芸能ネタ
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芸能ネタ 2014年09月05日 19時00分
現役引退で“犬猿の仲”も解消か 安藤美姫が浅田真央をスカウトで狙う芸能界制覇
フィギュアスケートからタレントに転身した安藤美姫(26)が密かに抱いているのが、芸能界制覇だという。安藤の個人事務所が、あの浅田真央(23)をスカウトしようと急接近しているからだ。 もっとも安藤と浅田といえば“犬猿の仲”として業界内では知らぬものはいない間柄。しかし最近になり、なぜか2人が頻繁に密会する現場を目撃されている。 「中京大学スケート部のある共通の先輩に、安藤が仲立ちを頼んだのです。以前は警戒していた浅田でしたが、最近の安藤のタレント活動を知りOKをしたそうです」(事情通) 今年5月から無期限の休業生活に入った浅田は、年末にもフィギュア界からの正式引退を表明すべく準備を始めたという。 「現役続行を諦めた理由は体力の限界もあるが、一部関係者の間で囁かれているのが、収入を巡るイザコザともいわれている。日本スケート連盟やマネジメント事務所などの手数料があまりに高く、浅田が稼いだ収入の約7割近くを搾取されていると噂されているんです。浅田が連盟に所属している限り、この負のスパイラルが消えることはない」(関係者) そこで以前から報道されていた通り、芸能界への転身を真剣に模索しているのだ。 「浅田が芸能界に転身した場合、CMだけでも約10億円の価値があるとされている。これにテレビのバラエティー、スポーツ番組のキャスターなど出演オファーは数え切れないでしょう。ギャラはバラエティーで最低一本70万円、キャスターなら100万円は下らない。芸能界では浅田を所属させられたら、かなり大きな収入と権力を握れると話題になっているんです」(芸能プロ関係者) この浅田に安藤が目を付けたというわけだ。 「今や浅田は、連盟と決別し個人事務所を立ち上げタレントとして独り立ちした安藤の存在を認めている。元フィギュア選手という絶対的共通項は強い絆を生み出すんです」(事情通) 浅田が認めた安藤の売れっ子ぶりは確かにすごい。 「バラエティー番組『しゃべくり007』(日テレ)や『月曜から夜ふかし』(同)に出演。しかも6月に放映された織田裕二主演のスペシャルドラマ『奇跡の教室』(日テレ)でついに女優デビューを果たした。この秋からテレ朝やTBSでバラエティーのレギュラー、年末ドラマにも出演が内定してます」(関係者) この勢いを駆って安藤の年収はいまや1000万円超え間近との声もチラホラ。そんな安藤が浅田のマネジメントを請け負うことができれば、確かに大きな勢力になるはずだ。
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芸能ネタ 2014年09月05日 11時45分
「からくりテレビ」後番組は今田&ブラマヨが司会
バラエティー番組「さんまのスーパーからくりテレビ」(TBS系)の後番組「不思議探求バラエティー ザ・世界ワンダーX」の司会を、タレント・今田耕司(48)、お笑いコンビ、ブラックマヨネーズが担当することが発表された。
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芸能ネタ 2014年09月04日 20時00分
華原朋美 小室哲哉に猛アピール「お尻出し」自撮りヌード
華原朋美(40)がツイッターで、入浴中の“お尻出し裸体写真”を披露し、波紋を広げている。破局した小室哲哉(55)への再接近を狙う挑発との見方も浮上。「温泉ヌード写真集」の話も進んでいるという。 40歳の誕生日(8月17日)にツイッターに温泉の湯船に座り背中を見せた裸体写真を突然公開した華原。 「“誰かに見てもらうバースデーが良かったの”などと記載。太ももにタオルは巻いているが、お尻のワレメ上部が露出した過激セクシーカットで、母親が撮影したようです」(芸能記者) 華原は一昨年12月の復帰以降、ジムでトレーニングしており、もともとFカップ乳だったが、さらに引き締まった体を手に入れた。 「写真では、豊満な乳房の側面もわずかに見え、Fカップ乳健在。ヒップもエロい丸みを帯び、腰は完璧にくびれている。