30歳を過ぎてなお、“セクシーアイドル”の名を欲しいままにしているほしのあきが唯一ライバル視しているのは、スザンヌだという。
「テレビ番組を見ていれば、天然からセクシーキャラへ少しずつ変化していこうというのが分かります。本当は頭のいい子なんですから」(芸能リポーター)
現在も売れ行き好調な写真集「oh! スザンヌ」で身長166センチ、B85W59H88という見事な肢体を披露しているスザンヌ。
「2年ほど前までは、地元九州でコツコツとタレント活動をしていたスザンヌですが、そのころからあの大きなお尻に吸い寄せられた男性ファンはとても多かったそうです」(芸能ライター)
そんなスザンヌがセクシーさをいかんなく発揮しているのが、3月30日から全国放送されている「リカルデント」のCMだ。
「陽気で明るく激しいサンバのリズムに合わせて華々しく踊りながら『リカルデント』の良さを伝えていますが、これがとてもいいと好評なんです」(芸能リポーター)
スザンヌの衣装はリオのカーニバルを彷彿(ほうふつ)とさせるもので、実にセクシーなのだ。
「頭にはピンクの大きな羽。胸は同系色のブラで隠しているだけで、タテ長のヘソは丸出しです。下半身は申し訳程度のヒラヒラしたものを巻いているだけで、その奥のパンツは丸見え状態です」(芸能ライター)
こんな格好で、腰を大きく振って見せるのだから男たちはたまらない。
「ダブついたお肉はまったくなく、お肌はスベスベ。視聴者はもちろん、芸能界の男たちが放っておくはずがありません」(同)
しかし、このところ男の話は一切聞こえてこない。
「忙しくて、彼氏をつくるヒマがないようです。もしできたとしても、デートする時間がないので、自然消滅するのは火を見るより明らかです」(芸能リポーター)
月イチペースで地元・熊本から上京する母親にグチるのが定番となったスザンヌ。
「先日の深夜0時過ぎ、高級スパから出てきた彼女は大あくびをしていました。かなりお疲れのようです」(芸能ライター)
しばらくは男よりナイスバディー維持に専念せざるを得ないようだ。