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レジャー 2009年06月29日 15時00分
宝塚記念(GI、阪神芝2200メートル、28日) ドリームジャーニーが差し切りV
上半期の総決算「第50回宝塚記念」(GI、阪神芝2200メートル、28日)は、2番人気に推されたドリームジャーニーの約2年半ぶりとなるGI勝利で幕を閉じた。勝ち時計は2分11秒3(良)。4年ぶりとなる良馬場開催で切れ味を存分に生かせたことも大きかったが、難攻不落と思われた大本命ディープスカイが“自滅”。すべての運を味方にした勝利だった。 「一日に何度も携帯電話で天気のサイトを見た。しかも、いろいろな種類をね。降水確率が60%になった時は本当についていないと思った」 梅雨の真っ只中に行われる春のグランプリ。しかも、3年連続で稍重、重が続いたとなれば、池江寿調教師がそう心配するのも無理はなかった。それが、今年は久しぶりのパンパンの良馬場。天の神様はドリームジャーニーに味方した。 さらに幸運が続く。いつものスタートの悪さが功を奏し、ディープスカイ、サクラメガワンダー、アルナスラインのライバルを直後で見渡せるポジションをゲット。メガワンダーの福永騎手が「(池添)謙一はディープを見て折り合いをつけるだけ」とうらやむほどの絶好位だった。 メガワンダーが4角手前で動き出すと、池添=ドリームもギアチェンジ。抜群の手応えで直線を迎え、ディープをアッという間に交わす。あとは持ち味の回転の速いフットワークで後続を突き放すだけ。終わってみれば、メガワンダーに1馬身以上をつける完勝だった。 池添騎手は「前を見たらサクラ、ディープ、アルナスが見えたのでしっかりとマークした。直線で抜け出した後は気を抜いていたぐらいだからね。今日は本当に強かった」と感心しきり。 天気、展開に、ディープの不可解な走り、現役最強馬ウオッカ不在という設定にも恵まれた。そして、極めつきのラッキーパンチは前走の天皇賞・春を使ったことだった。池江寿調教師が「大阪杯の後は金鯱賞を使う予定だったが、池添のアドバイスで春天を使った。三二で折り合いに苦労したおかげで、しっかりと折り合えた」と言えば、ジョッキーも「今の状態だったら、距離がもつと思っていたので。それにしても、今日は折り合いがホントに楽だった」としてやったりの表情だ。 とはいえ、運も実力のうち。完全復活した小兵が今秋に目指すのは天皇賞・秋制覇、そして、親子2代の香港GI制覇。この勝利で今後の視界が大きく開けたことは間違いない。
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その他 2009年06月29日 15時00分
藤川京子から大出血のプレゼント!!
本紙・穴男の石沢鉄平記者と女馬券師・藤川京子の馬券対決は、鉄平=アルナスライン(6着)、京子=カンパニー(4着)とそろって惨敗。お約束通り、罰ゲームとして京子の勝負下着を1人にプレゼント。 ※プレゼントの応募は締め切りました。
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レジャー 2009年06月29日 15時00分
ラジオNIKKEI賞(GIII、福島芝1800メートル、7月5日) 遅れてきた大物イコピコが勇躍出陣
今年に入り、続々と活躍馬を送り出している種牡馬マンハッタンカフェ。自身は3歳の春まで体質が弱く、夏過ぎから一気に素質を開花させると、菊花賞、有馬記念制覇まで駆け上がった晩成型だった。そんな父の特性を色濃く受け継いでいるのがイコピコだ。 「デビュー当初は馬が弱くてね。期待通りの走りにはほど遠かったんだよ」。西園調教師は15着に終わった昨年11月のデビュー戦を懐かしそうに振り返った。 今の充実ぶりからは信じられない凡走だったわけだが、転機になったのがその直後の放牧だったという。「思い切って休ませたおかげで、体つきが変わり、ハミ受けまで良くなったんだから」。急がば回れ。この格言を地でいく変身ぶりだった。 そんな秘めた素質をはっきりと示したのが前走の白百合Sだった。3番手からあっさり抜け出し、上がり3Fは33秒8の鋭さ。器用で切れる文句なしのレースぶりに「強いレースだったね。確実に33秒台の脚を使えるのが長所で、タイプは違うけど、うちのエイシンタイガーみたいな末脚がある」とCBC賞2着の実力馬を引き合いに出した。 しかも、そのレースで2着に下したヤマニンウィスカーが札幌で行われたハイレベルの古馬1000万特別を快勝。イコピコの存在感をさらに押し上げた。 「坂路の1週前は計時不能だったけど、動きは良かった。順調にきているのが何よりだね。小回りへの対応力はすでに示したし、慌てず外々を回ったとしても十分間に合うはず。まあ、どんなレースでも大丈夫、勝てると思うよ」 揺るぎない自信。荒れるGIIIとして定評あるレースだが、今年は穴党が沈黙させられそうだ。
