芸能
-
芸能 2015年01月26日 17時56分
SHELLYが報道陣の数の多さにビックリ
タレントのSHELLYが26日、都内でキリンビールの新商品『キリンのどごしオールライト』の新CM発表会に出席した。 俳優・小出恵介と共演した新CMが発表された後、登壇したSHELLYは 詰めかけた報道陣の多さに「凄いですね。ビックリしました」と驚き顔。「今日、小出さんは来ないですよ」とジョークを飛ばした。(竹内みちまろ)
-
芸能 2015年01月26日 15時30分
ジャニーズのスポーツ交友
運動神経の良さが、ジャニーズアイドルの条件。学生時代に始めたスポーツを今なお続けている者もいれば、辞めて趣味として嗜む者もいる。そんなさまざまなパターンの一部を紹介しよう。 NEWS兼テゴマス・手越祐也は、大のサッカーマニア。『サッカーアース』(日本テレビ系)ではMCを、『FIFAクラブワールドカップ』では12年大会からキャスターを務めている。熱量も知識もプロ顔負けで、真摯な取材姿勢は業界内で評判がいい。 自身も小学生から続けており、キャリアは20年超え。今も週2回の練習を欠かさず、Mr.Children・桜井和寿、ナオト・インティライミ、内田篤人(ブンデスリーガ・シャルケ04)との親交が深い。プレーテクニックは、あのカズこと三浦知良も認めるほどだ。 ほかに、ジャニーズでサッカーといえば生田斗真、SMAP・香取慎吾、TOKIO・国分太一と長瀬智也、嵐・櫻井翔と松本潤、V6・森田剛、KAT-TUN・中丸雄一と田口淳之介、Kis-My-Ft2・北山宏光、関ジャニ∞・村上信五、錦戸亮ほか、枚挙にいとまがない。現在はフットサルに移行している者が多く、松本と生田のチームには、高校時代からの友人である歌舞伎役者・中村七之助も在籍している。 そのサッカーに押され気味になったのが、野球。09年までは“ジャニーズ野球大会”が開催されており、その人口の高さを物語っていたが、今現在の2大巨頭は、SMAP・中居正広とKAT-TUN・亀梨和也。ともに、幼少時はプロ入りを目指していた。 平均年齢の上昇にともなって、ここ数年でグンと実践者が増えているのはゴルフ。SMAPでは木村拓哉が始めたのをきっかけに、稲垣吾郎も習得中。嵐からは相葉雅紀や二宮和也、TOKIOから松岡昌宏、V6・森田も趣味に挙げる。 釣りは、嵐・大野智が誘ったことでNEWS・加藤シゲアキも始めた。あまり知られていないところでは、関ジャニ・渋谷すばる、KinKi Kids・堂本光一も、船をチャーターするほどだ。 ほかにも、キスマイ・玉森裕太と藤ヶ谷太輔、TOKIO・山口達也はサーフィン好き、KinKi・光一は車好きなど、多岐にわたる趣味。その多彩さがステージに還元できるのは、さすが、エンターテイナーである。
-
芸能 2015年01月26日 11時45分
日テレの逆転採用アナに未成年飲酒疑惑浮上!
