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芸能 2015年12月15日 18時17分
石原さとみ 月9ドラマで初共演の山下智久に感謝「山下さんとお芝居できて幸せでした」
女優の石原さとみが14日、フジテレビの月9ドラマ「5→9〜私に恋したお坊さん〜」で初共演を果たしたジャニーズの山下智久に感謝の気持ちを述べた。自身の公式LINEアカウントでコメントした。 14日、同ドラマは最終回を迎え、無事に放送が終了した。 放送直後に「最終回見てくださりありがとうございました」とまずは視聴者に感謝し、「月9主演、夢でした」と本音を明かした。続けて「オシャレでキラキラしたラブコメがやりたかった しかも、恋人役が山下智久さん 本当に幸せ者です」と山下との共演に感謝。また、番組に携わった全ての関係者やスタッフにも丁寧に挨拶した。 そして最後に、「優しくていつもあたたかく見守ってくれて支えてくれてあたたかい言葉をかけてくれて、辛かった時にかけてくれた言葉、忘れられません」と語り、「山下さんとお芝居できて幸せでした」と改めて山下に感謝した。
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芸能 2015年12月15日 17時59分
大ブレイク・厚切りジェイソン わずか1年で0番組→153番組出演に急増
メディアの調査・分析を行うニホンモニター株式会社が15日、「2015タレント番組出演本数ランキング」を発表。今年最もブレイクしたのはピン芸人の厚切りジェイソンだということが、わかった。 同ランキングではTOKIOの国分太一が653番組に出演し、男女総合ランキングで堂々の一位を獲得した。女性部門では、タレントの小島瑠璃子が429番組に出演し、一位に輝いた。 そして、昨年と今年を比べ出演番組数の差が最も大きかった、いわゆるブレイクタレントの1位に輝いたのは、ピン芸人の厚切りジェイソン。「Why? Japanese People!」というフレーズで、日本人の心を掴んだ。ジェイソンは2014年の出演番組数は0本、今年は153番組と一気に出演番組が急増。2位はおかずクラブ(前年1番組、今年146番組)、3位は篠原信一(前年19番組、今年161番組)だった。
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芸能 2015年12月15日 17時58分
とにかく明るい安村 2015年の漢字に歓喜「安心の安! 安村の安!」
15日、2015年を表す漢字が発表され、「安」が1位に選ばれた。発表に伴いピン芸人のとにかく明るい安村が15日、自身のツイッターで喜びを露わにした。 「今年の漢字は『安』に決まりました! 安心の安! 安村の安!」とコメントし、「安心してください、安心ですよ」と自身のギャグを交えてつぶやいた。 安村といえば、「安心して下さい、穿いてますよ」のギャグで今年大ブレイク。「2015 新語・流行語大賞」のトップ10にも選出され、芸能界問わず一般社会でも様々な場面で愛用された。
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芸能 2015年12月15日 17時30分
ジェシー・ネルソン監督の最新作「Love the Coopers(原題)」の邦題が「クーパー家の晩餐会」に決定
ダイアン・キートン、ジョン・グッドマン、マリサ・トメイ、オリヴィア・ワイルド、アラン・アーキン、アマンダ・セイフライド…。豪華キャストを迎え、「I am Sam アイ・アム・サム」のジェシー・ネルソン監督が、秘密だらけのクーパー一族が繰り広げるクリスマスの晩餐を描いた、愛とユーモアに満ちた感動作、「Love the Coopers(原題)」の邦題が「クーパー家の晩餐会」に決定。2016年2月19日(金)からTOHOシネマズ シャンテほかで全国順次公開する運びとなった。【ストーリー】 聖なるクリスマスの夜、4世代にわたるクーパー一族が集まった。皆、秘密を隠して…。 1年に1度、クリスマスに集まるクーパー一族。幸せな休日に、皆が見せる満面の笑み−−。だが、彼らは笑顔の下にそれぞれの秘密を隠していた。この日を最後に離婚することを隠している父(ジョン・グッドマン)と母(ダイアン・キートン)、不倫の恋を隠すために空港で出会った男を恋人に見立てて同伴する娘(オリヴィア・ワイルド)、失業を言い出せない息子(エド・ヘルムズ)、クリスマスプレゼントを万引きし逮捕されてしまう叔母(マリサ・トメイ)、お気に入りのウェイトレス(アマンダ・セイフライド)が辞めると聞き彼女のことで頭がいっぱいの祖父(アラン・アーキン)。クーパー家秘伝のレシピによるごちそうが並び、いよいよ晩餐会の幕が開けるが、予期せぬハプニングからみんなの嘘が次々とバレていく。果たして、最悪のディナーの結末は?(C)2015 CBS FILMS INC. ALL RIGHTS RESERVED.
