芸能
-
芸能 2014年09月17日 15時30分
お笑い芸人のオヤジとオフクロ(前)
ダウンタウン・松本人志が亡くなったオヤジを振り返ったとき、「折り合いが良くなかった」と、幼少期に芽生えたわだかまりが、最後まで消えなかったという表現をした。これは、お笑い芸人に少なくないケース。芸人という特殊な職種を選んだ息子の父、母も、やはり突飛なのだ。 たとえば、東野幸治の実父は、ろくに働いたことがなかった。幼少期は、あらゆる金融会社に借金があった記憶が残っている。 ある朝、新聞の折り込み広告を見ていると、身に覚えのある間取りの物件が掲載されていた。よく見るとそれは、今住んでいる我が家。父が勝手に、売りに出していたのだ。これがきっかけとなって、両親は離婚。幸治と兄は、母と家を出た。 しかしその後も、父のズボラな性格は治らず、借金取りが兄に及ぶこともあった。やがて、行方不明。のちに、脳こうそくになり、収容先の病院で、「東野幸治の父や」とつぶやくため、病院関係者が半信半疑で所属する吉本興業に連絡。会いにいくと、父であることが判明したが、かつての面影がまったくなかった。「先は長くないな」と判断し、入院費・墓の手配などを東野家で手配して、済ませたころ、父は息を引き取った。たった3年前の出来事だ。 バッドボーイズ・清人の場合は、母が自由奔放だった。清人が産まれて8カ月後に、失踪。父と祖母の3人で、米軍がノリで作った、ベニヤで囲まれた基地のような場所に住んだ。基本、隙間風が当たり前。風が吹くと、松ぼっくりや葉っぱが入ってきた。浴槽には、なめくじ。天井には、野良猫。天井が抜けたときは、大量の猫も一緒に落ちてきた。 清人が、地元・福岡の吉本に入った理由は、「テレビに出たら、僕を捨てた母がどこかで観ているんじゃないか」と思ったから。そんな淡い期待を抱いて、やがて上京。ダウンタウンの特番で、父と漫才をするという千載一遇のチャンスをつかんだ。 母は偶然、その番組を観ていた。やがて、テレビ局、事務所を経由して、およそ29年ぶりに再会。今では、2児のパパとなった清人、おばあちゃんになった実の母と、失われた時間を取り戻すように、家族関係を築いている。 芸人の家族はエキセントリック。次週も、ぶっ飛びオヤジ、パワフルおふくろを紹介していこう。(伊藤由華)
-
芸能 2014年09月17日 15時30分
【週刊テレビ時評】上戸彩の不倫妻ドラマも好調! 明暗クッキリ分けたフジの夏ドラマ
毎回20%前後の視聴率を弾き出している木村拓哉主演「HERO」(フジテレビ/月曜日午後9時〜)第10話(9月15日)は15分拡大で放送され、視聴率(数字は以下、すべて関東地区)は22.3%だった。 これは、初回(7月14日)の26.5%に次いで2番目に高い数字で、3週連続の大台突破。次週はいよいよ最終回で、どこまで数字を伸ばすことができるか? 夏ドラマで、「HERO」の次に高い視聴率を獲っているのが、上戸彩が不倫妻を演じている「昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜」(フジ/木曜日午後10時〜)。初回から堅実に視聴率2ケタ台をキープしていたが、第8話(9月4日)では15.6%と急上昇。第9話(同11日)も15.1%と、2週連続で15%を超え、ここまでの平均視聴率は13.2%となっている。 フジの2つのドラマが好調な反面、極めて低調だったのが、同じフジの「あすなろ三三七拍子」(柳葉敏郎主演/火曜日午後9時〜)。9月9日に最終回(第9話)を迎えたが、4.6%と3度目の5%割れで、全話平均視聴率は5.2%だった。 今クール、フジの夏ドラマはまさに明暗がクッキリ分かれている。期待外れの数字になっているのが、フジ開局55周年ドラマ「若者たち2014」(妻夫木聡主演/水曜日午後10時〜)と、「GTO」第2シリーズ(AKIRA主演/火曜日午後10時〜)。 「若者たち」は主演の妻夫木の他、共演者は瑛太、満島ひかり、柄本佑、蒼井優、長澤まさみ、橋本愛、吉岡秀隆らのそうそうたるメンバー。しかし、初回(7月9日)こそ12.7%とまずまずだったものの、第2話(同16日)では7.8%と急落。