芸能ネタ
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芸能ネタ 2014年10月14日 19時00分
狩野英孝だけじゃない結婚直後の即浮気発覚
狩野英孝(32)が先日、自身のブログで離婚を発表した。 ブログでは「今回、私の未熟故に軽率な行動や言動が妻に大変苦労かけさせてしまいました」と離婚原因について触れているが、要するに狩野の浮気が原因というのが大方の見方だ。 「2012年2月22日、自身の30歳の誕生日に一般女性と結婚。テレ朝系『ロンドンハーツ』で公開プロポーズを行い、芸人仲間から祝福されたが、わずか6日後に合コン相手と不倫していたことが発覚。このときは土下座して謝罪し、奥さんも許してくれたのですが…」 と話すのはスポーツ紙記者。 「ところが今年8月に別の女性とのデート現場が目撃されているんです。しかもその女性に対し、“もう妻とは一緒に住んでいない。もうすぐ別れるから”と口説いていたといいます。狩野は10月4日に出演した生番組で原因は浮気でないと否定していましたが、どう考えても浮気が原因でしょうね」 結婚6日後に浮気発覚というのもすごい話だが、似たような例はほかの男性タレントにもある。 「安達祐実と結婚した井戸田潤は、結婚後7カ月で元カノとホテルで密会。ドラゴンアッシュの降谷建志はMEGUMIと結婚後1カ月で浮気発覚。中村獅童は竹内結子と結婚1年目に浮気がバレました。獅童の場合、女性を乗せて酒気帯び運転と信号無視で検挙されたのが発覚の発端。後日、その女性が当時女優で交際がうわさされたこともある岡本綾と判明し大きな話題になった。竹内とは約1年半に及ぶ離婚協議の末、別れています」 浮気の代償は大きい。
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芸能ネタ 2014年10月14日 16時08分
爆笑問題の太田光 ネット情報を元に番組制作するテレビ局に苦言「自分の取材でやんなきゃ」
7日深夜に放送されたラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で、爆笑問題の太田光が、テレビ局に苦言を呈した。 番組で太田はネットニュースに対して、「影響力がない」「誰も見てない」「あんなもんニュースじゃねーよ」と痛烈に批判。さらに太田は、世間(特にネットユーザー)がネットニュースというものを気にし過ぎていると指摘した。 そして“ネットニュース”批判から話題が発展し、太田は最近のテレビ局がネットの情報を元にして、番組制作していることに苦言を呈した。最近よく番組内で企画される「ネット検索ランキング」コーナーについて、太田は「また、テレビもやっちゃうのがよくない」とチクリ。「ネットからソース持ってくるでしょ。テレビも自分の取材でやんなきゃ」とテレビマンたちにお説教した。 最近では、テレビ番組で頻繁に「ネットで話題」「You Tubeで人気」などのキャッチコピーを見る機会も多くなっている。今後、テレビ番組はますますネットに傾倒してしまうのか!? 太田のお説教はテレビマンたちにとって耳の痛い話だろう。
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芸能ネタ 2014年10月14日 16時06分
カラテカ入江&あばれる君 月収を赤裸々に告白
13日深夜に放送された日本テレビ「芸人報道 1時間スペシャル」で、お笑いコンビ・カラテカの入江慎也とピン芸人のあばれる君が月収を告白した。 先月の収入を「67万円」と明かした入江に対して、あばれる君は「60万円」と告白。 しかし、先輩芸人の入江を気遣っていたようで、MCの雨上がり決死隊やフットボールアワーの後藤輝基から本当の額を明かすように促されると、「70万円」と暴露した。 出演者一同は大爆笑し、あばれる君に気を遣われた入江は苦笑いしていた。
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芸能ネタ 2014年10月14日 11時45分
今度のお相手が注目される菜々緒
交際が報じられていた、女優でモデルの菜々緒とタレントのJOYが今年の夏に破局していたことを、一部スポーツ紙が報じている。 2人は番組などを経て、昨年4月ごろから交際をスタートし、同7月に女性誌にデート現場を報じられ熱愛が発覚していた。 ところが、その直後、一部週刊誌でJOYにグラドルとの二股疑惑が浮上したうえ、「JOYは彼女にHな写真を送るよう要求したり、行為中にカメラを構え始めたことまで暴露されてしまった」(芸能記者) どうやら、その件が破局の一因となったようで、報道によると、JOYの二股疑惑に菜々緒は大きなショックを受け、それでも交際が続いたが、2人に生じた亀裂は徐々に拡大。 さらに、二股疑惑の後もJOYさんに女性の影がちらついていたため、菜々緒の気持ちが冷めていったという。そして、互いの仕事ですれ違いが続き、7〜8月に2人で話し合った結果、距離を置いて、友人関係に戻ることを決め破局に至ったというのだ。 「JOYは菜々緒のような美女が彼女でも、女遊びがやめられなかったようだ。菜々緒はかなり忙しいが、JOYはそこまで仕事が入っていないので、“心のすき間”を女遊びで埋めるしかなかったのでは」(女性誌記者) となると、気になるのが菜々緒の“新しい恋”のお相手だが、「以前は年上の西川貴教と交際していたこともあって、若手から中堅どころまで、『俺でもチャンスがあるんじゃないか』と菜々緒人気は高い。菜々緒はモテそうだが、かなり一途な性格で交際相手には尽くしてくれるようだ。破局報道が出たからには、芸能界のみならず、スポーツ選手など各方面からのアタックが殺到しそう」(テレビ関係者) JOYのおかげで、傷心の菜々緒を癒やすのは誰?