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ミステリー 2015年12月15日 17時00分
「大統領が認めた本物のUFO写真」の正体とは?
UFOの写真や動画が撮影され、世間的に注目されることはよくあることだが、これが国内問題や国際問題まで発展する事は少ない。撮影されたUFOがトリックの産物である可能性も存在するし、そのUFOが「本当に地球外から来たもの」か正確に判別する情報や手段は現状では存在しないからだ。だが、中には公に「本物かもしれない」とする発言が出てしまったケースも存在する。 1958年1月16日、ブラジルのトリンダデ島にて測量調査を行っていたアルミランテ・サルダーニャ号に乗船していたアミラル・ヴィリエラ・フィルホ元空軍大尉らが、島の上空に空飛ぶ円盤らしき物体が飛行しているのを目撃、水中写真の専門家であるアルミロ・パウラナを呼び寄せて数枚の写真撮影に成功した。この写真は一時間ほど後に即席の暗室で現像され、目撃者らも先ほど見たUFOがたしかに写っていることを確認。後にトリンダデ島海洋調査基地のカルロス・アルベルト・バセラール中佐の元へ分析のためにフィルムは引き渡され、同年2月にブラジルの新聞等で報道、国内外の注目を集めた。当時のUPI通信社の記事によれば「ブラジル海軍が写真を分析中だが、オリヴェイラ大統領は写真が本物であると考えている」となっている。 この写真は前述の報道を元に、現在でも「一国の大統領が認めた本物のUFO写真」として紹介される事がある。 だが、この写真はブラジル海軍に引き渡されるまで、暫く撮影者であるパウラナ氏の元にあったこと、またUFO本体が不鮮明なこと(後に書籍等で紹介される時はUFOが見やすいように修正を加えられていることが多い)等から、早々に研究家の間では大きな鳥を撮影したものに手を加えたフェイク写真ではないか、とする疑問の目が向けられていた。 また測量調査船には300人近い乗組員がいたにもかかわらず、UFOを目撃したと証言したのは数人程度しかいなかった。そして、UFOのフィルムを分析していたブラジル海軍からも、当初から懐疑的な声が上がっていたのである。 これらの点からこの事件は、はじめはいたずら程度で作成されたUFO写真が報道や世間の反応によって本物認定されてしまった事件であると見た方がいいかもしれない。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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芸能 2015年12月15日 16時35分
朝ドラで人気の若手コンビが吉永小百合主演作をぶっちぎった今週の映画ランキング
12月12日、13日の映画興行収入ランキング(興行通信社発表)が発表され、人気コミックを実写映画化した「orange オレンジ」が初登場1位を獲得した。 「orange」はNHKの朝ドラ「まれ」で共演した、いずれも若手では人気の土屋太鳳と山崎賢人が再共演し公開前から話題になっていた作品。全国303スクリーンで公開され、オープニング2日間で26万1779人を動員、興収3億1177万8900円を記録する好スタートを切った。 2位は先週1位だった、人気スパイアクションシリーズの最新作「007 スペクター」は週末2日間で20万3256人を動員し、興収2億8197万8800円を記録。先行公開を含む累計動員は100万人、興収は15億円を突破した。 そして、3位は吉永小百合の最新主演作で、嵐の二宮和也が小百合と親子役を演じた「母と暮せば」。「orange」を上回る全国336スクリーンで公開され、オープニング2日間で19万7460人を動員、興収2億4442万1500円を記録した。 「『母と暮せば』の配給元の松竹は今年大きなヒット作はなく、なんとしても大当たりさせたかった。劇場には明らかに二宮ファンの若い女性たちも動員。集客力は抜群だが、最近、当たり作続きの少女マンガ原作の実写化で、おまけに勢いのある土屋と山崎の共演作には勝てなかった」(映画ライター) 4位は初登場作で、全国292スクリーンで公開された「仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス」。オープニング2日間で18万1551人を動員、興収2億2280万2100円をあげた。 18日はいよいよ超大作「スター・ウォーズ フォースの覚醒」、19日は、前作が78億円の大ヒットを記録したアニメの最新作「映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!」が続々と公開。来週は、週末2日でこの2作がどこまで興収を伸ばすかが注目だ。
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スポーツ 2015年12月15日 16時00分
松田移籍阻止にホークスが全力 工藤監督に王会長、オーナーも説得開始
