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レジャー 2009年10月01日 15時00分
スプリンターズS キンシャサノキセキ 久々の不安なし
こちらも豪州産。昨年の2着馬キンシャサノキセキがけん土重来を期して登場する。 春シーズンはオーシャンS10着、高松宮記念10着と精彩を欠いたが、「ケイコに乗っていても、馬にやる気というか、以前の覇気が感じられなかった」と菅沼助手は振り返る。能力をまったく出し切っていないとみた陣営は一から調教法をやり直す形で取り組んできた。 「今までは牧場でしっかり乗ってから帰厩、競馬というパターンだったが、それだと疲れが残る感じだったので、今回はガラッと変えてみた。牧場ではリラックスさせて、美浦に戻してから、徐々にピッチを上げる形で仕上げてきた」 その成果が出たのが9月24日に行われた1週前の追い切り。京都大賞典を目指すジャガーメイル(古馬オープン)と併せ馬で追われ、6F82秒2、上がり3F38秒0→12秒8をマーク。抑え切れない行きっぷりで、追いすがる相手を楽々と1馬身突き放してゴールした。 「気持ちが前向きになったのが何より。帰厩当初は緩かった馬体も、本数を重ねるたびに張りが出てきた。息もできているし、今は悪いところはどこもない」と菅沼助手の声が弾んだ。 体調さえ整えば、力はが違う。昨年は高松宮記念でクビ差、スプリンターズSでは0秒2差の銀メダルとGIで実績を残した。 「年齢とともにズブさが出ているから、今までのように折り合いを心配することはない。楽しみだね」と同助手は力強く締めた。 【最終追いVTR】ポリトラックで三浦騎手が騎乗し、3頭併せ。5F69秒0、上がり3F36秒7→12秒0(G前仕掛け)をマークした。圧巻だったのはラスト1F。鞍上からゴーサインが出ると瞬時に加速し、あっという間に併走相手を5馬身突き放してゴールした。久々だが、動き、気合乗りとも申し分なく、力を出せる状態に仕上がった。
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レジャー 2009年10月01日 15時00分
谷やんの地獄耳 ビービーガルダン必勝態勢
−−中間に順調さを欠きながらも、キーンランドC(1着)はお見事でした。 鳴海助手「正直、戦前は『次につながるレースができれば』という気持ちでした。函館スプリントSを目指して乗り出している最中、脚元がモヤモヤして、いったん馬を緩めて、キーンランドCに向かうことになりましたからね。こういっては失礼ですが、メンバーや、流れ、力のいる馬場など、そういうファクターが味方したこともあったと思います。しかし、あの状態で、あの勝ち方をするんですから力も付けているんですね」 −−最終追い切りは? 鳴海助手「24日のCWコースの追い切りでほぼできていたから、今週は安藤(勝騎手)さんに感触を確かめてもらったんです。6F81秒前後の予定だったんで、77秒台は少し驚いたけど、けさのコンディションのいい馬場でジョッキーがまたがったら、あれぐらいの時計が出て当然。この後もしっかりケアするし、やり過ぎの心配はありません」 −−仕上げは難しい馬ですか? 鳴海助手「競馬にいったら気合が乗りやすいタイプだけど、普段の調教では実におとなしくて乗りやすい。やる側の人間にとっては、とってもやりやすい馬。ビッシリやる必要もないし、順調に攻め馬さえこなしていればいい。競馬にいけば自分でスイッチを入れる賢い馬です」 −−中間の雨は? 鳴海助手「極端に時計が速いとしんどい馬ですからね。牝馬のようなビュッと弾ける末脚じゃなく、ジワッと長くいい脚を使うタイプ。よそとの比較なら絶対に道悪は得意といえます」 −−最後に初のGI獲りに向けての意気込みを。 鳴海助手「北海道遠征の疲れを完全に取ってから乗り出したし、ここまで順調にこられた。いつものコズミもなく、キャンターも素晴らしい。ローテーションからも3着だった昨年よりはるかにいい。これで走らなかったらくらいの仕上がり。楽しみにしています」
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レジャー 2009年10月01日 15時00分
ハアさんの厩界舞台裏 金星狙うプレミアムボックス
最有力候補のスリープレスナイトが、故障のため引退。にわかに風雲急を告げる事態になった。 最大の惑星はプレミアムボックスだろう。3歳の春にノド鳴りを手術。その後はオーシャンS、CBC賞など短距離重賞2勝を含め、6勝をすべて1200メートル戦で挙げている。 持病があるので、道悪がいいというのは間違いで、「ベストは良馬場の曇り」と松本豊明厩務員に教えられた。まさに、目からウロコである。 「雨馬場だと、呼吸回数が多くなるので逆に負担がかかるわけよ。ノド鳴りの馬でダート巧者はいないでしょう」 松本さんはこの道20年のベテラン。初めて重賞を制覇したプレミアムへの思い入れは強い。 「(定年退職した)親父はグレード制が導入される以前に、確かエリザベス女王杯のトライアルを勝っているけど、重賞勝ち鞍では親父を超えたよ」。松本さんは、そう言って人なつっこい笑顔を浮かべた。 