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芸能ネタ 2014年10月14日 11時45分
「キングオブコント2014」で放送事故 松本人志が理由を説明
お笑いコンビ・シソンヌが優勝に輝いた「キングオブコント2014」で、生放送ならではのハプニングが起きた。 第一回戦のシソンヌVS巨匠が始まる際に、MCを務めるダウンタウンの浜田雅功が「さぁ、それでは先攻がシソンヌ、後攻が巨匠で第一試合スタートです」と高らかに宣言。シソンヌの紹介VTRが放送されたが、4秒経った後に突然CMがスタート。 CM明けに浜田は白目を剥いてイライラをアピール。ネット上では「放送事故」「浜田怒ってるw」「まさかのCM流れる」などのコメントが上がった。 松本人志は「ちょっと待って。説明させて。上(調整室)が間違うてCMいってるんです。こんなことってあります? CMのボタン押してもうてんて。間違うて」と、ハプニングが起きてしまった理由を説明。このようなハプニングが起きたのは、初めてだったようで松本もビックリしている様子だった。 続けて松本が「ていうか、ボタン押してCMいってんねやっていうことに、ビックリしたけど」とコメントすると、会場の観客と審査員である芸人たちは爆笑。ハプニングを見事に笑いに変え、番組を盛り上げた。
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芸能ネタ 2014年10月14日 11時45分
「キングオブコント2014」 7代目キングのシソンヌよりバンビーノが話題沸騰!
13日に「キングオブコント2014」決勝戦が行われ、お笑いコンビ・シソンヌが優勝を果たした。7代目コント王に輝いたシソンヌに注目が集まる中、実はネット上で話題騒然となったのが、お笑いコンビ・バンビーノである。 決勝戦ファーストステージの第三試合に登場したバンビーノ。「昔々、ジャングルの奥地にダンシング・フィッソン族という民族がいた」という説明がされ、コントがスタート。民族が狩りをするというネタで、民族が「ダンソン! ピーザキー! トゥーザティーサザコッサ」という謎のかけ声を発し、前後にリズムを取りながらダンス。民族が発する謎のかけ声とダンスに誘われ、動物が捕まってしまうという構成だった。 奇想天外なネタに会場は大盛り上がり。優勝候補の一角と注目されていた対戦相手のさらば青春の光を58対43で撃破し、ファイナルステージへ駒を進めた。 そして、バンビーノのネタが放送されると、「バンビーノ」という名前が「Yahoo検索ワード ランキング」で1位を獲得。「ヤバいww」「めっちゃツボ」「あのダンスの声がずっと脳内再生されてる」など、バンビーノのネタを高評価するコメントが数多く上がった。 あまりの奇想天外なネタなため、受け付けない人もいるかもしれないが、今後、活躍が期待される。
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芸能ネタ 2014年10月14日 11時35分
「キングオブコント2014」 シソンヌが7代目キングに!