ここまでセクシーなボディーを持つ40歳はいない」(同) この画像アップは、'90年代に自身をプロデュースし、'98年末に破局した小室への“メッセージ”とみられているという。 「華原は昨年12月放送の音楽番組で、小室と破局後初共演し、小室の伴奏で歌唱し涙で握手しました。今年2月、一時親密だった慶大講師・竹田恒泰氏と破局するとその後、華原は小室を再び強く意識し始め、8月13日には『FNSうたの夏まつり』で小室のピアノ伴奏で熱唱する再コラボに成功。その後『小室さん、やっぱりかっこいい』と言い始め、その4日後に裸体をアップしました。恋愛感情再燃の可能性大ですね」(芸能プロ関係者) 華原は8月20日のイベントで「間違いなく肉食系」と宣言。41歳までの結婚を猛アピールし、「年上で素敵な方」という憧れの人物がいることを明かした。 「この『素敵な方』が小室の可能性がある。とはいえ、小室には闘病中の妻KEIKOがいるだけに、華原に本気スイッチが入ったら大モメ必至です」(同) 華原の温泉好きは有名。温泉ヌード写真を撮らせるのが、さらに好きという。 「華原は温泉に行くと、『写真撮って』と言って男女かまわず裸体を撮らせる癖があるのです。しかも、平気で乳首を出しスッポンポンになる。華原はそれらを、写真集ができるほど保存している。すでに一部出版関係者が、華原の四十路温泉ヌード写真集に向け動き出しています」(女性誌記者) 朋ちゃん本誌でやって!
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芸能ネタ 2014年09月04日 14時51分
「5回以上解散でクビ」ルールが発令中 増加した芸人たちの管理に限界か?
現在、運営されている大阪と東京の他に、7月には埼玉県(大宮)と静岡県(沼津)に劇場をオープンしたよしもとクリエイティブ・エージェンシー。NSC(吉本総合芸能学院)には、毎年1000人以上が入学、年々事務所に所属する芸人は急増しているため、よしもとでは“あるルール”が発令しているという。 「ズバリ、『5回以上解散するとクビ』というルールです。どんな末端の芸人でも、よしもとの社員に解散、再結成を報告しなければいけないんですけど、ただでさえ人数が多く、何回も解散と再結成を繰り返えされると、社員も管理が面倒臭いのではないでしょうか」(若手芸人) 確かに芸人が多くなればなるほど、管理に手間がかかってしまう。「THE MANZAI 2013」でチャンピオンに輝き、ブレイクを果たしたウーマンラッシュアワーの村本大輔は、現在の中川パラダイスとコンビを組む前に何度も解散を繰り返し、歴代の相方も10人いるぐらい。しかし、彼らが売れる前にルールが作られていたならば、ウーマンラッシュアワーというコンビは生まれなかった。 「クビになれば、他の事務所のオーディションに行って所属するか、そのまま芸人引退という選択肢しかないですよね。多くの芸人は才能がないから仕方ないのですが、ウーマンラッシュアワーさんのようなパターンもあるので、少しでも可能性は残していて欲しいかなと思う部分もあります」(同・若手芸人) 若手芸人にとってはチャンスが続くことはいいことかもしれないが、事務所にとっても芽の出ない芸人をいつまでも抱えていくことは不可能であり、悩みの種でもある。日本最大級のお笑い事務所ならではの苦悩といったところではないだろうか。
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芸能ネタ 2014年09月03日 19時00分
『花子とアン』で囁かれる美輪明宏と無名俳優の仲
吉高由里子(26)主演のNHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』が高視聴率を記録する中、テレビ関係者の間で同番組のナレーションを務める美輪明宏(79)と、新聞記者の黒沢一史役を演じる木村彰吾(34)との仲が注目されている。 「彼は美輪の力で出演したといわれているんです。2人は一体どういう関係なんだと、話題になっていますよ」(ドラマ関係者) 木村は20歳の時に俳優を目指して大阪から上京し、21歳で美輪明宏が主演した舞台『毛皮のマリー』のオーデションを受け合格。舞台俳優としてデビューした。 