芸能ネタ
-
芸能ネタ 2014年12月11日 19時00分
NHK紅白 大所帯グループ増でてんやわんやの楽屋事情
先ごろNHK紅白歌合戦の出場者が発表されたが、これといった目玉が見当たらない。 「初出場はHKT48、May J.、薬師丸ひろ子、SEKAI NO OWARI、V6で、企画ものは“妖怪ウォッチ”。どれも報道済みで新鮮さはなかった。今後、サプライズがあるはずで、すでに確定とされるサザンオールスターズ以外にも誰かいるのは確実。特に白組は発表数が少なかったので、準備しているアーティストがいるはず」(スポーツ紙記者) 焦点の一つは出場者発表の翌日に妊娠を明らかにした「アナ雪」の松たか子(37)だ。 「妊娠6カ月で安定期に入っての発表で、来年早々、映画『HERO』の撮影に参加してから産休に入る。紅白プロデューサーは出演に含みを持たせたコメントをしており、昨年、あまちゃんコーナーに出ないと言っていた小泉今日子は結局出演した。まだ可能性は消えていない」(同) ところで近年、紅白で目立つのがAKB、ジャニーズ、EXILEといった大所帯グループだ。これだけの人数が出場するとなると、そう広くはないNHKホールの舞台裏はどうなっているのだろうか。 「リハや本番当日にNHKホールにいると、年々AKBグループが増えいくのが実感できます。最初は“おはようございます”と言いながら彼女らが通路を走り抜ける時間が1分ぐらいでしたが、昨年は5分くらいかかっていた。その光景は壮観ですよ」(同) さらに気になるのは楽屋をどうしているか。 「今はNHKホールの楽屋を使うのは基本的に司会者だけ。ほかのアーティストはNHKの本館のほうに入る。もちろん楽屋だけでは足りず、AKBなどは会議室を楽屋にしている。メーク、バックバンド、スタッフなど全部入れると、紅白では1日の人の出入りが数千人規模に及ぶといいます」(同) さすがは国民的番組だ。
-
芸能ネタ 2014年12月10日 20時00分
掘北真希 「寂しいクリスマス」発言に男性恐怖症の処女説
堀北真希(26)が不思議なコメントを発言。物議を醸し出した。一部には「男性恐怖症ではないか」という声まで出ている。 去る11月20日、堀北は東京スカイツリーで行われたイベントに登場。その際にクリスマスはどうするかと問われ「クリスマスは仕事です」「誰からも誘われないですよ」と答え、あっさり質問終了。彼女らしいどこか冷めた口調だった。 「彼女は男性女性を問わず抜群の人気女優。とくに連続テレビ小説『梅ちゃん先生』(NHK)では国民的アイドルと呼ばれるようになった。でも彼女自身、こうしたイベントに出てもイマイチ盛り上がる発言をしない。本人は『暗い子』と言ってネタにするだけ」(スポーツ紙記者) 彼女は10月、一部バラエティー番組に出演。きれいなワキの下と筋肉モリモリのビルドアップされた体を見せつけ「突然なぜ!?」と関係者の間で話題になったことを本誌も報じている。 「本人は筋トレが趣味で家にいるときバーベル上げの日々。普段でも鉄アレイを持ち歩いているそうですから、やはりどこか変わっているのでしょう」(同) 彼女も20代半ば。『嵐』の櫻井翔との熱愛も報じられたが、デート現場を押さえられたわけではない。 「堀北に言わせると、『家にいるのが好き』『外出は苦手』『洋服も興味ない』。それに加え、『家飲み派』ですから、まったく取りつくシマがない。人見知りであることは確かですが、相当変わっている」(夕刊紙記者) この12月7日放送のドラマ『霧の旗』(テレビ朝日)で濡れ場を演じることもわかっている。 「本人は嫌で嫌でしょうがなかったらしく、現場に母親も来た。ステージママとはいいますが、必ずしもそうではない。堀北が母親ベッタリで洋服は母親が買ってくるほど」(同) 芸能生活は10年以上と長いが、 「引きこもり説もある。彼女の男嫌いは相当根深いものがあるそうです。中学時代になにかあったらしく、封印した過去ですね。まだ処女だそうですよ」(同) 処女なホマキはいい。
