芸能ネタ
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芸能ネタ 2017年08月17日 11時55分
大ブレイク中の尼神・誠子が深夜番組でイキ顔、あえぎ声まで披露!どエロの限界に挑戦していた
“セクシーでファンキーが盛りだくさん”を掲げ、ティッシュペーパーの用意を事前に促しておく深夜番組、それが『ケンコバのバコバコテレビ』だ。メインMCはケンドーコバヤシと女性タレント。スタジオレギュラーは、有名セクシー女優たちだ。 制作・メイン配信局は、サンテレビ。80年代、笑福亭鶴光の『おとなの子守唄』シリーズを大ヒットさせた、関西屈指の独立地方局である。80年代から関西地方で脈々と受け継がれる“サンテレビの土曜深夜(※同番組は金曜日に移動)はお色気バラエティ”という伝統を、今なおしっかり踏襲している。 昨今のテレビ業界は、視聴者のクレームに過敏で、コンプライアンスありきの制作に傾倒しがち。だが、同番組は逆走。とことん破廉恥で、知ったところで生活の役に立たない情報をふんだんに詰め込む。そもそも番組タイトルからして、おふざけ感が満載だ。“バコバコ”とは、男女の情交の隠語だからだ。昭和の時代、フジテレビをはじめとした深夜バラエティは、酒池肉林を呈して活気があった。その片りんを体感できるのが、この“バコバコ”だ。 スポンサードしている企業も、エロ一色。セクシーDVDを紹介するコーナー『監獄まっくす』は、アダルト系メディアソフトを多く扱うリサイクルショップ・買取りマックスが提供。セクシー女優の対決コーナー『あかひげセクスィバトル』は、精力剤専門薬局薬店・あかひげ薬局。個性的な老若男女とトークバトルをするコーナー『日向琴子のラブジェネレーション』は、関西で16店舗のラブホテルを展開するベストディライトグループ。とかく、エロい味方が多い。 そんななか、需要と供給のバランスに首を傾げたくなるコーナーもある。『尼神インターのめざせ!!イイ女』だ。現在大ブレイク中の女性漫才師・尼神インターは、ブサイクな誠子とヤンキー風の渚の2人組。顔も体もイマイチの誠子がビキニ姿になって、アダルト女優を相手に、さまざまなお題に挑戦する。ちなみに、誠子は経験人数が0人。「エッチ大好き❤」と微笑むと、「ヤッたことないやん」と渚からツッコまれるのが定番だ。 与えられるお題は、セクシーなティッシュの取り方、セクシーな制汗スプレーの使い方、セクシーなうどんの食べ方、セクシーなフランスパンのかじり方、セクシーなペットボトルのふたの開け方、セクシーにガムを噛む方法など、実にくだらないものばかり。それらに開脚、イキ顔、あえぎ声、淫語連発、胸ムギュ、腰クネ、上目づかい、口元のアップ、四つん這いなど、体当たりで応じる誠子。その演技力と果敢なるチャレンジ精神は、女芸人の鑑だ。想像するクオリティをはるかにしのぐ誠子の本気が垣間見られる。 当のケンコバはというと、最近はやや受動的。『監獄まっくす』のコーナーで、セクスィな看守(AV女優の香西咲)が目の前で繰り広げるアダルトパフォーマンスを至近距離で見る以外は、司会業に徹している。ケンコバに物足りなさを感じるほど、脇を固めるキャラクターが濃厚なのだ。 ちょっと薄目で観たいセクシープログラム。バカらしいが、明日への活力につながるという、予期せぬ副産物もある。やはり、エロは地球を救うのか…。(伊藤雅奈子)
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芸能ネタ 2017年08月17日 11時50分
渡辺謙がツイッターで報道に反論
