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韓国に蔓延するヤバい流行…『反日・反安倍』なら何をやっても許される!?

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提供:週刊実話

 左翼系親北団体の『太極旗自決団』幹部が、正義党(中道左派)の国会議員に鳥の死骸や凶器、脅迫文の入った荷物を宅配で送りつけた容疑で、7月下旬、韓国警察に逮捕された。

 「太極旗自決団」は「NONO Japan」運動を繰り広げる「韓国大学生進歩連合(大進連)」系列で、こともあろうかこの逮捕を「反日反安倍運動を抑えるための弾圧だ」という詭弁を展開したのだ。

 また「元徴用工」問題について、ジュネーブの国連欧州本部で「賃金の民族差別はなかった」と発表した韓国・落星台(ナクソンデ)経済研究所の李宇衍(イ・ウヨン)研究委員が7月下旬、暴漢に襲われた。

 「世宗大学の朴裕河(パク・ユハ)教授が、13年に『帝国の慰安婦』を発表したのですが、中で日本だけではなく、娘を売り払った父親や騙して連れ去った女衒の責任も追及していました。元慰安婦の言葉に耳を傾け、多くの史料に当たっており、歴史問題などで韓国の主張に賛成する日本の文化人とのつながりも深い。いわば文政権下では、仲間内であるはずですが、その立ち位置ですら、慰安婦の名誉を棄損したと有罪判決になっています。朴教授ですらこうなのですから、李氏などは親日の権化としかみなされていません」(韓国ウオッチャー)

 やはり7月下旬のこと。「覚せい剤所持で逮捕の日本人」と報じられた男は、日本メディアの調査で韓国人だったことが発覚した。

 「カンボジアでは今年3月に日本人の若者2人によるタクシー強盗殺人が起きたばかりです。この事件は、親日国として知られるカンボジアに大きな衝撃を与え、その後、カンボジア在留の日本人会や有志は失われた信頼を取り戻すために遺族への募金活動や支援など、さまざまな努力をしているさなかでした。こうした中、『日本人だ』とウソを付き、結果的に在留日本人の信頼回復に向けた努力を踏みにじったわけです」(現地の日本人ライター)

「反日・反安倍」なら何をやっても正義となる恐ろしい国、それが韓国だ。

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