンジに「すまなかった」と謝罪するあたりも結構どうしようもなさが出ていて、人間って年取ってもダメなんだなという微笑ましさすらある。おそらく昭和の熱血主人公なら、本編中で息子が一発ぶん殴って解決か、親子で壮絶なバトルをするのだろうが、微妙な位置を維持して最後にこうなる辺りが、エヴァらしいのかもしれない。(斎藤雅道=毎週金曜日に掲載)
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芸能 2015年09月11日 12時00分
本田翼 低迷フジが看板月9ドラマ『恋仲』第9話で終了の裏側
フジテレビ系の月9ドラマが崩壊モードだ。7月からスタートした『恋仲』が、9話の放送をもって終了することが決定。1ケタ台と低迷する視聴率による、事実上の打ち切りだというのだ。ドラマ界のブランドといわれる月9に、いったい何が起きているのか!? 「月曜日の9時は、もともと野球中継の影響がなく、定時に放送できるとあって、大型ドラマが続々登場したんです。いわゆる視聴率が取れるものと決まっていたのが月9。今の“テレビ氷河期”にあっても、15%は当たり前の優良番組です」 と語るのは、テレビライターの小林タケ氏。月9といえば過去、木村拓哉主演の『HERO』が平均視聴率34.3%、同主演『ラブジェネレーション』は30.8%、その他、数多くの作品が驚異的な数字を記録している。 「過去、『極悪がんぼ』が平均視聴率10%割れしていますが、2作目の汚名となるかもしれません」(テレビ局関係者) 今回の『恋仲』は、7月20日の初回で9.8%。第4話10.8%、第6話9.5%と、もはや、平均視聴率10%割れ寸前の様相。その一番の原因は、主演を務める本田翼(23)にあるという。 「物語は、幼なじみの男女高校生の恋愛。葵(福士蒼汰)と、父親の借金により夜逃げしたあかり(本田翼)が、7年ぶりに再開し、子供心の愛情が復活するというストーリーです。微妙なところでスレ違いが生じ、なかなか成就しないのが、逆に見たくもなる。ただ、翼には興ざめ。老け丸顔のショートヘアに、無理がある女子高生の制服。しかもセリフも“棒読み”と、激辛評が蔓延しています。対して福士も、制服を着ていると、ただのオヤジの学生姿。とても純愛をイメージできないという声が意外と多いのです」(前出・小林タケ氏) 制作側は、今回の9話最終回を、当初の予定通りとしているが…。 「スタート当初は、10回の放送を決定していたという話です。月9という局側のプライドがそう言わせたのではないでしょうか。とにかく、男女ともミスキャスト。ボーイッシュ系が売りの彼女も、現役高校生の間では、すでにピークは過ぎていると言われています。福士にしても背は高いだけ。そのへんのネエチャンとニイチャンの恋愛話じゃ、視聴者も盛り上がらないでしょ。せめて広瀬すずとか出さないと」(投稿雑誌編集者・藤井直樹氏) 視聴者とのすれ違い。
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アイドル 2015年09月11日 11時41分
NMB48 チームMから選抜はゼロ キャプテン藤江れいなは「M旋風起こせる様に頑張る!」
アイドルグループ、NMB48の13枚目のシングルの選抜メンバーが、大阪・難波のNMB48劇場で行われたチームN公演で発表された。そんな中、チームMのキャプテンである藤江れいなが悔しさを滲ませている。 異例の9名の選抜となった今回のシングル。藤江はNMB48に移籍後、はじめて選抜メンバーに選ばれなかった。また、自身がキャプテンをつとめるチームMからも一人も選ばれなかった。 自身のツイッターで藤江は、「今、N公演で13th選抜発表がありました。今回は9名です。私も入れなくて悔しいけど何よりTeamMから0だという事が1番悔しいです。M旋風起こせる様に頑張る! 見守ってて下さい」とコメントした。 藤江れいなはAKB48に四期生として加入。これまでの総選挙では第1回は圏外であったものの、それ以外はすべてランクインするなど安定した人気を保っている。2014年の大組閣でNMB48へ移籍。2015年4月にチームMのキャプテンであった山田菜々が卒業したことで同チームのキャプテンとなった。 チームMから一人も選ばれなかったことに関して、同チームの三田麻央はツイッターで、「新曲にMが一人も入ってないと話題になっていますが、Mはのし上がりのチームじゃないですか!? 9人選抜新しいと思うし曲もバリバリ踊るかっこいい曲でいいと思うし、MはMで生半可なチームじゃない事は皆さんが1番分かってるんじゃないですか! ね!! っていう寝言でした」と意気込んだ。
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アイドル 2015年09月11日 11時37分