前走のキーンランドCは4着だったが、「乗り方ひとつで2着はあった」と言う。 「直線で進路があいたとき、そのまま突っ込んで前が詰まったらどうしようと、ジョッキー(鮫島騎手)がしゅん巡した。あれを外に出さず、迷わず内をついて伸びてきたら結果は違っていたと思う」 最終追い切りは、同厩舎マイネルスカット(古馬1000万)を5馬身追いかけ、1/2馬身差に迫ったところがゴールだった。ラスト1Fは13秒0を要したが、5F63秒0→49秒1→36秒5と、全体の時計は優秀。「調子に狂いはない」と松本さんはうなずいた。 「頭があってもヒモはない馬だけど、終いは確実に伸びてくる。有力馬は前に行く馬が多いし、展開も味方しそうな気がする。1分7秒台後半の争いなら、可能性はある」。松本さんは金星奪取に目を輝かせた。
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レジャー 2009年10月01日 15時00分
データインパクト SS系種牡馬編(2)
先週に続き、サンデーサイレンス系種牡馬産駒の狙える条件、狙えない条件等を中心にお伝えしていきたい(集計対象は過去1年)。 ◆多種多様すぎるSS系 特徴として「芝が得意」とか「東京が得意」など、何か際立ったものはないかを調べてみた。ところが、データを扱う者としては“完敗”。苦しまぎれにいうなら、傾向らしい傾向がないのがSS系種牡馬の特徴であり、一頭一頭に個性がありすぎる。しかし、それらを個別に見た場合、かなり面白い結果が…。 ◆芝だけが得意なSS系は? 「芝が得意、ダートはダメ」という種牡馬はゴールドヘイロー、ブラックタキシード、バブルガムフェロー、メイショウオウドウ、サクラプレジデントあたり。 極端なのはゴールドヘイローで、芝で複勝を1万円ずつ買い続けていたら、69万円が119万円まで大幅アップする。だが、ダートで複勝を買い続けると、40万円が14万円まで激減してしまう。 ブラックタキシード産駒も、芝では複勝回収率126%と大幅プラスなのに対し、ダートでは67%止まりと不調気味だ。 ◆ダートだけが得意なSS系 あなたは「ディープスカイやダイワスカーレットの父アグネスタキオンと、ロジユニヴァースやアンライバルドの父ネオユニヴァースが、“ダートだけ種牡馬”の代表格」と聞いたら、信じられるだろうか? 現実の成績を調べてみると、ネオユニ産駒の複勝を買い続けていたら、ダートでは35万円のプラス収支なのに、芝ではマイナス171万円! 一方のタキオン産駒も、ダートでは8万円のプラス収支なのに、芝では何とマイナス276万円まで“負債”が膨れ上がる。 それにしても、イメージというものは恐ろしい。にわかに信じがたいデータではあるが、馬券でもうけたいのなら、割り切って「タキオン、ネオユニはダート種牡馬」と考えるしかない。 ほかでは、エイシンサンディ、ゴールドアリュール、スペシャルウィーク、タヤスツヨシあたりも意外なダート種牡馬…いや、ゴールドアリュールだけは、ダートに強くても驚きはないか。
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レジャー 2009年10月01日 15時00分
リアスポHP版地方競馬予想 佐々木敦子の最終のおみやげ
佐々木敦子です。今週の大井競馬最終レースは台東区特別。まさに特別な台東区! 私の事務所が台東区にあるので特別な思いがあります。 中心はトップフィーリングです。このコーナーの常連。というより、最終日の最終レースで顔を合わす機会が非常に多い馬です。1700、1800メートルでは安定した成績を残しています。前走も勝ったジンリュウとほとんど差のない競馬でした。 相手はスカイリバー。前走で軸にしましたが、結果は7番人気の11着。前半は好位につけていましたが、最後に失速しました。今回はって? もちろん、買いです。3走前の内容が良かったし、1度であきらめてはダメですよ。 リアルパラダイスは前走追い込んで5着。こういうレースをすると、狙いたくなりますね。距離延長で展開次第では面白い競馬をするのでは。 グリーングローバルは距離が延長された前走で1着。要注意でしょう。フェアウインドも力をつけています。【馬単】(2)→(7)(5)(4)(9) 日曜日はいよいよ秋のGIがスタート。スプリンターズSは馬旨指数で万馬券ゲットを狙います。みなさんも良かったら、のぞいてください。 ※馬旨(ウマウマ)指数…前4走の成績と前3走の成績をそれぞれ数値化し、その合計の差がより低く、総合計が高い馬が軸候補の筆頭となるデータ馬券。データは3着までに入る確率がベース。予想の基本は3連複となる。<プロフィール> 佐々木敦子(ささき・あつこ)3月31日生まれ/B型/東京都出身/パチンコ・パチスロに特化し、タレント活動中。最近は馬券もデビュー。南関東を中心に、パチンコ・パチスロで培った勝負勘と独自のデータをもとにヒットを連発している。 パチンコ必勝ガイド・漫画パチンカー・パチスロパニック7ゴールドでコラムを連載中。スカパー!777chサイトセブンTVにレギュラー出演中。 まだまだ競馬は駆け出しの私ですが、馬旨指数で頑張ってます。応援よろしくお願いします!
