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スポーツ 2015年12月04日 16時00分
“昭和の大横綱”北の湖さん死去で始まる混沌! 貴乃花も狙う“次期理事長”争奪戦(1)
日本相撲協会の北の湖理事長が11月20日、直腸がんと多臓器不全のため死去した。62歳だった。 現役時代、相撲ファンからは「憎らしいほど強い」と言われ、力士仲間からは「大将」と慕われた北の湖。15歳で幕下、17歳で新十両、21歳で横綱に昇進という出世ぶりは、まさに“怪童”だ。 元力士が言う。 「白鵬の場合は35回優勝という大記録を打ち立てたが、ライバルがいない。しかし北の湖さんには輪島がいて、その後、千代の富士に至るまで次々にライバルが出現した。そんな中での24回優勝というのは、どエライ記録です。気は優しくて力持ち。それでいて、他人と自分を比べるのではなく、目標を己に課し、ひたすら研鑽するタイプでした。顔だけ見ると、いかつい感じがしますが、力士仲間の評判はとても良かったんです」 ファンは土俵の外に転落した対戦相手に手を差し伸べようともしない北の湖の姿を見て、「武士の情けはないのか」と反感を持った。 「自分が手を差し伸べられたら屈辱を味わう。だから対戦相手に手を差し伸べることはしないと言い放った。それはそれで潔いと思いますよ」(ベテラン相撲記者) 輪島とは、しばしば熱戦が繰り広げられた。両者の対戦は、千秋楽優勝圏内での対戦が8回、水入りが3回と、ファンを唸らせる名勝負が展開されたのだ。 相撲評論家の中澤潔氏がこう振り返る。 「僕はね、北の湖には数字に表れない、双葉山に匹敵する強さがあったと思いますね。横綱としての安定感は抜群でした。'75年の秋場所から37場所連続して二桁以上の勝星を挙げていた。2年前についに白鵬が並びましたが、日本人力士でこんな記録はもう二度と出ませんね」 加えて、出羽海一門のさる元力士が言う。 「一門の関取衆を相手に50〜60番稽古をするのですが、まさにちぎっては投げ、ちぎっては投げという感じでした。もう、誰も通用しない。凄いのは、それだけ稽古しても息が上がらないところでしたよ」 遊びっぷりも、豪快そのものだったという。 「当時流行ったパブに下の力士と繰り出して、とにかくガンガン飲む。凄いのは、勘定になるとバッグから100万円くらい入っている分厚い財布を出して、テーブルにポーンと放り投げる。とにかく粋でした」(前出・元力士)
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トレンド 2015年12月04日 15時00分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第244回>
毎週末に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第244回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く「音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇ザ・ビートルズ「HELP!(アメリカ盤)」(1965/Capitol RECORDS) たまには、ちょっとしたビートルズのマニアックな盤を紹介しましょう。恥ずかしながら私も最近手に入れたので(笑)。 ビートルズではイギリス盤とアメリカ盤では編集が違い、同じタイトルで同じジャケットでも入ってる曲が違ったりします。最初のうちはイギリスですでに大ヒットを連発していたものをアメリカで売り出す為に曲目を編集したのはわかりますが、それもムーブメントが巻き起こった為に、独自の売り方が定着したんじゃないかなと想像できます。サージャント・ペパーズからがイギリス盤と同じだと思います。 私がビートルズを好きになって初めて聴いた「HELP!」のアルバムは実はアメリカ盤が先で、友達からカセットにダビングしたものでした。映画のなかのインスト部分が曲間に挟まれたもので、このアルバムが欲しいとずっと思っていたものの調べることはなく、最近になって購入した経緯です。映画「HELP!」で使われた楽曲しか入ってないので、オリジナルよりビートルズの曲数は少ないものの、映画のサントラ盤としては、アメリカ盤は面白いですね。近年リマスターされたものは、モノとステレオの入ったお得盤ですが、モノはステレオをモノに変換したものです。 自分の中ではオリジナルに違和感を感じていたので、これで両方ご機嫌に聴くことができます(笑)。マニアックな方には全然雰囲気が違うのでお勧めです。まだ、ちっちゃかった音楽に興味がない頃、おじさんが「HELP!」を聴いていて、そのアルバムもこっちだと記憶にあるので、今度帰省したときに聞いてみたいですね。■マグミ オフィシャルウェブサイトhttp://magumi.info/main.html
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トレンド 2015年12月04日 14時51分
動物たちが寝入る瞬間を捉えた実験動画が公開! 癒し効果抜群!
