最近では、ツイッターやインスタグラムなどでのSNSで恋人を見つけるケースも世間では多いようだが、番組ではSNSを利用しての出会いについてトークが展開。
小木は「不純な気持ちでやってるでしょ!?」と穿った見方をしたが、相方の矢作兼は否定。しかし、小木は「それ以外考えられない」と理解できていない様子だった。
ただ、矢作も小木の気持ちを少し理解できるようで、「こんなに流行るモノは大体下心だよね」とコメント。これに対し、小木も「そう。流行らないんだから普通。下心ないモノが」と同調した。
そして、小木は「で、イヤらしく見えちゃうからね。インスタグラムやっているオンナとか。芸能界でもいるじゃない。『こいつらイヤらしいな』って思う」と持論を展開し、「本当、チャンスあればセックスしようとしている」と小木節を炸裂させた。
小木としては直接、電話番号を聞かなくてもSNSのツールを利用して簡単に連絡を取り合うことができることに納得していない様子で、「本人に(番号を)聞かなくてもいいんだもん。あとは裏でうまくやっていけばいいだけで…、あいつらズルいんだよ」と訴えた。
主張がヒートアップする中、矢作から「すごい羨ましそうだね?」と質問されると、小木は「やりたい…」と認め、ただただ僻んでいるだけだった。