芸能ネタ
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芸能ネタ 2014年08月16日 19時00分
北川景子 キムタクがブラ紐直し! 不倫オーラありあり危険痴態
コケればキムタク神話も崩壊−−そう言われてスタートした月9ドラマ『HERO2』(フジテレビ)は、初回視聴率が26%を超えた後も堅調で、木村拓哉(41)をはじめ、関係者たちは上機嫌。現場の雰囲気もアゲアゲ状態だという。 「共演者たちのチームワークも、回を追うごとに結束力がアップ。初回の視聴率が現場に発表されたときに、スタッフ全員がハイタッチして回る大騒ぎになって以降、なにかあるとハイタッチするのがお決まりになっています」(ドラマ関係者) 中でも、スキンシップが激しいのは、キムタクと北川景子(27)だという。 「北川の可愛らしさにキムタクは最初からメロメロで、その顔を超至近距離で眺めたり、投げキッスをするなどのセクハラ同然の行為をしていましたが、北川の方もまんざらではない様子。ほぼ全員が木村さんと呼ぶ中、一人だけ“拓哉さん”と呼び、後をくっつくように歩いています」(同) そんな様子に、一部では2人の“不倫疑惑”が報じられたほど。工藤静香という妻がいて、良きパパとしても知られるキムタクだけに、さすがにそれはないと思うかもしれないが、あるスタッフはこんなエピソードを暴露する。 「休憩時間に、北川の肩からチラリとブラ紐が出ているのを目ざとく見つけた木村さんが、さりげなく直していたんですよ。彼女は恥ずかしがるわけでもなく、されるがまま。その様子に、目撃した全員が“見てはいけないものを見てしまった”と、慌てて視線を逸らしたほどなんです」 色男のキムタクなら、それくらいやってもおかしくない気がしないでもないが、これでは不倫が疑われても仕方ないだろう。 「ドラマの宣伝で出演した『ネプリーグ』でも、モニターを見つめる木村の手が北川の色気むんむんのヒザにしっかり触れていたことが話題になった。上司と部下のオフィスラブ感が、そのままモロ出てしまったのかもしれませんね」(同) 北川は“共演者キラー”としても有名な肉食美女だけに、キムタクも美味しくいただいちゃった!?
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芸能ネタ 2014年08月16日 19時00分
大迷走TBS局内に囁かれる、みのもんた復帰怪談話(2)
それにしても、TBSはなぜ制作費の見直しを始めたのか。その謎を解き明かすキーワードが昨年放映されたドラマ『半沢直樹』だ。 同ドラマは番組平均視聴率28.7%、最終回に至っては42.2%を記録し伝説の番組だ。 「実は、TBSの幹部連はいまだに『半沢直樹』の余韻に浸っているんです。現にTBSの制作体制はドラマ中心で考えられるようになっている。ドラマがTBSの救世主的な考えですよ。当然、バラエティーの予算が削られる。でも、ドラマ一本の制作費は最低5000万円以上に跳ね上がった。『半沢直樹』の例があるだけに、バラエティー関係者は誰も文句を言える雰囲気ではなかったんです」(同) ドラマに勝機を見出したTBSはここぞとばかりに『半沢直樹』にも引けを取らないスケールと予算を投入した大型企画ドラマ『MOZU Season1〜百舌の叫ぶ』『ルーズヴェルト・ゲーム』を4月から立ち上げた。ところが、イザ蓋をあけてみると、TBS幹部が腰を抜かす結果となってしまったという。 「『MOZU』の平均視聴率は11.0%。『ルーズヴェルト・ゲーム』は『半沢直樹』と同じ原作者という触れ込みで20%超えの高視聴率を期待したものの、14.5%。『半沢直樹』の半分の視聴率しか取れなかった」(TBS関係者) TBSドラマの負の連鎖はこれだけに留まらない。上野樹里主演の春ドラマ『アリスの棘』は平均視聴率11.1%、北村一輝主演『ホワイト・ラボ〜警視庁特別科学捜査班〜』に至っては平均視聴率7.9%という結果に終わっているのだ。 TBSの不幸はまだ終わらない。フリーアナの夏目三久を鳴り物入りで起用した『あさチャン!』を巡って囁かれているのがかつて『朝ズバッ!』の司会を務めていた、みのもんたの再登板説だ。 「明大教授の斎藤孝氏を降板させ、10月からみのを投入できないかと真剣に考えている」(番組関係者) こんなTBSに見切りを付けて、さっさと逃げ出してしまったのが唯一のアイドルアナだった田中みな実アナだ。 「局内で浮いていたこともフリー転身の理由の一つですが、やはり一番はTBSの将来性に不安を感じたからです」(制作会社幹部) 大物芸能人には愛想を尽かされ、看板アナには逃げられるTBS。この危機を、みので乗り切る!?
