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小川彩佳「スピード降板説」の裏で囁かれる“リベンジセクシー”熱視線

 元テレビ朝日の小川彩佳が、6月からメインキャスターに就任したTBS系の看板報道番組『news23』から“スピード降板”させられる危機に瀕している。

 「雨宮塔子を降板させ、4月にテレビ朝日を退社してフリーになったばかりの小川を抜擢してまでリニューアルした『news23』ですが、視聴率は3〜4%台前後と振るわず、局内でも小川の早期降板論が出始めているようです」(TBS関係者)

 決定的だったのは去る9月25日、同局の佐々木卓社長が定例会見で視聴率低迷について聞かれ、かばうことなく「全く不十分」「見ていただく水準として不十分と思っている」などと、小川に事実上の“ダメ出し”を行ったことだった。

 「小川は退社後わずか2カ月程度で、7年半レギュラーだったテレビ朝日系『報道ステーション』に後ろ足で砂をかけるようにライバル番組に移籍した。当然、テレ朝は激怒。テレビ業界全体でも“反小川”の空気が強い。また、小川は堅い内容を好み、番組にも口出しするとされ、TBS局内でも好かれていないようです。そこに加えて社長のダメ出しですから、早ければ来春にも更迭される気運が一気に高まっています」(同・関係者)

 そんな窮地の小川に対し、出版業界から降板を見越した“リベンジ話”が寄せられているという。
「華々しく独立した小川ですが、もしクビになったら、フリーアナ生命の危機です。そんな苦況を見越して、出版関係者から、更迭された場合に“リベンジ写真集”を出さないかという依頼が殺到し始めているとの情報があるのです。中には“1億円出すからヘアまで全部出しませんか”と持ち掛けている関係者もいると聞きます」(芸能ライター)

 7月ごろ、医療系IT企業経営者と結婚したとされる小川だが、17年まで交際していた『嵐』櫻井翔をメロメロにしたエロスボディーは健在だ。

 「34歳と一番、脂がのった時期で、漂うフェロモンは強烈。日本舞踊花柳流の名取を持ち、バストはEカップでくびれ美脚。彼女がOKさえすれば十分“1億円”の価値があるセクシーになる」(同・ライター)

 一方で、巻き返し策の検討も始まっているという。

 「『報ステ』時代に起こしていた“パンチラ事故”の復活ですよ。起死回生策として、一部スタッフと小川が密かに“計画”を話し合っているようです。話題になれば視聴率アップも夢ではありません」(前出のTBS関係者)

 何はともあれ、露出増は大歓迎だ。

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