「美輪は『裕ちゃん(故・石原裕次郎)より3センチ脚が長いのね』と正統派2枚目の木村にベタ惚れでした」(舞台関係者) さらに'03年、美輪のライフワークともいえる舞台『黒蜥蜴』で、木村は美輪の愛人役の雨宮潤一役にも大抜擢された。 「他にも、『椿姫』や『双頭の鷲』などの舞台で美輪の恋人役を演じている。'05年に公開された北野武監督の『TAKESHI'S』でも共演していますが、このときも美輪が北野監督に『この子はホンモノよ』と木村の出演を直訴したほど。容姿もそうですが、それほど役者としても高く評価しているんです」(前出・舞台関係者) 美輪はプライベートでも木村の面倒を見ていることから、一時は“愛人”という噂が流れたことがあったというが、木村はいまだに俳優として芽が出ない。 「そんな木村を何とか売り出そうと、美輪は『花子とアン』のナレーションを依頼された際、NHKに木村の出演を頼んだ。普通のタレントの依頼なら断りますが、美輪は一昨年に紅白に出場してからNHKにとって貴重なキラーコンテンツになっているだけに断れませんよ」(事情通) これまで朝ドラでは無名の役者が次々にブレイクしてきた。果たして木村もこの機会を生かすことができるのか。
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芸能ネタ 2014年09月03日 19時00分
皆籐愛子 細腕にワキ見せ連発で三十路エロ人気再浮上
最近落ち目気味だったフリーアナ・皆藤愛子(30)が人気復活だ。締まりのいい“二の腕”と“ワキ見せ”がウケているという。 皆藤は、かつて「最強のフリーアナ」として“愛ちゃん”の愛称で呼ばれたこともあった。アイドルのようなロリ顔に加え、身長158・バスト80センチのAカップ貧乳。女子アナファンだけなく、ロリマニアのハートも鷲掴みにした。 「人気ピーク時には局アナを含めた全女子アナの中でも人気ベスト3に入ると絶賛されたほど。洋服を着ているだけの写真集を出しても5万部完売。だから水着グラビアのオファーもハンパではなかった。フリーアナとしては飛び抜けた存在でした」(投稿雑誌編集者・藤井直樹氏) しかし、そんな彼女も三十路に突入。現在『めざましテレビアクア』(フジテレビ)で月、火のみに出演している。 「もう風前の灯かと思いきや、実はそうではない。確実に出番を増やしてきている。以前は『めざましテレビ』のコーナー担当、この春まで『めざましどようび』MCだったのですが、『めざましテレビアクア』の月、火のMCに昇格した。完全にアゲアゲです」(フジテレビ関係者) 言ってみれば、どん底を脱出。再浮上中だ。 「一時期は二の腕はタプタプで、顔もオバサン化。ネットでは『愛子、終了!』とまで酷評された。それに反応し出番を減らされたりもした。彼女も相当焦ったはずです」(前出・フジテレビ関係者) 女子アナ30歳定年が常識とされる中、容貌の衰えは致し方のないところ。 「お尻に火が付いていることを自覚したのでしょう。とにかく腕のたるみを取るためにジムでバーベル上げ。楽屋では時間さえあれば片手でカバンの上げ下げをやっている。前は素顔で勝負できましたが、最近はメークも念入りになった。結構努力しています」(バラエティー番組スタッフ) しかも最近の彼女は、大人の女の色香ムンムンでいやらしい系。 「けっこう二の腕が締まってきて、常にノースリーブを着用する。積極的な“ワキ見せ”でアピール。ワキを上げたとき、いい匂いの香水が漂ってくるし、“剃り残し”を見せながらワザとワキ汗をふいたりする。今後はセクシーなランジェリー写真集を考えているようです」(制作幹部) ロリアナ・愛子も立派な大人になった。
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芸能ネタ 2014年09月02日 20時00分
拒否し続けたテレ朝人気ドラマに米倉涼子が出演を決めた理由