13日、日本一のコント師を決定する「キングオブコント2014」の決勝戦が行われ、お笑いコンビ・シソンヌが7代目王者に輝き、優勝賞金1000万円を獲得した。2810組の頂点に上り詰めた。 今年から決勝戦のルールが一騎打ち方式に改変。決勝戦ファーストステージで、お笑いコンビ・巨匠を撃破。ファイナルラウンドでは、最後に登場し、暫定1位だったチョコレートプラネットを破り、見事優勝した。
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芸能ネタ 2014年10月13日 20時00分
板野友美 体型コンプレックスで今度は“豊胸”勝負
“ともちん”こと板野友美(23)がネットで話題だ。聞けば「体型コンプレックス」ではないかというのだ。 板野は元『AKB48』の人気メンバー。昨年8月に卒業。現在はソロとして活動している。 「本人はソロシンガーでの活動を目指しているのですが、お世辞にも成功しているとは言い難い。気まぐれな性格なので、時間に束縛される女優業はヤル気なし。だから多少出たものの、お呼びがない。世遊びが大好きで多少の金さえあればノラリクラリとやっていくタイプ」(芸能プロ関係者) ルールが多いAKBは窮屈すぎるため、一方的に辞めたというのが定説。同じく卒業した篠田麻里子が、板野だけは「苦手だった」と語ったのは有名な話。 「キャバクラにいそうな小悪魔的な魅力で嫌われる反面、絶賛する人間も多い。アヒル口の個性的な顔立ちで、CMのようなインパクト勝負の仕事では評価が高い」(前出・芸能プロ関係者) 現在、彼女は大手ばかり8社のCMに出演しているのは実力の証明か。 「大手事務所で上位扱いですから潜在能力はあるのでしょう。ただCMのように短時間で済む仕事でも、しっかりやりたがらないのが最大の難点」(CM評論家) 勝手気ままを地で行くようなタイプだが、最近、ネットでは彼女の意外な弱さを指摘している。 「“体型コンプレックス”だと評判。前から背の低さが悩みだとされ、異常な厚底靴を履いているので『みっともない』と言われていた。でも、実際には気にしているのは背だけじゃなかったみたいです」(芸能系ネットライター) ともちんのサイズはT154センチ、B75・W55・H78。見た目もそうだが、サイズ的にも肉体派ではない。 「本当の身長は150センチあるかないか。だから10センチ以上の厚底を着用。しかも、おっぱいもBカップということになっているのですが、実はAカップ。それがなによりの悩みで最近“豊胸”したと噂されています」(テレビ制作スタッフ) 最近の板野の写真は、だれが見てもDカップ級。以前と違うことは一目瞭然だ。 「いま彼女は『EXILE』のTAKAHIROと同じマンションの別階に住んでいることを強調。しかし、実際は交際しているともっぱら。TAKAHIROは巨乳好き。それで“増量”を決断したようです」(アイドルライター) 意外に一途なともちん。
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芸能ネタ 2014年10月13日 13時08分
「キングオブコント2014」 勢いに乗っている人力舎が最多優勝なるか!?
13日の20時から“コント芸日本一”を決定する「キングオブコント2014」の決勝戦がTBS系列で放送される。 今大会から決勝進出者は8組から10組に増枠。その中で注目されるのが、お笑い事務所のプロダクション人力舎である。アキナ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)犬の心(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)巨匠(プロダクション人力舎)さらば青春の光(ザ・森東)シソンヌ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)チョコレートプラネット(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)バンビーノ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)ラバーガール(プロダクション人力舎)ラブレターズ(ASH&Dコーポレーション)リンゴスター(プロダクション人力舎) 2008年から2014年大会まで、よしもと以外の事務所で決勝戦に3組以上出場した事務所は人力舎だけである。人力舎といえば近年、所属芸人がテレビに引っ張りだこで、おぎやはぎ、オアシズ、アンタッチャブル、アンジャッシュ、北陽、ドランクドラゴンなどが大活躍している。 「人力舎の芸人がテレビで活躍していることと東京03とキングオブコメディが『キングオブコント』で優勝した影響もあるため、養成所のJCAに入学を希望する人数も増えているようです。90名ほどの入学者のうち、最終的には厳選された2〜5組ほどが事務所に所属できるという形をとっていますので、当然お笑い芸人の質も向上しているのでしょう」(芸能マネージャー) 例を挙げると、オアシズの大久保佳代子は2013年に大ブレイク。2014年「上半期タレント番組出演数ランキング」の女性部門で1位を獲得し、215番組に出演。おぎやはぎはフジテレビの「バイキング」、10月からスタートした「オサレもん」のMCを務めるなど、徐々にレギュラー番組を獲得している。そして、ザキヤマの愛称で親しまれているアンタッチャブルの山崎弘也は、テレビ朝日「ロンドンハーツ」や「クイズプレゼンバラエティー Qさま!!」の準レギュラーなど数々の番組に出演し、バラエティには欠かせない存在となった。 「決勝戦に3組残ったことは素晴らしいですね。実績のある松竹芸能、サンミュージック、SMAに所属する芸人は一組もいないですから。おぎやはぎ、オアシズの大久保、ザキヤマなどテレビで活躍する芸人の勢いをそのままに、賞レースでも良い結果を残している印象ですね」(テレビ関係者) 今大会、ラバーガール、リンゴスター、巨匠のいずれかが優勝すれば、人力舎としては3回目の優勝となり、事務所別では最多優勝回数を記録することになる。結果はいかに…!?
