芸能
-
芸能 2015年01月20日 11時45分
博多大吉 若手芸人に苦言「本当に頑張っていない芸人さんは、辞めた方がいい」
18日深夜に放送されたTBS「芸能人(秘)ヒキダシバラエティ★あけるなキケン★」に出演したお笑い芸人の博多大吉が、若手芸人に苦言を呈した。 小心者として有名の大吉だが、実は意外な素顔を持っているようで、後輩芸人との飲み会で突然大喜利を開催したり、ヨシモト所属の九州出身芸人にダメ出しするなど、体育会系の一面を持っているという。 大吉は「色んな優しさがあるでしょ!? 今の時代何が売れるかわからないんで、簡単に辞めさせないって言うのも先輩の優しさだと思いますけど、僕本当に頑張っていない芸人さんは、もう辞めた方がいいと思うんですよ」と気合いの入っていない若手芸人たちに苦言を呈した。 さらに「だって、バイトを頑張って月に2回ぐらいヨシモトが主催するイベントに出て、そこそこの笑いしかとれず、飲みに行ったらヨシモトは何もしてくれないって、そういう愚痴を言いながらもう8年が経つみたいなヤツは、今すぐ辞めなさい!」と声を荒げた。 大吉の言葉に番組出演者の小籔千豊・E-girlsは爆笑していたが、今では10年20年以上お笑い芸人を続けていても全く売れていない若手芸人も数多く、お笑い業界にとってはかなり由々しき問題。大吉としては冗談半分、本音半分といったところではないだろうか。
-
芸能 2015年01月20日 11時45分
山本圭壱 “復帰ライブ”現場はパニック状態! 周囲からは苦情「ほんと迷惑」「あぶない」
2006年に淫行問題を起こし、当時所属していた事務所から解雇されたお笑いコンビ・元極楽とんぼの山本圭壱。長らく謹慎中だったが19日、東京都・下北沢駅前劇場で復帰ライブを開催した。約8年半ぶりの活動再開となる。 ライブを終えた山本は21時30分頃にマスコミの前に登場。大勢のカメラマンたちが山本を撮ろうと押し合う場面もあり、現場は騒然となった。 山本はファンから花束を受け取った後に、被っていたハンチングを取って深々と一礼。記者達から「何か一言」「どうでしたか?」など質問が飛び交ったが、山本は無言で下北沢駅に向かった。マスコミが下北沢駅に一斉に大挙すると、通行人からは「ほんと迷惑」「あぶない」「こんなんで飯食えていいよなぁ」などと苦情の声も聞こえ、現場はパニック状態だった。 しかし、“山本パニック現象”はまだ終わらない。 京王井の頭線の駅ホームにも山本を追いかけてきた記者が殺到。駅員からは何度も「あぶないですから、黄色い線の内側を歩いてください」と注意された。山本がホームで電車を待っている際にも、記者から「一言下さい」「何かコメントもらえれば終わります」など質問されたが、山本は終止無言だった。そして、山本は渋谷方面の電車に乗車すると、10名ほどの記者やカメラマンも後を追うように一緒に乗車した。一部報道によると、山本は2駅先の東大駒場駅前で降り、そのまま原付バイクに乗って去っていったという。どうやら最後まで無言を貫いたようだ。 まだまだ、公式には言えないことだらけなのか!? 今後の動向に大注目だ!