NMB48 13thシングル『Must be now』 初披露 ミュージックビデオ初解禁
9月10日にNMB48劇場にて(TeamN ここにだって天使はいる公演)10月7日に発売されるNMB48 13thシングル『Must be now』の商品スペックを一部を除き発表した。 本作は、通常盤3タイプ、劇場盤に加えて、限定盤3タイプの計7タイプを発売。各チーム(N、M、BII)楽曲、非公式ユニットであった『俺ら』の楽曲も収録される。特典映像には『NMB48 feat.吉本新喜劇』、NMB48 研究生公演『想像の詩人』公演、さらに『りりぽん 麻雀勝利への道』、そして、NMB48 Arena Tour 2015〜遠くにいても〜 で日本武道館2daysと盛りだくさんな内容となっている。そして公演では『Must be now』の初披露も行われた。 選抜メンバーには、山本彩・渡辺美優紀・加藤夕夏・西村愛華・梅田彩佳・日下このみ・岸野里香・石田優美(初選抜)・木下春奈の9名が選ばれた。振り付けは、日本を代表する著名なダンスミュージックの振り付けを手掛けるWARNERが担当。アイドルとしての限界をはるかに越えたものを作り上げている。 NMB48としては、最少人数の9人が選抜メンバーであり、極限の難易度のダンスを限られた時間、メンバーでシンクロされたダンスで、リハーサルからストレッチやマッサージなどのケアを行い、体力的にもギリギリの状態で、撮影していただいた井上監督も感心するほどだ。●コメント(公演中より抜粋) 吉田朱里「こんなNMB48観たことない!!」 山本彩「初披露ですごいダンスナンバーで、気付いた方もたくさんいらっしゃったと思うんですけど、ヘッドセットが完全にとれてしまったやん! ほんだら(ヘッドセットをマイクのように持ち)こうなるやん!」 渡辺美優紀「ただいま、花粉症で目がむくんでおります。はい、みなさん、こんにちは。今回、直球のダンスナンバーということで、“これぞ!”したかった感じだと! ホントに、私の好みでいうとNo.1なので」 山本彩「意外っ! 意外っ! かわいいイメージあるから」 渡辺美優紀「言ってたやん! これ一番好きやわって」 山本彩「そうやったっけ?」 渡辺美優紀「忘れてるやん! ホントに、この曲を、新しいNMB48を、たくさんの人に知ってもらって新しい層のお客様にも興味を持ってもらえれるようにがんばっていきたいと思います」 木下春奈「約3年ぶりの選抜で、5thシングル“ヴァージニティー”以来なんですよ。みなさん、ヴァージニティー知ってますか?(知ってる!)良かった〜。今回のダンスの振り付けの先生がヴァージニティーのときと一緒で、もう一度お会い出来て良かったなと思います」 山本彩「贈る言葉みたいになってるから」 木下春奈「でも、ようやく、いつも応援してくださる私のファンの方に、何かようやく恩返しが出来たんじゃないかと思います」 山本彩「大人になったね」 岸野里香「私も6thシングル“北川謙二”以来なんですよ〜。みなさん、北川謙二知ってます?」 吉田朱里「(劇場に来てくれている人は)知ってるやろ〜!」 岸野里香「ホントにうれしくて、このメンバーの中に選ばれたからには、ホントにダンスはもちろんなんですけど、この中で出来ることもちゃんとして、春奈と一緒に、次につなげよう! って言ってたんです!」 山本彩「ダイエット企画もあるしね。(岸野は、現在、ジッパーというセクシーな曲を歌うべくダイエット中)」 岸野里香「このダンス踊ったら、5キロは痩せるから」 石田優美「ありがとうございます。今回初選抜に選んでいただいた石田優美です。私が、NMB48に加入してから4年間、選抜はすごい遠い存在だったんですけど、今こうして選抜メンバーとしてステージに立っていることが、すごくうれしくて、うれしくて、(涙が止まらず)4年間諦めずに続けてきて、ホントに良かったなって心の底から思います。選抜メンバーに選んでいただいて今まで以上に結果を出していきたいし、さやかさんやみるきーさんに追いつけるように頑張っていきますので、私の成長を見守っていてください」 山本彩「私は、9thシングル“高嶺の林檎”以来のセンターをやらせてもらっていて、みなさん高嶺の林檎って知ってますか? 久しぶりにセンターをさせていただけるということで、プレッシャーもあるんですけども、そこは打ち勝っていきたいなって思います。ゆうみん(石田)みたいに今回、初選抜だったメンバーもいるし、まだ選抜メンバーに入ったことないメンバーにも希望というか一つの目標となりますし、NMB48もまだまだ勝負をしていくことのできるグループだと思っていますし、期待をいい意味で裏切っていくグループでいますので、みなさんこれからもNMB48をよろしくお願いいたします」
