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『ミヤネ屋』、京急事故の目撃者に「線路は一方通行なんですか?」“頓珍漢な質問ばかり”批判の声

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 5日放送の『ミヤネ屋』(読売テレビ系)で、京急線の衝突脱線事故を特集した。しかしこれをめぐり、司会者の宮根誠司の対応にネットから批判の声が続出している。

 5日午前11時40分ごろに神奈川県横浜市神奈川区の踏切内でトラックが立ち往生し、8両編成の青砥発三崎口行きの快特列車が衝突。トラックの運転手と思われる男性1人が死亡し、乗客ら30人以上が重軽傷を負っているとされる。テレビ各局が事故現場の模様を速報で伝えるなど大騒ぎとなっていた。

 『ミヤネ屋』では、事故現場の近くで店舗を経営しているという住民に電話をつなぎ、事故の状況をインタビューした。この中で宮根は住民に対し、「トラックはどちら方面からやってきたかお分かりになりますかね?」と問うと、住民は「いや、それこそテレビで見ての推測でしかないから、あまりよく分からないですね」と困惑した様子。しかし宮根は「一部情報なんですが、衝突した車両は一つ線路を越えて(から電車と)ぶつかったという情報があるんですが」と続けた。住民は「たぶんそうでしょうね。ウチの前ではあんなデカいのは通らないからね……」などと推測するにとどまった。

 このほかにも宮根は「線路は一方通行なんですか?」「線路は全部で何本あるんですかね?」「(事故現場の)あたりは見通しは悪いんですか?」「このあたりは踏切もあり、信号も鳴りますから、(車側から)電車が来るの分かりますよね?」などと事故現場に関する質問をたたみかけ、住民が答えに困る一幕があった。

 その後、別スタジオとの中継で元東京消防庁の専門家が登場したが、ここでも宮根は「(トラックの)軽油って発火しますか」、「電車も今は軽量化されてまして、おそらく(事故の電車も)ステンレス製だと思うんですけど、こういうものにも燃え移るんですね」など、事故現場で一時火の手が上がっていたことにフォーカスした質問を繰り返していた。

 ネットはこのような宮根の対応に不満を表している。住民への質問に対しては「頓珍漢な思い付きの質問ばかり」「トラックがどこから来たか分かるかなんて分かるはずねーだろ。(住民は)警察じゃねーんだよ」「営業する店が近い人に線路の見通しがどうかとか線路が何本なのかとか聞いてどうするんだろう。聞く人間違ってないか?」、専門家への質問には「発火の原因と火災がそんなに気になるのかね」「軽油はガソリンより燃えにくいってだけで引火点は21℃だぞ」「ステンレスは燃えないですよ、すすけてるだけ」などという指摘が相次いだ。

 今回の京急線のような重大事故の情報をいち早く聞き出すことは重要である。しかし、今回の宮根の質問には多くの視聴者が疑問を持ったようだ。

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