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レジャー 2009年06月29日 15時00分
函館スプリントS(GIII、札幌芝1200メートル、7月5日) ビービーガルダン ベスト条件で反撃だ
今週からいよいよサマースプリントシリーズが開幕。第1弾は夏の北海道の名物重賞「第16回函館スプリントS」(GIII、札幌芝1200メートル、7月5日)だ。昨年はキンシャサノキセキなど実力馬がそろっていたが、今年は質量ともに手薄。そんな中、「この相手には負けられない」と断言するのがビービーガルダン陣営。ここは3月の阪急杯以来、2つ目の重賞制覇にリーチだ。 「今年は意外とメンバーがそろっていないようだね。この相手ならただもらい。勝てるところはきっちり勝っておきたいね」と鳴海助手からは早くも確勝宣言が飛び出した。 今春、待望の重賞タイトルを手にしたビービーガルダン。3月のGIII・阪急杯では休養明けにもかかわらず、後に高松宮記念Vを飾ったローレルゲレイロ相手に0秒2差で快勝した。 「正直、追い切りが1、2本足りない状態での出走だった。それであんなにアッサリ勝つんだから能力はGI級だよ」 その後の高松宮記念で16着惨敗、前走のマイラーズCでも8着と期待外れの結果に終わった。しかし、両レースともに敗因はハッキリしており、陣営も楽観的だ。 「前走は久々のマイル戦だったため、鞍上の安藤勝さんが慎重に乗りすぎた。その前は左回りに加えて、少しチグハグなレースになってしまったからね。決して2戦とも力を出し切って負けたわけじゃない」と同助手は不完全燃焼での結果を強調する。 今回は得意の右回りの1200メートル戦。昨年はこの札幌6Fで準オープンV、GIII・キーンランドC2着の実績を残した。前2戦のうっぷんを晴らすには絶好の舞台設定、そしてメンバー構成となった。 「この後はキーンランドCを使って、秋はスプリンターズSに挑戦することになると思う。今年は何とか大きなタイトルを取らせてあげたいんだ。そのためにも、今回はいい結果を出して弾みをつけたい」 実りの秋を迎えるためにも、ここは確実にVで決める。
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レジャー 2009年06月29日 15時00分
新重賞今昔物語 1998年ラジオたんぱ賞を制したビワタケヒデ
昔は「一腹から一頭」といわれた繁殖の世界。優れた牝馬でも、その遺伝子を強く伝えられるのはせいぜい一頭という意味で、兄弟から何頭も活躍馬が出るというのはごくまれだと信じられてきた。 しかし、最近は種牡馬のレベルが各段に上がったことに加え、馬の飼育技術も進歩したことが大きな要因となって、一頭の名牝から走る馬が続出することも珍しくなくなった。 そんな潮流のさきがけとなったのが、1998年のラジオたんぱ賞(現・ラジオNIKKEI賞)を制したビワタケヒデの母パシフィカスだった。 アメリカから輸入された時、すでに受胎していたシャルードの牡馬は後にビワハヤヒデと名づけられ菊花賞、天皇賞・春、宝塚記念とGIを3勝した。 さらに1歳下の弟、ブライアンズタイム産駒のナリタブライアンは3冠馬に輝き、他にも朝日杯3歳S、有馬記念とGIを5勝もした。 そして、そんな偉大な兄たちと同様の期待を背負ってデビューしたのがビワタケヒデだった。父はナリタブライアンと同じブライアンズタイム。所属したのは名門としての礎を固め出したころの松田博厩舎だった。 今のようにPОGが盛んだったなら、間違いなくドラフト1位の逸材だ。しかし、その道のりは兄たちのように順調でも派手でもなかった。デビュー戦は競走中止。やっと未勝利を勝ち上がったのは3戦目で、その後も一進一退を続け、皐月賞にもダービーにも出られなかった。それでも6月には中京で500万特別を勝ち、駒を進めたのが「残念ダービー」といわれるこのレースだった。 藤田騎手を鞍上に据え、道中は8、9番手の中団をキープ。直線は力強く抜け出して、メイショウオウドウの猛追をクビ差退けた。4番人気だったが、勝ち時計はレコードに0秒3差の1分45秒6と非常に優秀。ようやく良血馬が素質を開花させたと当時は話題になり、兄が2頭とも制した秋の菊花賞候補に躍り出た。 しかし、いいことは長く続かない。次走の小倉記念で3着した後、故障が判明。そのまま引退、種牡馬に転向したのだが、兄2頭と同じく父親としてはまったくパッとしなかった。 一時代を築いた名血パシフィカス一族。彼らにとって唯一の心残りはそれか。優れた遺伝子が後世に残らないのは、残念な気がしてならない。
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レジャー 2009年06月29日 15時00分
