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芸能 2009年06月27日 15時00分
映画「華鬼」製作発表
恋愛ファンタジー小説サイトで累計600万アクセスを超えた人気小説を映画化した「華鬼(はなおに)」(寺内康太郎監督)の製作発表が26日、東京都江東区の大江戸温泉で行われ、出演者の加護亜依(21)らが浴衣姿で登場した。 映画は3部作で、加護は「華鬼〜響×桃子〜」に主演。モテない女の子を演じる加護は「わが道を行くキャラで実際の加護亜依に似てる部分があって、重ねられるなと思っています」と素の自分に近いことをアピール。 自らの人生が山あり谷ありだけに「いろいろありましたが、それも仕方ないと思います。過去にいろいろあって経験できたからこそ、気持ちが分かる気がします」とヒロインについて語っていた。
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芸能 2009年06月27日 15時00分
競馬アイドル桜井聖良の宝塚記念予想
今年1月から競馬の勉強を始め、アキバ系アイドルから競馬アイドルへと転身中の桜井聖良(25)。公式ブログに競馬予想記事を掲載し、乗馬経験があるためか、予想が当たると評判となっている。そこで急きょ、宝塚記念を予想してもらった。 「このレースは本命が見つけづらい。ディープスカイ一強とは思いません。ドリームジャーニー、カンパニーと力はあまり変わりない」 ほかの人気馬についてはどう見るか? 「サクラメガワンダーは切りました。調教を見ると、本調子までいってない。それにこの馬はメンタルが弱く、もまれるとダメ。過去に勝った時は必ず外枠。今回はど真ん中だから勝ち負けまでいかない」 ほかに気になる馬は? 「1枠に入ったマイネルキッツは恐い。でも距離がもっと長い方がいい。アルナスラインも気になるけど、展開が向かない気がする」 では結論を。 「今回は3連単ではなく、5頭BOXで。◎ドリームジャーニー○ディープスカイ▲インティライミ△アドマイヤフジ△カンパニー」 今回の予想が当たれば、秋には連載開始があるかも!?
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スポーツ 2009年06月27日 15時00分
7・5全日金沢大会で初めてタイトルに挑戦する河野真幸に迫る
全日本プロレス7・5金沢大会(石川県産業展示館3号館)で武藤敬司と組み、GURENTAIの太陽ケア&鈴木みのる組の世界タッグ王座に挑戦する河野真幸。3月に4年ぶりの“古巣”復帰を表明後、わずか4カ月で人生初となるタイトル挑戦をつかみ取った。異例のスピード出世を果たした河野だが、復帰に向けた海外修行でどんな生活を送っていたのか。全日プロの秘密兵器に迫った。 −−全日本に再入団したきっかけは。 「去年の12月(7日のパンクラス・ディファ有明大会)の試合に負けちゃって、格闘技を延長するのか、プロレスするのかで迷ってた。プロレスをやるんだったら武藤さんのところと決めていたので、(武藤さんに)『格闘技に区切りをつけようと思ってる』って話をしたら『ウチでやるか』と声をかけられたので」 −−3月から5月までカナダのTNAアカデミーで修行してきたが。 「スコット(・ダモール)さんのおばあちゃんのアパートで寝泊りしてました。午前中は昼前ぐらいから雷陣(明)さんと走って。夕方からはレスリング教室が月、水、木。土日がインディーのプロレスの試合でした」 −−食生活はどうだった。 「道場に2003年のミスターアメリカになったボディー・ビルダーがいたので、体を大きくするためにプロテインを入れて1日8食はとってましたね。単純にチキンをゆでてブロッコリーを入れてとか、最低でも6食は食べてました」 −−印象に残っている試合は。 「スポーツバーみたいなところなんですけど、すごい小さくて、更衣室も無い。座席のほとんどがグッズ売り場になっていて、Tシャツとかポートレートが並べられてたり。VIPルームみたいな机のところではサブゥーさんがサイン会をやってました。そこで『来週(WWEの)レッスルマニアだから試合しろ』って言われて。着替える場所も隅っこで入場テーマ曲もなく、通った道を戻って入場しました」 −−観客はどんな感じ。 「お客さんも酔っ払ってるから、バッチンバッチン叩かれて。1面に2列で15人くらいですかね。建物の端っこにリングがあるから2面は使えない。天井も低くてかろうじてネックブリーカーができるくらい。でも勝ちましたよ」 −−新型インフルエンザは大丈夫だったか。 「あれは衝撃ですよね。僕の住んでたところから1時間ぐらいの場所に語学留学してた子たちが日本に帰って来て、一発目の感染者となった。