-
芸能 2015年01月20日 11時45分
ワッキー 山本圭壱ライブは「車の点検で行けません」
写真落書きアプリ「おもタス」のAndroid版配信を開始し、19日都内で行われた会見に、ペナルティ、バッファロー吾郎・竹若、野性爆弾・川島、ジャングルポケット・斉藤、レイザーラモンHG、とにかく明るい安村が登場。 「おもタス」は、投稿された写真に加工して「おもしろい」を足す落書き共有アプリで、会場では「よしもと芸人画伯」として川島、竹若が「おもタス」専属モデルの写真に加工した「おもフォト」を披露していた。 この日下北沢駅前劇場で復活ライブを行う元極楽とんぼ・山本圭壱について、ワッキーは、「今日は、車の点検で行けません。どうしてもズラせないので」と話し、「面白いことをやってると思います。時代の流れに関係ない人だから」とエールを送っていた。HGも「今日はジムがあるので」と話し、ペナルティのヒデが「空気がおもタスになった」と笑わせていた。
-
-
芸能 2015年01月20日 11時45分
増田明美&小島よしおが映画「ミルカ」をPR
映画「ミルカ」(1月30日からTOHOシネマズシャンテほかで全国ロードショー)の公開を記念した増田明美&小島よしおによるイベントが19日、都内で行われた。永田町Adidas RUNBASEとのコラボで実現したイベントは、Adidas RUNBASEからTOHOシネマズ シャンテまでの約3キロの道程を走った後、劇場で「ミルカ」を観てもらうという前代未聞の試写会イベント。ゴール後には、劇場で2人によるトークイベントも開かれ、インドから来日中のラケーシュ・オームプラカーシュ・メーラ監督も劇場に駆けつけた。 公式ツイッターで募集した一般ランナー17人とともに完走した2人。小島は「ゴールおっぱっぴー! あっという間でした。“笑顔をもっと”という増田さんの指示のもとなんとかここまでくることができました」と振り返り、増田は「小島さんの走りを初めて見ることができて、幸せでした。すっごいバネがあるんです」と笑顔を見せた。 また2人は映画について「本当に面白い映画でした。走る力の源はそれぞれ持っているかと思うんですが、ミルカの原動力は次元が違うと思いました。涙がこぼれました」(増田)、「実在する選手の話ですからね。ミルカの筋肉がすごい。体脂肪率5%まで絞っていて、この筋肉を見ると、何日も前から塩分を控え始めたと思うんです。映画のために筋肉を仕上げてきたと聞いたので、すごいと思いました」(小島)とそれぞれ感想を語った。 同作は実在のアスリートであるミルカ・シンの数奇なる半生をドラマチックに描き、インド国内で20億円(年間第6位)を記録する大ヒット。さらにインドのアカデミー賞では14部門を独占し、今までに50以上の映画賞を受賞している。
-
芸能 2015年01月20日 11時45分
『au発表会 2015 Spring』に松田翔太、桐谷健太、濱田岳が登場
『au発表会 2015 Spring』が19日都内で行われ、俳優の松田翔太、桐谷健太、濱田岳が出席した。 auの新CMシリーズで昔話“三太郎”を演じている3人。それぞれの衣装を身につけ、松田が「桃太郎」、桐谷が「浦島太郎」、濱田が「金太郎」に扮して登場した。 桃太郎役の松田は「背中にある桃がアクセントです。衣装は見た目より軽く、冬はあったかくて良いですよ」とニッコリ。 金太郎姿の濱田は、「金太郎というとあられもない姿なので前掛け1枚でCMに出るのイヤだなって思ってました。海の撮影では寒過ぎて時々素にかえることがありましたね」と苦笑い。 浦島太郎役の桐谷は撮影を振り返り「撮影は自由にやらせてもらいました。現代的な3人の若者という感じでしたがお互いのキャラを生かした方が面白いとのことで、どんどんアドリブを入れました」と語った。(アミーゴ・タケ)
-
-
芸能 2015年01月20日 11時45分
赤井沙希が女子で“史上初”の「プロレス大賞」新人賞を受賞 「世間にプロレスをアピールしたい!」
「2014年度プロレス大賞」(東京スポーツ新聞社制定)授賞式が1月19日、都内のホテルで行われ、タレント兼プロレスラーの赤井沙希(27=オスカープロモーション所属)が新人賞を受賞した。 「プロレス大賞」は今回で41回目を迎える歴史と伝統ある賞だが、女子選手が新人賞を受賞するのは史上初の快挙だ。 13年8月18日、DDT・両国国技館大会で正式にプロレスデビューした赤井は、同団体のリングを主戦場にファイトし、昨年は“怪物”アジャ・コングとも対戦。同年12月23日には、スターダム・後楽園ホール大会で、“女番長” 世IV虎が保持するワールド・オブ・スターダム選手権に挑戦して敗れたものの肉薄するなど、着実にステップを踏んできた。 