ゴールドC(SIII、浦和1500メートル、7月1日) 充実ノースダンデーが決める
充実一途の“川崎の鬼”ノースダンデーが、浦和で勢力拡大を狙う。 「スピードで勝負する馬だから、距離短縮も小回りも大丈夫。いつも通り、ガンガン行きますよ」。まさに攻撃は最大の防御といわんばかりだ。4連勝で一気に初代川崎マイルチャンピオンに輝いたダンデーに、林正人調教師からは文字通りイケイケ宣言が飛び出した。 その前走は、最も得意な川崎マイル。斤量も55キロと恵まれていた。「問題は斤量、初めての58キロがどうか」。条件が厳しくなる今回、師はこう課題を挙げたが、それ以上にこの1年で予想を超える成長を見せてくれた愛馬への信頼は厚い。それは左海誠騎手も同じ。「ニューイヤーC(4着)のときとは馬が全然違うからね。心配していない」とキッパリだ。 単走で5F66秒5(上がり3F35秒9)と、前走以上にかっ飛ばしたこん身の最終追い切りに、天も応えたのか日曜からは再び梅雨空。「得意の雨ならなおいいね」(左海騎手)。脚抜きのいい馬場を味方に持ち前の先行力でここもぶっこ抜く構えだ。<枠順確定、前日発売> 7月1日(水)に浦和競馬場で行われる「第47回ゴールドC(SIII)」の枠順が6月28日に確定。30日(火)に前日発売を行う。
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スポーツ 2009年06月29日 15時00分
有森裕子 仕事激減で政界進出か
女子マラソン・バルセロナ五輪銀メダリスト、アトランタ五輪銅メダリストの有森裕子(42)が低迷・自民党の目玉候補として衆院選に出馬する噂が広がっている。 有森はこれまでも民主党からラブコールを送られるなど、政界進出の噂が流れてきたが、今回は本人も満を持して臨む態勢らしい。 先日有森を取材したというスポーツライターは、「マラソンの第一線から退いて以降、本人が様々な社会活動を行ってきたのは政界への色気があったからです。昔は教師になりたかったという有森ですが、その夢は引退後に日体大の教壇に立ったことで実現されました。次なる夢は政界進出、コレしかないんです」と解説する。 さらに有森の出馬可能性を裏付けるある大きな理由も聞こえてくる。 「なんといっても高橋尚子の存在が大きい。自民党の本命は高橋なんですが、高橋は国政より金もうけ優先主義でタレント活動を選んだ。高橋がタレント活動を活発にすれば当然、有森の需要も減るわけです。高橋という脅威の存在をかわしながら人生を選択していかないといけない事情も有森にはあるんですよ。同様の事情で、(世界陸上銅メダリストの)千葉真子も政界進出を目論んでいるといわれています」(陸連関係者) では、有森らは噂通り、自民党から出馬するのだろうか? 「支持率の低迷に困窮する自民党にとって、有森らはノドから手が出るほど欲しい人材。しかし、当の有森は自民党にはあまり興味がないらしい。ストイックな競技者だった有森にとっては、東国原(宮崎県)知事にわざわざ出馬要請に出向くような落ちぶれた党のイメージが自分にふさわしくないと考えているのです」(前出・スポーツライター) いろいろな意見を総合すると、現段階での有森は民主党からの出馬が濃厚だろう。では、有森の政界進出はアスリート時代同様、国民にとっても歓迎されるものなのか? 「いやぁ、有森さんはタレント議員に過ぎないでしょ。世襲議員と何ら変わりはないわけですよ。橋本聖子もそうだが、正直言って何もできないただのお飾り議員となるだけ」と、政治ジャーナリストは失笑する。 いずれにしても、“自分で自分を褒めるだけの有森先生”にはなってほしくないものだ。
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スポーツ 2009年06月29日 15時00分
最下位独走・横浜ベイ田代監督代行の転職先はラーメン店店主が有力
横浜ベイスターズ田代富雄監督代行の転職活動をめぐる噂がやかましい。目下、セ・リーグ最下位を独走中。大矢明彦前監督の電撃退任(無期限休養)を受け、指揮をとってから1カ月経った。就任当初は続投の可能性もあったが、このままでは来季はほぼラーメン店店主に転職決定という。 現役時代のあだ名に由来する“オバQ打線”が湿りっぱなしとあって、7月9日に迎える55歳の誕生日もお祝いムードは全くなし。夏場のオバケは背筋を寒くさせるが、オバQ監督代行の場合は首筋が涼しくなってきた。しかし、なぜまたラーメン店に転職するのか。 「現役時代からラーメンの食べ歩きが趣味だった田代さんは、引退後に地元の神奈川県茅ヶ崎市で『田代ラーメン』を開店したんです。新湘南バイパスの側道沿いと立地条件がよく、喜多方ラーメンに似たあっさり系しょう油スープはそれなりに評判でした。ただ、店構えがピンクと青のストライプ模様という奇っ怪さで、食べる前からマズそうな印象を与えてしまい、全く儲からなかった。数年前に横浜2軍コーチとして球界復帰が決まったため、惜しまれながら閉店しました」(球界関係者) 同関係者によると、田代監督代行は就任前から「今度野球を離れたら、建物の模様替えをしてラーメン店を再開したい」などとリベンジを口にすることがあったという。 成績不振のままシーズンを終われば、代行とはいえ指揮官としてケジメをつけなければならない。それが転職説を生んだのだろうが、なんだか悲しい味のラーメンになりそう…。