株式会社VENEXは「動物にリカバリーウェアを着せたら…どうなる?」という前代未聞の実験を実際の動物園で行い、そのリアルで大変貴重な動画をYou Tube上で公開した。 リカバリーウェアとは、疲労を軽減し質の高い睡眠へ誘導する世界初の休養専用ウェアで、現在プロスポーツアスリートからハードワークなビジネスマン、育児や介護に疲れている主婦まで、幅広く愛用されている。 もともとは人間用のリカバリーウェアだが、今回の実験に伴い、ネックウォーマー・腹巻・ハンモックなど、それぞれの動物の習性に合うように改良。実際の動物園にいるライオンや犬など様々な動物が着用した。 動物たちの睡眠データを採取したところ、猫170%、猿127%、ミーアキャット127%、コモンマーモセット130%、ヤギ167%、リチャードソンジリス167%と高い熟睡効果がみられた。 今回、観察から撮影まで要した総撮影時間は376時間以上。様々な動物たちが寝入る貴重な瞬間を捉えるのに成功した。ウトウト眠ってしまう動物や可愛い寝顔のアップの数々。観ている側もリラックスできる癒し効果抜群の映像となっている。
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アイドル 2015年12月04日 14時30分
4周年を迎えた「AKIHABARAバックステージpass」 大食いアイドル“もえのあずき”に直撃インタビュー
アイドルグループバクステ外神田一丁目が在籍する、国内最大級のアイドル育成型エンターテインメントカフェ『AKIHABARAバックステージpass』が4周年を迎え、12月10日にZepp Tokyoで4周年記念ライブ『調子ブッコキ祭り2015冬〜バクステ4周年記念デインジャラスライブ〜』が開催される。 ライブを一週間後に控え、アイドル育成型エンターテインメントカフェから女子の大食い日本一に輝いた大食いアイドルとして大活躍の「もえあず」こと、もえのあずきにライブに向けて意気込みや、見所を語ってもらった。 4周年を迎えて、「4年も経ったんだと思うと、自分でもびっくりしています。人生をかけた4年間の集大成を見てもらい、そしてこの先の自分たちに期待してもらえる様なライブをしたいと思います」と、さらなる飛躍を誓い、今年はベトナムでの初公演も行ったと話し、「海外でやるライブの楽しさを知りました。もっと世界中の方にバクステを知ってもらいたいと思います」と振り返った。 12月10日のライブの見所については、「昨年末からユニット制が導入され、今年から各ユニット毎の主催ライブを行って来ましたが、今回の公演は出演メンバー約70名が集結してパワーがギュッと詰まってる、今だから出来るライブになると思います。初めての試みが多く、楽しみでいっぱいです。バクステ史上一番楽しいライブに出来ると思います」とやる気。 また、来年2月17日に新曲が発売されることが決定したと話し、「新曲は、スーパーダンスチューンで、初見でも盛り上がってもらえる曲と思います。ダンスが、凄いことになっています」と笑顔でPRしていた。 今年大活躍のもえあず個人の活動について聞いてみると、「元祖!大食い王決定戦〜新爆食女王襲名戦〜」で優勝した事に、「優勝は私にとってすごく大きかったです。人生が変わりました。2015年はとても多くの方に注目してもらった年で、メディアにもたくさん出させてもらいました」と語り、先日も仕事でニューヨークから帰る時、CAさんに気付いてもらえたと話し、「たまたま機内食が余っていたのか? たくさんお食事をサービスで頂きました」と飛行機での大食いを明かしていた。 また、一人で様々なイベントにも参加させてもらっていると話し、「歌って、踊って、食べて、そんなお仕事をしているのは、世界に私一人かもって思います。でも、バクステあっての私。アイドルグループという歌手活動がベースにあるからこそ出来るんです。本当にありがたいです」と感謝。 2016年の目標は、「私にしか出来ない事で、色んな人に楽しんでもらえたら嬉しいし、来年は今年以上にもっともっと活躍したい」と個人としても飛躍を誓っていた。
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社会 2015年12月04日 14時00分