「プロレス大賞」選考委員会では、赤井のプロレスラーとしての成長はもちろんのこと、タレントの立場から、業界外にもプロレスの啓もうに尽力した努力が、新人賞に値すると評価されたものだ。 プロレス界では、初の賞獲りとなった赤井は、「五輪の女子レスリングの選手や新日本プロレスの有名な選手と一緒で、恐縮であり、身が引き締まる思いです。女子から、『赤井沙希のようになりたい』と思ってもらえるような選手になりたい」とコメント。 今後については、「プロレス界に何か貢献したいです。プロレス界以外の世間にどんどんアピールして、発信していきたい」と語った。 また、3年ぶり3度目のMVPを受賞した棚橋弘至(38=新日本プロレス)は、全受賞者を代表し、壇上で「この場に立てることを誇りに思います。ファン、関係者がプロレスを誇れる時代にしたい」とあいさつ。 90年にMVP、年間最高試合賞の2冠に輝いた大仁田厚は、敢闘賞を受賞。91年の殊勲賞以来、23年ぶりの受賞で、「プロレス大賞」の主要な賞を57歳で受賞するのは最年長記録となった。(ミカエル・コバタ)<「2014年度プロレス大賞」受賞者>☆MVP 棚橋弘至(新日本プロレス)☆年間最高試合賞 オカダ・カズチカ(新日本プロレス)対中邑真輔(新日本プロレス)=14年8月10日、西武ドーム 「G1クライマックス」決勝戦☆最優秀タッグチーム賞 杉浦貴(ノア)&田中将斗(ZERO1)☆殊勲賞 石井智宏(新日本プロレス)☆敢闘賞 大仁田厚(フリー)☆技能賞 B×Bハルク(ドラゴンゲート)☆新人賞 赤井沙希(オスカープロモーション)☆功労賞 田上明(ノア)、佐々木健介(ダイヤモンド・リング)☆レスリング特別表彰 登坂絵莉(至学館大)、吉田沙保里(ALSOK)、浜田千穂(日体大)、伊調馨(ALSOK)
-
芸能 2015年01月20日 10時50分
品川祐 山本圭壱の復帰ライブに祝花「恩人です」
お笑いコンビ・品川庄司の品川祐が20日、自身のツイッターで元極楽とんぼの山本圭壱が恩人であることを明かした。 山本は2006年に淫行問題を起こし、当時所属していた事務所から解雇。謹慎中には、肉巻きおにぎり屋での販売や寺で修行する姿が週刊誌で報じられていたが、19日に東京都の下北沢駅前劇場で復帰ライブを開催し、活動を再開した。 品川庄司は、山本の復帰ライブに祝花を贈っていたようで、「昔、品川庄司の大喧嘩を止めてくれました。恩人です」とコメント。 山本の復帰には多くの芸人が後押ししており、本格的な芸能活動再開となれば、お笑い界に新たな風が吹くだろう。
-
芸能 2015年01月19日 20時00分
宇垣美里 田中みな実二世のTBS巨乳アナに上げ底疑惑
TBSの宇垣美里アナ(23)に、急激に注目が集まっている。なかなかの美人で二重丸だが、“上げ底巨乳”の疑いが出ている。 最近、TBSの女子アナというと話題になることが少ない。昨年9月までは田中みな実(28、現フリー)が絶対的なネタになっていたが、フリー転身後は他局でも活動。“ポストみな実”がいない状態だ。 「みな実は“嫌われアナ”ナンバー1でユニーク度も抜群でした。最近、同じ局の枡田絵理奈アナ(29)が広島カープの堂林翔太選手との寿退社を発表したが、瞬間的な話題だけ。みな実のような存在感はない」(女子アナライター) なんだかんだ言っても、本誌が長年応援してきたみな実は、主役なわけだ。 「TBSではスター不在なだけに、宇垣アナを売り出そうという考えのようです。彼女は2011年のミスキャンパス同志社のグランプリ。関西系の正統派美人であることは間違いありません」(同) もっとも、美女がゴマンといる女子アナの世界、彼女自身がどれだけ個性を発揮できるかが大きなポイント。 「局は、みな実の天敵だった吉川美代子(60=元TBS局アナ)と宇垣を“みな実ネタ”で対談させウケを狙ったりしていますが、それだけでは持たない。持続性のある強力なウリがないと…」(TBS関係者) だが、彼女には女子アナ通の間で注目の対象となっているモノがある。おっぱいだ。 「Fカップ級の隠れ巨乳だとして話題なんですよ。見た目は、並み乳に見えますが、実は巨乳だとか。情報番組でもおっぱいを強調した服を着るから、真贋巨乳論争になっています」(番組制作スタッフ) 現在『あさチャン!』などに出演。実際、妙に巨乳に見えることがあり、関西美女&巨乳の線ならブレイクする可能性はある。 「彼女は学生時代からモデルとして出ていて、サイズはT163センチ、B83・W60・H83が通り相場。巨乳論がある中、本当は“上げ底”説も出ている。なにしろ不自然なぐらいボリューム化しているときがある」(同) しかも、昨年、ライバル局の男性アナとのマンションデートも一部写真誌が報道。すでに同業者に“吸われ乳”されていそう。 「入社1年にも満たないのに男性関係が出たのは不用意。ブレイクは今後の努力次第」(投稿雑誌編集者) みな実をヌケるか!?
