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芸能 2015年11月26日 12時05分
ローラ、渡辺直美ら アニメ「ちびまる子ちゃん」SP番組に声優で特別出演!
アニメ「ちびまる子ちゃん」のスペシャル番組が12月27日にフジテレビで放送される。 「ちびまる子ちゃん〜ありがとう!アニメ25周年&映画公開記念さくらももこ原作1時間SP〜」と題した番組で、「まる子、おフロで歌を歌う」と「たまちゃん、大好き」という2本のエピソード、さらに歴代名エピソードを映像とともに振り返る内容となっている。 番組には、12月23日公開の「映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年」にて登場するキャラも特別出演。劇団ひとり、ローラ、渡辺直美らが声優を担当したキャラで、25周年らしい豪華なラインナップとなっている。
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アイドル 2015年11月26日 12時00分
松井玲奈 SKE48卒業後初の連ドラ出演が決定
2016年1月からスタートする日本テレビ系ドラマ「ニーチェ先生」に元SKE48の松井玲奈が出演することが26日、わかった。松井はSKE48卒業後、初の連ドラ出演となる。 同作は松駒・ハシモト原作の漫画で、月刊コミックジーン(KADOKAWA)にて連載中。コンビニエンスストアを舞台に人間模様を描いたコメディで、松井はニーチェ先生こと仁井智慧に恋い焦がれる常連客・塩山楓役を演じる。ニーチェ先生役は間宮翔太朗、松駒役は浦井健治が演じる。 また同作品は、テレビ放送だけでなく来年1月より動画配信サービスHuluでも配信される。
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芸能 2015年11月26日 12時00分
TBS復活の狼煙を上げるみのもんた驚きの野望
みのもんた(71)が“テレビ界・完全復活”を目標に、熱心な売り込み作戦を展開している。 「最近、やたらとみのさんの姿を局内で見かけるんです。サングラスやマスクをしているが、独特のあのオーラは隠せない。瞬時にみのさんだと分かります」 と証言するのはTBSの幹部社員。一時期、同局への出入りを制限していたが、再びTBSに出没している理由は至極明快だ。11月3日に放送されたV6の人気番組『学校へ行こう!』(TBS系)のスペシャル版が一夜限りで放映され、17.8%の高視聴率を叩き出した。同番組の司会を務めたみのは、お礼と挨拶を大義名分に、局内を堂々行脚していたというわけだ。 「この番組は1997年から2005年まで放送されていたが、最後は視聴率が低迷したために終了しました。今回は一夜限りの特番という条件で、今年春からジャニーズ事務所と交渉を進め、7年ぶりの放送に至ったのです。そもそも、事務所サイドから提示されていたのは、当時のオリジナルメンバー全員を特番に出演させること。仕方なく、みのさんにもオファーしたわけです」(制作関係者) いざフタを開けてみれば番組は大ヒット。みのは、この好機を逃す手はないとTBS幹部の元に出向き、直接、“TBS本格解禁”を懇願して回っているのだ。 「'13年9月に二男が窃盗未遂容疑で逮捕(不起訴)され、世間から猛バッシングを浴びました。最初は視聴率も好調だった『朝ズバッ!』の続行にTBSはこだわっていたが、最終的には庇いきれなくなり打ち切りになった。あの事件以降、みのはTBSの番組に出ていない」(芸能事情通) あれから早2年…。 「みのはTBS幹部らに『また、俺を使ってくれ』と売り込みながら『学校へ行こう!』の再レギュラー化を提案したそうです。TBSサイドがジャニーズから『今回限り』という条件を話すと、『自分が説得する』とまで言い出した。超エネルギッシュで脂ぎったみのの変わらぬ姿に、TBS上層部も皆、ビビりまくっています」(放送作家) もっとも、TBSの制作現場のリアクションは、みのの申し出に願ったり叶ったりだったようだ。 「日テレの人気番組『世界の果てまでイッテQ!』の視聴率に十分、対抗できるソフトになり得ます。しかも制作費があまりかからない。V6はグループ全員で200万円。実は一番高額だったのが、みのさんの1本300万円〜。でも、今回の特番は80万円で納得してもらった」(同) みのは、芸能界のドンと言われる人物にジャニーズ事務所との仲介をお願いしているという。果たして、みのの野望は実るのか!?