-
芸能ネタ 2014年12月10日 19時00分
和久田麻由子 セクシーくびれ作りに励むNHKの“まゆゆ”
本誌命名“NHKのまゆゆ”こと和久田麻由子アナ(26)が「女磨き」に目覚めたようだ。とりわけ本誌記事に発奮。“くびれ作り”に余念がないという。 和久田アナは東大出身。女子アナでもイマイチ系な東大卒は多いが、和久田アナは例外中の例外。 「最近NHKの女子アナは確実にレベルアップしている。でも東大卒というと民放、NHKともパッとしない。だから和久田アナが民放に移籍すれば間違いなく一線級で活躍できる」(テレビライター・小林タケ氏) 東大卒で人気アナというと『NEWS23』(TBS)でMCを務める膳場貴子(39)の名前が挙がるが、彼女を超える東大卒アナはなかなか出てこなかった。 「現在、和久田アナは『おはよう日本』の土、日司会ですが、今年4月に就いたばかり。あと2、3年やってもっと顔を売れば移籍確実。スターが全然いないTBSなどは、いまでもほしい人材でしょう」(小林氏) 将来の民放入りが控えているからか、和久田アナが必死になっていることがあるという。それは腰の“くびれ”なんだそうだ。 「コトは週刊実話の記事です。東大卒の美女アナとしてホメ記事が並ぶ中、最後に“うぶ貧乳”と書かれ、その表現にカチンときたとか。和久田アナは正直ズン胴系で、本人も気にしている。それをズバリ書かれたんで喜び半分、怒り半分」(NHK関係者) そこで和久田アナは凹凸のクッキリした“くびれ”を作るために、日々努力の真っ最中。 「彼女はよく“くびれ”を作るストレッチをしている。そのストレッチというのは最初軽い屈伸からはじめ股間の突き出しを繰り返すもの。その後時計回りに腰を振り、さらに逆も行う。体操しているだけですが、ドテをグッと出したり、腰をクネクネするのはけっこう悩ましい」(同) 注目を集めるようになれば、女磨きは当たり前。 「彼女は男性誌のグラビアなども見ていて“谷間”の盛り方もチェックしている。やはり東大卒らしい研究心でしょうか(笑)」(同) みんなの“まゆゆ”。
-
-
芸能ネタ 2014年12月10日 11時45分
「ネット上で人気がないランキング」 キングコング・西野&次長課長・河本が上位占拠
9日、「インターネット上でなぜか人気がない有名人ランキング」(gooランキング)が発表された。回答者数は男性250名、女性250名で計500名。 全27位まで発表され、ランクインしたお笑い芸人は7人。4位西野亮廣(キングコング)、5位河本準一(次長課長)、11位品川祐(品川庄司)、17位大谷ノブ彦(ダイノジ)、19位田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、23位千原ジュニア(千原兄弟)、25松本人志(ダウンタウン)という結果だった。 これに対してネット上では「爆笑問題の太田が入っていないのがすごい意外」「西野品川は分かるがダイノジ大谷までランクインしてて笑える」「鈴木拓は?」「キングコングは相方の方が…」など様々な意見が上がっている。 西野は自身のツイッターで「いや、俺のとこは本来、梶原やろ!!!」と反論している。
-
芸能ネタ 2014年12月09日 20時00分
出演本数300本超え年収倍増でも痩せられないマツコ・デラックスの悩み