だけど、カナダ人はみんなマスクをしていない。(感染が)確認された次の日、その街で試合しちゃいました(苦笑)」 −−大丈夫ですか? 「オレも感染してるんじゃないかと思いましたよ。でもいたって健康です」 −−カルチャーショックはなかったのか。 「前にタイにも行ったことあるし、オーストラリア、中国にも行ったし。異国は文化が違うからこうなんだろうなって。慣れたもんですね」 −−今後対戦してみたい相手は。 「もうちょっとプロレスのレベルを上げてから、諏訪魔ともう一回やりたい。今すぐやっても(5・30愛知県体育館大会での一騎打ちと)同じか、ちょっとしか変わらないと思う」 −−総合格闘家時代には本紙で元大相撲横綱の曙選手と対戦したいと語っていたが。 「戦わなくても組んでもいいですよ。元スパーリングパートナーなんで。でも、もし横綱(曙)が組まないと言うのなら、僕は対戦したいです」 −−今後の目標は。 「ボクにとっての“武藤敬司”になる。小学校の時、初めて(武藤の悪の化身である)グレート・ムタを見て興味をもって、それからプロレスを見るようになった。人生にかなりの影響を及ぼした人。自分も(見た人がプロレスに興味を持つ)何かのとっかかりになれば」◎総合格闘技+プロレスの新必殺技開発 シリーズ最終戦となる金沢大会で、「格闘技、プロレスをやってきて初めてのタイトルマッチ」に挑む河野。5月に復帰後、2シリーズ目でのタイトル挑戦に「最初聞いたときは、『何でオレが』って戸惑ってた」という。 それでも「チャンスをもらったのはラッキー。一生懸命やってモノにしよう。やりたくても(挑戦)できない人がいるんだから」と気持ちを切り替えた。 すでにタイトル奪取への対策も万全。「向こうは(ボクを)狙ってくると思う。でも、ボコボコにやられてもやられても返していく」とゾンビのごとく立ち上がり、相手を追い詰めていくつもりだ。 さらに現在もプロレスと並行し、総合格闘技の練習も続けている。“極めの殺し屋”長谷川秀彦(SKアブソリュート)の指導を受けることによって「だれも知らないような足技をプロレスに取り入れたい」と秘策も練っているようだ。 現在、世界ジュニア以外のベルト(三冠ヘビー、世界タッグ、アジアタッグ)をGURENTAIに独占されてしまっている本隊。“秘密兵器”河野が政権奪回のキーマンとなる。
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スポーツ 2009年06月27日 15時00分
元川悦子のサッカー魔法陣
2007年の浦和レッズ、08年のガンバ大阪と日本勢が連続優勝しているアジアチャンピオンズリーグ(ACL)。今季もJリーグ勢4チームが1次リーグを突破。24日に8強入りをかけて戦ったが、アジア連覇を目指したG大阪とJ王者・鹿島アントラーズの両本命が破れる波乱があった。 G大阪はホームで川崎フロンターレと対戦。下馬評ではG大阪有利と言われたが、遠藤保仁、レアンドロら負傷上がりの選手を強行出場させたことで終盤に運動量が低下。そこを川崎に突かれた。今季のG大阪はブラジル人と韓国人の両助っ人同士の連係が噛み合わず、守備も安定しないなど、Jでも結果が出ていなかった。最もチーム状態の悪い今、この大一番を迎えたのが痛かった。 鹿島もPK戦の末にFCソウルに敗れた。Jでは11戦無敗と抜群の強さを誇る彼らに死角はないと見られたが、ACL挑戦6回で無冠と「内弁慶ぶり」は相変わらずだ。 この試合を実際にスタジアムで見たが、日本代表の興梠慎三が先制し、スタートはまずまずだった。しかし、直後から守備が乱れ始め、ミスから失点。岩政大樹も「自分たちが普段やっているボール回しのリズムではなかった。その原因はメンタル面が大きい」と言うように、どこか韓国の強豪を怖がり、自分たちの形を失っていた。 それでも後半開始早々に青木剛がヘッドを決め、2-1と再びリードする。だが、主将・小笠原満男が不用意なプレーで退場。「自分が試合を壊した」。10人になったチームが精神的に追い込まれたのは事実だ。オリヴェイラ監督は元日本代表の中田浩二を投入し、試合を落ち着けようするが、韓国代表の若きスター・寄誠庸に直接FKを決められた。その後も好機を作りながら、結局は勝ちきれなかった。 8強に残ったのは国内無冠の川崎と95年と、99年に天皇杯を2度制したことのある名古屋グランパス。どちらも好不調の波が大きく、今後のタフな戦いを確実に勝ち抜けるとは思えない。日本勢のACL3連覇の道はかなり険しくなった。
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スポーツ 2009年06月27日 15時00分
戦極 三崎が謝罪会見