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芸能 2015年11月26日 11時50分
ようやく離婚が成立しそうな米倉涼子
今年3月、昨年12月に結婚した夫と別居中で離婚危機であることが報じられていた女優の米倉涼子だが、ついに離婚問題が決着しそうなことを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 離婚問題勃発後、米倉は何度か公の場に登場するも離婚問題については一切コメントせず。離婚の原因として、同誌は夫の米倉に対するモラハラはDVであることを報じていたが、その後、話し合いが進展しているという報道はなかった。 「その後、夫は夏ごろから関西に単身赴任して仕事をしており、双方は代理人を立てて話し合いを行っていたものの平行線をたどっていた」(芸能記者) それもそのはずで、同誌によると、夫が欲しかったのは「妻が米倉涼子」というハク。離婚したくないのはそれだけの理由だそうで、最終的に長期の別居による離婚成立も見込んだ米倉サイドだが、離婚理由や離婚条件などを口外しない約束を交わし、さらにはキレイに別れるためいくらかの金銭を米倉が支払い、近々離婚することになりそうだというのだ。 「離婚せずに“宙ぶらりん”のままでは、イメージ重視の職業だけに、仕事に少なからずダメージを与えてしまう。事務所の後輩で出演していた高部あい容疑者逮捕の影響で、お蔵入りしそうと言われていた米倉主演の来年正月放送の大型時代劇だったが、予定通り放送されることが内定。今年は“厄年”のような感じだったので、来年はプライベートもすっきりして仕事でさらに飛躍しそう」(テレビ関係者) 同誌によると、当事者である米倉の夫は結婚後も毎晩のように酒場をハシゴする様子が目撃されているのだとか。女性のいる店が大好きで、話のネタは米倉だというが、離婚後は米倉話を“ネタ”にますます遊びまくることになりそうだ。
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アイドル 2015年11月26日 11時35分
HKT48・指原莉乃 赤面オーディション映像にフット岩尾も「ブスやった」
26日、TBS「HKT48のおでかけ!」で指原莉乃のAKB48オーディション当時の秘蔵映像が公開され、VTRを観たお笑いコンビ・フットボールアワーの2人から「ブス」と浴びせられてしまった。 指原は「観る前に本当にブスなんです」と恥ずかしそうにコメントし、後藤輝基は「ブス観てぇ」と大興奮。当時14歳だった指原。VTRを確認すると後藤は「全然可愛ないわ」と半笑いし、指原も「やばーい」と赤面した。 VTR終了後に、後藤は「いやブスですね〜」と強調しながらも、「当時から比べたら今だいぶ頑張ったで」と指原を褒めた。指原も「やっぱ努力感じます?」と嬉しそうだった。 ただ、「吉本ブサイクランキング」で3年連続1位を獲得し、殿堂入りしている岩尾望からも「ブスやったね」と指摘されてしまう始末。すかさず後藤は「ブスで飯食うてるやつに言われてんねんで」と鋭いコメントをし、指原を大爆笑させた。*写真は2011年2月に撮影
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アイドル 2015年11月26日 11時26分
高橋みなみ&渡辺麻友らの奇跡の4shotが話題に! 「背後霊状態」「心霊写真っぽい」「座敷わらし」
高橋みなみが自身のツイッターで公開した奇跡の4shotがネット上で話題となっている。 高橋は24日、「これは奇跡の4shot」とコメントを添えて画像をアップ。高橋と指原莉乃、宮澤佐江の3shotかと思いきや、実は3人の後ろに小さく渡辺麻友の顔が写り込んでいるのがわかる。この奇跡的な状況に高橋も「まゆちゃんが、、、www」とコメント。 高橋のツイートに対して、「最強ショット!」「心霊チックに…」「まゆゆwww」「ひょっこりまゆゆ」「座敷わらしだ」「背後霊状態」「心霊写真っぽいww」などと話題になっており、渡辺も高橋のツイートを堪らずリツイートしている。
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スポーツ 2015年11月26日 11時00分
「生え抜きのクリーンアップが育っていない」金本監督が目指すトラの変革