3月末に「週刊文春」(文芸春秋)で21歳年下の元ホステスとの不倫を報じられ、7月15日に釈明会見を行った俳優の渡辺謙が自身のツイッターを更新し、報道に反論した。 渡辺がツイッターを更新したのは同誌で不倫が発覚する直前の3月22日に更新して以来。現在は米国でハリウッド版「ゴジラ」シリーズの最新作の撮影に臨んでいる。 渡辺は米に滞在中だが、自身の会見後の報道をチェックしていたようで、「反論が無いことを良いことに全く根拠の無い話が世の中に出る事に呆れます」と苦言。 「パソコンの前で適当に書いた文があたかも信憑性あるかの様に垂れ流される。もう人の人生を勝手に創作しないで欲しいなぁ」と心境を吐露。「因みに撮影快調、ゴジ君元気です」と近況を報告した。 「会見で渡辺は妻で女優の南果歩と離婚する意思がないことを明言したものの、夫婦関係の修復がかなり難しいことをうかがわせた。おまけに、会見に集まり渡辺にマイクを向けた女性リポーターたちから厳し過ぎる質問を浴びせられタジタジ。渡辺が苦言を呈したくなるような記事が出るのも仕方ないのでは」(芸能記者) 会見で渡辺は肝心の夫婦関係の修復について聞かれると、「ぼくが今、言える立場ではないと思うんです」、「今後、どうなっていくかというのは、ゆっくりと軌道修正をしているところ」など歯切れの悪い発言を連発していた。 渡辺の会見後、一部が報じたところによると、渡辺は周囲に対し、「自分から言えることではないけれど、果歩と続けるのはもう無理」、「できれば離婚して、再スタートを切りたい」などと本音を打ち明けているというのだ。 「渡辺は今後、出演する来年のNHK大河ドラマ『西郷どん』の撮影に臨むため帰国。取材の場がもうけられると思うので、そこで夫婦関係について何らかの報告があるのでは」(芸能記者) 人生を「創作」されないためにも、堂々と公の場で反論したほうがよさそうだ。
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芸能ネタ 2017年08月17日 07時00分
続編制作に赤信号が灯る映画版・ジョジョ
シリーズ累計発行部数1億部を超える荒木飛呂彦氏原作の大ヒットコミックを実写映画化した「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」が4日公開されたばかりだが、14日発表の12日と13日の全国週末興行ランキング(興業通信社提供)で前週の5位からダウンしトップ10圏外の11位に沈んでしまった。 同作は三池崇史監督がメガホンをとり、山崎賢人主演で初めて実写映画化。全国325スクリーンで公開され、前週は土日2日間で動員11万7000人、興収1億6600万円を記録していたが、大きく順位を下げてしまった。 「今が夏休みで集客を見込めるはずだが、どこの劇場も集客に苦戦している。キャスティングに対して違和感を抱いた原作のファンが多かったようで、ネット上では山崎演じる主人公について『華奢すぎる』、『主役に問題がある』などの厳しい指摘が相次いでいる」(映画ライター) スペインでのロケを敢行するなど、かなりの製作費をかけ、出資するTBSでは大々的に番宣を行うなどプロモーションに力を入れたものの、このペースだと最終的な興業収入が10億にすら届かないペース。 となると、公開前から想定されていたという続編の製作が非常に厳しくなりそうだというのだ。 「終わり方が完全に続編に続いていただけに、続編がなければ成立しない。しかし、今回の大コケで関係者の間では再検討することになりそう。“胸キュンもの”のイメージ脱却をはかっていた山崎にとっても大きな痛手となってしまった」(TBS関係者) そんな同作をよそに、同じく人気コミックを実写化した「銀魂」は興収31億円を突破。さらには、ベストセラー小説を映画化した、山崎と同じ事務所の5人組ダンスロックバンド・DISH//の北村匠海が主演をつとめた「君の膵臓をたべたい」は興収15億円を突破。 「ジョジョ」の関係者にとって寒々しい夏になりそうだ。
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芸能ネタ 2017年08月17日 06時45分
仲間由紀恵と田中哲司の気になる“食事デート”の様子
