「もう、今のおバカキャラから一刻でも早く卒業したいというのが彼女の本音なんです。本当はフツーに頭のイイ子なんです」(芸能リポーター)
バラエティー番組を中心に大活躍しているスザンヌの“キャラ”がここにきて少しずつ変化してきている。
「たとえば最近の『アメトーーク!』での話。『“ドンマイ”は何の略?』と問われれば『ドント・マインド』と書くし、『最初は女の子、2番目は男の子が育てやすいことを何という?』には『イチヒメニタロウ』と、カタカナではありますが、ちゃんと答えているんです。もうおバカキャラはイヤになったというのが本音のようです」(芸能リポーター)
そんな中、目撃されてしまったのが、イケメン男性との路上キスシーン。さきごろ女性誌にその姿をスッパ抜かれてしまった。
「東京・西麻布にあるダイニングバーの個室VIPルームで、スザンヌは同じプロダクション所属で仲のいいタレント、相沢まきと2対2の合コンをしていたそうです」(芸能ライター)
相手は、40歳前後のイケメン青年実業家風の男性2人で、始まった当初は会話も少なく距離を感じさせたというが、アルコールが入るにつれ親密度はみるみる増していったという。
「実家のお母さんが経営しているスナックをよく手伝うように、スザンヌはお酒がとっても強いんです。この日もワインのボトルを2本空けて、キャーキャーとハシャいで大盛り上がり。スカートがめくれて、セクシーな太モモが丸見えになっても、全然気にしなかったそうです」(芸能リポーター)
そして合コン終了後、お店の前でスザンヌは合コン相手のひとりでアゴひげを生やした筋肉質の男性に抱きすくめられ、“路チュー”に及んだというわけだ。
「お酒が入ると、さらに陽気となり、ちょっとエッチになるのが彼女のいつものパターン。調子がいい時は、テ―ブルをお立ち台代わりにして踊りまくることもあるようです」(芸能リポーター)
スザンヌに男のウワサが浮上したのは俳優の山本耕史との熱愛以来。「その後、その男性とは買い物デートも目撃されていますから、本気かもしれません」(芸能ライター)
そろそろ“女”を前面に出してもいいころだ。