今年のテレビ番組出演本数はなんと300本超え。業界関係者から尊敬と畏怖の念を込めて“バラエティー番組と寝た男、否、女…”と呼ばれているのがマツコ・デラックス(42)だ。 現在、マツコは『月曜から夜ふかし』(日テレ)、『ホンマでっか!?TV』(フジ)、『アウト×デラックス』(同)、『マツコ&有吉の怒り新党』(テレ朝)、『マツコの知らない世界』(TBS)など計9本のレギュラー番組を抱える売れっ子の中の売れっ子。 「なんでも事務所スタッフによれば、3年先まで予定が埋まっているとか。人気の秘密は潜在視聴率の高さです。バラエティー界ではトップの12%超え。明石家さんまやくりぃむしちゅー、ダウンタウンなんて足元にも及びません。しかも、ギャラがこれらの売れっ子芸人よりも2〜3割安なんです」(放送作家) 気になるマツコのゴールデン&プライム番組、一本当たりのお値段は…。 「日テレが一本50万円、フジが120万円でテレ朝が110万円、TBSが140万円といった具合です。日テレが他局に比べ比較的安いのは、番組の放映時間帯もさることながら、キー局で初めてレギュラー番組を持ったのが日テレで、演出担当を気に入っているからです」(テレビ局関係者) と、ここまで聞けば当然知りたいのが、昨年は3億円オーバーともいわれていたマツコの推定年収だ。 「CMも含めると計6億円超えは確実です。所属事務所が比較的良心的で手数料は3割しか取らない。正直、来年の確定申告は大変だと思います(笑)」(芸能プロ関係者) 魑魅魍魎が跋扈する芸能界を、デビューからわずか3年で制覇したマツコ。勝利の美酒を日々あおっているのかと思いきや、実は聞こえてくるのは真逆の話。私生活の方は超ジミで、体調面の危険にもさらされていたのだ。 「あれだけ稼いでいても、素顔が世間にバレるのを恐れ外に出られない。だから食事はもっぱらテレビ出演でもらった弁当とコンビニ飯。また、健康を考えると本当は体重をもっと落とさないといけない。すでにマツコの場合、いつ病院に担ぎ込まれても不思議ではないそうです。密かに10キロダイエットしたが、それ以上体重を落としたくても落とせない現実がある。マツコ本人も言っていますが、いま売れているのは巨漢のお蔭。体重を落とせば人気凋落を招きかねない恐怖に日々襲われているんです」(事情通) テレビ界では、マツコのように巨漢を売りにしているタレントを“FAT(太った)ビジネス”と呼ぶのだという。芸能界では、人生の幸せと金は決してイコールではないのだ。
-
-
芸能ネタ 2014年12月09日 19時00分
採用廃止論も浮上。各局が注目する女子アナ内定取り消し裁判
テレビ界に大改革をもたらすと囁かれているのが、日テレの女子アナ内定取り消し事件。NHKや民放キー局幹部は、日テレの裁判を興味津々に見守っている。 「実はこの裁判を誰よりも注目しているのが、多くの女子アナを採用するNHKや女子アナをブランド化しているフジテレビ。ここだけの話ですが、過去の採用に関しキャバクラやクラブなど水商売の経歴について、こと細かにチェックしてこなかったからです」(キー局幹部) ところが、今回の裁判の行方によっては、今後の女子アナ採用に大きな変化をもたらすというのだ。 「今後はトラブルを未然に防ぐために水商売についても堂々と面談で聞かざるを得ない。しかし、日テレの裁判の判決次第では、水商売を理由に内定を出さなかった場合に職業差別と言われかねなくなり、経歴を確認することが憚られる風潮にもなる。結局、AVやソープ嬢などのバイトもOKということになって、スキャンダラスな話が出てくる可能性が非常に高まる」(編成関係者) そんな中、キー局関係者の間で浮上しているのが、女子アナ採用の廃止論だという。 「身元が確認できない以上、芸能プロに一任してフリーの女子アナを採用した方が安全という考えです。何かスキャンダルが発覚したら契約を切ればいい。もともと女子アナは売れればフリーになってしまいますからね」(テレビ局関係者) とはいえ、制作費削減の中、女子アナ採用を辞めれば、莫大な損金が発生する。 「通常、女子アナを採用し一人前にするまでに3億円かかるとされる。フリーで代用すると経費は単純計算でその1.5倍です。これはキツイですよ」(制作会社幹部) 来年春までには一審の判決が出るという裁判の行方に注目だ。
-
芸能ネタ 2014年12月09日 19時00分
水卜ちゃんが同じ男と二度破局 またしても激太りの危機!?