女優の仲間由紀恵と、その夫で6月に不倫スキャンダルを報じられた俳優の田中哲司が2人で食事をしていた様子を、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 田中の不倫は6月初めに「フライデー」(講談社)で報じられた。同誌によると、仲間が海外の仕事で自宅を不在にしていたGW期間中、自身を担当するスタイリストの自宅マンションを訪れて密会。女性とは5年以上の付き合いだったという。後日、田中は所属事務所を通して謝罪のコメントを発表していた。 「文春」によると、仲間と田中は7月中旬、2人で薬膳料理が有名な都心の料理店を訪れたという。2人の間にほとんど会話はなく、無言で料理を口に運ぶ田中に対し、仲間さんは、笑みを浮かべながら、「美味しい? 本当に美味しいって思っている?」と上目遣いで聞いていたのだとか。仲間は田中が薬膳料理が苦手でないか、気がかりだったようだが、田中に向けた笑顔が田中の発言を疑っているようで怖かったといのだ。 「時期的に和解の食事だったかのように思えるが、仲間はいまだに田中のことを許していないようだ。子供がほしいので“妊活”を続けるようだが、うまくいかない場合は離婚するのではと言われている。仲間よりも激怒しているのが“育ての親”とも言える事務所の社長なので、離婚を決断すれば大喜びなのでは」(芸能プロ関係者) 同誌によると、田中は舞台の打ち上げで酒席をともにした若手女優を堂々と口説いていたという。その女優を落とすことはできなかったようだが…。 「仲間と結婚後に口説かれたという女優が何人かいる。さすがに、いずれも未遂に終わったが、女好きは治らないようだが、今度浮気したら即離婚だろう」(演劇関係者) 今は売れっ子の田中だが、仲間と離婚後には仕事もガクンと減りそうだ。
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芸能ネタ 2017年08月16日 18時00分
小木博明が不倫疑惑で坂上忍を「クズ中のクズ」呼ばわり
16日放送の「バイキング」(フジテレビ系)でおぎやはぎ・小木博明が、坂上忍を「クズ」と呼ぶ場面があった。 番組では、「アッコ&梅沢が斬る! 政治家たちの不倫疑惑」と題して和田アキ子、梅沢富美男をゲストに自民党の今井絵理子参院議員など、現在政界を騒がせている不倫問題を論議した。 政界だけではなく、最近は芸能界も不倫問題で揺れているということで、坂上は「どういう正直と嘘の使いわけ方がいいのか」と不倫疑惑が出たときの対応方法をコメンテーターたちに聞いた。すると、芸能ジャーナリストの城下尊之氏は、例えば、梅沢や6代目三遊亭圓楽のように、普段から不倫や浮気を匂わせている人はそこまで大事にならないと説明し、「普段の言動とやってることが違うとなると『あれ、この人裏があるの?』って話しになる」と普段の行動とのギャップが影響していると語った。 すると坂上は「僕とか梅沢さんとか、(不倫)してもおかしくないキャラクターでお仕事をしている人もいれば」と話し出し、和田が「ちょっと待って、梅ちゃんはわかるけど、アンタもしてもおかしくないタレントなの?」と発言を遮り質問する。 和田からの質問に関して、坂上が口を開く前に小木が「いやもうクズですよ」と発言。「冗談じゃないよ!」と反論する坂上に、なおも小木は「クズ中のクズでしょこれどうみても」と追い打ちをかけた。 なお和田の疑問に坂上は「僕、若いときひどかったです。若い頃はひどかったの」と答えた。ちなみに坂上は、1995年にパーティーからの帰宅途中、飲酒運転による器物損壊事件を起こし逮捕されている。このときは半年間謹慎したが、事件当時、坂上の自動車には某女優も同乗しており、恋愛スキャンダルにも発展した。 小木は坂上の「若い頃はひどかった」という発言に対しても「人間治らないですよそんなもん」と、年を取っても本質は変わらないと断言。坂上は「あのね! 俺もそう思う」となぜか納得した様子をみせ、スタジオの笑いを誘っていた。
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芸能ネタ 2017年08月16日 17時00分
斉藤由貴 W不倫疑惑で再び疼いた五十路の魔性の女