以後、6〜7%台が続き、第9話(9月10日)も7.1%に終わった。 「GTO」は12年7月期に放送された第1シリーズでは、全話平均視聴率13.2%をマークしていたが、今シリーズは初回(7月8日)からいきなり1ケタ台(9.7%)。第2話以降は6%台が定位置となり、最終回(第11話=9月16日)も8.5%止まり。全話平均は7.1%と低調だった。 おなじみの渡瀬恒彦主演「警視庁捜査一課9係」第9シリーズ(テレビ朝日/水曜日午後9時〜)は9月10日放送の第10話で最終回を迎え、視聴率は12.0%。全話平均は11.4%となった。 小泉孝太郎主演「ペテロの葬列」(TBS/月曜日午後8時〜)最終回(9月15日)は8.0%で、1度も2ケタ台に乗せることはできず、全話平均視聴率は7.4%だった。 10人の脚本家と10組の名優で贈るオムニバスドラマ、TBS日曜劇場「おやじの背中」(日曜日午後9時〜)最終回(第10話)「北別府さん、どうぞ」は、三谷幸喜の脚本で注目を集めたが、主役が市村正親から小林隆に代わったことが響いたか、視聴率は6.2%と過去最低。小日向文世、吉田羊、八嶋智人の「HERO」キャストを大挙投入したものの、実らなかった。 また、NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」(岡田准一主演/日曜日午後8時〜)第37話(9月14日)は14.6%で、前週より0.5ポイントダウン。一時は上昇機運に乗ったが、ここ4週で15%割れが3回と伸び悩んでいる。(坂本太郎)
-
芸能 2014年09月17日 15時30分
新進女優・忽那汐里の“吸い込まれそうな目”がセクシー
どこか、ナゾめいた不思議な雰囲気をもつ忽那汐里(くつな・しおり=21)が女優として、着実に力をつけている。 忽那は92年12月22日生まれ、オーストラリア・シドニー出身。06年、学校の休みを利用して帰国した際、「第11回全日本国民的美少女コンテスト」に参加したところ、審査員特別賞を受賞し、芸能界入り。 07年、TBSドラマ「3年B組金八先生」で女優デビュー。08年には、ユニチカ「ユニチカマスコットガール」、江崎グリコ「Pocky」の第50代ポッキープリンセスに起用された。09年6月公開の「守護天使」で映画デビューを果たしている。 以後、「家政婦のミタ」、11年のNHK大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」など、数々のドラマ、映画に出演。 11年には「少女たちの羅針盤」「マイ・バック・ページ」で、「キネマ旬報ベスト・テン」新人女優賞を、13年には「許されざる者」「つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語」で、「第37回日本アカデミー賞」新人俳優賞を受賞するなど、その演技力が大いに評価されている。 昨年は3本の映画、3作の民放連ドラにレギュラー出演。今年も映画「オー!ファーザー」(5月公開)に出演した他、連ドラでは「鼠、江戸を疾る」(NHK/1月〜3月)、「ビター・ブラッド」(フジテレビ/4月期)にレギュラー出演。11月12日放送予定の「鵜飼いに恋した夏」(NHK BSプレミアム)では、ヒロインの女性鵜匠役にキャスティングされるなど、精力的に仕事をこなしている。 私生活では、11年2月に堀越高等学校を卒業。その後、都内の大学に進学したものの、学業と仕事の両立が困難であるため、13年に中退している。 タレントウォッチャーのA氏は、「武井咲、剛力彩芽とともに、オスカー所属の若手女優の代表格である忽那ですが、21歳という年齢を超えた“大人のお色気”を感じます。なんといっても、たまらなくセクシーなのが、吸い込まれそうな魅惑的な目ですね。あの目でじっと見つめられたら、男は一発で堕ちてしまいますよ。醸し出す雰囲気も、21歳のそれではないですね」と絶賛。 演技力の評価が高い忽那だけに、今後主役オファーも増えそうだ。(坂本太郎)
-
-
芸能 2014年09月17日 11時50分
COWCOW多田 お笑い賞レースに持論「別に売れるために出てるワケじゃない」