「銀座でホステスのアルバイト歴がある」として、日本テレビから女子アナとして入社の内定取り消しを受けていたものの、訴訟を起こして和解が成立し4月入社を勝ち取った、東洋英和女学院大4年の笹崎里菜さんに未成年飲酒疑惑が浮上していることを発売中の「週刊ポスト」(小学館)が報じている。 同誌によると、笹崎さんは「ミス東洋英和」に輝くなど、華やかな学生生活を送っていたが、学内では派手でかわいい女友だちとグループを形勢。そのグループの友人がネット上に投稿したフォトアルバムには、12年6月に、飲み会で潰れた笹崎さんがノースリーブのミニワンピース姿でソファに寝そべり、太ももがめくりあがるSEXYショットが投稿されたという。 同年4月の笹崎さんの20歳の誕生会の投稿では、友人が「見事にりなちゃん潰れてくれました」との書き込みが。さらに、まだ笹崎さんが未成年だった11年10月にはグループの友人が「昨日飲みすぎた。久々…」という書き込みとともに、笹崎さんも含むグループのメンバーと撮影したプリクラを掲載。未成年時の日常的に飲酒の習慣があったことをうかがわせていたというのだ。 「訴訟は大々的に報道され、最初は徹底抗戦の構えだったが、そうすることが得策ではないと悟り、和解による逆転入社というジャッジを下した。しかし、局内では、『内定取り消しの裏には、もっとヤバイ理由があったのでは』とささやかれていた」(日本テレビ関係者) 現在、問題のフォトアルバムは閲覧できなくなっているというが、同誌によると、日テレが一度内定を下した後に問題の書き込みや写真を発見、それを理由に内定取り消しを下したならば筋が通ったはず、としているが…。 「笹崎さんのことを快く思わない人もいると思われるので、今後、新たなネガティブ報道や、ネット上への写真流出の可能性も。さすがに、日テレはもう内定を取り消すことはなさそうだが」(週刊誌記者) あこがれの女子アナとなる笹崎さんだが、今後はかなりの精神力が必要なようだ。
-
-
芸能 2015年01月26日 11時45分
ロンブー淳 “モテ論”でユニークな主張「モテる本を出すヤツって超カッコ悪い」
24日に放送されたNHK「SWITCH インタビュー達人達」に出演したお笑いコンビ・ロンドンブーツの1号2号の田村淳が、「モテ論」について熱く語った。 同番組は2週に渡ってチームラボ株式会社の代表取締役・猪子寿之との対談を放送し、24日の放送は後編となっていた。 猪子との対談では、当然ネットやデジタル、テレビや広告など今を取り巻くビジネスや技術革新の話題が中心だったが、淳のプライベートな部分についてもトークが発展。 淳といえば、これまで数々の美人芸能人と浮世を流し、芸能界屈指のプレボーイとして有名である。そんな淳が、「モテ論」について赤裸々に明かした。猪子から「モテますよね!?」と指摘された淳は、「モテるヤツは本当はもっといるんですよ。モテるっていうか、(自分で)そりゃそうだわって思う。モテるための努力もしてんだから」と説明した。 さらに「単純にモテるって言葉だけで片付けて欲しくないぐらい、脳みそは回転している」とコメント。淳は“相手が何をしたら嬉しいのか”、“どのようにおもてなしをしたらよいか”など常に細かい気遣いを考えているという。 その点を踏まえて、「本当にただただ顔が良いだけでモテてるヤツとは、全然違う。同じモテるっていう単語にして欲しくない」と訴え、「その人が何を望んでて、どういうことを欲していてを考えているから、俺に気持ちを預けてくれると思っている」と明かした。 “淳を目指せば、一般人もモテるのか?”という猪子の問いには、当然モテるようになるとのことで、もし淳の恋愛テクニックをマニュアル本として発売するならば、「今出ているこんなことをすればモテるっていう上っ面の本よりも全然本当にモテる」と自信たっぷり。だが、「モテる本なんかを出すヤツなんて絶対モテないなと思うから出さない」と説明。さらに詳しい理由としては「だって、モテる本を出すヤツって超カッコ悪い。モテることを本にしちゃってるヤツって、モテることで金稼ぐなよって思っちゃう」と笑い飛ばした。
-
芸能 2015年01月26日 11時45分
ダウンタウン・松本人志 拡大し続ける世界格差に危惧「さすがにルールがおかしい」
