「ダークナイト」「インセプション」の鬼才クリストファー・ノーラン監督最新作のこの作品は、地球滅亡のカウントダウンが迫る中人類の存亡を懸け愛する家族の未来を守るため、史上最大のミッションに挑む人間たちのドラマを描き出す感動のエンターテイメント作品。
父娘の強い絆、宇宙を越えた愛の物語が語られる本作にちなみゲストとして登場した東尾親子。イベントの前に試写を見た東尾は目を真っ赤にして現れた。映画を見て号泣していたという東尾は「感動しました。最大級泣くのを我慢しました。娘とはもっと離れて見たかったです」と照れ笑い。父の涙を見たことが無いという理子は「感動する場面が多く、私も泣いていましたが、横から父が鼻をすする音が聞こえていました」と苦笑い。
理子は「父と娘の絆の愛が深く描かれていると思います。ぜひ見て下さい」、父東尾は「泣ける映画です。涙を見られるのが恥ずかしければ一人でひっそりと行ってください」とそれぞれPR。
(アミーゴ・タケ)