橋下徹が「国盗り」へ照準を合わせた来夏衆参W選挙出馬(3)
大阪維新関係者は、橋下氏が衆院議員になれば即座に“ポスト安倍”への動きを強めるとも言う。 「新党は80議席は固い。しかし、そこから首相になるには大変なシナリオがいる。というのも、自民党は'14年暮れの選挙のような大勝はなくても、200議席前後は確実。そうなれば、首相は自民党総裁ということになりますからね」 そこで橋下氏が首相になれるチャンスは、安倍首相が悲願とする“憲法改正”がキーワードとなる。 「安保法案は支持団体の創価学会に慎重意見が出て揺れに揺れた。その公明党が憲法改正にも慎重で、反対にまわる可能性が極めて高い。しかし、憲法改正に積極的な橋下新党が大躍進すれば、自民党とのタッグと他の少数党も併せ、憲法改正の可能性が高まる。つまり、安倍首相がどうしても憲法改正を実現させたいと考えれば、かつての自社さ連立政権で日本社会党の村山首相、非・自民共産連立政権の細川首相ケース同様、“ポスト安倍”で橋下政権誕生もあるのです」(全国紙政治部記者) 一方で猛反発するのは、石破茂地方創生担当大臣の側近や、若手の小泉進次郎農水部会長シンパだ。 「新党の議席が自民党より圧倒的に多いならまだしも、憲法改正協力程度では、大臣の椅子が関の山。“橋下首相”は自民党政権では現実味がない。“ポスト安倍”として挙がるのは、まずは石破氏、そして小泉氏は閣僚入り。その後、“ポスト石破”に小泉氏が来るというのが順当だ」 当然、安倍首相を生んだ細田派、女性最初の総理を目指す野田聖子元総務会長や稲田朋美政調会長周辺からは「政権トップは第一党の話。50、60議席の政党でトップを狙う話はジョークそのもの」という声が一斉に出る。しかし、今回のW選挙に勝利したことでの警戒感は相当に強い。 橋下側近はこう言う。 「W選挙には谷垣幹事長、二階総務会長と次々に大物弁士が駆け付けたが、我々は自民党候補に圧勝した。しかも、首相や官房長官は橋下シンパ。民主党の前原誠司氏らは、今や民主党を離党し我々のところに合流する可能性さえある。政治に必要なのは大衆の共鳴と勢いで、橋下が首相になれば日本はさらに飛躍する。今、イスラム国や中国に真っ向から戦える政治家は橋下ですよ」 橋下氏の“国盗り”への動向から、ますます目が離せない。
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芸能 2015年12月04日 13時43分
「M-1」歴代王者審査員 ネット上では賛否両論「小物臭ハンパない」「ショボい」「豪華」「最高」
「2015 M-1グランプリ」の審査員を務める9名が4日、正式に発表された。早速、ネット上では賛否両論が巻き起こっている。 5年ぶりに復活する漫才頂上決戦「2015 M-1グランプリ」。6日に決勝戦が開催され、芸人たちがその栄誉と優勝賞金1000万円をかけて熱いバトルを繰り広げる。芸人同士の戦いも見物だが、審査員の顔ぶれも注目だ! 今回審査員を務めるのはM-1歴代王者たちとなっている。 以下、審査員。 中川家・礼二(M-1グランプリ2001年王者)、まずだおかだ・増田英彦(M-1グランプリ2002年王者)、フットボールアワー・岩尾望(M-1グランプリ2003年王者)、ブラックマヨネーズ・吉田敬(M-1グランプリ2005年王者)、チュートリアル・徳井義実(M-1グランプリ2006年王者)、サンドウィッチマン・富澤たけし(M-1グランプリ2007年王者)、NON STYLE・石田明(M-1グランプリ2008年王者)、パンクブーブー・佐藤哲夫(M-1グランプリ2009年王者)、笑い飯・哲夫(M-1グランプリ2010年王者)。 2001年〜2010年までの同大会とは全く違った顔ぶれとなり、フレッシュな審査員となった。以前までは、大会実行委員長の島田紳助、ダウンタウンの松本人志、大竹まこと、西川きよし、ウッチャンナンチャンの南原清隆、島田洋七、中田カウス、ラサール石井、渡辺直行、オール巨人など、ベテラン及び師匠クラスが審査員を務めることが多かった。 審査員発表を受けてネット上では「ショボい」「師匠クラスがいないから終了」「小物臭ハンパない」「何か足りない」と批判的な意見も上がっているが、「歴代優勝者は熱い」「最高」「期待してしまう」「すげぇ豪華」「興味深い」などと肯定的な意見も上がっており、賛否両論となっている。 実際に今回の審査員たちはどのような審査を下すのか、注目である。