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レジャー 2009年10月01日 15時00分
東京盃 バンブーエール完勝
JBCスプリント(11月3日)を占う交流重賞「第43回東京盃」は30日、大井競馬場で行われ、松岡正海騎手が騎乗したバンブーエール(牡6歳、JRA・安達昭夫厩舎)が直線早め先頭から後続を寄せ付けず完勝。これで国内のダート1200メートルは6戦6勝となった。 道中は無理せず3番手。4角で先頭に並びかけると残り300メートル付近で抜け出し、後方から追い上げたスーニを振り切った。 不良馬場もまったく関係なし。松岡騎手は「前残りになるのはわかっていたし、なるべく前につけようと思っていた。切れ味のある馬が後ろにいたので、早めに抜け出したかった」と思い描いた通りの展開に満面の笑み。安達昭調教師は「この後はJBCへ。楽しみだね」。連覇へ大きく視界が開けた。
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スポーツ 2009年10月01日 15時00分
中邑11・3来てくれ!!
IGFが、アントニオ猪木への挑戦をブチ上げた新日本プロレスIWGP王者・中邑真輔に対して、ウエルカムの姿勢を見せた。30日、都内事務所で行われた会見には、宮戸優光GMと宇田川強エグゼクティブディレクター(ED)が出席。いつなんどき、誰とでも試合を組む用意があることを明かした。 現在、新日本プロレスと猪木は疎遠の状態にあり、交流は不可能と思われてきた。宮戸GMはそうした状況を踏まえた上で、「いまのプロレス界の中にあって、非常に勇気ある発言。IWGPの世界統一という理念に基づいた発言だと思いました。これはまさしくIGFが目指しているものであります」とコメント。中邑を敵対視するのではなく共鳴者とみなし、言葉を続けた。 「こういうエネルギーが出てきたのは本当に素晴らしい。新日本さんも会社としてはいろんなお考えがあると思いますが、プロレス界のために、レスラーの本音、闘魂の部分が発展するようにバックアップしていただければと思います」 中邑を受け入れる意思を明確にしたIGFは、闘いの候補地に11・3JCBホール大会をあげた。ただし、ゴリ押しするつもりはない。 宇田川EDは「中邑選手が参戦するかは彼次第ですし、我々は逃げも隠れもしません。戦わないまでも見に来られるようであれば席を用意して待っています」と発言。 猪木は引退しているため、直接対決は実現できないが、宮戸GMは「11月3日、上から下まで見ていただいて、じゃあコイツと栄誉をかけてやろうじゃないかというのがあれば、指名していただくのもありかと思います」と中邑の意向を汲む考えである。 また、事態が進展をせずJCBホール大会を終えた場合は「いつでもどこでも、どんな選手でも用意します」(宇田川ED)と門戸を閉じず、特別興行を開く可能性も視野に入れる。 猪木は現在、ニューヨークに滞在中で10月中旬に帰国予定だが、中邑発言は耳に届いており、IGFは「今回の会見の内容は猪木の意思を反映したもの」という。次なる局面がまったく読めない中邑VS猪木のIWGP闘争から、目が離せそうにない。 打倒アントニオ猪木を掲げた新日本プロレスの中邑真輔は「猪木さん本人の言葉を聞きたい」と態度を崩さなかった。27日の神戸大会で新王者となり、リング上で「イノキ〜! 旧IWGP王座は俺が取り返す」と猪木にケンカを売った中邑。 この日はIGFサイドから、11・3JCBホール大会の来場を要求されたが、あくまで「代理人とか代弁者じゃなくて猪木さん本人の言葉を聞きたい」とのスタンスを固持し「今日IGFさんが会見されるということで、他の方にも聞かれましたけど、自分としては時間もない。その気ならすぐ話はつくだろうし、スルーされるならされるでね」と語っていた。
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スポーツ 2009年10月01日 15時00分
格闘技界斜め斬り・三者三様 中邑が猪木に宣戦布告