2016年のチームスローガンが発表された。『超変革 Fighting Spirit』。金本知憲監督(47)は就任以来、チーム改革という意味で変革なる言葉を何度も繰り返し、語ってきた。「それをさらに超えて」との思いを込めて、『超変革』となった。 「金本監督は掛布(雅之=60)二軍監督とも蜜に連絡を取り合っています。生え抜きのクリーンアップを育てることを目標としており、とくに横田(慎太郎=20)に期待しているようです」(プロ野球解説者) 金本監督はスタッフ会議でこうも語っていたそうだ。「(シーズンで)30本以上のホームランを打つ生え抜きのバッターが育っていない」と。たしかに、その通りである。85年以降、阪神生え抜きのバッターで30本以上の本塁打を放った選手がいない。その懸念はフロント経営陣も持っている。 「ファンからも『まずは若手を育ててくれ』が多い」(前出・同) こうしたファンの声は金本監督にも届いている。しかし、伝統球団である以上、勝たなければならない。「若手を育てながら勝つ」というのはもっとも難しいことだ。 来季、勝利を目指すほうのチーム変革も見えてきた。 まず、金本監督は「2番バッターを重要視する」という。通常、2番バッターといえば、犠打や右方向へのバッティングが求められるが、理想は3番バッターのような攻撃的な2番バッターだ。その『攻撃的2番バッター』に指名されるのは、大和(28)ではないだろうか。 「大和は和田政権でも2番を任された時期がありますが、そのときは犠打や右方向へのバッティングを求められていました。大和は器用なので、そういうこともこなせる」(球界関係者) しかし、金本監督の目にはこうしたチームバッティングによって、大和の本来の持ち味が消えてしまったと見ている。秋季キャンプ中、金本監督は打撃練習中の大和のそばに行き、「インコースは引っ張れ、強い打球を打て!」と指導していた。 また、金本監督は投手継投については矢野燿大・作戦兼バッテリーコーチ(46)と香田勲男投手コーチ(50)を指して、「全て任せる。(自分は野手出身だから)分からないから」と各メディアに語っていたが、実際は違う。9回の最後のマウンドを託すクローザーに関しては、自分のカラーを出そうとしている。 チーム関係者がこう明かしてくれた。 「呉昇桓で固定しないつもり。点差、相手打線が下位にまわったり、めぼしい代打が残っていないなどの条件次第では、若手に経験させるつもりです」 あくまでも呉昇桓が残留した場合を前提にしての構想だが、金本監督は若手を実戦で使っていくという。その一環として、僅差でないゲーム展開では二軍から昇格したばかりの若手投手に9回最後のマウンドを託し、たとえそれで試合を落としても、良しとするという。 「先発5番手として、岩崎優(24)に期待しています」(前出・チーム関係者) 大和、岩崎が「育てながら勝つ」の「勝つ」の部分を背負うことになりそうだ。「若手を育ててくれ」のファンの声は金本監督にも届いている。だが、ペナントレースが始まれば、ファンは許してくれないとも覚悟しているそうだ。若手がチャンスを生かせなかったとき、金本監督は彼らをかばわなければならない。かといって、ベテランも無下にできない。金本監督の目指す変革とは、決して平坦な道ではない。
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レジャー 2015年11月26日 10時47分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(11/28京都・11/29京都)
今週デビューの注目馬は、11月29日(日)京都第5R芝1800m戦に出走予定のサンテルモ。馬名の由来は「ブエノスアイレスのサンテルモ地区」。牡、鹿毛、2013年2月7日生。栗東・高野友和厩舎。父ヴィクトワールピサ、母エヴィータアルゼンティーナ、母父Candy Ride。生産は白老町・社台コーポレーション白老ファーム、馬主はサンデーレーシング。愛馬会法人・サンデーサラブレッドクラブの募集馬で総額2800万円。半姉にはダート1800m戦で2勝を挙げているサンタエヴィータ(父Smart Strike)がいる。本馬はすらっとした脚長で、胴伸びが良い馬体をしている。シルエットからは距離があった方が良さそうなタイプ。ヨロの発達は良いが、トモがまだ追いついていない感じ。