職場恋愛していると報じられていた日本テレビの水卜麻美アナウンサー(27)が、報道部のイケメン記者A氏と再び破局したという情報が流れている。 慶応大学を卒業し2010年に日テレに入社した水卜アナは、政治担当記者のA氏と同年秋に交際スタート。性格の明るい水卜アナらしく、二人の交際はオープンに続き、都内のイタリアンレストランなどでのデートが激写されてしまった。男性のマンションにお泊りしたとも報じられていた。 社内では交際が順調に続いていたと思われていたが、13年の春には活躍の場を広げていく水卜アナとA氏の間に不協和音が囁かれだした。お互いの仕事が多忙になり、すれ違いが生じてしまったようだ。 「水卜アナが太りだしたことがあった。ポッチャリ系でかわいいと言われていましたが、破局によるストレス太りだと当時の社内では噂されていました。後輩アナを引き連れてビックリするほど食べていましたからね。会う時間がなくなったことが原因だったようです」(日本テレビディレクター) しかし、水卜アナとA氏は今年の1月に復縁していた。同僚らと3時間以上も飲み続けた後に、A氏と24時間営業のホルモン店で待ち合わせ。そこを写真週刊誌にまたしても激写された。仲睦まじくホルモンに舌鼓を打ち、締めにはラーメンまで食べていたという。 水卜アナは、お人好しで柔らかな雰囲気と庶民的なキャラクター、そしてムチムチ体形を武器に人気を確立した。いまでは『ヒルナンデス!』のほかに『幸せ!ボンビーガール』『ママモコモてれび』『有吉ゼミ』『街活ABC』とレギュラー番組を多数抱えて、多忙を極めている。今年の夏には『24時間テレビ 愛は地球を救う』の総合司会を務め、日テレのエースアナといえる。仕事の方は順調すぎるほど順調な水卜アナだったが、再びA氏と破局してしまったという。 「二人の交際が終わったのは9月だったと聞いてます。写真誌に激写されたように、二人は深夜にしか会えない。そんな無理な時間のデートに限界がきたようです。A氏には仕事の時間に合わせられる新しい彼女が出来たようです」(ワイドショースタッフ) 水卜アナのほうが振られてしまったようだ。また激太りしなければいいが…。
-
芸能ネタ 2014年12月09日 14時22分
流れ星 2014年の勢い実感「飛躍の年」「公私ともに素晴らしい」
「パチンコCR弾球黙示録カイジ3」新機種発表会が8日行われ、お笑いコンビの流れ星がゲスト出演した。 「一発ギャグを300個持つ」と豪語し、一発ギャグには絶対の自信を持っているちゅうえいは、「肘神様」「ウーパールーパー」「ハーフ&ハーフ」などを連発。さらに、「カイジ」の顔まねギャグも披露し、会場をややウケさせた。 「THE MANZAI2013」で「肘神様」のネタを披露し、一躍ブレイクした流れ星は2014年を「飛躍の年」と振り返った。仕事もさることながら、ちゅうえいは今年結婚し、「公私ともに素晴らしい」と笑顔。来年の目標についてはちゅうえいが「子供が欲しい」、相方の瀧上伸一郎は「結婚」と誓った。
-
芸能ネタ 2014年12月08日 20時00分
花田虎上の暴露トークにドン引き
大相撲元横綱若乃花でタレントの花田虎上(43)が、仰天の暴露発言をした。11月20日、昼のバラエティー番組『バイキング』(フジ)に出演した際、「横綱昇進の時にこれを断り、引退することを両親の先代・貴ノ花親方、藤田紀子に申し出ていた」と語ったのだ。 さらに、「角界に入ったのも(弟の)壁になるってことだった」と発言。力士になりたくなかったものの、「横綱になったら辞めさせてあげる」と説得されたことから決意したという。 実際、'98年の横綱昇進の決まり文句で「謹んでお受けします」とは言わず、「謹んでお断りしてよろしいでしょうか」と両親に約束の実行を迫ったが、さらに説得され、第66代横綱となった。 「しかも弟の貴乃花親方との確執については『もうお会いしないというだけ』と関係修復の可能性を完全に否定、ついには『俺がなんで謝んなきゃいけないんだ、あんな奴に』とまで言い放った。タレントに転向したとはいえ、ぶっちゃけていいことと悪いことがある。相撲関係者はみな、首を傾げていますよ」(元力士) 芸能評論家の肥留間正明氏が言う。 「そんな打ち明け話、今さら聞きたくもないです。だいたい相撲界あっての自分だったし、花田家だった。『お断りしますと言うつもりだった』など冗談でも言ってはいけない」 花田にとっては相撲界に残るのも選択肢の一つだったわけだが、芸能界に進出。最近は旅番組のリポーターなどを務めるものの、イマイチ立ち位置が定まらない印象だ。 「現役時代は、あの体で横綱までいっただけでも立派なもの。それが今やプライバシーを切り売りにする三流タレント以下。少しはコツコツ相撲道を歩む弟を見習えと言いたいです」(同) 評判は下がり続けるのか。
-
-
芸能ネタ 2014年12月08日 19時00分
モデル上がりの若手人気俳優が8歳年上の女優と同棲中 結婚も近い?
