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中畑監督に飛び火した原監督の1億円支払い問題 恐喝した“Kの息子”の現状やいかに…

 6月21日発売の「週刊文春」が、巨人・原辰徳監督(53)が過去の女性関係をネタに、06年に元暴力団関係者2人から恐喝され、1億円を支払ったと報じた問題は、DeNA・中畑清監督(58)に飛び火した。

 28日発売の同誌が、この問題を続報。同誌によると、中畑監督が恐喝した男2人のうちの1人であるKと原監督との仲介役を務めたという。中畑監督は熱海で旅館を経営しているKと約20年前に知り合い、Kの息子が中畑監督の母校・駒澤大学に入学して親交を深め、息子の結婚式に中畑監督が出席するなどじっ懇の仲になったという。Kは原監督と接触する前に、中畑監督に相談したなどと伝えている。関係者の証言として、中畑監督が原監督の携帯電話の番号をKに教えた上、原監督と中畑監督の間で、支払いの金額を巡るやりとりが交わされたなどとしている。

 この報道に関し、中畑監督は27日、報道陣に口を開き、Kから相談を受けたことを認めたが、「『双方で話し合ってください』と話をして、私はそこで終わった」とコメントし、金銭の授受への関与は否定。「オレが介入してもまずいかなと感じた。(同誌では)いろいろ会ったりしていることになっているが、そういうのは一切ない」と、06年のこの件以降は会っていないことを明言した。中畑監督にはKが反社会的勢力の人という認識はなかったといい、DeNA・池田純球団社長も、そのような報告を受けたとした。

 この問題について、巨人・原沢敦球団代表は「原監督に確認したが、中畑さんから連絡をもらったという事実はなく、球団としては中畑さんが仲介役を果たしたとの認識はない」と話した。

 ただ、中畑監督が原監督の携帯電話の番号を教えるなど、Kと原監督との“接点”をつくってしまったことは事実のようで、事態はややこしい展開になってきた。

 ところで、そのKだが、同誌の報道によると、元暴力団関係者とされるが、巨人ではプロ野球関係者という認識だった。Kの息子とみられる選手は、現在も現役でプレーするプロ野球選手。派手な活躍こそないものの、オールスター戦にも出場した経験もあるバイプレイヤー。10年までは1軍でバリバリ働いていたが、昨季は不振で出場機会が減り、今季は2軍暮らしが続いている。すでに年齢は30代。本人には何の過失もないが、このままいけば、2軍で干され続けた末、今オフには厄介払いで球団から一掃されるなんてことになるかもしれない。
(落合一郎)

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