海外FA権を行使した松田宣浩内野手(32)が、米球団との交渉を担う代理人にピーター・グリーンバーグ氏を選定した。 氏はヤクルトや巨人などで活躍したロベルト・ペタジーニ、アレックス・ラミレスなどを担当し、2004年オフ、稲葉篤紀が米挑戦しようとした際も窓口役を務めている。 松田はグリーンバーグ氏と“綿密な打ち合わせ”も終えているというが、福岡ソフトバンクホークスも『慰留』の意向は変えていない。 「年内にも、ホークスは第2、第3の矢を放つつもり。松田残留の可能性はゼロになっていない」(ベテラン記者) 松田は代理人に、「マイナー契約でのスタートはNG」と伝えてある。年俸、生活面では強い要望はないそうだが、メジャーリーグの三塁手はパワーヒッターのポジションでもある。「いくら、松田でも太刀打ちできない」との見方が支配的だ。しかし、ホークスが松田慰留を諦めていない理由はこれだけではない。 「優勝パレードですよ…」 チーム関係者がそう言う。 ホークスは11月22日に、福岡で優勝パレードを行った。これには孫正義オーナーも参加しており、オーナーを載せたオープンカーに同乗した選手は松田だった。決して多くの言葉を交わさなかったが、そのとき、オーナーの口から松田に残留要請があったという。 「オーナー自らが残留要請をした以上、松田が退団するようなことになれば、本社役員が黙っていません。ホークスもオーナーの言葉の重みを承知しています」(同) ホークスは12月中に松田との慰留交渉を行う予定。すでに4年総額25億円という破格の内容が松田側に内示されているという。あとは松田の心情に訴えるしかなく、その説得役に工藤公康監督(52)を登用するそうだ。 「孫オーナーは連日多忙で、その合間を縫ってのパレード参加でした。オーナーがパレードに参加した時点で松田慰留が球団に科された必須事項となりました。工藤監督でダメなら、王貞治会長にもお願いしなければなりません」(同) しかし、王会長は「FAは選手の権利」と捉えており、「工藤監督のようにFA行使で退団しても、将来的に帰還してくれれば」とも考えているそうだ。そのため、王会長は松田の去就に関しては一歩引いた立場にいる。そうなると、工藤監督の双肩に“親会社のメンツ”が掛かったことになるが…。 「工藤監督も自分がFA権を行使して退団した経緯がありますから、強くは出られないと思います。でも、松田はチームを牽引できる打者で、ムードメーカーなので喪失は痛い。ホークスにとっては、小久保、松中と左右の主力打者がいた時代が理想であり、松田と柳田でそういう打線を再編したいとも考えています。ましてや、李大浩の退団が決定した後なので、戦力的には松田を手放したくないはず」(ベテラン記者) いまのところ工藤監督は静観しているが、松田流出がお家騒動になりかねない事情は分かっているはず。戦力ダウンは見過ごせるわけがなく、自身のFA退団は棚上げしてでも説き伏せるしかないようだ。
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社会 2015年12月15日 14時00分
故・小渕恵三元首相創設 中国緑化に100億円拠出の裏に蠢く思惑
日本政府が来年度予算で中国緑化支援事業に100億円を拠出するとの方針に、自民党内では猛反発が起きると同時に、様々な憶測が飛び交う騒動となっている。 12月3日の自民党外交部会では、外務省の説明に複数議員から「経済大国にいまだに日本が植林事業を支援する必要があるのか」「反日宣伝を進める中国を支援する必要はない」などという過激発言が飛び出したという。 政界事情通が解説する。 「この基金は、故・小渕恵三元首相が首相当時の'99年に創設され、日本が100億円を拠出し“小渕基金”と呼ばれてきた。中国に毎年億単位の資金で約1000万本、計約6万5000ヘクタールの植林が行われ、砂漠化防止や大気汚染対策の役割を担っている。かつて小渕優子元経産相や自民党中枢が現地視察し、日中の架け橋事業となってきた」 しかし、小渕元経産相については昨秋、過去5年間の政治資金収支報告書に計3億2000万円に上る虚偽記載が発覚。東京地検特捜部の捜査を受け嫌疑なしとされたものの、元秘書らに執行猶予つきの有罪判決が下されている。 「この捜査過程で、“小渕資金”にも疑惑の視線が向けられていた。つまり、何らかの形で小渕関係者周辺に中国からのキックバックがあるという、うがった見方があったのです。しかも、今や中国は金満大国。基金もいよいよ打ち切りと言われていた」(政治部記者) しかし、ここにきての思わぬ復活。これには安倍内閣の“寝技師”で親中派の二階俊博総務会長の意向が強くあるという見方が浮上し、実際、共同通信が「中国植林事業は二階氏が傾注。与党内で異論。党内軋轢が強まれば、日中関係の改善に影響を与える可能性もある」と配信した。これに二階氏がブチ切れ、「私が部会発言したわけでもないのに勝手に名前を使った。対外的にも問題だ」と抗議する騒動に発展した。 別の政界事情通は、こう指摘する。 「5月の1400人の大訪中団、10月の中国副首相級との会談など、二階氏が事業継続に大きな役割を担っているのは事実。しかし、それ以上にこの基金は、超親中派とされる小渕家の死活事業と言われる。そのため、小渕サイドが相当動き回っての動きと見られているのです」 いずれにしても、なんとも違和感のある100億円なのだ。