公務執行妨害で有罪判決を受けていた戦極ミドル級の日本人エース三崎和雄が26日、都内で謝罪会見。ここのところ公の場に姿をみせず、にわかに失跡説も囁かれていたが、その真相は警察に御用となり“行方不明状態”になっていたことが明らかになった。 会見に同席した戦極の國保尊弘代表によると、三崎は3月19日に携帯電話を使用しながら荒川区内で自家用車を運転していたところ、警視庁尾久署員から停止命令を受けたが、これを無視してそのまま逃走。その際に同署員の左手首にサイドミラーが当たったことから、5月に出頭命令が下って逮捕起訴され、今月4日に保釈された。 25日には東京地方裁判所で初公判が開かれ、懲役1年、執行猶予3年の有罪判決。この日の会見に登場した三崎は「このたびはたくさんの方にご迷惑をかけ、お詫び申し上げたいと思います」と陳謝し「練習に早く行きたかったのと、携帯電話ぐらいという安易な考えがあった。今後失ってしまった信頼を取り戻すために、責任を果たしていきたいと思っております」と頭を下げた。 三崎といえば、8・2「戦極〜第9陣〜」(さいたまスーパーアリーナ)で中村和裕と対戦が決まっていたが、カード決定後は公の場に姿を見せず、にわかに失踪説が浮上。今月4日に新宿駅前で、8・2参戦決定済みの選手が一堂に会した会見の際にも姿はなく、対戦相手の中村から「三崎選手に会えると思ってきたんですけど、来てないんで残念」と声が上がっていた。 警察にお縄になっていたことから表舞台に出てこなかった三崎だが、これらの罪はすべて戦いを通じてザンゲするつもり。ただ、次回参戦予定の8・2大会については、来週早々にも13人からなる戦極コミッショナーが緊急会議を開き、出場するか否かを決定する見通しとなった。
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スポーツ 2009年06月27日 15時00分
男子ボクシング 内藤大助 “TKO負け”寸前
WBC世界フライ級王者・内藤大助のV6戦の交渉が佳境を迎えている。暫定王者のポンサクレック・ウォンジョンカムとの統一戦に向けて、順調に進んでいるかに見えた交渉だが、ここにきて入札によってプロモート権を決定する可能性も出てくるなど、暗礁に乗り上げてしまった。このドタバタ劇の結末は。 内藤は5月26日に熊朝忠を退け、5度目の防衛に成功。だが、WBCからの通達で90日以内に暫定王者ポンサクレックとの指名試合をこなさなければならなくなっていた。 本来であれば、V6戦は8月26日までに開催される見込み。しかし、前回の試合で両目をカットしたことにより、回復具合が懸念され予定がズレ込む可能性も出てきている。 内藤はすでに練習を再開。次期防衛戦に照準を合わせている。ところが、そんな王者にあまりうれしくない情報が舞い込んできた。 一部報道によれば、このまま交渉がまとまらなければ、7月3日にメキシコにあるWBC本部で興行権を決める入札に参加しなければいけない、という旨の文章が日本ボクシングコミッション(JBC)に届いたというもの。 通常、世界戦の交渉は一定期間を設け、両陣営で話し合うが、決裂した場合は入札になるというのが通例だ。 宮田博行会長は「もう交渉は開始しています」と語っているが、入札の期限まであと1週間あまり。本当に入札になってしまうのか。 あるボクシング関係者は次のように解説する。「入札になれば、ポンサクレック側は通常より高いファイトマネーを得ることができる。うまくやればタイに試合をもってくることも出来る。タイで試合をすることになれば気候も暑いですし、計量もアバウト。(暫定王者は)精神的優位に立って、アグレッシブに交渉が進められる」 入札に持ち込まれれば、内藤側に不利に働くことは間違いないよう。 現段階で入札は避けたい状況だ。 入札でドロ沼の“銭ゲバ”になるのか、それとも急転直下の電撃決定となるのか。いずれにせよ近日中に結論が出ることになる。
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スポーツ 2009年06月27日 15時00分
男子ボクシング 亀田和毅 ブチ切れのワケ
亀田3兄弟の“秘密兵器”和毅が25日(日本時間26日)、メキシコシティーで前日計量に臨み、一発パス=写真。だが、対戦相手がまさかの計量オーバーにブチ切れた。 26日(同27日)にメキシコネサアウアルコジョ市サロン・マルベットプラスで、プロ8戦目に臨む和毅は、万全の体勢を整えていた。ところが、相手のアレハンドロ・ドトールがいつまで経っても現れない。90分後にようやく姿を見せたと思いきや57.5キロと契約体重をはるかにオーバー。 あまりにも不甲斐ない相手に「メキシコでのアクシデントには慣れてるけど、今回の体重オーバーには正直ムカついている。相手選手はプロ意識がなさ過ぎる。相手にこの怒りをぶつけるだけ」と制裁を誓っていた。