17日、お笑いコンビ・COWCOWの多田健二がネット無料動画「よしログ」で、お笑い賞レースについて持論を展開した。 COWCOWは第1〜3回大会「M-1グランプリ」で準決勝進出、ピンとしては善しが第6回〜8回「R-1ぐらんぷり」で決勝進出、多田は第10回の同大会で見事優勝を果たしている。 多田は「優勝したのにアイツ、そんなにテレビ出てないなとか言うヤツ…嫌いやわぁ」と語り始め、「そういうヤツらは、そういうコンテストモンを受けてへんヤツらが言うねん。コンテストモンを受けてて、それに頑張ってたヤツは絶対そういうこと言わない」と真顔で力説。 さらに、「それは売れるためにやっているんじゃないからね。『キングオブコント』、『THE MANZAI』、『R-1』、いろいろあるけども、売れるステップアップ、ジャンプ台として最初受ける。あれがチャンスやと。優勝したらバッとテレビに出れる。それはみんな、もちろん一緒なんですよ」と前置きした上で、「でも、挑戦していくうちにそういう余裕がなくなってくるんですよね。これで優勝して絶対売れるぞっていう気持ちがなくなってくる。というのは、ただ単にもう売れなくてもいいから、というのは言い過ぎやけど、ただ単にこの大会で優勝したいしか思わなくなってくるんですよ。そのくらい、みんな追い込まれるというか。切羽詰まってくるというか…」とお笑い賞レースに挑戦することについての苦悩を明かした。 そして、「ただ単に決勝に出たい。そこにいって良い結果を出したいというだけの話。だから別に売れるために出てるワケじゃないし、ただ『キングオブコント』の優勝の称号、『THE MANZAI』の優勝の称号が欲しいだけで、みんなは出てるということなんですよ」と持論を展開。 「だから言うたら、将来プロ野球の事を考えながら投げてる甲子園のピッチャーはいないという事なんですよ。この肩が砕けてもこの大会で優勝したいと思いながら、みんな投げてるワケですよ」と甲子園球児を例に挙げ、お笑い賞レースに出場する芸人たちの心情を代弁した。
-
芸能 2014年09月17日 11時45分
それでもChageがASKA被告を待ち続ける理由
12日に懲役3年、執行猶予4年を受けたASKA被告の相方で、男性デュオ「CHAGE and ASKA」のChageが16日、都内でソロライブを行った様子を各スポーツ紙が報じている。 ASKA被告の逮捕後、Chageは逮捕直後に地方公演で報道陣に対応。判決後は自身の公式サイトでメッセージを発表したが、判決後の生の声が注目されていた。 各紙によると、Chageは青いギターを片手にトレードマークのサングラス、頭には銀色のハットで登場。 ライブ中、ASKA被告の名前を口にすることはなかったというが、集まった2500人のファンに対し、「テトラポッド(消波ブロック)のようによく耐えた。オレは誇りに思う」、「もう我慢しろとは言わない。泣きたくなったら泣けばいい」と呼びかけ、さらには自分にも言い聞かせるように、「前を向いて歩いていこう。とにかく前を向いて歩いていこう。絶対何かついてくるって」、「お互い頑張ろうな」と力を込めたという。 終始ハイテンション。落ち込んだ様子を見せることもなく、気丈に振る舞い、新曲「equal」、ASKA被告とともに披露したこともある、自ら率いるバンド・MULTI MAXの名曲「SOMEDAY」などを熱唱したというが、この状況でもチャゲアスの活動再開を待ち望んでいるようだ。 「ASKA被告の逮捕を受け、チャゲアスのCDが店頭から回収されたが、そのおかげで、音楽配信やカラオケで曲が大人気。とはいえ、チャゲアスの曲はほとんどASKAが手がけているので、印税はどんどんASKAに入る。印税が入らないChageはソロ活動を積極的に行わなければならず、まだASKA被告の事件の余波で注目が集まるが、来年以降は厳しそう。となると、やはりASKA被告の一日も早い復帰とチャゲアスの活動再開を待つしかない」(音楽関係者) 果たして、ASKA被告は相方の思いに応えることができるのだろうか。
-
-
芸能 2014年09月17日 11時45分
もしも、AKB48じゃんけん大会が八百長だったら…第1位はこのメンバーだ!
