韓国の哨戒艦が北朝鮮と思われる魚雷により沈没し、ソウルじゃ大騒ぎになっている中、韓国と北朝鮮の攻防を描く物語が展開中の『IRIS -アイリス-』5話は…。
要人暗殺などを任務とする韓国の情報機関員キム・ヒョンジュン(イ・ビョンホン、声:藤原竜也)は、スンヒ(キム・テヒ 声:黒木メイサ)との思い出の地・秋田の温泉街へ。そこに北朝鮮の国家安全保衛部要員キム・ソンファ(キム・ソヨン声:南沢奈央)が追っかけてきてヒョンジュンを捕まえようとするが失敗。結局二人とも、小学生の少女ゆき(美山加恋)の家の旅館にごやっかいになって…。
これだけ聞くとちっともハードボイルドなドラマに見えないが、劇中はなかなか激しいアクションの連続。日本のおばさま達が喜ぶ恋愛ドラマと言うよりは、スティーブン・セガールの一連のアクション映画が好きなお父さんたちの方がはまりそうなドラマね。ちょっと、お茶の間じゃもったいないようなスケールの大きさ。視聴率は、第2回(第3話)以降は7〜8%台が多く苦戦しているっていうけど、こういうのサクッと短い尺にして映画でやった方が良かったかもね。韓国の人は好きかもしれないけど、家だとちっとも落ち着いて見れないもの。
「声あて」をしている俳優陣もなかなか豪華で、藤原、黒木、南沢以外にも城田優だの松方弘樹だのとムダに力がはいってるキャスティング。高い藤原竜也くんの声がちっともイ・ビョンホン様にあってないってみんな言ってるけど、チャッピーはちょっと意外でいいと思うわ。(チャッピー)