「周囲から“直子さんも四十になってしまたんですね”と冷やかされても決してムキにならず、“私は、まだ10歳なんだから”と、余裕の表情で切り替えしているそうです。実は、彼女の誕生日はうるう年の2月29日。だからオリンピックと同じで、4年に1回しか年を取らない(?)のです」(芸能ライター)
そして、ここにきてしきりとささやかれているのが、13歳年下の元ホストとヨリを戻したという話。
「一時、結婚確実と見られていた2人でしたが、彼女の母親の猛反対にあい別れたといわれてました。でも、彼女の方が気持ちを切らずにいたところ、ついに母親も根負け。2人の結婚を許したというのです。早ければ、この秋にも“電撃再婚”となりそうです」(同)
飯島とオンリー優の交際が明らかになったのは今から3年前。
「知り合いのゲイバーのママと女友達の3人で、当時、彼が勤めていた新宿・歌舞伎町のホストクラブに行ったのが最初。身長185cmのスリムなイケメンに“一目ぼれ”した飯島は、その夜、200万円近く使ったとか」(芸能リポーター)
好きになったら、イケイケドンドン。どうにもとまらない性質の飯島は3日続けて来店し、オンリー優を終日“独占指名”し、ロックオンに成功したという。
「その後は、飯島が2億5000万円のキャシュで購入した都心のタワーマンションで同せい生活。優は、飯島名義の赤いベンツを亭主気取りで乗り回していました。そういったホスト然としたところが、飯島の母親にすれば気に入らなかったようです」(芸能ライター)
しかし、オンリー優は現在、バーを共同経営しているほか、ブティックの開店を目指し、専門学校に通っているという。
「男の方も飯島の気持ちを察して“本気”になってきているようです。今、別々のマンションに住んでいますが、お互いに飼っている犬の名前を“エディ”で統一するなど気心は通じ合っている」(同)
7年ぶりに“人妻”となる可能性は高そうだ。