あの米倉涼子(39)が頑なに拒否してきた人気ドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(テレ朝)のシーズン3に出演するという。テレ朝局内はこの情報に大騒ぎになっているのだ。 「『ドクターX』シーズン3は今年10月から放映される。同ドラマはテレ朝にとって『相棒』と並ぶキラーコンテンツです。'12年度に放映されたシーズン1は平均視聴率19.1%。昨年のシーズン2は23%。シーズン3が放映されれば、再び視聴率争いで日テレを破ることができるかもしれない」(編成関係者) キャラクターが定着することを嫌がりシーズン3への出演を頑なに拒み続けてきたという米倉だが、今になって再びヒロイン・大門未知子になることを承諾した理由は何か。 「一つはギャラです。なんと一本の出演料がテレ朝史上最高額の500万円。『相棒』の水谷豊でさえ300万円ですから、これは大事件ですよ」(関係者) もう一つの理由が、一時は“連ドラの女王”ともて囃された米倉人気に陰りが見え始めたこと。 「今年7月に放映された特番ドラマ『強き蟻』(テレ東)は視聴率10%。8月9日に放映された特番ドラマ『アウトバーン マル暴の女刑事・八神瑛子』(フジ)は10.8%で、真裏で放映された特番ドラマ『遺留捜査』(テレ朝)の12.8%に惨敗してしまった。『アウトバーン』は米倉も連ドラ化を狙っていただけにショックだったようです」(事情通) このように米倉離れが静かに始まっているというのだ。 「すでに業界では、こちらもキャラの定着を恐れヒットドラマ『トリック』や『ごくせん』の続編を拒否して、いつの間にか主演女優の座から陥落してしまった仲間由紀恵になりかねないと噂されている。今回『ドクターX』を受けた理由はこうした声を伝え聞いたからに他ならない」(放送作家) 復活を遂げることができるのか。
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芸能ネタ 2014年09月02日 19時00分
加藤綾子 “めざまし”スタジオが凍りついた生野陽子と女バトル
フジテレビの二枚看板アナのカトパン・加藤綾子アナ(29)とショーパン・生野陽子アナ(30)の確執は、いよいよ末期的なようだ。「2人きりだと現場が凍りつく」と揶揄されるほどだ。 現在2人は朝の情報番組『めざましテレビ』に出演中。通常はベテランの三宅正治アナが間に入り、3人体制で番組を進行しているが、去る8月21日の放送は違った。 三宅アナは広島市で起きた土砂災害のために、現地リポート。スタジオは生野アナ、加藤アナの2人司会という形で放映された。 「三宅アナは広島市の出身。高校まで同地で過ごしているし、完全な地元人。そこでリポーターとして派遣となった。確かに、『あのあたりは…』と語ったり、地元の人間しか知らないことも述べていた。今回の災害の大きさを考えたら、的確な起用でしょう」(テレビライター・小林タケ氏) 今回の土砂災害では、多くの死者を出し、いまだ行方不明者の安否も心配されている。三宅アナが被災地に赴いたことも至極当然のことと思う。しかし、気になるのはスタジオだ。 「生野アナ、加藤アナの司会ぶりはぎこちなさに拍車を掛けた。噂される不仲が画面からもアリアリ。明るく司会する話ではないのですが、一緒にいるのを露骨に嫌っている風にも見えた」(前出・小林氏) 男性人気を背景に一時期はカトパン派が局の最大派閥とされたが、それも過去の話。最近ではショーパン派が圧倒的に勢力を伸ばし局内を制圧している。 「福岡大学出身の生野アナは、スーパー綾子として入社前からチヤホヤされていた加藤アナを目の敵にしていた。どこかノホホンとした加藤アナに比べ、生野アナは性格も勝気。後輩への面倒見がイマイチな加藤アナに対して、生野アナは親分肌。いま若手アナは大多数がショーパン派です」(フジテレビ関係者) そんな2人の不仲ぶりに、周囲も気が気ではない様子。 「普段でも2人は傍にいると、お互い口もきかず『現場がピリピリする』と評判。やはりエース同士は並び立たずでしょう」(前出・フジテレビ関係者) それが21日放送の『めざましテレビ』では、露骨過ぎたわけだ。 「生野アナは怖い顔で、加藤アナは視線をそらすだけ。三宅アナの不在はとても痛かった」(前出・フジテレビ関係者) “パンパン”争いは続く。
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芸能ネタ 2014年09月02日 19時00分
新曲発表も姿を見せない中森明菜 収録されたのは2年前だった?