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芸能ネタ 2014年08月16日 12時00分
お笑いネタもカバーの時代へ パクリ芸は“悪”ではない風潮
昨今、テレビでお笑い芸人が他の芸人のギャグを披露する風潮がある。 お笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史は、コウメ太夫の「チクショー」やゴー☆ジャスの「レボリューション」、お笑いコンビ・アンタッチャブルの山崎弘也はクールポコの「やっちまったなー」やレギュラー・西川晃啓の気絶ネタなど、他の芸人のギャグを連発し、笑いをとっている。 また、とんねるずの石橋貴明も、大ブレイク中のコンビ・日本エレキテル連合の「ダメよ〜、ダメダメ」のフレーズを番組で使用、ナインティナインの岡村隆史は、以前から後輩だけでなく大先輩・志村けんの「変なおじさん」「アイーン」などの芸を拝借している。 パクリ芸に対して藤本はで「オマージュ」と弁解し、テレビで他人の芸を披露することで、ワイプに本人の顔画像が映されるため、売れていない芸人にとっては、“おいしい”という旨を主張している。 7月に開催された「K-PROネタカーニバル!〜本ネタ・営業ネタ・カバーネタ祭り!〜」では、お笑い芸人が他人のコントをカバーするという企画が行われた。ザゼンジはうしろシティ、磁石はオジンオズボーン、トップリードはマシンガンズ、三四郎は日本エレキテル連合の「未亡人朱美ちゃん3号」のネタを披露し、観客を爆笑させた。 「もはや、他人のネタをパクることは“悪”ではないという風潮が生まれ、“カバー”という感覚に変化している。売れていない芸人にとっては、先輩芸人が芸を披露することで、テレビにお呼びがかかる可能性もありますから…、いわばプロモーションの一貫ですね。同等のレベルの芸人だと、相乗効果が生まれて大きな笑いに変化する可能性が高いです。『K-PRO』のライブがいい例ですね。ただ、カバーされる相手によっては、まだ怒る芸人もいますよ」(お笑いライター) 数年前から音楽業界ではカバー曲がヒットしている傾向にあり、最近でも歌手のMay.Jが、映画「アナと雪の女王」の主題歌「Let It Go〜ありのままで〜」のカバーで大ブレイク、E-girlsもB.B.クイーンズの名曲「おどるポンポコリン」をカバーし、話題となっている。 ようやく訪れたお笑い業界のカバー時代。今後どのように進化していくのだろうか。
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芸能ネタ 2014年08月15日 20時00分
佐世保高1女子事件で警戒 大島優子“殺害予告”の犯人
6月にAKB48を卒業した大島優子(25)への「殺害予告」が相次いでいることがわかった。ジャニーズファン少女らによるものとみられる。長崎・佐世保の同級生殺害事件で高1少女が逮捕されたばかりで、何をするかわからない世代。警察も動き出しているという。 発端は、7月26日〜27日にかけ放送されたフジテレビ『27時間テレビ』。 「『27時間テレビ』の1コーナーで、総合司会のSMAPと同じジャニーズ事務所のKis-My-Ft2のメンバーらが、生放送のミニドラマで『いかに女性をキュンとさせられるか』の即興演技力を競う企画をしたのです。“キスマイ”の玉森裕太(24)は大島優子と彼氏と彼女という設定で演技した」(放送記者) 大島は、自身の誕生日に間に合わず帰宅した彼氏役の玉森と気まずいやり取りをするシーンを演じた。 「誕生日に間に合わず謝罪する玉森に、大島が『今日は何もないの?』と追い打ちをかけたのです。すると、玉森は意を決したように大島に覆い被さるように顔を近づけ、大島の顔にディープキスするような動きをしたのです」(同) 甘いマスクの玉森は、同世代のジャニーズタレントでは人気トップクラス。熱狂的ファンが特に多い。 