有名なところから紹介してみよう。まずは柏原芳恵。空港のセキュリティーチェックで引っかかり、バッグを開けてみると、電動こけしが…。次は「知り合いの看護婦から聞いたんだけど…」で始まる例の話。ある病院に、真夜中にこっそりサイレンを消した救急車が到着。中からサングラスをかけた舘ひろしがストレッチャーに乗せられ搬入されてくる。腰から下には毛布がかけられているが、やたら長い。よく見てみると、毛布の下にはなんと早見優が!膣けいれんを起こし、抜けなくなったようだ。これなどは、そもそも膣けいれんで抜けなくなるということ自体、都市伝説というのが近年の定説。
菊地桃子がバリバリのアイドル時代の話。菊地桃子が高校時代、検便を1年から3年のときの3回とも盗まれ、それを盗んで食った男はギョウ虫検査に引っかかった。Winkの2人は「顔が人工的に作られているため、表情を変えられない」との説が出回った後、「実は男が性転換した」との説に発展。「本当は男」説は楠田枝里子にもあった。また安達祐実は子役として人気を呼んでいたころ「本当は成人しているが、成長抑制剤を打っている」とも言われた。現在、同様のことがザ・たっちにも言われている。
松浦亜弥が10代のころ、「妹が成人式」と発言。