「今後の展開次第では、離婚も大いに考えられます」(芸能関係者) いわゆる“文春砲”によって発覚した女優・斉藤由貴(50)と50代医師との“W不倫疑惑”。 「この医師は、横浜市にある斉藤の自宅近くでクリニックを営んでいて、斉藤とは数年前、患者と医師として知り合い、親密になったということです。双方の自宅近くにマンションを借り“密会”を重ねているといい、同誌は2人がマンションに出入りする姿を1週間で4度も確認しています。また、映画館で“恋人つなぎデート”する写真も掲載されました」(ワイドショー芸能デスク) “恋人つなぎ”とは、1本1本の指を相手の指に絡めてつなぐやり方だが、会見でまず斉藤は医師との不倫関係を否定。その上で、手つなぎについては、 「足元がおぼつかなくて。(医師の)手が出てなんとなく握ってしまって、すぐに離しました」「一瞬、甘えたくなってしまう。優しくされて…そういう気分になってしまうのがダメだったと思います」と釈明した。 「おそらく、ベッドの上でもああいう手の絡め方をしているんでしょうねえ。それにしても、五十路に入った斉藤が“3度目の不倫”に燃えていた(?)なんて想像もつきませんでした」(芸能ライター) 斉藤は'84年、第1回『東宝シンデレラオーディション』をきっかけに芸能界入り。'85年のデビュー曲『卒業』が約40万枚の大ヒットとなり、同年『スケバン刑事』(フジテレビ系)で連ドラ初主演。さらに翌年、NHK朝の連続テレビ小説『はね駒』のヒロインと、またたく間に全国区の女優へと駆け上った。 「“清純派”で売っていましたが、'91年、妻子ある尾崎豊との不倫が発覚。北海道・小樽への“お忍び旅行”がスッパ抜かれました」(芸能レポーター) 2回目は'93年。相手は川崎麻世だった。 「ポルシェでの“車中キス”が写真誌にキャッチされたのですが、実は、“2人は車中でキス以上のことをしていた”という伝説がありました。彼女は厳格の倫理観で知られるモルモン教徒。'94年に結婚後は1男2女に恵まれ、落ち着いたと見られていましたが、子育てが一段落したところで再び、体が疼きはじめたのではないでしょうか」(同) 不倫体質からは、死ぬまで“卒業”できそうにない。
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芸能ネタ 2017年08月16日 15時00分
爆笑問題「昔からファンだった」と強調する星野源ファンについて語る「にわかじゃないよって言いたいんだろうな」
15日深夜放送の「爆笑問題カーボーイ」(TBSラジオ)で爆笑問題の太田光・田中裕二が、星野源のファンについて「昔からファンだった」とアピールしがちだと語った。 番組では「無駄使い報告会」のコーナーでリスナーからよせられた「“無駄”だなぁ」と思うことを紹介した。 その中で「星野源を好きな人が、どいつもこいつも『昔から好きだよ』とアピールしてくること」という投稿があり、田中は「これはわかるねぇー」と食いついた。 続けて太田が「なんか『にわかじゃないよ』って言いたいんだろうな」と語ると、田中は「星野源、最もそういう風に思わせるね」「まさか“逃げ恥”からなんて言えませんよ」みたいな」と楽しそうに返す。 さらに田中は「『SAKEROCK』だって聴いてて、アルバム別に持ってるし!』とか」と星野と浜野謙太が以前に組んでいたバンド名を出すファンや、「『大人計画の最初、主役じゃないよ、全然! 全然! 4番…5番手くらいじゃないかな、その時からみてるし。チラシもまだ持ってるし!!』とか」と、俳優業を始めたばかりの頃の星野を力説するファンを再現。太田は「『わかったよ、何も言ってないから』みたいな」と会話に付き合わされる人の心境を代弁し、スタジオの笑いを誘っていた。 星野は、「サブカル女子」から好かれているとよく言われている。サブカル女子は「マニアックで、マイナーなものをこよなく愛す」ということになっており、売れっ子になる前から注目していたと見栄をはる現象が起きているのだろう。しかしファンでもない人からすれば、そんなサブカル女子としてステータスなどはどうでも良く、番組で太田が語っていったように「何も言ってないから」という心境なのだ。 女性にうっかり星野の話をすると面倒な事になるかもしれない。
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芸能ネタ 2017年08月16日 12時53分
熱愛発覚のフジ・三上アナに二股疑惑が浮上!
