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日本ダービー(JpnI、東京芝2400メートル、31日) アプレザンレーヴ 積極策で栄冠つかむ

 無敗の3冠馬ディープインパクトを育てた池江郎調教師が「ダービーに向いている」と早くから期待していたのが、アプレザンレーヴだ。

 皐月賞への出走はかなわなかったが、ダービーのチケットを手に入れる最終チャンスとなった青葉賞を見事にV。ダービーと同じ距離、コースで示した勝負強さは、ディープのような突出した馬が存在しない今年は大きな武器になる。
 「直線で外からいったん交わされてね。あそこから差し返すなんて普通あまりないし、かなりの根性を持っている」と師も高く評価している。
 ここまで無理使いされていない分、伸びしろは相当なもの。中間も元気いっぱいで、ケイコ駆けしなかった馬が1週前は栗東DWコースで6F80秒を切ってきた。
 「仕上がりは申し分ない。使うたびに確実に良くなっている。以前から馬格は良かったけど、最近、よけいな脂肪が取れて引き締まってきた」

 そして、師が何より評価するのはその精神面だ。「オンオフの切り替えができる。普段はおとなしいのに、競馬では頭からしっぽまで気合がみなぎってくる。馬がレースを知っているから、鞍上の内田博君もドンと構えてレースができるんだ」
 ダービーのスタートは正面スタンド前。大観衆の異様な観声にわれを失う馬が多いなか、この度胸は頼もしい。早め先頭からどこまで粘れるか。アンライにもロジにも、簡単には抜かせない。

 【最終追いVTR】DWで6F79秒5→64秒3→50秒2→37秒7→12秒7を一杯にマークした。リアルプリンス(3歳500万)を2馬身後方から追走。3角手前で馬体を併せていくと、直線は力強く2馬身先着。追い出してからの反応も文句なしだ。

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