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芸能 2015年09月11日 11時30分
ナイナイ岡村 “ホステス裁判騒動”の日テレ笹崎アナをベタ褒め「嫌な感じが一切しなかった」
10日深夜に放送されたラジオ番組「ナインティナイン 岡村隆史のオールナイトニッポン」でMCを務めている岡村隆史が、“ホステス裁判騒動”で話題となった日本テレビの新人アナウンサー笹崎里菜をベタ褒めした。 ホステスのアルバイト経験があることを理由に、日テレの内定を取り消されたとして訴訟を起こした笹崎アナ。この出来事は大きな話題となり、各方面で注目されていたが、結果的に日テレと和解。一悶着があったものの、晴れて日テレに入社し、今では新人アナウンサーとして活躍している。 笹崎アナと初共演したという岡村。先輩芸人の東野幸治と共に、バラエティ番組「東野・岡村の旅猿 プライベートでごめんなさい…」に関して、取材を受けたという。 “ホステス裁判騒動”について、どこまで踏み込んで話ができるのか心配し、東野の出方を伺っていた岡村だったが、しかし、東野があっさり、「大変でしたね〜」と“ホステス裁判騒動”の話題を振り、トークが展開したという。 その際の様子を振り返り、岡村は「イメージよりも全然感じ良かったですよ。週刊誌とかそんなの読んでたら、なかなかの人なんかなぁって…。全然スゴい感じよくて、喋りやすかったですし。新人アナウンサーさんですけど、スゴいできる人でしたよ。東野さんがつっついていくんですけど、全然めげなかった」と大絶賛。 また、喫茶店での取材中、東野のコーヒーが空になった際、笹崎アナは「何か飲まれますか?」と気遣いを見せたという。 「これが計算なのかどうなのかわかりませんけど、ちゃんとグラス見てるっていうね。それはね…、アナウンサーさんでは普通気づかない。やっぱりそういうバイトをやってはったから、そこは気がつくんやなぁって」と感心していた。 最後に「感じが全然よかったです。嫌な感じが一切しなかったし、しっかりしてはったですし、イジっても全然返してきはる感じやから、やりやすかったです。全然気を遣うこともなく、普通にできました」とベタ褒めした。
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芸能 2015年09月11日 11時23分
長谷川潤 2か月ぶりの日本「ご飯が美味しい」
モデルの長谷川潤が10日、都内で行われた『フォリフォリ サントリーニフラワーコレクション』ローンチパーティに出席。 黒の大胆なスリットのロングドレスで登場した長谷川は、同ブランドのネックレスやピアスを付け「ドレスに着けるだけで華やかになるので素敵です」と笑顔。また、2か月ぶりの帰国と話し「日本に来ると、ご飯も美味しいし、久しぶりに友達にも会えます」と久しぶりの日本を満喫している様子。 スタイル維持の秘訣を聞かれ「ダイエット…という感じではないですが、無理のない程度に野菜や、果物など栄養価の高いものを食べるようにしています」と話していた。
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アイドル 2015年09月11日 11時10分
NMB48選抜に復帰した岸野里香を高橋みなみ、横山由依が祝福
NMB48の13枚目のシングルの選抜メンバーとなった岸野里香をAKB48の高橋みなみと横山由依が祝福している。 まず、高橋みなみが、ツイッターで「選抜おめでとう」と祝福。岸野は、「ありがとうございます!! 大好きです!!」と答えた。 そして、過去にNMB48を兼任した経験がある横山由依も「NNB48のダンス選抜かっこいい!! 春ちゃん(木下春奈)もりかちゃん(岸野里香)も選抜復帰おめでとう! そして優美ちゃん(石田優美)初選抜おめでとう! よ〜し私たちAKBもがんばります!!」とエールを贈ると、「ゆいはんただいまぁ」と岸野は答えた。
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アイドル 2015年09月11日 11時02分
NMB48 13枚目のシングルは異例の9人選抜
アイドルグループ、NMB48の13枚目のシングルの選抜メンバーが、大阪・難波のNMB48劇場で行われたチームN公演で発表された。 同シングルは選抜メンバーが9名という異例の少なさ。今回の選抜はダンスに評価が高いメンバーが選ばれている。また、山本彩、渡辺美優紀と同グループの“顔”ともいえる二人は選ばれたが、これまで選抜常連であった多くのメンバーが外れた。さらに、選抜から長い期間離れていた岸野里香、木下春奈が復帰、石田優美がはじめて選抜メンバーとなった。
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