上戸は白戸家にまたまた新たな家族が増えたことを発表。「タラおじさん」と呼ばれるその人物は、なんとクエンティン・タランティーノ監督。
上戸は「タラおじさんはユニークで優しくて、すごくテンション高くて。アドリブのお芝居は最高に面白かったです」と絶賛。「私の出た映画を見たよ、大ファンだよって」と満面の笑み。タランティーノ監督の作品に出て、ハリウッド進出かと聞かれると「夢の夢。でもその時はお兄ちゃん、お母さん、お父さんもね。タラおじさん、よろしくお願いしまーす!」とちゃっかりおねだりしていた。
さらに、連続100コマ写真が撮れるという新商品を試すため、ゴルフのスウィングを披露した上戸は「ボールがあると全然違っちゃう」と照れ笑い。2年ほど前にカレンダー用の撮影のため5回ほどレッスンに行ったが「飛ばなすぎて、途中からボールを投げちゃったり」と、かわいらしいエピソードを語った。
ゴルフ好きな彼がいたら? との質問には「いたら(新商品のケータイで)撮ってあげたいですね」と彼の存在を暗に否定しながらも、ノリノリで答えていた。