25日、フジテレビ「ワイドナショー」で松本人志が、拡大し続ける世界格差について危惧した。 「ワイドナB面」では視聴者から「世界格差問題」について意見が寄せられ、「国際NGO・オックスファム報告書」を引用。 「世界の富裕層上位1%が保有する資産が世界資産の48%を占め、来年には50%を超える見通し」 「人口の1%平均資産1人当たり270万ドル(約3億2000万円)、人口の80%3851ドル(約45万円)」 「昨年10億ドル(1170億円)以上の資産を持つ富豪は世界で1645人と過去最多で、このうちおよそ30%はアメリカ人」 以上の調査結果を聞いた松本は、「クジ引いた時点で決まっちゃってる。だから、アメリカ人に生まれた時点でAブロックっていう…。この1%になっちゃうのはさすがにルールがおかしい。せめて10%ぐらいにしないと格差が酷過ぎるかな」と顔を歪めた。 そして、佐々木恭子アナウンサーが、1994年〜2013年までの世界長者番付で1位になり、総資産9兆円といわれているマイクロソフト社創業者のビル・ゲイツの名前を出すと、「まっ、このニュースをみてこの1%人達がどう感じるかですよね」とコメントした。
-
-
芸能 2015年01月26日 11時45分
石田純一がアカデミックスタイルにご機嫌
俳優の石田純一が25日、都内にて、錠前メーカー・美和ロックの「1ドア2ロックの日」記念イベントに出演した。 イベント内容にあわせて“防犯パパ”に任命され、アカデミックな学帽とマントを授与された石田は「自分が出た大学とちょっと似ています」とご機嫌の様子。「防犯により力を入れて、安全はタダではないとしっかり意識すれば、安全な、幸せな日々を築いていけるのではと思います」などと安全対策を呼びかけた。(竹内みちまろ)
-
芸能 2015年01月25日 20時00分
紅白のトリが嵐で浮上するSMAP独立
昨年の大晦日の『NHK紅白歌合戦』出場を巡るジャニーズ事務所内部のゴタゴタで、以前から囁かれていたSMAPの独立が現実味を帯びてきた。 SMAPは過去、ジャニーズ事務所の実質的経営者であるメリー喜多川副社長が「この子たちは売れない」と烙印を押したメンバーを、敏腕マネジャーのI女史がマネジメントをして大ブレイクさせたグループだ。そのためSMAPがジャニーズの頂点に立ってからは、I女史らを中心に事務所が回っていた。 「ところが、ジャニーズの“女帝”と呼ばれるメリー喜多川氏の一人娘の藤島ジュリー景子副社長が次期後継者と言われるようになってから、I女史派とジュリー派との権力抗争が噂され始めた。カギは、SMAPに次ぐスターを誰が育てるかの手腕にかかっていたのです」(芸能関係者) ジュリー派は『嵐』だけではなく『TOKIO』の人気を維持させ、『関ジャニ∞』も冠番組を持つまで成長させた。一方のI女史は『Kiss-My-Ft2』をプッシュしてきたが、いまだに独り立ちできていない。 「I女史の評価は落ちるばかりで、決定的になったのが去年の紅白。事務所内では5年前に嵐が紅白の司会に決まった時から、ジャニーズのタレントがトリの場合はSMAPを使うという不文律があった。しかし嵐がトリを取ったことでこれが崩れたんです」(同) ジャニーズの内情に詳しい音楽関係者も言う。 「嵐のスタッフがNHKサイドに猛烈な売り込みをかけトリを勝ち取った。当然、ジュリー副社長の指示だと思います。I女史はジャニーズに居づらくなり、今度こそSMAPを連れて独立するのは時間の問題だと思います」 新年早々、アイドル王国に暗雲が立ち込めた。
-
芸能 2015年01月25日 12時00分
ぶりっ子キャラに足を引っ張られる田中みな実アナ