-
芸能 2015年01月19日 20時00分
渡辺麻友 巷で話題の直接話せる“755”にゴースト説
『AKB48』の“まゆゆ”こと渡辺麻友(20)と話せるアプリがネットで論議の的だ。「塩対応」という批判が出る中、「ゴースト」説まで浮上だ。 いましきりにテレビで宣伝をしているのが、『755』というアプリ。AKBを中心に、芸能人とトークができるというシロモノだ。 「忙しい芸能人が直接ファンとトークできるというのが売り物。これが本当ならファンにはタマらないでしょうけど」(ネットライター・大川真也氏) そんな中、早くもニュースになっているのがAKBのまゆゆ。彼女は昨年の選抜総選挙で1位となった。 「『755』でトークしてくれるものの、話が『塩対応』(=冷たい)とヤリ玉に挙がっています。こんなトークなら、彼女自身じゃなくても書けるという批判の方が圧倒的」(同) 一部を紹介すると、《まゆさんあけおめ…》(ファンA)《だれ》(まゆゆ)《今年は正月公演ないの?》(ファンB)《ない》(まゆゆ)《雪降ってる?》(ファンC)《わかんない》(まゆゆ)《…来年、修学旅行でハワイ…》(ファンD)《おめ》(まゆゆ) …など、ほとんどテキトーに返事しているのだ。 「元来、まゆゆは冷たい性格で、AKBでも一人ぼっちだとされます。だから人気1位だといってもファンに媚びない。理屈的に合うので、まゆゆらしいところもあるが、逆にまゆゆでなくても、だれでも書けるトークばかり。実際には時給いくらの『ゴースト』が返事をしているという説もある」(アイドル誌記者) もちろん、実態はわからない。本当に『塩対応』なのか『ゴースト』なのかは、微妙に見方も別れるところ。ましてやまゆゆではない、と否定する根拠もない。 「忙しい中、多くのファンとトークをしているなら、的ハズレな返事もあるでしょう。うまくファン心理をつかんだ考えなのかも。ファンにすれば、自分だけは“マジまゆゆ”と思いたいところです(笑)」(同) テキトーでも嬉しい?
-
-
芸能 2015年01月19日 19時52分
山本圭壱 復帰ライブ会場前には70人以上の人だかり 「チケットを譲ってください」のファンの姿も
お笑いコンビ・元極楽とんぼの山本圭壱が19日、下北沢駅前劇場でお笑いライブを実施。下北沢駅前劇場前には、マスコミ、野次馬、お客さんでごったがえし総勢70人以上の人だかりができた。 「チケットを譲ってください」の紙を持った女性は、「抽選で友達とか30人ぐらい総動員しても一人も当たらなかった」と明かし、チケットを譲ってもらえるならば「いくらでも出します」と気合い十分。 この女性は、昔から山本の大ファンで「待ち望んでいた。もっと早く出てくれればいいのにって思います。確かに色々あったかもしれないですけど、もっと悪いことしてる人いっぱいいるじゃん」と正直な気持ちを告白。 今回、“山本復帰”のニュースが報じられるとネット上では批判の嵐だったが、「ネットはネットじゃないですか。反省してるんだったら、いいじゃん。許してあげてよ」と訴えかけた。
-
芸能
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時10分