雑誌『JUNON』が、休刊するという噂が流れる中、2006年に『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』で優勝した俳優の溝端淳平(25)が、交際中と噂の8歳年上の女優片瀬那奈(33)と、ウォーターフロントにある超高級タワーマンションで同棲生活を始めたという。 二人は昨年4月に日本テレビ系で放送されたドラマ『35歳の高校生』で共演。35歳の高校生役の米倉涼子(35)に振り回される国語教師を演じた溝端が、スクールカウンセラー役の片瀬を頼って相談するという役どころだった。同年7月には居酒屋とドン・キホーテ、デパートを巡るデートが報じられたが、溝端は自身の公式サイトで「片瀬さんとはドラマで共演させていただいたことがきっかけで仕事のことで相談させてもらったり、アドバイスをいただいてる先輩のお一人です」と交際を否定していた。 しかし今年の夏、今度はスポーツ紙が二人の交際をスクープした。記事中では、溝端が「昔から、付き合うのは年上ばかり。年上の人しか好きにならないみたい。いまも結構年上の人と付き合っている」と、片瀬を意識して周囲に話していると伝えていた。片瀬の事務所は、1年前と同じように「仲がよい友人の一人と聞いております」とコメントしている。 溝端といえば、若手俳優のモテ男としても有名で、19歳のときにはモデルの里海(28)ら8人の年上女性らの自宅をハシゴしていたと報じられたこともある。 「若い女性タレントの間でも『溝端に口説かれた』と言う子は結構いて、プレーボーイだという印象は、内々に広まっている」(関係者) そんなモテモテの男が選んだのが片瀬だった。二人の同棲は9月から始まっていたようだ。 「この1年間の溝端の恋は片瀬一本だったみたい。もともと片瀬が惚れて交際が始まったようですが、いまでは溝端が夢中になっている。仕事が終わると自宅に直帰だそう。『家電の女王』といわれる片瀬は、最新家電製品の動向調査や電気配線が趣味だそうで、溝端のマンションも彼女が買い換えた電化製品で埋まっているでしょう」(女性週刊誌記者) キレイなお姉さんというイメージの片瀬だが、実は性格は男っぽくサバサバしている。そんなギャップが、年上キラーの溝端には魅力的なんだろう。結婚報道も近いかもしれない。
-
芸能ネタ
安達祐実 前夫と復縁前に田畑智子超えのヘアヌード
2011年12月09日 14時00分
-
芸能ネタ
本誌連載担当編集者が語る 立川談志の“豪放磊落人生”
2011年12月08日 14時00分
-
芸能ネタ
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能ネタ
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能ネタ
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能ネタ
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能ネタ
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能ネタ
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能ネタ
a
1970年09月26日 22時10分
特集
-
【独自】元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能ニュース
2025年04月28日 19時03分
-
【独自】YouTuberゆたぼん、短期間留学で“自分に勝つ” 昨年のホリエモン、DAIGOとのレスバの思い
芸能ニュース
2025年04月18日 20時55分
-
-
【独自】MEGA BIG2億円当選者・造船太郎、“楽して”儲けたい 興味はNHK党への出資が0円になるか3億円になるか
社会
2025年04月21日 18時25分
-
カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
芸能ネタ
2025年06月01日 12時00分