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芸能 2015年12月04日 12時45分
ついに紅白からの“卒業”を表明した森進一
歌手の森進一が4日、所属レコード会社の公式ホームページ(HP)で、歌手生活50周年の今年を区切りに、NHK紅白歌合戦から卒業することを発表した。 森は今年大みそかの「第66回NHK紅白歌合戦」へ48回目の出場が決定。史上最多の48回連続出場となったが、HP「ファンの皆様へ」のエントリーでページを更新。「48回連続で紅白歌合戦に出場させていただいたことは歌手として大変名誉なこと」とした上で、「何事にもけじめというものがあります。私も48年連続出場という長いお付き合いになった紅白歌合戦につきましても、どこかでけじめといいますか、引き際をどうするか、ここ数年考えてまいりました」と、以前から卒業を考えていたことを告白。 「私は18歳から歌手生活をスタートさせ、今年でちょうど歌手生活50周年になりました。そこでこの区切りの良い年を最後のステージとして、紅白歌合戦から身を引かせていただきたいと決意したところです」と、紅白歌合戦からの卒業を発表した。 「森といえば、昨年も近い将来、紅白からの卒業をほのめかすような発言をしていた。今年は、一部のメディアで落選危機が報じられたこともあり、ついに卒業を決意したのでは。ヒット曲がないのに、連続出場記録を更新することで満足している某女性歌手にも森の姿勢を見習ってほしい」(音楽関係者) 一部スポーツ紙によると、森はすでにファンクラブに向けてあいさつ状を送付。卒業の意向はNHK側にも伝えているというが、紅白からは身を引くものの、今後もこれまで通り歌手活動は続けていくという。 「今のところ特に目玉のなかった紅白だが、“功労者”である森の卒業が大きなニュース。リハーサルから大々的に各メディアが森の言動を取り上げることになりそうだ」(芸能記者) 森が大トリをつとめる可能性が高そうだ。
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芸能 2015年12月04日 12時23分
熱愛中だった神木隆之介と志田未来
ともに子役出身の俳優の神木隆之介と女優の志田未来が熱愛中であることを、発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。 同誌によると、2人は多くの芸能人が卒業した堀越学園高の同級生。仲がいいことをファンも事務所も知っていたが、ひっそり愛を育んでいたという。 先月中旬には都内で舞台の公演を終えた志田が神木と密会。カフェに寄った後の深夜0時過ぎ、何度も顔を見合わせて歩きながら、神木の住むタワーマンションに消えたという。 その2日後と、それからさらに2日後にも志田は神木の住むマンションに消えていったというだけに、かなり深い関係のようだ。 ちなみに、互いに「ミッキー」、「シダちゃん」と呼び合っているという。 「2人ともこれまでスキャンダルとは縁がなかったが、どうやら、高校時代からひっそりと愛を育んでいて、あまりにも不自然さがなかったため、周囲も気づかなかったようだ。志田に関しては『恋愛経験が少ないのに、演技の幅が広い』と感じる関係者が多かったが、プライベートが充実しており、その経験を生かしていたようだ」(演劇関係者) 同誌を後追いしたメディアに対し、志田の所属事務所は「子役のころからの仲が良い友人ですが、お付き合いしているということはありません」。神木の所属事務所も「同級生ということで、友人として仲良くしています。お付き合いという事実はありません」とそれぞれ交際を否定。 しかし、週に3回も志田が神木のマンションに通っている“証拠”があるだけに、双方の事務所としては苦し紛れのコメントだったようだ。 「事務所としてもそこまで関係が深いとは思っていなかったのでは。今後、2人が公の場に出てきても交際を認めることはなさそうだが…」(芸能記者) 将来的にはこのままゴールインか?