吉川 今回は緊急特別編として、新IWGP王者の中邑真輔が、IWGP創始者の猪木に宣戦布告した問題を取り上げたいと思います。新日本のオーナーが猪木からユークスに変わってからは、新日本と猪木は相容れず、接点がまるでなかったわけですが…。 永島 聞くところによると犬猿の仲で、新日本では猪木という言葉は禁句らしいしね。でも俺は中邑の行動は当然のことだと思う。IWGPといえばやはり猪木。IWGPの価値観をあげるために、初代王者の猪木は避けて通れないし、これを止めるのはおかしいよ。 菊池 新日本は猪木とはもう関わらないほうがいいよ。また丸め込まれていいように使われるかもしれない。猪木が試合をするわけじゃないんだから、きっかけを与えるだけになってしまう。 永島 菊池さん、それは違いますよ。こんなスキャンダルはない。犬猿の仲になっているからこそ面白いんですよ。プロレス界は当事者が嫌うことをやればファンが一番盛り上がる。だから猪木も新日本もこのスキャンダルをうまく生かすべき。新日本にもいろんな事情があるだろうけど、IWGP王者が口にした言葉を受け止めてほしいね。中邑と“猪木が代表に立てた”選手とやるとなれば、いまのボーダレスのプロレス界にものすごいクサビを打ち込むことになる。 吉川 ただ、新日本は中邑の発言に困惑気味ですね。新体制になってからは棚橋、中邑の二本柱で新しいものを作り出しながら、猪木の影を徐々に消してきたわけですから。 菊池 急に猪木といわれてもな。中邑がストロングスタイルを掲げる以上、猪木へのこだわりはあるんだろうけど、むしろ意識しなくていいんだよ。「猪木のストロングスタイルとは違うんだ、これが本当のストロングスタイルだ」というものをやってくれればいいんだよ。 吉川 ただ、中邑も新日本と猪木の関係を理解しているはずで、にも関わらず猪木に食ってかかるところに、覚悟のほどが見て取れます。 永島 IGFも上品な言葉で対応するのでなく、来るなら来いでいいんだよ。それに宮戸の言葉ではなく、猪木に国際電話を入れて、猪木の正式コメントを出すのが当たり前。やるなら戦争でなければ意味がないよ。<プロフィール>菊池孝(きくち・たかし)史上最長のプロレス評論家永島勝司(ながしま・かつじ)本紙統括プロデューサー吉川義治(きっかわ・よしはる)元週刊ゴング編集長
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スポーツ 2009年10月01日 15時00分
奇妙なジンクスに悩む?諸見里しのぶ
女子ゴルフの賞金女王へ突っ走っている諸見里しのぶが、ここ2戦成績が上がってこない。単なる2連覇の疲れが出たためなのか? それとも…本紙では諸見里に“男の影”を報道したが、何かの関連性があるのか大変興味のあるところでもある。 女子プロゴルファーには、こんなジンクスがある。「男との関係が噂されたり結婚が決まった選手は必ず成績が落ちる」というスキャンダラスなものである。 過去には橋本愛子、北田瑠衣、藤井かすみ、不動裕理などが“該当”する選手として名前が挙がるが、まさに“男”が関連したものだった。 諸見里は師である江連忠氏との件がゴルフ界では、まことしとやかに、ささやかれてもいるが、いまや女子ゴルフのトップを走る“女王”にも忍び寄っているとは思えないが、気になるところではある。 女子はきょうから国内メジャーの日本女子オープン(千葉・我孫子GC)が開幕する。今大会には宮里藍も米国から一時帰国して参戦するだけに、その優勝争いはし烈を極めたものになるだろう。諸見里にとっても実力を見せつけるには願ってもない大舞台だけに、ここ一番、Vを達成して大ミエを切ってほしいところ。もう一つの見方として、しのぶちゃんに注目だ。
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スポーツ 2009年10月01日 15時00分
曙 みのるにスッキリ勝つぞ
「日韓親善国際格闘技大会GLADIATOR」(11月3日、岡山武道館)のカード発表が30日、都内のDEEPジムで行われ、曙が“性悪男”鈴木みのると対戦することが決定。仰天計画で返り討ちにすることを誓った。 同大会でドン・フジイと“相撲タッグ”を組み、みのる&ミノワマンと対戦することが決定した曙。 23日の全日本プロレス後楽園ホール大会では、みのる組を下し、アジアタッグ王座を奪取したばかり。 それでも「ずる賢さとかにほん弄されましたし、すっきりしたいですね。真っ正面から殴りたい」と今回は完勝を狙っている。
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