14日の一部スポーツ紙でヤクルトの小川泰弘投手との熱愛が報じられたフジテレビの三上真奈アナだが、熱愛が発覚したことにより、ジャニーズ事務所のグループ「Hey!Say!JUMP」の伊野尾慧との二股疑惑が浮上している。 三上アナと小川投手の熱愛を報じた各紙によると、2人は昨年3月の開幕前にフジ関係者を通じて知り合い、三上アナが学生時代からヤクルトファンだったこともありすぐに意気投合。翌4月から交際をスタートさせ、結婚も視野に入れた真剣交際だというのだ。 しかし、三上アナが小川投手と交際中だったはずの昨年12月、「週刊文春」(文芸春秋)で伊野尾が、TBSの宇垣美里アナと三上アナと二股交際していることを報道。 その記事によると、ある日の伊野尾は、宇垣アナの自宅を出て仕事を終えると、三上アナら男女数名と都内の飲食店で合流。その後、伊野尾が自宅に帰宅すると、三上アナら数名の男女が伊野尾のマンションへ。数名の男女が出て来てから90分後、三上アナが1人でマンションから出て来たというのだ。同局は同誌に対して、食事をしたことは認めたものの「交際の事実はございません」と男女の関係を否定していた。 「伊野尾はかなりの遊び人だが、小川投手との熱愛が発覚した今となっては、伊野尾より三上アナのほうが一枚上手だったということか。記事だと宇垣アナのほうが“本命”のような感じだったが、三上アナも本命がいながらうまく遊んでいたようだ」(芸能記者) 小川投手は15日、報道陣に対応し「隠していたわけではない。普通に(交際していた)」と認めた。 チームは最下位に低迷する中、5勝6敗、防御率3・09と奮闘中。伊野尾の件が頭に浮かばなければいいのだが…。
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芸能ネタ 2017年08月16日 12時51分
テレビ局はOKでもスポンサーはNGだった宮迫の不倫疑惑
発売中の「週刊文春」(文芸春秋)で2人の女性との不倫疑惑が報じられた、お笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之が出演していた保険会社「アフラック」のCM動画が、16日までに公式サイトから削除されてしまった。 宮迫が出演していたのは、昨年3月に始まった「生きるためのがん保険 寄りそうDays」の「野菜ジュース篇」。アフラック公式サイトのCM紹介ページには6つのコーナーがあったが、この「寄りそうDays」の部分が削除され、削除後は5つになってしまった。 同誌の報道を受け、宮迫は11日に生出演した金曜MCを務めるフジテレビ系「バイキング」で不倫を否定。しかし、下心があったことは認め「(女性と)2人きりになったのは事実。もしかしたら(性行為が)できるかもと魔が差しまくった」などと釈明していたのだが…。 「特に金融や保険の業界はクリーンなイメージが求められる。そのため、女性スキャンダルなどはNG。いくら不倫を否定したところで、世間は納得しない。その世間のイメージがあるだけに宮迫のCMが削除されるのも当然の措置」(広告代理店関係者) 宮迫と同じようなケースになったのが俳優の渡辺謙。今年3月末、同誌で不倫疑惑が報じられると、出演していた「大和証券」のCMが放送されなくなってしまった。 さらに、その余波は妻で女優の南果歩にも及ぶこととなった。 「南も宮迫と同じように『アフラック』のCMに出演し、がんによる闘病を支えてくれた夫に感謝していた。そのため、同社からの“クレーム”を危惧し、渡辺が謝罪会見をしようとするのに“待った”をかけた結果、会見までに3か月以上もかかってしまった」(芸能記者) 宮迫はテレビの仕事にはまったく影響がなかったが、スポンサーは見過ごしてくれなかったようだ。