頸差しはしっかりとしており、そこから流れる胸前は高レベル。きりっとした顔つきからも上のクラスで活躍できそうだ。なお、鞍上には武豊騎手を予定している。 もう一頭の注目馬は、11月28日(土)京都第5R芝1600m戦に出走予定のジェルミナーレ。馬名の由来は「フランス革命暦の芽月(伊)。春の第一月太陽暦の3/21〜4/18」。牝、鹿毛、2013年3月24日生。栗東・牧田和弥厩舎。父アドマイヤムーン、母サンフラワーガール、母父タイキシャトル。生産は浦河町・丸幸小林牧場、馬主はターフ・スポート。愛馬会法人・ターファイトクラブの募集馬で総額1300万円。半兄には08年アーリントンC(GIII)を勝ったダンツキッスイがいる。本馬はアドマイヤムーン産駒らしい馬体の持ち主。トモの筋肉量は豊富で、肩から上腕にかけての筋肉ははちきれんばかり。全体的に幅があり、完成度は高い。芝・ダートどちらでも走れそうなタイプ。距離はマイルあたりまでが良さそうだ。なお、鞍上にはC・ルメール騎手を予定している。※出走予定競走には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
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社会 2015年11月26日 10時00分
達人政治家の処世の極意 第二十七回「鈴木宗男」
大出世を目指すなら下の面倒をみろ。小さな出世でよければ上にお世辞を使え。 エリートが山を成す政界で、世襲でなし、キラびやかな学歴があるわけでもなし、昭和36年まではランプ生活だった北海道の一寒村から叩き上げの典型として這い上がってきたのが鈴木宗男(新党大地代表)である。 表題の言葉は、実は鈴木本人のそれではなく、初めて政治の世界にワラジを脱ぎ、そのノウハウを学んだ中川一郎元農水相から叩き込まれたもので、後年、鈴木もまたよく口にしている。 鈴木は「大出世」を夢見てこの言葉をひたすら実践、一方で中川が死去した後、この人とにらんだ金丸信(元自民党副総裁)、野中広務(元官房長官)共々に、身を粉にして徹底して尽くした点で白眉だった。「小出世を目指しての上へのお世辞」を、はるかに超えた徹底した生き方であった。 鈴木は中学生のころから政治家志望であった。何とかして東京に出、その夢を果たしたかったが、父親が細々と営んでいた農家ではそれは無理であった。しかし、父親は馬一頭を売って息子を東京に出した。その馬は鈴木が子馬のときから面倒を見たものであった。馬は利口な生き物で、別れるときは涙を流す。その別れの光景は、鈴木の胸に今も刻まれている。 拓殖大学政経学部を出た鈴木は、入学時の保証人になってくれた北海道同郷の中川代議士の豪放かつ繊細な人間性に惹かれ、中川の秘書としてもぐり込むチャンスを得た。そこで見た中川の姿は、人への面倒見の良さだった。中川の議員会館は1日50、60の陳情や私的頼み事などで、まさに“千客万来”を呈していた。中川はイヤな顔ひとつせず、できる限りそれを実現させてやった。「大出世」を目指すための面倒見ということである。 一方で、鈴木は“主君”のために、コマねずみのように行動力を発揮した。陳情実現のため身を惜しまず役所に出向き、予算担当の課長クラスに懸け合うなど、何だかんだ多い日は1日1000人近い人と会うこともあった。こんなマメな議員秘書は公私合わせて5000人ほどいるという秘書の中でもダントツ。これは今でも伝説化している。こうして会った人たちが、やがて政治家となった鈴木の人脈、大きな財産となっていくのである。そうした中で知己を得たのが、当時の田中(角栄)派幹部だった金丸信であった。中川が死去後、衆院選出馬を決意した鈴木をバックアップ、当選へ導いたのがこの金丸である。当選した鈴木は無所属ながら中川亡き後の“主君”を金丸と定め、中川のときと同様、金丸のために尽くすのである。このころの金丸と鈴木の関係について、当時の政治部記者のこんな証言が残っている。 「鈴木の“座右の銘”は、『与えられた仕事、ポストはキッチリこなす』というものだ。ために、中川のときと同様、鈴木は金丸のためになるのなら、政治家の間を飛び回ってはどんな小さな情報でも金丸の耳に入れていた。『アバウト』が代名詞でもあった金丸が、田中角栄も一目置く田中派幹部として存在感を発揮できたのも、そんな鈴木の“情報収集”ぶりが裏にあったということです。