「実際、玉森が大島の顔に唇を付着させたかどうかは、玉森が後頭部をカメラに向けたためわかりませんでしたが、直後から玉森ファンらはネット上で次々、大島に対する激怒ツイートを開始。アドリブ演技の中で大島が、自分にキスするように年下の玉森をうまく誘導した…という見方が広がり、大騒動になったのです」(ネットライター) ツイッターには「大島優子すっごい腹立つ」「怒り狂ってます」「大島優子殺す まじでにくむ」などの書き込みが相次ぐ事態になった。 「同じキスマイの横尾渉のファンまで参戦。ツイッターで『大島優子、渉に色目なんかつかったら殺すどころかコンクリート詰めにして海の底にしずめるよ』などという危険極まりない予告もありました。ほかのジャニーズファンも一斉に大島を叩いています」(同) すでに「大島優子殺害予告事件」として警察も動き始めているという。 「これまでに各警察のサイバー担当部門に対し、今回の大島殺害予告書き込みの通報があるようで、当局も騒動は把握しています。有名人を被害者とした殺人予告犯を逮捕すれば、大きな抑止効果があるだけに、警察も本腰を入れる可能性が高い。佐世保事件が起きたばかりで、少女によるネット発殺人事件がいつ起きてもおかしくないだけに、大島サイドも警備を強化するなど警戒を強めているようです」(芸能プロ関係者) 夏休みは危ない。
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芸能ネタ 2014年08月15日 19時00分
大迷走TBS局内に囁かれる、みのもんた復帰怪談話(1)
TBSが断末魔の悲鳴をあげている。お笑い界の大御所・明石家さんま(59)がTBSに絶縁状を叩きつけたというのだ。発端は22年間も続いた『さんまのスーパーからくりTV』を巡る打ち切りだ(9月末)。 「TBSサイドの根回しが悪かったんです。吉本サイドには話をしていたが、何故か本人に肝心な話が何も伝わらず収録日に局のプロデューサーや幹部らが打ち切り話を通告することになってしまった」(関係者) その瞬間、さんまはこれまで聞いたことのないような大声を張り上げて怒鳴りだしたという。 「収録後だったこともあって、ハイテンションになっていた。『お前らそんな大事な話をなんで今頃になって話すんや〜』。あんな師匠の怒った顔は初めて見ました」(放送作家) 打ち切りの理由は、主に2つあったという。 「マンネリ化による視聴率の低迷と制作費の高騰だったのです」 と証言するのは某TBS幹部。 それこそ90年代後半から番組平均視聴率は常に20%前後をキープしていたが、98年にTOKIOが司会を務める『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ)が裏番組になった途端に視聴率は急落。最近は視聴率5〜7%台が常態化していたという。低視聴率に加え、ダメ押しとなったのが、コストパフォーマンスが最悪だった番組制作費。 「一本当たりの予算はおよそ3000万円。さんま師匠のギャラは一割にあたる約300万円。最近は視聴率が低迷していたため、スポンサー集めにも苦労するようになっていた。最終的には他局からブーイングが起こるくらいにCM出稿料をディスカウントしたんです。もちろん、さんまも視聴率が理由で打ち切られるなら渋々納得したでしょう。ただ、制作費も理由の一つとなれば『ふざけるな』となってしまう。『一言、相談してくれればギャラの値下げに応じたのに〜』が師匠の言い分だった」(関係者) いずれにせよ、今回の一件でTBSに対し不信感を持ったさんま。なんと自ら制作幹部に「(10月以降)当分の間、TBSと距離を置く」と一方的に通告してきたという。 さらに、TBS関係者のド肝を抜いているのが『さんまのスーパーからくりTV』を超える長寿番組『世界・ふしぎ発見!』の打ち切り説。 「最近の視聴率は10〜11%前後。シングルも珍しくなくなった。ネックはやはり制作費。海外ロケが番組の要であるため、厳しいんです。メーンスポンサーである日立の社内からも現在の視聴率に対し疑問の声が上がっているそうです。人気出演者である黒柳徹子の高齢化も懸念されている。いつ打ち切りになっても不思議でない」(事情通)