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スポーツ 2009年06月27日 15時00分
女子ボクシング 黒木「負けても夢は世界よ」
“現役女子大生プロボクサー”の黒木優子は26日、後楽園ホールで行われた4回戦に“勝負ヘア”で臨んだものの、柴田直子に判定負け。ホロ苦い聖地デビュー戦となった。 この日、歌手を目指しているという友人に、1時間半をかけて編んでもらったドレッドヘアで試合に臨んだ黒木。スキーで鍛えられた下半身から小刻みなステップで距離をとり、カウンターの左ストレートを繰り出すなど、相手をグラつかせる場面を作った。 それでもバッティングによる減点や手数に勝る相手に主導権を握られそのまま時間切れとなり、2-0の判定で敗れた。 残念ながら東京デビュー戦を勝利で飾ることは出来ず。「1Rに相手をグラっとさせたけど、その時にまとめて(パンチを)打つことが出来なかった」と悔しさをかみ締めた。 それでも「もっと(ランク)が上の人とやってリベンジしたい。世界チャンピオンが夢です」と前を向いた。 友人に編んでもらった“勝負ヘア”も空しく敗れてしまったが、これからも2人3脚で頂点を目指していく。◎菊地 世界一へ再挑戦表明 史上初のOPBF女子東洋太平洋ライトフライ級王座決定戦に臨んだ菊地奈々子は、3-0の判定で江畑佳代子を退け見事初代王座の座に輝いた。 再起戦で、復活を果たした菊地は「本当は一番欲しいベルトじゃない。今日(スッキリ)勝ってリング上で(WBC女子ライトフライ級王座)再挑戦を言いたかった」とドン欲に先を見据えていた。
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スポーツ 2009年06月27日 15時00分
ノア 三沢さん愛車も“お別れ”
プロレスリング・ノアの「三沢光晴お別れ会」(7月4日、東京・ディファ有明)で、生前三沢さんが乗っていた愛車と“お別れ”をすることが26日、明らかになった。 三沢さんの亡くなった翌日から多くのファンが事務所を訪れ、献花や手紙を残していった。 その際、献花台はまだ設置されておらず、三沢さんの愛車に置いていったファンも少なくなかった。 いわば、献花台の役割を果たしていたわけだが、お別れ会当日はディファの収容人数を遥かに上回るファンが殺到することが予想される。 そのため駐車場を封鎖し、ファンの通路となる。一時は、お別れ会で展示されるというプランも上がったようだが、「そのまま置いておいて傷をつけられても困る。別の場所に移動します」(百田光雄副社長)と説明。愛車は一時撤退することになりそうだ。 また、この日行われた実行委員会で、献花に訪れた来場者に三沢さんの好きな言葉を記した、写真入りのメッセージカードを配布する予定であることも明かした。「社長に恥を欠かせないようにいい形でやりたい。一般受付は午後2時から6時を区切りに考えたい」と語り、それ以降に来場したファンには外に設置する献花台に置いてもらう予定になっている。
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社会 2009年06月27日 15時00分
求む!副市長、月給は74万円
兵庫県にある人口9万人足らずののどかな田舎町、豊岡市が副市長を広く民間から募ることを発表した。 任期は4年で給料月額はサラリーマンの平均月収の2倍近い74万4000円。これに年間4.5カ月分のボーナスと任期満了時は900万円近い退職手当が付く。応募資格は40歳以上で、民間企業での職務経験がある人ならば学歴は不問だ。 不況下のこの高待遇に26日に都内で開かれた説明会には500人以上が殺到。会場はすぐに満員となり、急きょ3回に分けて行うほどのフィーバーぶり。 説明会では中貝宗治市長(54)がコウノトリの人工飼育を成功させた市の自然をアピールする一方、「財政力の弱い町ばかりが合併してできた」と地方交付税頼みの危機的な財政状況を説明した。 赤字でも予算を使い切る“お役所的”な部分に民間の力を借りたいというのが今回の公募の理由だ。「大変人使いの荒い市長ですが、意欲のある人は是非挑戦してください」と中貝市長。応募は郵送で7月22日必着分まで受け付ける。 現実版「シムシティ」ともいえるこの公募に、人生大逆転のチャンスをかける人々の夢は膨らむ。しかし、本紙の取材に市長は「今回の公募によって必ず副市長が選ばれる訳でない。該当者なしもありえる」と明言。副市長への道はそう甘くはない?
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