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芸能ネタ 2017年08月16日 12時38分
あの芸人がジャニーズオーディションを受けていた!アイドルになりたかった芸人たち
自信はない。でも、試してみたい。そんなチャレンジ精神で、アイドルオーディションを受けたお笑い芸人は少なくない。現在、引く手あまたのトレンディエンジェル・斎藤司も、そのひとりだ。 歌って踊れて笑いも取れるアイドルをめざして、19歳のとき、ジャニーズ事務所に履歴書を送付している。当然、自薦だ。しかし、ジャニー喜多川社長から電話がかかってきて、「YOU、来ちゃいなよ」と誘われるなんてことは毛頭なく、エキストラでバラエティ番組に参加、求人広告の飛び込み営業、楽天の営業などで遠回りをして、芸人の世界に飛び込んだ。 元来、大のジャニーズ好き。芸人になってからは、後輩を率いて“堂本剛軍団”、タッキー&翼のパロディ“オタッキー&司”などで、ものまね番組にたびたび出演。大好きなのは嵐・二宮和也で、かつてはファンクラブに入会していた。 そんな斎藤と同じく、10代のころはカッコよかったと自称するのは、アンジャッシュ・児嶋一哉。たしかに、若手時代は相方の渡部建とそろって“イケメン芸人枠”にいたため、容姿には少し自信があった。ジャニーズには、2回も履歴書を送っている。まだ合否の通知が届いていないため、「もしかしたら受かっているかも…」と希望を捨てていない。 ピーク時に比べると、テレビ出演がグンと減った長州小力は中学生時代、超モテモテ。わずか2日間で10通のラブレターをもらったことがある。同じく、みずからジャニーズに履歴書を送っているが、先方からのリアクションはなしだった。 対して、この世代の女性芸人に人気があったのは、モーニング娘。率いるハロー!プロジェクト系だ。最近はドラマ『ウチの夫は仕事ができない』(日本テレビ系)で、女優としても開眼中のイモトアヤコは13歳のとき、モー娘。の第3期メンバーオーディションを受けている。しかし、書類審査であえなく落選。それを機にアイドルの道をあきらめ、番組ADという裏方に回った。 AD時代、第4期メンバーで、すでにモー娘。を卒業して、加護亜依とW(ダブルユー)で活躍していた辻希美と仕事をした。辻の食べ物を探し回るなどの雑用を命じられたときは、アイドルとADの差に愕然としたという。ちなみに、イモトが落とされた年の合格者は、後藤真希だった。 分不相応にも、大胆な行動に出たのは北陽・虻川美穂子だ。彼女は、第2のモー娘。を発掘するためのオーディションで、妹グループ『太陽とシスコムーン』が結成されるときの選抜オーディションに応募している。だが、やはり書類で落とされている。 そもそも虻川は、相方の伊藤さおりと同じくアイドル志望。“スカウトのメッカ”東京・原宿の竹下通りに2人で行って、芸能事務所からのスカウトを待ったことがある。しかし、お声はまったくかからず。潔くあきらめて、芸の道に進んだ。 アラフォーの中堅芸人たちが1度は憧れるアイドルの世界。男性はジャニーズ、女性はモー娘。が、当時のトレンドだったようで…。
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