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芸能ネタ 2014年08月15日 11時46分
ナイナイ岡村 能年玲奈に猛アピール「脱毛するし、整形もするし、何でもするわ」
15日未明に放送されたラジオ番組「ナインティナインのオールナイトニッポン」で、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、ゲスト出演した能年玲奈に猛アピールした。 能年がラジオブースに登場する前に岡村は、「ネット見たら、『岡村のラブコールがようやく届いた』みたいな。そういうネットでも気持ち悪い書かれ方してますよ。扱いが気持ち悪くなってて、ちょっと嫌やな思て。能年ちゃんも本当に嫌がってたら、どうしようと思うぐらい」とやや弱腰だったが、能年が登場すると興奮気味。 スタッフやお笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの中川パラダイスらが、ラジオブース前に集結するという異常事態に、岡村は「ホンマに恥ずかしいねんけど、ただただ能年ちゃんを見に来たクズが。クズの溜まり場にみたいになって、本当に申し訳ない」と謝罪した。 挨拶も早々に、リスナーから「年の差23歳は正直、恋愛対象になりますか!?」という質問が寄せられると、能年は「彼氏というものが想像しにくいので、どうなんでしょう!?」とちょっと困りながら返答。岡村は「俺、何でもするよ。脱毛してくれって言われたら、脱毛するし。ちょっと鼻高くしてくれって言われたら、整形もするし。何でもするわ」と猛アピールしたが、能年の父親(41歳)が岡村(44歳)より3歳も年下だと発覚すると、「ほんなら、全然あかんやん。ありえへんわ。うわ〜。そうか〜」と悔しがった。 また、他のリスナーから「薄毛治療をする人をどう思いますか?」という質問が寄せられると、能年は「わ〜。でも、良いと思います」とほんわかに返答。岡村は現在、薄毛治療をしているため、かなり過敏に反応し、「生えてる方が好き? 生えてない人とどっちが好き?」とグイグイ質問していた。 番組内では、能年が小学校5、6年生の時に流行ったというダンディ坂野のギャグを披露。「ゲッツandターンandリバースandステップ、ステップ」と実践すると、岡村は「可愛い〜。可愛すぎる」とメロメロ。「可愛すぎた。もう1回♪」とおねだりすると、能年は全く嫌がる様子もなく再度披露。岡村は「超可愛くないですか〜」と能年の魅力にさらにハマっていた。
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芸能ネタ 2014年08月14日 19時00分
日テレのエース・水ト麻美アナに激ヤセ&3億円フリー転身浮上
女子アナ界のスターダムにのし上がった日本テレビの“ミトちゃん”こと水卜麻美アナ(27)に電撃退社話が急浮上している。 「某大手芸能プロが物凄い勢いでスカウト攻勢を掛けているんです。何でも芸能プロのトップがミトちゃんのファンなんだとか…。契約金も破格の3億円。『いずれフリーになるなら早い方がいい』と熱心に口説かれている。確かに、30歳以降に独立しても活躍する女子アナはごくわずか。水卜アナの環境と昨今のフリー事情を考えれば、興味をそそられる話だ」(関係者) この一報に右往左往し悲鳴を上げているのが日テレ上層部。“ミ卜ちゃん”といえば、昨年末に行われた『好きな女子アナランキング』(オリコン発表)で女王のカトパン・加藤綾子アナ(29、フジテレビ)を破り、女子アナ界のトップに躍り出たばかり。加えて彼女が出演する番組は軒並み視聴率が上昇し、局の好感度アップにも貢献する人気アナ。日テレは人気女子アナの相次ぐ退社問題で深刻な人材難に陥っているのだ。 