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レジャー 2015年12月15日 12時35分
ハッシーの地方競馬セレクション(12/16)「第66回全日本2歳優駿(JpnI)」(川崎)
新たなる女傑現る! 先週船橋競馬場でおこなわれた「第61回クイーン賞(JpnIII)」。本命に推した壇蜜のように遅咲きのトロワボヌールは、好スタートを切るとスムーズに3番手の位置を取る。道中はいつもと違いところどころ促しながらの追走。3コーナーから仕掛け始め、先頭を追うがなかなか差がつまらない。直線に入り鞭を入れられたが本来の反応が見られず。それでもじわじわと伸び始め、ゴール前では先頭に並びかけるが、脚色が一緒になってしまい惜しくも2着。向正面から促していた時は大敗も覚悟したが、粘り強く走って2着に入ったのはやはり力がある証拠。勝ったのは初ダートの3歳馬ディアマイダーリン。うら若き乙女が激戦を戦い抜いてきたお姉さまを競り落とし優勝。新女傑の誕生で今後が楽しみです。 さて、今週は「第66回全日本2歳優駿(JpnI)」が川崎競馬場でおこなわれます。2歳ダート王を決める一戦で、北海道、南関東、中央、兵庫を代表する若駒たちが集結し、若さあふれる激闘を繰り広げます。 本命は、芝からダートへ矛先を向けたら大成功したサウンドスカイです。その大成功ぶりは歌手としてデビューしたが泣かず飛ばずで、俳優として開花したユースケ・サンタマリアのようです。ダートに舞台を移すと直線の伸びが違い、2戦、3戦と使われる毎に末脚に磨きがかかっています。前走は外を回りながら最後までしっかり伸びており、スタミナも問題ないでしょう。 相手筆頭はレガーロ。前走は大勢が決まったと思われるところからしぶとく伸びて差し切り勝ち。初戦の内容からも距離が延びて良さが出ました。諦めない性格は非常に強みになります。ただ、加速に時間がかかるタイプだけに中央より小回りで直線の短い川崎では、本命馬より適性の差で対抗に留めました。 ▲はデビューから負けなしの6連勝を飾っている川崎のポッドガイ。 以下、オーマイガイ、スティールキングまで。◎(6)サウンドスカイ○(10)レガーロ▲(4)ポッドガイ(出走取消)△(8)オーマイガイ△(12)スティールキング買い目【馬単】5点(6)→(4)(8)(10)(12)(10)→(6)【3連複1頭軸流し】6点(6)-(4)(8)(10)(12)【3連単フォーメーション】6点(6)→(4)(10)→(4)(8)(10)(12)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能 2015年12月15日 12時00分
世間的にいまいち話題にならなかったミスチル曲のパクリ騒動
歌手の平浩二の5月発売のシングル「愛・佐世保」のカップリング曲「ぬくもり」の歌詞が、Mr.Childrenのヒット曲「抱きしめたい」(92年)に酷似しているとされる問題で14日、平が騒動後初めて発売元の徳間ジャパンコミュニケーションズのホームページ(HP)でコメントを発表した。 平は「全く寝耳に水のこと。信じられませんでしたが、歌詞の内容は確かに酷似しており、大変驚愕いたしました」などと心境をつづり、「一歌い手として大変申し訳なく思います」とミスチルに謝罪した。同社はHPでCDの購入者に代金を返すことも発表した。 各スポーツ紙などによると、双方のレコード会社はこの日、都内で話し合いの場を持ち、徳間の部長、法務担当者らがミスチルの所属レコード会社に出向き謝罪。仕事だった平と、「ぬくもり」の作詞家・沢久美氏は同席しなかったという。平は今後、会見を行う予定はなく、騒動は収束したようだが…。 「スポーツ紙のみならず、最近はあまり芸能ニュースがなかっただけに、ワイドショーも取り上げたりしたが、世間的にあまり話題にならなかった。平の知名度が低く、曲がまったく売れていなかったのがその原因。ミスチルとしては、あまりありがたくない形で名前を出されてしまった」(音楽関係者) 徳間はパクリ疑惑の当該関係者に対して「厳正なる対処にて臨む所存」と13日にHPで発表していたが、具体的にどのように処分をするかは発表せず。そのため、ある疑惑が浮上しているというのだ。 「曲が発売されてからすでに7か月経過していて、今月11日になって突然パクリ疑惑が浮上。そのため、何か意図的なものが働いて騒動に発展したのでは、という声が他方面から上がっている。ある意味、売名行為にとられても仕方ない」(芸能記者) 平の次の曲が注目されそうだ。
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