また、一方で金丸は『人間関係を大事にしろ』が口癖で、人の面倒をよく見ることで田中派内の子分をつくってきた。鈴木は中川同様、金丸のそうした面での影響も受けた。当選2回目あたりからそれまで接触、面倒を見てきた若手議員を中心に30人ほどの『ムネムネ会』というグループもでき、これらが鈴木の政治家としての下支えとなっていった。その後、田中派の流れをくむ小渕(恵三)派時代の実力者だった野中広務が鈴木を買って北海道・沖縄開発庁長官として初入閣を後押しし、官房副長官、党総務局長と出世の階段を昇らせていくことになる。すべて、鈴木の身を惜しまぬ行動力を評価したということだった」 好事魔多し。その後、鈴木はあっせん収賄罪などで逮捕、実刑判決を受けたが、後に出版した『政治の修羅場』(文藝春秋)で次のように記している。「人生は思い通りにはいかない。だが、何があっても人生を諦めるなと。挫折や失望は誰しも味わうし、どこにでもある。そこで諦めてはいけない。生きていればいいこともあるし、逆転もある」と。 鈴木という政治家は確かに毀誉褒貶もあるが、筆者は「自らの分際、領分をわきまえた男」と見ている。それが仕えた“主君”に全力投球、「与えられた仕事、ポストはキッチリこなす」、「下の面倒を見る」という生き方につながった。 全力投球の姿勢が疎んじられることはない、ということである。=敬称略=■鈴木宗男=元衆議院議員。新党大地代表。自由民主党時代、北海道・沖縄開発庁長官、内閣官房副長官などを歴任。北海道の自立、アイヌ民族の権利の確立、雇用の確保、北方領土問題の解決等を訴えている。小林吉弥(こばやしきちや) 永田町取材歴46年のベテラン政治評論家。この間、佐藤栄作内閣以降の大物議員に多数接触する一方、抜群の政局・選挙分析で定評がある。著書多数。
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芸能 2015年11月25日 21時30分
加藤ミリヤが想い出の街=渋谷でキス!! 真っ赤なファン100人と“リップスティック集会”を決行!
25日(水)にニューシングル『リップスティック』をリリースした加藤ミリヤが、リリースを記念して、想い出の街=渋谷で“リップスティック集会”を開催した。 最新シングル『リップスティック』は、活動初期の彼女の代表曲『ディア ロンリーガール』の10年後を歌った楽曲。歌詞の中に「渋谷センター街」が出てくるこの曲がきっかけで、“女子高生のカリスマ”と当時話題となり、現在の加藤ミリヤにつながるアーティストイメージが確立された。 27歳になった今、活動のルーツであった渋谷の街への愛と感謝を込めて、渋谷MODIの7Fにある「HMV&BOOKS」特設ステージにて、ファン100人とのイベントを開催。このイベントに先駆けて、23日から同店内に3日間限定で「リップスティック掲示板」が登場した。 女性たちの仕事と恋を頑張る証を“赤いリップマーク”にして残そうというこの掲示板には、500人もの女性のリップマークがつけられた。赤いドレスコードで集められた真っ赤なファン100人の前に登場したミリヤは、「みんな真っ赤でクリスマスみたいだね!」と興奮気味。 この10年間の心境の変化や、渋谷に対する想いを話した後、新曲『リップスティック』に込めた思いを「日々を強く生きていくために、女性には武器が必要だと思う。リップスティックにはそんな女性の色んな感情が込められた武器だと思う。女性の応援歌になれるような曲をリップスティックをテーマに作りたかった」と語った。 その後、「恋も仕事も毎日頑張っている女の子たちのために、心をこめて歌います」とそのリップスティックをサプライズで歌唱。最後には、加藤ミリヤ自身も「リップスティック掲示板」に自らのキスを残し、掲示板を完成。ファン100人と記念撮影をし、真っ赤なイベントを締めくくった。
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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2006年10月11日 15時00分
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2006年10月10日 15時00分
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