「過去には松本志のぶや西尾由佳理、夏目三久に森麻季、宮宣子など多くの女子アナが日テレを去った。そんな危機的状況の中、“日テレの救世主”が“ミ卜ちゃん”なんです。いま、辞められたら大損害。金額にしたら数百億円に値するほどになる」(関係者) 当然、気になるのは水卜アナのリアクション。漏れ伝わってきた話をまとめてみると、今回の独立転身話にかなり興味津々な様子だったというのだ。 「一番は収入面の格差です。労働基準法に抵触するギリギリの状態で働いていながら、日テレの年収は800万弱…。カトパンの年収2000万円の半分にも及ばない。しかも、視聴率は民放トップなのにTBSやテレビ朝日、果てはテレビ東京よりも安い。現場スタッフから冗談で『時給にしたら300円にもならない』とからかわれていますよ」(放送作家) 実は、水卜アナを巡っては収入面よりも、ある深刻な問題が取り沙汰されているという。 「体調不良ですよ。仕事のプレッシャーも重なって最近は、精神的に不安定だというんです。確かに、最近のミトちゃんは元気がない。笑顔も消え、以前は絶対に文句なんか言わなかったのにスタッフに当たるようにもなった。『24時間テレビ』の司会の重圧やバラエティー番組のプレッシャーが原因だとみられている。しかも、最近は『ヒルナンデス!』『有吉ゼミ』を担当する局幹部のセクハラに困っているという未確認情報も浮上した。編成考査班が内々に調査を開始した」(制作関係者) だからか水卜アナの激ヤセぶりも局内外で話題になっている。 「何でもこの数カ月間で53キロあった体重が一気に40数キロ台に激減したといわれています。元カレだった花形ディレクターのK氏が近々結婚すると聞いて、さらに落ち込んだという話もある。上層部は体調不良で退社した人気キャスターだった丸岡いずみのパターンを心配しているんです」(日テレ事情通) 精神的にも肉体的にもダメージを喰らっているところに好条件のフリー転身話が舞い込んできたら…。ミトちゃんはどんなジャッジを下すのか。
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芸能ネタ 2014年08月14日 11時45分
どぶろっく・江口 外来カメ無許可飼育で罰金30万円
お笑い芸人・どぶろっくの江口直人が、特定外来生物に指定されているカミツキガメ1匹を無許可で飼育してたとして7日、東京簡易裁判所から罰金30万円略式命令が下されたことが報じられた。 6月13日、自宅のベランダからカミツキガメが逃げて、マンションの9階から地上に落下。通行人が見つけ、違反が発覚した。 7月に江口は謝罪文を発表していた。以下、全文。 「この度、私の飼育していたカメの事で、お騒がせ致しました。大変申し訳ございません。法改正後の内容を正しく把握しておらず、認識の甘さから管理を怠り、この様な事態を招いてしまいました。数回にわたる警察の事情聴取の度に、転落したカメが通行中の方や住民の方々にあたって大惨事にならなかったのが、せめてもの救いだと感じておりました。誰かに大ケガをさせていたと思うと、自分の至らなさに胸がしめつけられる思いです。重ねて、この度は、大勢の皆様にご迷惑をお掛け致し大変申し訳ございませんでした」
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芸能ネタ 2014年08月13日 19時00分
叶う日は来る!? 渡辺謙の杏結婚容認発言の裏に共演熱望