フリー転進は失敗だったのか。元TBSアナウンサーでフリーとなった田中みな実アナだが、一向に調子が上向くことがない。戦略ミスとの指摘もされ始めている。 TBSの人気アナとして昨年秋に鳴り物入りでフリーに転進した田中アナ。宮根誠司と同じ事務所で、さっそく懇意のフジテレビからは『ニュースな晩餐会』の司会という仕事についたものの、「日曜8時という大事な時間なのに、視聴率は5%そこそこ。完全に失敗。でも、フジとしては宮根さんの事務所所属ということもあって切るに切れない。関係からしても、最低でも1年は面倒を見ないといけないんですが、かといって、田中に『ああして』『こうして』といった大幅なテコ入れも出来ないとあって、腫れ物に触るような扱いになってます」とはある制作会社関係者。 そもそも田中アナがTBSで人気になったのはぶりっ子キャラだ。「そのキャラを全面に押し出せないというのが一番のネックなんです。事務所の戦略として、ゆくゆくはバラエティよりも女版の宮根、女版の羽鳥という情報番組の帯をやらせたいと考えている。そうなると、ぶりっ子路線ではその地位は得られませんからね。だからぶりっ子封印なんですが、となると田中の魅力は何なのかという問題になる。さして話が上手いわけでも、ウイットに富んだコメントが出来るわけでもない。しかも、もともとのぶりっ子キャラのイメージがあって女性ウケが悪い。でも、フジとしては押し付けられるわけですから、上層部は頭を抱えてますよ」と同関係者。 目標が高すぎる気がしないでもないが、強いバックボーンが威力を発揮しているうちに、しっかりとした地位を築かなければ立場は危うくなるはずだ。
-
芸能 2015年01月24日 20時00分
TBS吉田明世アナの黒歴史 元カレに言われた衝撃の言葉とは
田中みな実アナが退社し、今春には枡田絵理奈アナも抜けるTBSは、アイドルアナの世代交代を一気に推し進めている。 人気急上昇の宇垣美里アナや、ADから女子アナになった笹川友里アナといった若手美形アナを続々と登場させ、新陳代謝を促している真っ最中。そんな中でも吉田明世アナ(26)が最も注目を集めている。 「吉田アナはますます『サンデー・ジャポン』をはじめ、汚れキャラにならないといけない。番組内での胸チラのほか、過去の恥ずかしい黒歴史を自ら暴露するなど、どんどん注目を集め、将来の独立に向け、キャラを確立していくでしょうね」(TBS関係者) 吉田アナといえば、かつて『みのもんたの朝ズバッ!』で、みのもんたにお尻を触られるも、みのの手を払い除けるという大胆な行動が放送されたことで有名になった。そしていまは、1月18日の『サンジャポ』では、元カレに「ぶっ殺す」と恫喝されたことを告白し、話題になっている。 吉田アナが女友達の家を訪れた際、そこへ男友達がやって来た。そのことを吉田アナが当時の交際相手に電話で伝えたところ、3分間にわたって「ぶっ殺すぞ」と言われ続けたそうだ。元交際相手は、吉田アナが女友達の家に行ったはずなのに男と会ってることがおかしいと思い、誤解をしたようだ。 だがなぜ、吉田アナはこんな黒歴史を暴露したのか。 「女子アナはタレントじゃないですから、過去の恋愛体験を話すことなんてあまりない。貴重ですよ。でも、元カレ話をするようになったということは、やはり青木裕子、田中みな実のようなタレント路線を継承したということです。いずれ芸能人と付き合って、TBSを辞めちゃうんでしょうね」(女子アナウォッチャー) タレント路線でいくことは決定しているようだが、どうキャラ設定していくかはまだ定まってはいないようだ。 「番組としては、男日照りキャラに持って行きたいようです。入社当初、大学1年生時にミスキャンパスになるなど、美貌が売りでしたが、なぜかいまは肌荒ればかりが指摘されたり、男運がないキャラという方向にシフトしつつある。番組としてもその方向の方がおいしいと考えています」(前出関係者) 一方で、いまの写真週刊誌は女子アナを取り上げることが多くなっている。『フライデー』や『フラッシュ』が女子アナたちのプライベートを激写して盛んに報じている。女子アナたちがターゲットになるのはそれなりの事情があるようだ。 「芸能人はマネージャーがいたり、ガードが固い。数週間張り込んでも、なかなか成果が出ない。でも、女子アナは電車通勤するし、マネージャーとかお付きの人もいないから、カメラマンとして成果を出しやすい。女子アナを張ってれば、合コンしたり、同僚と遊んだりという現場を撮りやすいんです」(写真誌カメラマン) もちろん、吉田アナもカメラマンのターゲットになっている。しかし、TBS側もそれを承知しており、対策を講じているようだ。 「TBSは、吉田アナに悪い遊びをさせないように、午前中の生放送だけで日曜日から金曜日までの週6日勤務という激務シフトを強いています。これでは遊ぶ暇もなく、休日の土曜日は寝ているだけという生活。その土曜日にもロケが入ることもある。本人も『仕事が恋人』と言わざるを得ないほど」(前出関係者) 当分、スキャンダルを撮られることはなさそうだが、そうなるとネタにされるのは過去の黒歴史ばかりになる。黒歴史が笑い話ですむ程度のものばかりだといいのだが…。