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レジャー 2015年12月04日 12時13分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(12/5) ステイヤーズS 他
5回中山競馬初日(12月5日土曜日)予想・橋本千春☆東京11R「ステイヤーズS」(芝3600メートル)◎14スズカデヴィアス○2アルバート▲11ファタモルガーナ△5ネオブラックダイヤ、8メイショウカドマツ 千さん「過去2着2回のファタモルガーナが実績で一歩リードしているが、ここが6か月ぶりのハンデは大きい。危険な人気馬だ」 春さん「本命は、休み明け2戦目で上積みの大きいスズカデヴィアス。その前走、AR共和国杯9着も果敢に逃げて0秒9差だから悲観する内容ではない。京都記念で強豪ラブリーデイとハナ差2着の接戦を演じ、実力は証明済み。昨年のこのレースも0秒6差4着と見せ場を作り、メドは立っている。相手は、究極の上り馬アルバート。目下、3連勝中と飛ぶ鳥を落とす勢いだ。当然、逆転も夢ではない」 千さん「AR共和国杯2着のメイショウカドマツが面白い。調子も一段と良くなっている。ダイヤモンドS(3400メートル)3着があるように、長距離適性は十分だし複勝勝負したい」☆東京10R「舞浜特別」(ダ1200メートル)◎10スモーダリング○9マートンパーク▲4モルジアナ△3ナリタモード、6キープレイヤー 千さん「このレースも実績馬のモルジアナが4か月ぶりのハンデを抱えていて、波乱含みだ」 春さん「競馬は格より調子。ならば、スモーダリングをイチ押し。休み明け+古馬混合のハンデを克服した前走は評価できるし、地力強化の跡は一目瞭然。これからまだまだ強くなる3歳馬で上積みは大きい。牝馬限定なら通過点だ」 千さん「もう1頭の上り馬、マートンパークも侮れない。<2102>と、まだ底が割れていないし狙って損はない」☆中山9R「葉牡丹賞」(芝2000メートル)◎2メートルダール○15ヒプノティスト▲7コスモプロテア△1ファスナハト、8レヴィンインパクト 春さん「能力はGI級と、陣営がイチ押しするメートルダールに期待する。相手は、実績で一歩リードのヒプノティスト」 千さん「力関係がまだ判然としない2歳馬の闘いで難解。食指が動かないが、観戦料としてファスナハトの複勝を1000円」☆中京11R「金鯱賞」(芝2000メートル)◎1ディサイファ○5レーヴミストラル▲11マイネルフロスト△2サトノノブレス、8ベルーフ 春さん「ディサイファが天皇賞・秋のリベンジ。8着といっても着差は0秒5だから悲観することはない。対戦相手に恵まれたここは大いに期待できる。中京コースも今春、中日新聞杯を楽勝している、ゲンの良い舞台。普通に走ってくれば結果は付いてくるハズ」 千さん「マイネルフロストが台風の目だ。休み明け3戦目で状態はピークに近づいたし、距離短縮も強調材料。条件が大きく好転して一発ある」☆阪神11R「逆瀬川ステークス」(芝1800メートル)◎8ガリバルディ○4タイセイアプローズ▲1ブラックムーン△3ムーンクレスト、6サンライズタイセイ 春さん「休養を挟んで2連勝中と、本格化著しいガリバルディでまだいける。<4331>と、センスは抜群。距離+コース適性も高いし、ここは通過点」 千さん「ここはパス。その分、金鯱賞のマイネルフロストに投資する」※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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芸能 2015年12月04日 12時10分
岡村隆史 FNS歌謡祭に不満「コラボが違う」「合唱大会的」
3日深夜放送のラジオ番組「ナインティナイン 岡村隆史のオールナイトニッポン」で、2日にフジテレビで放送された「2015 FNS歌謡祭」に不満を漏らした。 今年も錚々たる豪華なアーティストが出演。番組でしか実現することのない様々なアーティストがコラボし、番組を盛り上げた。 「FNS歌謡祭」が大好きだという岡村だが、大好きが故に不満タラタラだった。「大好きでいつも楽しみにしている『FNS歌謡祭』。正直、可もなく不可もなく。いつも楽しみにしてたんですけど、コラボが違うんですよ。FNSを楽しみにしている人間からしたら、なんか痺れるような、コラボが見たいんですよ」とコラボの内容に注文をつけた。 また、スタッフの苦労を理解した上で、「断られて、まぁ落ち着いたみたいな。仲良しコラボみたいな…。違うそうじゃない。喧嘩みたいなコラボ見たいんですよ。バッチバチのコラボが見たいんですけど、ええねんけど…、もっと喧嘩コラボがみたかった」と悔やみ、「合唱大会的になってしまったかな」と正直な感想を述べた。 「FNS歌謡祭」では、谷村新司×山本彩×大原櫻子、TAKAHIRO×NESMITH×SHOKICHI×今市隆二×登坂広臣、SMAP×MIYAVI、嵐×ももいろクローバーZ、松崎しげる×西川貴教、近藤真彦×綾小路翔、柴咲コウ×槇原敬之などがコラボを披露し、最高のパフォーマンスを魅せていた。
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
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1970年09月26日 22時10分
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