現在、ヒット中のハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』に出演している渡辺謙(54)が先ごろ、一部スポーツ紙のインタビューで娘の杏(28)の結婚について突っ込んだ発言をして話題となった。 「渡辺は『とっとと結婚して家庭を持ってほしい』と結婚を勧めたうえで、現在、杏と交際中の東出昌大についても『彼女が選んだ人だから間違いないでしょう』と容認。杏の結婚についてここまではっきりと話したことはなかったので、ちょっとした驚きでした」(女性誌記者) 渡辺と杏といえば、過去に確執が伝えられてきた。 「杏の母である前妻と渡辺は杏が高校時代に離婚したのですが、これが訴訟になった泥沼離婚。裁判は渡辺の実質勝訴だったのですが、杏はその後も母寄りで渡辺には拒否感があると言われます。実際、渡辺はある程度、杏について話すことは過去にもありましたが、杏が渡辺について語ることはほとんどありませんでした」(同) 今回のインタビューで渡辺は杏との共演についても触れている。 以前は「共演なんて」と思っていたが、今年5月の蟹江敬三さんのお別れ会で、息子で俳優の一平が「一度も共演させてもらえなかった」と語っていたのを聞いて、考えが変わったと語っている。 しかしこれは少し違うとテレビ局関係者は指摘する。 「以前から渡辺は杏との共演を望んでいるが、杏は頑なに拒否。“共演NGリスト”に入っている。今回の結婚容認や共演についての発言も共演を早く実現させたいという気持ちがあるからでは」 いずれ共演は実現するのだろうか。
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芸能ネタ 2014年08月13日 19時00分
竹内由恵を過剰防衛するテレ朝の怯えっぷり
テレビ朝日所属のアイドル系女子アナで最後の希望となっている竹内由恵アナ(28)。そんな竹内アナに対して、テレ朝幹部は「竹内アナを守れ」と大号令を発令し、社員たちがSP並みの囲い込み移動をしている。 テレ朝は前田有紀アナがいなくなって以来、アイドル人気アナが、竹内アナだけになってしまったといっても過言ではない。2008年にテレ朝入社した竹内アナは、最初こそパッとしなかったものの、徐々に実力発揮。11年『世界水泳』の司会を担当し、あまりのかわいさから“世界一の美女アナ”の評価を得て、同局のトップに躍り出た。 今夏、六本木ヒルズ全域で初めて実施しているイベント『テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION』でも、竹内アナ推しが見てとれる。また、今年7月、メディアの調査と分析を行うニホンモニター社が『2014上半期タレント番組出演本数ランキング』を発表。その中で竹内アナは、テレ朝で最多の出演本数155本だった。 ちなみに、女子アナ出演本数トップは日テレの森富美アナで372本。だが、これはニュース番組で数分の原稿読みがカウントされて稼いだ本数だ。 「看板番組や特番の司会をこなす竹内アナの出演本数は限界です。これ以上は物理的に出演することは無理でしょう。もっとも、フジテレビのエース、カトパンこと加藤綾子アナは231本で、女子アナ全体の4位。労基法に引っかかるレベルですけど」(テレ朝関係者) すでにテレ朝のエースとして君臨している竹内アナだが、昨年9月に一部雑誌で既婚上司S氏と六本木岩盤浴スパでの個室デートが報じられてしまった。その影響で担当番組『ミュージックステーション』を降板。ということは、明らかに不適切な関係だったということだろう。 「岩盤欲スキャンダルがなければ、テレ朝の看板番組『報道ステーション』入りが確実だったのに、消えてしまった」(同) しかし、テレ朝は竹内アナを見捨てたり、干したりしたわけではない。他に有力女子アナが不在のため、竹内アナを全力で守り、将来のテレビ界全体の“絶対的エース女子アナ”に育てようとしているという。 「『竹内アナだけは守れ』と上層部から号令がかかっているんです。それは雑誌のパパラッチから守れという意味と、竹内アナがスキャンダルを起こさないように隔離しろという意味です。生来から天然で、行動が危なっかしい竹内アナのため、彼女が盗撮や無断ツイッター、ナンパなどのスキャンダルに巻き込まれないよう、テレ朝周辺などを歩く際には、男性社員が5、6人でコの字型に取り囲んで移動しているんです」(同) 竹内アナがコンビニに買い物に行くだけで異様な集団が形成される。その光景はテレ朝の人気番組『ナニコレ珍百景』に選定されてもおかしくない。