新曲『SWEET RAIN』が入った『オールタイム・ベスト -オリジナル-』と、『恋の奴隷』と『男と女のお話』をカバーした曲が入っている『オールタイム・ベスト -歌姫-』を8月6日に同時発売した中森明奈(49)。5年ぶりのアルバムは、3週続けてトップ10入り(オリコン調べ)と売り上げは絶好調。それだけ明菜を待っているファンが大勢いるという事だ。 3月にはファンクラブの会報で新曲発売を匂わせていた明菜にとっては嬉しい話なのだが、まだファンはその姿を見ることができずにいる。新曲発売に合わせて、イベントやメディアを通して元気な明菜を見られると思っていたのだが、それは叶わなかった。多くのファンは明菜の身体を心配してやきもきしている。 制作担当者は収録風景を振り返り「新曲もカバー曲も、明菜の声は以前と変わらなかったし、100%のレコーディングが出来た」と話していた。6月下旬に収録されたといわれる新曲もカバー曲も、明菜らしい声で歌われていて魅力的なのだが、発売されても明菜は姿を見せることがない。まだ、体調はすぐれないのか。精神的に立ち直っていないのか。ファンの心配は頂点に達している。そんな中、このレコーディングそのものを疑問視する声が飛び出してきた。 新曲とカバー曲をレコーディングしたとされるスタジオは、CDに『WEST SIDE』とクレジットされている。しかし、そのスタジオはすでに無くなっていて、現在は別の名前になっているのだ。 「名前が変わったのは約2年前。スタジオの運営会社が代わったんです。いまでもスタジオとして使われていますが。名前が違うスタジオ名をクレジットしますかね。2年以上前にレコーディングされていたのかも」(レコーディング関係者) 収録が2年前なのだとしたら、明菜はいまどんな状況なのだろうか。ファンの不安の通り、体調がすぐれなかったり、精神的に立ち直れていないままなのだろうか。新曲の発売は、世間に元気なところを見せるベストの機会であったはずだ。明菜が本当にファンの前で元気な姿を見せるのは、一体いつになるのだろうか。
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芸能ネタ 2014年09月02日 16時34分
マキタスポーツ 初の冠ラジオ番組に意気込み「何の役にも立たないような番組を目指したい」
2日、お笑い芸人のマキタスポーツがニッポン放送の新ラジオ番組「マキタスポーツ 土曜もキキマスター!」の発表記者会見に出席した。 ニッポン放送で初の冠レギュラー番組を務めるということで「1人でプレッシャーですね」と不安を吐露したが、「基本的には一見役に立ちそうなんですけども、何の役にも立たないような番組を目指したい」と意気込んだ。 昨今、危惧されている“ラジオ離れ”については、「自宅感覚というか、外を意識した感じじゃなくて、しゃべりかけてくれるような感覚がラジオのいいところかなと思います」とラジオの魅力をPRし、「だから、僕がラジオを生放送でやる場合にはですね、若い人にも聞いてもらえるような感じ。繋がり合えるような感じを目指したい」と目を輝かせた。 同番組は10月4日(土)にスタート。午後7時〜9時まで全国ネットで生放送される。