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芸能 2009年06月29日 15時00分
多部未華子を狙うイケメンストーカーの正体
NHK朝の連続テレビ小説「つばさ」でヒロイン役を好演し、人気急上昇中の女優・多部未華子(20)が“イケメン・ストーカー”に悩まされているとの噂をキャッチした。情報によると、ねちっこいストーキングが始まったのは約1年前という。業界関係者は耳元でこうささやく。 「ずばり、そのストーカーは人気アイドルグループ『TOKIO』の松岡昌宏じゃないかっていう噂。現役大学生の多部ちゃんは気取ったところが全くなく、一般学生ともごく普通の付き合い方をしている。当然ながら学内の人気モノなんだけど、ストーカーにはそれが気に食わない。『軽い気持ちで一般人と行動するのは危険だ』などと余計な世話を焼いている」 多部と松岡は昨年夏、日テレ系ドラマ「ヤスコとケンジ」で兄妹役として共演した仲。松岡の役どころは、“妹命”の元暴走族総長だった。 前出の関係者は「松岡は撮影前、やはり共演の広末涼子に関心が向いていたが、ドラマ収録が進むにつれ多部にゾッコンとなった。本当の妹のようにかわいがり、あれこれちょっかいを出すうち“禁断の愛”に目覚めてしまった。きつい下ネタをムチャぶりして、多部ちゃんを赤面させたことは一度や二度じゃないっていうからね。ドラマ終了後もメールはもちろん、趣味のスキューバダイビングなんかに誘っているみたい」と話す。 松岡はもう32歳。しかし多部ちゃんはチュートリアルの徳井義実(34)ファンを公言しており、意外にもおやじ好きな一面がある。一撃必殺の仕事人・松岡は、果たして多部ちゃんを仕留めることができるか?
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社会 2009年06月29日 15時00分
マイケル遺産相続闘争の行方を握る“380億円パー”の後始末
急死した世界的スーパースターの歌手マイケル・ジャクソンさん(享年50)の遺産相続で、幻の公演収入4億ドル(380億円)をめぐり親族間で骨肉の争いが繰り広げられる可能性が出てきた。米メディアによると、マイケルさんの資産は約10億ドル(950億円)とも報じられているが、巨額の借金説もあって実態は不明。公演収入として見込まれていた4億ドルは必要不可欠なカネだったとされる。チケット払い戻しなどの後始末が相続のネックになりそうだ。 7月からの英ロンドン計50公演で懐に入るはずだった4億ドルはパー。チケットはすでに完売済みのため払い戻さなければならない。英メディアによると、英政府系の消費者保護団体にチケットの払い戻しを求める人から相談電話が殺到したほか、チケット代理店のウェブサイトが一時使えなくなるなど、一部で混乱が起きているという。 約12年ぶりの本格的なツアーとあって注目度はバツグン。マイケルさん急死というやむにやまれぬ事情とはいえ、騒動が落ち着けば「早くチケット代返せ!」の大合唱が始まるのは間違いない。 同公演の主催者は、払い戻しに関する情報や手続きを近く公表するとしているが、主催者に近い関係者は払い戻しに「非常に長い時間がかかるだろう」と語っている。 さらに幻のチケットを「記念」として払い戻さないファンも数多くいるとみられ、遺産相続にあたっての“払戻金”としては不確定な部分が多いといえる。著作権料などとあわせ相続のキーポイントとなりそうだ。 チケットの多くは50ポンド(約7800円)から70ポンドの間。最前列のVIP席は790ポンドだった。約80万枚のチケットが販売され、総額は約5000万ポンド。チケットは転売禁止のため、ネットのオークションサイトなど非正規ルートでチケットを購入した人は、払い戻しを受けられない可能性があるという。オークションサイトでは同公演のチケットが1300ポンドまで値段がつり上がっていた例もあったから、泣くに泣けない話だ。 一方、マイケルさんの死因はいまだ特定できておらず、米メディアの憶測報道がヒートアップ。長年にわたる鎮痛剤などの処方薬使用や、久しぶりの公演に向けた準備で体を酷使したことが悲劇につながったとの見方が出ている。
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