アイドルグループ、AKB48グループの第5回じゃんけん大会が日本武道館で本日17日に開催される。第1位となったメンバーにはソロデビューの権利を得ることになる。じゃんけん大会は、ガチということで、これまで開催されてきたが、「もし、八百長であるならば、誰が第1位となることが理想か?」との観点で勝手に考察してみたい。 まず、じゃんけん大会の最大の利点は、これから活躍が期待されるメンバーを顔出しできるところ。前回は松井珠理奈、前々回は島崎遥香と、これからプッシュしていくために箔が欲しいメンバーが勝ち上がっている。そこで今、もう一皮、むけるために箔が欲しいメンバーを考えるとAKB48なら小嶋真子、岡田奈々、西野未姫の三銃士とよばれる3人。ただ、これではあまりにわかりやすい八百長と思われるはず。そこで、来年の総選挙では、必ず選抜入りを果たして欲しいと考えているであろう入山杏奈、高橋朱里、さらにSKE48から移籍してきた木崎ゆりあ、このあたりが無難ではないだろうか。 地方グループを見ると、注目はHKT48だ。総選挙で第11位となった宮脇咲良、同じくHKT48で、グループのセンターに復帰した児玉遥が第1位となれば、HKT48の勢いとともに、個人としても名前を売るチャンスがある。 さらに、“ソロデビュー”という観点からも考えてみたい。CDを発売してソロデビューの経験がある参加メンバーは、渡辺麻友、高橋みなみ。それに倉持明日香、岩佐美咲だ。残念ながら倉持明日香、岩佐美咲は現時点で勝たせる意味があまりないと言えるだろう。渡辺麻友も総選挙との連覇も話題になるだろうが、これもあからさま過ぎるだろう。そこで、卒業も近いとウワサされる高橋みなみの最後の花道として、今回のじゃんけん大会を設定するのは面白いかもしれない。 その高橋みなみと第1回戦で対決するNMB48の山本彩も注目だ。ソロデビューも近いという実力派であることから、よいきっかけになるだろう。この第1回戦で勝った方が、一気に第1位へ駆け上がる可能性もある。 AKB48のじゃんけん大会は、本来ならば、まったく無名の子を第1位にさせて注目させることが、じゃんけん大会の趣旨なのかもしれないが、一時期の勢いに比べれば、あきらかに失速気味のAKBにそこまでの体力が残っているだろうか…。 最後に念のため、もう一度、確認するが、以上は、「もし、八百長だったら…」という前提から考えての考察である。果たして、第5回じゃんけん大会では、誰にチャンスの順番は巡ってくるのか、注目したい。
-
芸能 2014年09月17日 11時45分
AKB48 ミュージカルオーディション 梅田、横山らが最終審査へ
AKB48グループのメンバーから選ぶ宮本亜門演出ミュージカル「ウィズ」のオーディションの歌唱・演技審査が冠番組「AKBINGO」で行われた。同番組内で最終オーディションに進出するメンバーが発表され、前回のオーディションで最終審査まで残ったNMB48の梅田彩佳をはじめ計6名が決まった。【最終オーディション進出メンバー】AKB48 岡田奈々、田野優花、横山由依SKE48 高柳明音(NMB48兼任)NMB48 梅田彩佳JKT48 仲川遥香
-
芸能 2014年09月17日 11時45分
パンサー・サイサイ “スポカジ”でランウェイ
ガールズバンド「Silent Siren」が、16日東京・原宿でスポーツブランド「adidas NEO Label『Sport Casual+』」の新作発表イベントにお笑いトリオのパンサーと共に登場、会場内のランウェイを歩き新作商品をPRした。 ブランドアンバサダーを務める「Silent Siren」は、ミニライブを行い「BANG! BANG! BANG!」「ラッキーガール」を披露し会場を盛り上げた。 イベント後の会見で、報道陣からパンサー尾形に交際中の彼女について質問され「順調ですよ」と交際が順調である事を明かし、結婚については「まだ無いですね」と答えていた。また、報道陣から彼女の実名を出され質問され「名前まで言いますか!?」と苦笑いを浮かべていた。
-
芸能 2014年09月17日 11時45分
「ナースのお仕事」が12年ぶりに復活 朝倉と尾崎の絶妙コンビに注目
フジテレビの大人気ドラマ「ナースのお仕事」シリーズが、12年ぶりに復活することが16日、わかった。 10月31日、11月1日の2夜連続で放送される。観月ありさと松下由樹はもちろん、石原良純、伊藤かずえといった連ドラレギュラー陣も復活する。観月演じるドジナース・朝倉いずみと松下演じる厳しい先輩ナース・尾崎翔子の掛け合いに注目。
-
-
芸能 2014年09月17日 11時45分
漫才師・今いくよ 胃癌が発覚「自分自身が本当にビックリしております」
17日、漫才師の今いくよ・くるよの今いくよが、胃癌であることがわかった。所属事務所のよしもとクリエイティブ・エージェンシーがFAXを通じて発表した。 大阪市内の病院で診断を受けたところ判明。当面は治療に専念するため、休養する。退院、復帰の時期は主治医の判断を仰ぎながら決定するという。 今いくよ「この度は、ご心配をおかけし申し訳ございません。自分自身が本当にビックリしております。これからは、お医者様の支持に従い、治療に専念させて頂きます。元気になりましたら、又、皆様に喜んで頂ける漫才をしたいと思います。その節はよろしくお願い致します」 今くるよ「一緒に漫才をしてきて、『しんどい』とか『疲れた』とか聞いた事がない、そんな元気ないくよちゃんが…。でも、持ち前の気力と体力で乗り切ってくれると思います。頑張って欲しいと思います。どうか皆様、ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い致します」
特集
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
-
豊ノ島“ライバル”琴奨菊との思い明かす 業界には「いい物は残し、時代に併せて変わっていけば」と期待
芸能
2025年07月20日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分