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芸能ネタ 2014年10月12日 16時15分
島田洋七 お笑い賞レース審査の内情を明かす「敗者復活制度は賛成しない」
日本一のコント師を決定する「キングオブコント2014」決勝戦が13日に開催される。12月には日本一の漫才師を決定する「THE MANZAI 2014」の決勝戦も行われ、来年の夏には「M-1グランプリ」が復活。お笑い業界はますます盛り上がりをみせるが、毎年お笑い賞レースが開催される度にネット上では審査について賛否両論が噴出。そこで漫才師として数々の賞を受賞し、「M-1グランプリ」でも審査員を務めた漫才コンビB&Bの島田洋七に、お笑い賞レースの審査について内情を聞いた。 まず、審査基準について「俺はね、将来性なんかわからんからね。ただ、その時、笑いの数の多いヤツが点数ええわ。俺はそうやって決めてたね」と自分なりの基準を設けて審査に臨んでいたという。ただ、「笑いの好みはあるでしょうね。そういう感性がある人はそういう方によく点数入れるし。俺はこれがおもろいと思ったら、こっちに入れるし。みんな違うもん、笑うところがね」と当然、審査員によって感性が異なると強調した。 お笑い賞レースでの「優勝」という定義には、「戦うコンテストやから、その時上手けりゃみたいな。だからオリンピックでもそうやんな。その時の1位が1位やし、2回目は2位が1位かも分からんしね」と説明し、「一番ウケた人が優勝するって。一番ウケた人が優勝しなかったらブーイングになるで。笑いが多いのが優勝するのは当然」と主張した。 洋七が力強く説いているのは、チャンピオンは「年間」という意味合いではなく、あくまでも「一大会」で面白かったコンビであるということ。例えば、「THE MANZAI」や「キングオブコント」で優勝したということは、その大会でのチャンピオンであり、必ずしもその年度で最も面白い芸人ということではない。素人や一般視聴者にとっては非常に勘違いしやすいポイントだ。 そして、ネット上で頻繁に議論されている“一般人が審査すること”については、「プロと視聴者が一緒になったほうがええねん」と一般人が審査に参加することに賛成した。例えば、「THE MANZAI」では毎年、テレビのリモコンから投票できる「国民ワラテン」方式を採用。視聴者の投票が最も多かったコンビに1ポイント加算される方式である。ただ、お笑いを経験している審査員は、ネタの微妙な違いが分かるようで、「そういうのはプロは、分かる訳やんか。ああ、今の遅いとかね。だから、専門家も入れて素人もいれなあかんわな」と持論を展開した。 お笑い賞レースの審査には様々な争点があるが、洋七が一番問題視したのは「敗者復活」システム。かつての「M-1」、そして現在の「THE MANZAI」は同システムを採用している。「なんか見てる方はそっち(敗者復活者)を盛り上げてしまうもんな。『おもろいんちゃう!?』って。これ見方変わんねな。だから、敗者復活制度は賛成しない。やっぱり、きちっと10組なら10組選んで戦った方がええ。(敗者復活組が)変にウケたりするからな」と否定的だった。 また、以前に明石家さんまが「お笑い芸人は他人の芸を審査すべきではない」という旨を主張していたことには、「ある程度、売れた人を審査するのは失礼やけど、若手はええんちゃうん!? そうせんと誰をどう売って言いか、テレビ局も分からないよ。たぶん、さんまが言うてんのはそうやで。10年も20年もやってたヤツを点数付けんのは腹立つやろ」とさんまの言わんとすることを解説した上で、自身の考えも示した。 最後に、「5年でも10年でも自分たちで期限決めなきゃダメ。40、50歳までやったって絶対売れない。真剣にやってたら、例え一般人に戻っても大丈夫や」と若手芸人たちに厳しさと優しさが入り交じったエールを送った。【プロフィール】島田洋七/1950年2月10日生まれ/広島県出身/オスカープロモーション所属/1975年に島田洋八と漫才コンビB&Bを結成し、漫才ブームを牽引した。TOKYO MX「バラいろダンディ」金曜レギュラー
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