-
-
芸能 2015年01月24日 18時00分
週刊裏読み芸能ニュース 1月17日から1月23日
■1月17日(土) サザン・桑田佳祐が今度はラジオで謝罪 昨年暮れに行った年越しライブの演出などをめぐり、所属事務所前で抗議活動が行われるなど、騒動になっていた桑田がこの日放送のラジオ番組で謝罪。15日にも所属事務所と連名で謝罪文を発表していた。 「抗議活動を行ったある団体の代表は一部メディアに対し、『今後も監視を続ける』と明言。桑田といえば、常にある意味“ギリギリ”のパフォーマンスが持ち味だったが、今後は自粛せざるを得なくなってしまった」(音楽関係者)■1月18日(日) 能年玲奈が主演映画のイベントに登場 能年が都内で行われた主演映画「海月姫」のイベントに登場。“ヒゲコスプレ”を披露した。 「映画の興行収入が伸び悩んでいるため、頻繁にイベントを開催。『あまちゃん』で大ブレークしたが、その後、事務所が作品選びに慎重になるあまり、すっかり伸び悩んでしまった」(映画関係者)■1月19日(月) 極楽とんぼ・山本圭壱が芸能活動再開 淫行騒動で所属事務所をクビになっていた山本だが、都内の劇場でお笑いライブを行い8年半ぶりに芸能活動を再開させた。 会場には報道陣が集結したが、終演後、山本は取材に応じることなく、最寄り駅から電車に乗り込み、その後、下車してバイクに乗り換え“逃走”した。 「そもそも、山本はタニマチに生活の面倒をみてもらい悠々自適に暮らしているので、活動再開に乗り気ではなかった。元相方の加藤浩次がお膳立てした形だが、今後、芸能活動の継続は微妙」(芸能記者) ちなみに、ライブでは当日、欽ちゃんこと萩本欽一にあいさつしたことを明かしたが、萩本の事務所は後日事実関係を否定した。■1月20日(火) 松坂桃李も熱愛を否定 今年の元旦に一部スポーツ紙で綾瀬はるかとの熱愛を報じられていた松坂。先ごろ、綾瀬はイベントで熱愛を否定していたが、主演映画「マエストロ!」の公開直前イベントに出席した松坂も「友だちです」と答え綾瀬との熱愛を否定した。 「報道が出たことで、関係の発展がなくなったという見方もあるが、いずれにせよ、熱愛関係ではないようだ」(映画関係者)■1月21日(水) 板野友美が改めてEXILE・TAKAHIROとの交際否定 以前からTAKAHIROとの交際が報じられていた板野。イベントに先立ち、自身のブログでスタッフが否定し、TAKAHIROの事務所も公式サイトで交際と一部ニュースサイトで報じられた結婚を否定していたが、映画のPRイベントに登場した板野は「ブログで伝えたことが真実?」と聞かれると、「はいそうですね」と改めて否定した。 「昨年末ぐらいに、2人は将来のことを考えて別れを決意し破局。そのため、わざわざ発表したようだ」(芸能記者) 人気者同士の交際はなかなか成就しないようだ。■1月22日 ローラがスイーツブランドのイベントに登場 ローラが都内で行われたスイーツブランドのイベントに登場。集まった報道陣から、詐欺容疑で起訴され公判中のジュリップ・エイエスエイ・アル容疑者について聞かれたが、コメントしなかった。 「父は別件でも追起訴される見込みだが、すべての件においてローラが弁済済み。まったく仕事に影響はないどころか、逆に仕事が増えている」(広告代理店関係者)■1月23日(金) 神田沙也加が隠された真実を告白 女優の神田沙也加が、同日発売の自身初のスタイルブックで、母・松田聖子の存在があまりにも大きすぎたため、幼い頃から「あなたは歌手にだけはなってはいけない」と周囲から言われ続け、デビュー前は「歌手=タブー」だったことを告白。 また、15歳で歌手デビューした時の心境を「うれしいよりも『本当いいの?』っていう思いのほうが強かった。不安しかなかった」と振り返った。 「昨年、沙也加は『アナ雪』で大ブレークし紅白にも出場。紅白では聖子が沙也加の歌っている姿に感動。ようやく、歌手としての沙也加を認めたということか」(音楽関係者)